« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月

2008/03/31

少しづつ多言語に

和光大学ではオープンカレッジで15の言葉を学べるとのこと。ペルシャ語、トルコ語、アラビア語、タミル語、シンハラ語、ヒンディー語、フィリピン語、インドネシア語、タイ語、モンゴル語、ネパール語、アイヌ語、朝鮮語、中国語、英語の15です。英語はアジアの言葉じゃないと思ったあなた!アジアの共通語は英語になりつつあります。歴史的に日常使われているインドやフィリピンの他でも子ども達は英語を勉強していることが多いのです。

| | コメント (2)

2008/03/30

動物渋滞

先ほどの地球ラジオで、コスタリカの話題が出ていました。コスタリカはパナマの隣にあり、2007年末から今年初めにかけて、ヒッポのメンバーがパイオニア交流に出かけた国です。話題は「ナマケモノ」という、普段は木の上に住んでいる動物が道路を横断していて、そのため車がそれを待つために停車、渋滞になっていたというものです。日本では道路に猫や鹿などが出てくるとはねられてしまうのが普通ですが、コスタリカでは他の動物が横断している時も車は止まってくれるのだそうで、しかもそれが当たり前のようです。

インドに出かけたときに似たような話を聞きました。ホストのニラージュが住むシッキム州ガントクへスウィリグリからの一本道を行くと山道に入る前にちょっとした森があるのです。ここにはインド象が住んでいるそうで、まれに象が道路に出てくることがあって、そのときは象が道路から引っ込むまで車などはずっと待っているのだそうです。確かに象と車では車のほうが負けてしまいますから止まるのも無理もありませんが、20分や30分待つのは平気なようです。

実は自分ものんきな性格で、待ち合わせで相手が遅れてくる場合連絡無しでも30分は待っています。1時間くらい待つのは平気です。先日の日経新聞朝刊「私の履歴書」でサッカー協会の川渕三郎氏が書いていたのですが、奥さんと初めてデートの約束をしたときに、5分待って「振られたと思っ」て帰ってしまったそうです。相手は友人のアドバイスで意図して40分くらい遅れて出かけたというのです。そちらのほうが自分には分かる気がします。初デートで5分しか待てないというのは、さすが日本人と思ったものです。まとまるものもまとまらないのではないでしょうか?たまたま川淵氏にはご縁があったようで、後日奥さんとのデートが叶い結婚までいけたそうですが・・・。5分しか待てない人とは自分はあまり付き合いたくないなあ・・・。

| | コメント (0)

ちっとも奇跡ではないけれど

埼玉の“奇跡”目下進行中

これは日経ビジネスweb版で、埼玉県の上田清司知事へのインタビュー記事です。埼玉県民ならぜひ一読してみてください。

ここに出てくる話は最後の読者コメントにもあるようにちっとも“奇跡”なんかではないです。金融問題に関しては話題の「新銀行東京」と較べると「ずいぶんすすんでいるな」と感じましたが、それ以外は当たり前のことです。特に「天下り」を止めれば黒字が出る県出資企業の問題など当たり前が当たり前といわれずに“奇跡”などといわれてしまうところに官業の深い闇を感じます。

| | コメント (0)

2008/03/29

SR+東京メトロパス登場

4月1日から埼玉高速の赤羽岩淵往復割引と東京メトロのフリーパスがついたSR+東京メトロパスが登場します。目黒や代々木上原、新木場なら往復するだけでお得。渋谷と銀座など2つ以上の目的地がある場合はとてもお得です。

ちなみにこのパスで初めて埼玉高速は自分から「SR」という愛称を使い始めました。沿線住民は結構「SR」という略称を愛称代わりに使っていますのでこれはいいと思います。「SR南北線」ならさらに分かりやすい!延長されたとき、もし岩槻の他大宮へも延ばすのであれば名前があったほうがいいと思うのです。(大宮まで延伸して大宮駅東口の再開発とセットで事業化しないかなあ・・・さいたま市にはそんなお金ないか。浦和美園から大宮までの間には病院もあるし団地もたくさんあるし学校(マンモス高校や大学など)もあるので乗客はつくと思うのですが、建設費が問題だ)

| | コメント (0)

