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2008/07/15

宮崎あおいさんの夢

NHKの大河ドラマ「篤姫」で大ブレイク。東京メトロ副都心線開業のCMやポスターにも採用されて飛ぶ鳥を落とす勢いの女優、宮崎あおいさん。

彼女のショートインタビューが今週のアエラに載っているのですが、驚いた事があります。彼女は今度「闇の子供たち」と言う映画に出演するのですが、インドやタイなどの幼児が実際に人身売買されたりするのを間近に体験し、この映画への出演を決めたようです。そして夢として考えている事が「苦しむ子供たちのため学校を建てること」なのだそうです。

勉強すれば人にだまされないし、算数が出来れば商売が出来るようになる。子供たちの未来を奪う権利は誰にもないと思うんです。

自分と近いところに夢があるんですね。こういうことを考えている人たちがとても多いと感じます。

「闇の子供たち」は8月2日から渋谷のシネマライズなどで公開されるとか。シネマライズは以前まだ仕事をしていた頃良く行った映画館ですが最近はとんとご無沙汰。時間とお金があったら行ってみようかな。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 岩波青少年新書の『従軍慰安婦』で過去の事実に目を開かされ、長谷川まり子著『少女売買』で今も存在するチベットからインドへの売買の事実に胸を痛めました。本をお勧めするのが趣味です。本当は宗教の意味を教えてくれた凄い本もあるのですが、タイミングなのでいつかお勧めさせてください。私は家族を守り、それからやっと外に目を向けます。マザーテレサがアグネスチャンにそんなことを言ったという受け売りです。

投稿: メリッサ | 2008/07/18 09:45

○メリッサさん
ありがとうございます。人身売買はこの国でもれっきとして存在するもので他人事ではないのです。たばこから始まってドラックに手を出した青少年が、女の子なら売春へ、男の子ならドラックの売人へ仕立てられるのは夜回り先生の本に詳しいです。さすがに腎臓目当てのブローカーに親が子どもを売り飛ばす事はないですが、いわゆるレディースローンで支払いが滞ると歌舞伎町で債権者から風俗業者へ売り飛ばされ、借金返済まで働かされる話は以前書きました。

とは言いつつ、従軍慰安婦の話や現在のアジアの子どもたちが売り飛ばされる状況に関して詳しく知っているわけではないです。お勧めの本、読んでみようと思います。またタイミングの良いときにお勧めください。

投稿: なんちゃん | 2008/07/20 09:45

 読んでみようと言ってくださってありがとうございます。従軍慰安婦の本は正確には、岩波ジュニア新書の石川逸子著『従軍慰安婦にされた少女たち』です。いい加減ですみません。夜回り先生の本は5冊程読みました。先生関連で、乙武君が先生になるまでの本、ヤンキー先生は『不良少年の夢』に限定して、オール1の落ちこぼれだった宮本延春先生、尊敬する鎌田實医師の本に元気をもらいました。

投稿: メリッサ | 2008/07/21 11:02

○メリッサさん
月曜日の午前中、NHKラジオで年に何回か放送がある「鎌田實 いのちの対話」がありましたね。自分は体調イマイチでごろごろしながら聞きました。鎌田医師やゲストのみなさんの言葉に引き出されてリスナーが届けてくれた言葉が胸にしみました。7歳の自閉症児をもつお母さん「完璧でなくても完全なんだ」。いつも子どもに厳しく当たってしまうお母さんがお子さんから「自分はいつも0か100を求めてしまう。でも人間は50であることもある。いいところと悪いところもあって人間」、など。鎌田医師は決して饒舌にしゃべる方ではないけれど(自分はこの放送を聴くようになってから鎌田医師のことを知ったので、昔は少し違う性質の方だったかもしれません)、周囲から引き出されるものがありますね。

投稿: なんちゃん | 2008/07/23 14:25

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