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2008/03/30

動物渋滞

先ほどの地球ラジオで、コスタリカの話題が出ていました。コスタリカはパナマの隣にあり、2007年末から今年初めにかけて、ヒッポのメンバーがパイオニア交流に出かけた国です。話題は「ナマケモノ」という、普段は木の上に住んでいる動物が道路を横断していて、そのため車がそれを待つために停車、渋滞になっていたというものです。日本では道路に猫や鹿などが出てくるとはねられてしまうのが普通ですが、コスタリカでは他の動物が横断している時も車は止まってくれるのだそうで、しかもそれが当たり前のようです。

インドに出かけたときに似たような話を聞きました。ホストのニラージュが住むシッキム州ガントクへスウィリグリからの一本道を行くと山道に入る前にちょっとした森があるのです。ここにはインド象が住んでいるそうで、まれに象が道路に出てくることがあって、そのときは象が道路から引っ込むまで車などはずっと待っているのだそうです。確かに象と車では車のほうが負けてしまいますから止まるのも無理もありませんが、20分や30分待つのは平気なようです。

実は自分ものんきな性格で、待ち合わせで相手が遅れてくる場合連絡無しでも30分は待っています。1時間くらい待つのは平気です。先日の日経新聞朝刊「私の履歴書」でサッカー協会の川渕三郎氏が書いていたのですが、奥さんと初めてデートの約束をしたときに、5分待って「振られたと思っ」て帰ってしまったそうです。相手は友人のアドバイスで意図して40分くらい遅れて出かけたというのです。そちらのほうが自分には分かる気がします。初デートで5分しか待てないというのは、さすが日本人と思ったものです。まとまるものもまとまらないのではないでしょうか?たまたま川淵氏にはご縁があったようで、後日奥さんとのデートが叶い結婚までいけたそうですが・・・。5分しか待てない人とは自分はあまり付き合いたくないなあ・・・。

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