値下げロスの山を築くsortisso

ジャスコのsortisso ブランドは平場に並べる既存の商品とはちょっと違う面白いアイテムをそろえていて、登場してすぐの頃はかなり期待が持てたのですが、今や値引きロスの山を築くお荷物ブランドになっています。今週の火曜日にキャラのジャスコで春物処分を狙って買いに行ったのですが・・・半額以下に見切っていていいものがあればお買い得だったのですが、「これ」と思うものがほとんどないのです。さらに悪い事には2点選り取りセールをしていたのですが、色目やデザインがそれぞれに違うから2枚選べないのです。あのカットソーは1000円でも売れないでしょう。今抱えている在庫だけで100万円くらいのロスが発生していて、赤字もいいところでしょう。

スーパーの自社開発商品というとなんであんなによけいな凝り方をするんだろう?自分が着たいと思うものを作ればいいのにやたらとヘンなデザインにしてコストを上げて、それが結局売れない原因になるんですよね。出たての頃は「これはいいな」と思ってファンになれそうだったのですが、今の春物は全然だめだなあー。「4月になると初夏ものが入りますよ」と店員さんになだめられましたが、経験的に初夏ものもダメだろうと思います。もったいないなあ・・・。

| | コメント (0)

危険がいっぱいの日本

このところの日本のニュースを海外で聞いたら、「日本はなんて危険な国なんだ」と思うでしょうね。街中を歩いていれば飛び降りた人が降って来る。ホームで電車を待っていれば突き落とされる。何の前触れもなくいきなり駅のコンコースで通り魔。それと日本特有というのか、会社の経営に悩んだ一家の大黒柱が父母、妻、子どもを就寝中にめった刺し。なんだか新聞の社会面が血だらけですよ。

他国ならまず自爆テロが恐ろしいでしょうが、相当セキュリティもされているので巻き添えを食らうのはよほどの事という気がします。持ち主の分からない荷物が電車内に放置してあっても日本ではそれを「危険」と感じないですものね。大昔自分の年齢が一ケタの頃はそれでも都心部で持ち主不明の荷物が爆発して死傷者がでるような事件もあったけれど、最近はないから、「警戒警備を強化しています」と電車内でいわれても乗客の緊張感はないですね。実際に警備員が乗車して巡回しているのは山手線と横浜市営地下鉄くらいのものでしょう。

ただ、このところの事件は「サミットがどうこう」とかいう政治性も一切ないし、突然降ってわく災難なので防ぎようがありません。身近な場所が突然悲劇の場になるのでうかうかしていられないです。

| | コメント (0)

2008/03/28

変わる浦和駅バス停

あさっての国際興業バスダイヤ改正から浦和駅バス停が大きく変わります。今まで西口ターミナル発着だったバスのうち東側へ抜ける路線の一部が東口乗り場から発着します。今まで市街地を抜けるのに時間がかかっていた国道463号方面(原山、太田窪、大間木、三室、東浦和駅、東川口駅)のバスの所要時間が大幅に短縮される見込みです。

| | コメント (0)

サクラサク

サクラサク
昨日体調不良で家から出られず、1日置いて今日表へ出たら荒川の土手も飛鳥山も桜でいっぱいでした。写真は生の桜でなく、デイケアのメンバーさんの作品です。

| | コメント (0)

ココログが重いです

3月25日にココログのメンテナンスがあったのですが、その後ココログの反応がかえって遅く感じられます。記事を書いて投稿しようとしてもエラーになったりして、記事をアップするのが面倒な感じになっています。携帯からだとスムーズなので散発的に携帯から投稿しています。来月初めに個別メンテナンス(ユーザー一人ひとりのデータを調整するらしいです。詳しくはおしらせココログをご覧ください)をするそうで、それまでちょっと記事の掲載スピードが鈍るかもしれません。

| | コメント (0)

2008/03/26

上を向いて歩こう?

