やはり倒れた
前の記事を書いた後、程なくしてまた倒れました。手が無意味にぐにゃぐにゃと動いてコントロールできず、うなり声も発しました。しかし帰宅時にはほぼ回復しました。
リカバリーは早くなっていると感じますが、こう何度もやっていると危険でしょう。実際もう電話をかけることも手紙を書く事もできません。叔母経由で間接的にこちらの状況を伝えるしかないです。母からの手紙は破り捨てました。恨んでいるわけでもないし、心配する気持ちもよく分かりますが、以前「金属疲労」という記事で書いたように、自分の体は長期にわたって無理な力がかかったおかげで修復不能の状態です。自分自身ができるやり方で社会進出をしていくことはできると思うのですが、以前と同じ状態に戻す事は不可能なのです。こちらが割り切ったように早くすっぱりと割り切って欲しいものですが・・・そうはいかないでしょうねえ。
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