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2009/06/28

崖の上のポニョ~未来少年コナン

ここのところ崖の上のポニョの韓国語バージョンをなんどか聞いています。大橋のぞみちゃん本人が韓国語も歌っているみたいで、それだけ韓国でもすごい人気だそうです。

崖の上のポニョを今見ている子どもたちは小学校くらいが中心でしょうか・・・?自分らがそのくらいの年の頃、NHKのテレビで「未来少年コナン」が放映されていました。火曜日の19時半だったでしょうか?毎回夢中で見ていました。「未来少年コナン」は宮崎駿監督若かりし頃の作品です。アレクサンダー・ケイという作家の「残された人々」という、とてもマイナーな本が原作でした。当時はこの本が単行本で図書館にありましたが借りて読んでいる人も少なかったようです。新品同様だった記憶があります。今は「未来少年コナン」のタイトルで角川文庫にあると思いますが、品切れにだったら再版されないかもしれません。我が家ですか?ありますよ。昭和53年初版本で平成4年4版の角川文庫です。自分が子ども時代~学生時代はSF(サイエンス・フィクション)が大ブームでした。「七瀬再び」なんて知っていますか?原田知世の「時をかける少女」だってそのブームの延長での映画化でした。大林宣彦監督の尾道シリーズの一作ですね。

「未来少年コナン」の時代は、同時に韓国やその他の国でも同じアニメがブームになるなんてこと、ほとんどの人が思いもよらなかったことです。アニメーションが「日本文化」として世界へ発信される時代が来るとは。もちろん自分が将来インドへ行くなんてことも考えられませんでした。

でも同じ宮崎アニメで、今の子どもたちと自分らが同じようにどきどきはらはらしながらアニメを楽しめているというのはなんだかいいですね。

追記:未来少年コナンがアニメーションの題材として目に留まった背景には、ストーリーが核戦争や冷戦などとともに地殻変動や地震・大津波といった日本人には比較的なじみの強い問題にからめて展開されていたことがあるのかもしれません。津波は海外でも「tunami」、つまり日本語がそのまま使われているのです。日本ほど津波に悩まされてきた国はすくないのでしょう。日本列島は世界有数の複雑な地盤構造からなりたっていることは以前にも書いたとおりです。

7月1日追記:このインターネット万能社会、調べればすぐに分かることでした。一時「宮崎駿氏はまだ監督ではなかった?」と書きましたが、監督、それも初監督作品でした。当時視聴率は8%台と低かったとか。あんなおもしろいアニメーション番組が・・・自分の中では今でもNO1作品です。その後映画になっているのですが、大きくストーリーが変えられたため物議を醸したようです。この劇場版映画の主題歌が作詞作曲:谷山浩子、歌:研ナオコだったのでした。谷山浩子のオールナイトニッポンをずっと聞いていましたが、そんなことまでは知りませんでした。(以上wikipediaより)

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