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2008/05/17

巨象動く!

時々パニック発作を起こして危険なので、心から願っていた都市部の鉄道駅へのホーム柵設置がいよいよ本格的に動き出します。JR東日本が2017年度までに山手線を対象として全駅にホーム柵をつける決断をしたのです。JR東日本がやるなら他の会社も積極的に取り組むでしょう。

山手線を対象にするのは利用者が多いことももちろんですが、車両が統一されているのが理由だそうです。例えば京浜東北線のように6ドア車両がついていたりついていなかったりというふうに車両規格が統一されていないとホームドアをつけるのが難しくなります。

工事期間が約10年と長いのはホームが古い駅があり柵の重みに耐えられないためホームそのものの補強をすることや工事時間帯が電車の走らない3時間程度しかとれないことなどによるそうです。それにしてもこのような大きな決断の背景には東京メトロ丸の内線での成果があるようです。丸の内線ではホーム柵設置後人身事故や転落事故がほぼ0!遅れや運転見合わせ原因の6割が人身事故などによるものだったので劇的改善と言えます。

新設路線にホーム柵をつける事は義務化されているそうで、鉄道がゆくゆくはさらに一層安心して利用できる都市交通となりそうです。

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