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2008/08/28

本当はしゃれにならないけれど

我が家の大掃除をしています。もちろんあさってのベトナムからの来客のためです。ここだからつぶやきますが(といってもこのブログは知人友人がほとんど見ているので人知れずつぶやくことにならないな)、しゃれになりません。九州へ出かける前から問題ありの部屋だったのですから、すごいです。とりあえず朝ゴミ袋2つ、午後3つ出してようやくなんとか終わりが見えてきました。

これでも人を呼べるほどものをバンバン捨てられるからまだ精神状態はいいほうなのでしょう。全然捨てられない、片付けられないという人は男女問わず多いものです。最近は専門の部屋片付け業者なるものもいて、たまにチラシが投函されていたりします。

一番最初の主治医は自分に「人の家へ行ってはいけない。そして人の家に行ってもいけない。なぜなら人の家に行くと自分も人を呼ばなければならなくなるが、そのために部屋を片付けなければならない、それはキミみたいな病気の患者にとってはとても大変だから」といいました。たしかに「うつ」の続く場合はそうでしょうね。

でも自分の違うところは、捨てられない大荷物を持って引越しした経験があるところかも。これは福岡への転居の話。パニック発作を起こして帰郷するわけですが、その都度「一間の荷物の量ではないですね」と言われました。九州へ荷物を往復させて数十万円を無駄遣いしました。だから「これはあとで使うかもしれない」ではなく「これは万一引っ越す時大金をかけてもって行く価値のあるものか」を基準として怒涛のように捨てていきます。この作業はしかし「お客さんが来る」という緊張感の中で徹底的に自分を追い詰めてこそ出来る作業です。そういう意味で自分にとってたまに我が家にゲストを呼ぶというのは物の要不要をとにかく決めてしまうのにとてもいい方法なのです。時間が決まっているということがまた余計な事を悩まずに済む秘訣です。結局捨てて後悔したものなんかほとんど0なんですから。

でもそれをまじめにはなしてもみんな引いてしまいますから、きれいな時の写真を撮っておいて「こういう状態でもてなしました」と冗談交じりに話して笑ってもらったほうがいい。インドのニラージュが来た時も、イランのハミッドさんが来た時も、スリランカのアジスさんが来た時もこうやって片付けてきました。

その昔、まだ今のように決断が早くなく荷物も多かった時は、友人が来るとなるととりあえず徹底的にやるのですが捨てきれないものを風呂場に隠したりしていました。最近はホームステイで、風呂場もトイレも使いますから隠す場所はないです。

まあ、こんなわけで済んでしまえばあとは笑い話にしてしまうのが一番です。くれぐれもみなさん内緒ですよ。あと、ご心配の方もいるかもしれませんが我が家に「ムシ」はいません。隣で飼っていたらしい「ムシ」が引っ越してきても我が家に居場所は無いので(流し場はまめに掃除していますし)即日駆除しています。大丈夫!

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