昨日立川で投身自殺の巻き添えをくらい下を歩いていた人がけがをしたそうです。けがで済んだのは不幸中の幸いかもしれません。先日池袋のデパートから投身自殺した人の巻き添えをくらい下を歩いていた人が亡くなりました。

年間自殺者3万人ですよ。これは他人事で済まないと感じます。ビルの管理者は飛び降り対策を強化して欲しいです。街中を歩く時にずっと上を見上げているなんて現実的には不可能ですから。

| | コメント (0)

気分障害

自分の慢性うつ病は、気分変調症という診断名で、気分障害ともいわれます。昨日もちょっと携帯から書きましたが、起きられるのにイマイチ気分がのらないという日が多いです。考えてみればつい一月位前まで「洗濯も、掃除も、流しの洗い物も、自炊も完璧!」なんていう日は週に1~2日で、あと週2日は寝込んでいたのですから改善しているんですよね。

ここのところ気分障害というだけのことはあって、ゆううつ気分が突然わっと襲ってくる事があります。これは今月になってからの傾向です。今までは外に出たときに不安でドキドキしたりして、ひどいときはパニック発作を起こしていたのですが、ちょっとちがいます。急にゆううつになって「この世に存在する事だけでも苦しい、いなくなりたい!」などと思ってしまうのです。これがデイケアで突然出るので、そういう時は看護師さんや作業療法士さんなどに少々グチをたれながら、頓服を飲んで気持ちが落ち着くのを待ちます。長く患っているので「いなくなりたい」と思っても「本当の気持ちではない」のが感覚的に分かります(これは普通一般の方には理解しがたいでしょうね)。だから対処もすぐに出来ます。しかし頓服薬を処方の倍、つまり2錠飲まないとダメみたいです。

なかなか大変です。

| | コメント (0)

起きられるけれど

ここのところ午前中にお湯を沸かしてコーヒーを淹れられるようになりました。しかし、バリバリ活動できる日とできない日があります。これが自分の中で苛立ちになります。何で起きたのに布団を片づけられないのか?何で集中して作業したり本を読んだりできないのか?

自分自身は、起きているのになんだかだらしない活動の仕方しかできないのがホント腹立たしいです。しかしデイケアの看護師さん曰わく、起きられることが進歩でしょう?寝込む日が減ったのだから…だそうです。そう言われればそういうものかもしれませんね。

しかし本人がイライラするくらい物事の進め方がのろいと感じるのだから、事情を知らない人が見たら、さぼっているとしか思えないでしょう。うーん、情けない!

余談ですが「さぼる」はフランス語のサボタージュが語源なのだそうです。

| | コメント (0)

2008/03/23

十日市

この写真は母の実家山梨県南アルプス市で2月に行われる十日市の様子です。母の実家は叔父が継いでいます。この叔父の話も書きたいのですが、ひとまず写真を前のモノストリー門前の市の写真と比較してみてください。

十日市は冬場に農家が副業で作った農機具やうす・杵、その他さまざまなものを売り買いするイベントだったそうですが、今はそういう品物は少なく、どこでも見られるような屋台が多くなりました。佐世保バーガーというのははじめて見ましたが、この手のモノが流行っているそうで、元は佐賀県唐津の虹ノ松原で売られていた「からつバーガー」からきているらしいです。Dsc00370
Dsc00371
Dsc00372
Dsc00373
Dsc00374
Dsc00375

| | コメント (0)

2008/03/22

次に行く時は

Dsc00318
この写真はガントクの目抜き通りの一部分です。なんと舗装を全部ひっぺがして工事しています。日本ではありえない工事風景でしょう。

ニラージュの奥さん、コウシュリャが自分に言ってくれた言葉を今日思い出しました。

「なんちゃんが来年また来る頃にはここはきれいに工事が出来上がっているわよ」

行くぞ、今年もインドへ、ガントクへ!

| | コメント (0)

