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2009/05/15

いつまで啓発するか

このブログをいつもごらん下さっている方にはおなじみに、初めてご覧になるとびっくりするのがタイトルのアニメーションだと思います。これはもちろん自作ではなく、以前障害者自立支援法が成立するまでにいろいろとお世話になった32projectの方々の作成です。今32projectも無くなってしまったみたい、長野英子さんの活動は未だに激しいですが・・・。長野さんのページを見ていると、精神疾患に関する公的機関の差別や偏見がほとんど解消していないことが分かります。

しかし、世の中の様子はずいぶん変わりました。このブログを立ち上げた頃は「うつ病」という概念すら広くは知られていませんでした。今は「うつ病」という名前くらいは世の中の3分の2くらいの人が知っているのではないでしょうか。正しく理解されているか(当事者以外の人はもちろんですが当事者も)という問題はありますが、情勢は明らかに変化してきたと思います。「ひょっとしてうつ病ではありませんか」とブログで啓発する必要がまだあるのか・・・最近よく考えます。このアニメーションをタイトルに使っている意義はあるのか?

みなさんはどんな風に思いますか?

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