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2009/02/12

パワナ・クマールさん

クマールさんはインドのニューデリーで活躍している日本語ガイドさんです。自分は日本の旅行会社で空港からホテルまでの送迎を頼んでいました。ニューデリーのインディラガンジー空港は慣れない旅行客がトラブルに巻き込まれることがとても多いです。自分は基本的には自力でタクシーを頼めますが、不測の事態に備えて今まではいつも日本から送迎を頼んでいました。

クマールさんは今回の旅が初めての出会い。何人か出会っている通訳ガイドさんの中でもとても人柄が良いと見受けました。

自分がシッキムに行って三週間を過ごしている間にご承知の通りムンバイの同時多発テロが発生しました。デリーに戻って来てクマールさんと再会したら、テロの後旅行客がさっぱり来なくなり仕事がないとの事。自分の送迎の仕事が済んだら一旦実家に帰るというので、お願いして帰国日の空き時間にレストランを案内してもらう事にしました。

1ヶ月の滞在が無事に終わる日。ホテルのチェックアウトが12時で飛行機は夜9時出発。この中途半端な時間を利用して中華料理を食べに行きました。日本円で約三千円のコース料理。自分にとっては豪華なランチでしたが1ヶ月の滞在よくやったので言わば自分へのごほうびプラスデリーにも友達がいたら心強いとの気持ちで奮発しました。

そこでぶっちゃけの話を色々しました。彼はヒッポの事を知っていました。そして「語学力よりもコミュニケーション力が大事」との事。言葉を仕事の種にしている彼からそう言われると「ホント、そうなんだよねぇ」と改めて思わされました。とても楽しくおいしいランチの後連絡先を交換してから空港に送ってもらいました。

帰国してからすぐに連絡してみました。「まった来てください」との言葉が胸に染みました。

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