ギターとチェロ

20日には渋谷の7th Floorへ戸田和雅子さんのライブを聞きに行きました。久しぶりでしたが、サポートがair plantsとしても活動しているチェロの橋本歩さんだったのでその共演をぜひ聞きたくて、渋谷まで出向きました。イベントでの参加で、メインアクトの2番目。6曲しか聴けませんでしたがとてもよかったです。戸田さんはギター弾き語りのスタイルなのですが、橋本さんのチェロが絡むと曲に深みが出てとても心地よいのです。曲目リストはメモってこなかったので残念ながらアップできませんが「霧雨」や「私の妄想」などCDに入っている曲を中心に演奏してくれました。

戸田さんの声はすごく伸びるのです。ライブハウス中に透明な声が響きます。橋本さんは楽しそうな表情がチェロにも伝わって・・・というか幸せを奏でている感じがします。

帰り際に橋本さんと少しお話。橋本さんは文才もあるのです。ブログを書いておられるのですが(リンクがあります)すごく読みやすくて楽しいのです。ただ、このところ更新が滞っているのは、ツアーのサポートでしばらく参加するバンド(?)のアレンジをしていたからだそうです。アレンジという作業は文章を書くのと似ていて、題材を自分の体の中を通して自分の文脈にして放出するという作業なのだそうです。アレンジしなければならない曲がたくさんあって、それをしているとなんだか文章がかけなかったとか。自分の文章の書き方と同じだ!と思ってなるほどと思いました。自分はクリエイティブな部分が少なくてどちらかというと会計など金勘定のサポートが得意。でもそうやって重なる部分があるというのは、おもしろい発見でとても楽しかったです。

戸田さんはあいかわらず天然ボケ(失礼!?)でぶっとばしていました。6月にハセガワミヤコさんとのツーマンライブ開催が決定したそうで、とても楽しみです。6月といえば2人のツーマン。一年のサイクルの中に落とし込まれてきた感じがします。

| | コメント (0)

ルーシー

先週の土曜日、相当調子が悪かったのですがなんとか16時頃には動けるようになったので久しぶりにオルガンを聴きに行きました。リンクを貼ってありますオルガニストの柳澤文子さんのご紹介で、横浜みなとみらいホールでの早島先生(もちろん自分の先生ではありませんが、新宿文化センターのオルガニストであり東京芸大で教えていらっしゃるので友人知人の先生なのです)のリサイタル。少し遅刻しましたが堪能しました。

前半はバッハ、後半の一曲目は権代敦彦さんという若い作曲家の現代曲とメシアンの曲。オルガンといえばバッハと思っていらっしゃる方には権代さんの曲は相当刺激的だと思います。好き嫌いがはっきり分かれるとのことですが、自分は頭の中が活性化されてインスピレーションがわくのでとても好きなのです。オリヴィエ・メシアンもバッハに較べると現代風でしょうか。絵画やその他でも自分は東京都現代美術館で展示されるような現代的なものが好きで、バッハはもちろんすーっと入ってくるのでいいのですが、新しい作風のものが好きなようです。

横浜みなとみらいホールのオルガンは、愛称をルーシーといいます。月に一回のオルガン1ドルコンサートをはじめオルガンのコンサートが多く、愛されているオルガンです。ルーシーと較べると川口リリアのパイプオルガンはかわいそう。リリアでパイプオルガンが弾かれるのは今や年6回のオルガンプロムナードの時だけで、無料なのにもかかわらず聞きに来る人も少ないのです。ルーシーの1ドルコンサートは、時にあふれるほどのお客さんが来ます。早島先生のリサイタルも、やはり1ドルコンサートに較べると敷居が高くて聴衆は少なかったですが、でも数百人は来ていますものね。

日本ではパイプオルガンは教会にあるものを除けば富の象徴みたいな意味合いが濃いです。しかしホールを作ったはいいが、維持費もかかるし、厳しいホールが多いと思います。日本の若いオルガニストさんはそんな日本の、歴史の浅いオルガンをどう活性化していくか、なんていうことも考えていたりしますが時代性もあるしなかなか難しいと思います。やはり横浜クラスの都市でないとパイプオルガンを十分生かしていくだけの懐の大きさはのぞめないかなといつも思うのです。

| | コメント (0)

2008/03/21

門前の市場は世界共通?

