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2009/01/20

昨夜の記事

昨夜misejimaiさんのブログに触発されて少し書き出したら、また考えすぎになって頭がぐるぐるまわりくらくらしてきたので、中途半端な記事だなと思いつつ打ち切ってしまいました。

あらためて考えてみると、やはり商店街も商店そのものも変わっていかなければならないというのが自分の信念で、そこは揺らがないと思いました。商店街の盛衰は外部環境の影響も大きいけれど、商店会の結束、そして新陳代謝をすすめていけるかどうかも大きく影響すると思います。武蔵小山の商店街は共通ポイントカードを導入して、東急目黒線にも広告を出したりするほど結束が固いです。我が家から一番近くていい雰囲気なのは十条銀座。北区はまとまった土地が出にくいわりに団地も多く、王子神谷のサミットなんかは規模からするとお化けのような売り上げを誇るそうです。大型店が赤羽にしかないからでしょう。そういう外部環境もあるけれど、やはりここのお店がいい雰囲気をかもしているから全体の雰囲気もいいのだと思うのです。

「店じまい・店びらき~閉店のヘキレキ~」のブログは、店のあるじに取材をしてその一つ一つのお店と人生を一緒に浮かび上がらせているので、単なるセンチメンタリズムでない生の感じをかもし出していると思いました。だから自分も考え込んでしまったのでしょう。

商売である以上、どんなにいいものを提供してもお金にならなければ仕方ないです。かっこいいことをいくら言っても自分たちが命あるものを食べなければ生きられないという事実の重さからは逃れられません。不変であっても、「変わるべきか変わらないべきか」というぎりぎりの選択をした結果であれば、きっと生き残れるし、そうでなければやはり滅び行くのだと思います。

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