お金の渦巻き
現在、東京市場がクローズしてから海外市場でさらに猛烈な米ドル高とそれを上回る円高が進んでいます。1アメリカドル90円にまでなりました。これは自分が就職してすぐのバブル絶頂時代の1アメリカドル87円(史上最高値)を越すのではないでしょうか。
渦巻きのようなお金の流れを見ることができます。すなわち、よく週刊エコノミストで論じられていたように、理論値としての円は1ドル80円くらいでも全然不思議ではないのです。それがそうならなかったのは、アメリカの投資家が超低金利の円を借りて米ドルに換え、その資金を元手に世界中に様々な形で投資をして収益を狙っていたという事なのでしょう。それが逆回転して米ドルにもどり、さらに円に戻ってきている、それで借金を返してしまわないとどうしようもない状況に追い込まれた投資家がすさまじく多いのだと解釈するしかないです。少なくとも自分の知識を総動員する限りではそうとしか考えられない。
日本へきている留学生の皆さんはきっと大変な事になっているとお察しします。
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