今日ご紹介する写真は、ガントクの更に奥にある集落のモノストリー(仏教寺院の一種。インドではモノストリーとテンプルがあり、同じ仏教寺院でも役割が違うのです)の参道に出来た露店の数々です。ガントクからさらに50キロ以上山奥だと思いますが、やはりものがたくさんあります。自分が行った日はブッディストにとってのお正月のようなもので3が日の最後の日に当たるそうです。モノストリーではたくさんの踊りが披露され、多くの人たちが訪れていました。

Dsc00230
Dsc00232
Dsc00233
Dsc00236
Dsc00239
Dsc00242
Dsc00243

お寺(モノストリー)の写真より物売りの写真のほうがたくさんあるのが自分流です。(しかもお寺はうまく写らなかったのです)

| | コメント (0)

2008/03/20

西武鉄道にも怪しい広告

家族や身内に内緒で解決したい方など対象の借金整理非営利団体の広告が出ていました。きわめて詐欺くさいです。西武も東武も闇商売の広告を堂々と載せるなよ!

(借金整理で身内に内緒なんていうのは禁じ手です。全部明らかにして一からやり直さない限りまた金を借りるのがおちです)

| | コメント (0)

隠しファイル

頼まれたチラシを作っているのですが、保存したはずのファイルがどこにあるか分からずパソコンの中を30分もあちらこちら探してしまいました。ファイルというのは階層になっているはずなので、見覚えのあるファイルを開いていけばあるはずなのですが、ない。行き詰って検索をかけたところ、検索条件として「隠しファイルを含む」というのがありました。なんだか分からないけれどそれを条件設定すると、あった!ありました。このファイルの中にメールの添付できたワードやエクセルのファイルで、探していたのになかったものがほとんどありました。

隠しファイルっていうのがあるんだー。パソコン所有者から隠してどうするんだよ!

添付で来たファイルはセキュリティに難がある可能性があるからか、自分で管理できるファイルに保存しないと隠しファイルにいっちゃうんですね。ウインドウズを使って何年経つやら・・・初めての領域に達しました。やはり分からないものを分からないままにしないのが大事ですね。マニュアルには絶対書いていないぞこんなもの!

| | コメント (2)

2008/03/19

川口・鳩ヶ谷地区バスダイヤ改正

3月30日の日暮里・舎人ライナー開業に合わせ国際興業バスの路線再編があります。今日ポスターで概略を見ました。大きく変わるのでポスターも2種類あります。

川口市東部のアクセスが便利になります。見沼代親水公園駅から榛松~新堀~横道経由安行循環が新設されます。また大竹・前野宿への川22に区間便ができて増発されます。

足立区西部を走る川14入谷循環と川15弥平町・加賀団地循環はそれぞれ延長されて日暮里・舎人ライナーの駅と連絡するようになります。このため川15は加賀団地を通らなくなります。

埼玉高速開通時の混乱で枝番が多い鳩ヶ谷市街地通過便の系統番号をスリムにするそうです。西川01-2は西川01に。蕨03-2は蕨03に。川18-2と川18-4は川18になります。川18はスキップシティへ入らなくなります。鳩11東浦和駅~鳩ヶ谷駅や鳩90、鳩91、東川83、蕨04、蕨07などは廃止・短縮・統合になります。

ダイヤモンドシティ・キャラバス停がイオンモール川口キャラに改名されます。

かなり大きくダイヤが変わりますのでご利用の方はご注意ください。

| | コメント (0)

2008/03/18

いまだに私物

先週からのどたばたで、自分が感じたことがあります。

自分は未だに「親の都合のいいときに都合のいいように心配される対象なのだ」ということ。つまり相変わらず私物なのです。母親のペットだと感じていた時期もありましたが、最近の父親の様子を見ていると「父も都合のいいときに都合のいいように心配するのだな」とつくづく思います。親が子どもの心配をするのは当たり前じゃないかという方もおられるでしょうが、うちの場合は自己正当化や自己満足のためにこどもがある、その度合いが極めて強いと感じます。インドへ行って消息を絶ってしまうのがいいのかもしれませんね。だって、そうやって私物化されていることは、言い換えれば自分自身がまだ親に依存していることの裏返し、共依存状態であることの証明のようなものです。病気がよくなるわけないじゃないか。

