横川 和夫著: 降りていく生き方
シーナ・アイエンガー: 選択の科学
阿部 謹也著: 西洋中世の愛と人格
山口 絵理子: 裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
山口 絵理子: 自分思考
西村 佳哲著: 自分の仕事をつくる
米原 万里: 米原万里ベストエッセイ (2) (角川文庫)
小倉/昌男∥著: 福祉を変える経営
斉藤 道雄: 治りませんように――べてるの家のいま
中沢/新一∥著: 森のバロック
吾妻 ひでお: 失踪日記2 アル中病棟
横川 和夫著: 不思議なアトムの子育て
江口 英雄: 上野原町立病院物語 (YUHISHA Best Doctor Series)
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つばめに乗りました。鹿児島中央駅から乗り降りしたことは一度もなくていつも川内〜新八代です。そのままリレーつばめに乗りかえたこともありますが、たいていは新八代からまた普通列車です。車内は新幹線としての機能性も保ちつつ、木目調の落ち着いた雰囲気です。殺風景な東海道新幹線とは雲泥の差があります。新幹線区間はほとんどトンネルですが、この区間の在来線は天草列島と海が眺められる鹿児島線随一の景色の良い区間でした。しかし概して景色がいいということは難所でもあるわけです。海岸線にそってうねうね行くのと新幹線では20キロ位新幹線の方が距離も短いです。
投稿日時 2008/08/11 10:43 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
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