なんとかしなくちゃ。

| | コメント (0)

2008/03/17

そのまんまでも快適

このタイトルは週刊プレイボーイの車内中吊り広告から拾わせてもらいました。宮崎県の東国原知事は「道路がないからツアーが来ない」とか「道路がないから北九州の自動車産業が降りてこない」とか言いますね。道路は快適だし、高速料金払って北九州の自動車部品を作ったところで割りに合わないでしょう。

県内全市町村にインターネットプロバイダーをつくり高速ネットの環境を整えて、インストラクターが全世帯を回り誰でもインターネットを使えるようにする。このほうがずっと大切です。後で借金が返せなくなってから言い出したって遅い。今が最後のチャンスだと思うよ。ネットがつながっていれば久留米でSOHOをなさっているツインズママさんのような働き方だって出来る。ネットが使えないところに人材がいくものか。今、経済を回すのは人であり情報です。道路ではありません。

| | コメント (0)

過去記事が新着になっているわけ

以前書いたインドの記事などが今日の新着記事になっています。これは今日一時的に下書きとして保管し見られなくしたからです。元に戻す際に新規扱いとなってしまいました。ご了承ください。

なぜそんな事をしたかというと、今日午前中、わが両親がおばの家でこのブログを見ることになっていたからです。先週親のことでデイケアで倒れてしまい親への直接連絡が出来なくなってしまいました。おばにヘルプを求めたところ、「口で言うよりこれを見せたほうが早い」とのことでブログを両親がそろってみる事になっていました。両親宅(あえて実家とはいいません)にはパソコンはありません。あってもネットをやることは出来ないでしょう。必死になって今から訓練すれば別ですが、そこまでやらないでしょう。だから一時的に「インドへ行ってきた」ことを隠しました。余計な心配をさせるだけだと思ったからです。

このような事情ですのでご了承ください。

| | コメント (0)

インドの食事いろいろ

インドにいる間、食事がとてもおいしくて、ちっとも日本が恋しくなりませんでした。

まずエア・インディアの機内食
Dsc00035
Dsc00041
Dsc00129
最初が行きの昼食、次が晩ごはん、次はバグドグラへいく国内線の昼食です。なんていってもカレーですね。

Dsc00142
Dsc00153
Dsc00267
Dsc00269
Dsc00314
Dsc00343
これらはステイ先でいただいた食事やおやつの数々。最後の一枚はホテルの朝食。ビュッフェスタイルでいろいろと選べました。ステイ先ではとん足、魚のフライ、蒸し餃子、インド式納豆、野菜の炒め物などバリエーション豊富にいろいろと出してくれました。カレーももちろんありました。さすがインド、彼らは手で食べるのですが、汁物も本当にきれいに食べるので驚きました。自分はスプーンとわざわざ用意してくれたおはしで食べました。用意はしてくれたけれど、実際に自分が器用にはしで食べるのが興味深かったみたいです。お互い様ですね。

| | コメント (0)

お宝保険

定期収入は障害年金だけ、養う家族もいないのに自分はサラリーマン時代に入った生命保険と医療保険に毎月の掛け金を払い続けています。自分の入っている生命保険は終身型といわれるもので、保険のおばちゃんが会社でお見合い相手を見つけてくれるかわりに(!)勧めてくれる定期保険とは全く違います。掛け金も保証金額もずっと一緒です。しかし最近の金融情勢から「ここで保険を止めて解約返戻金をもらい、それを投資にまわしたほうが儲かるんじゃないか?」との疑問がわき、担当のライフプランナーさん(これでどこと契約しているか分かっちゃう方もおられるでしょう)と連絡を取って1時間ほど話しました。このライフプランナーさんは実は会社の元先輩で、契約者には当時の会社の同僚や上司がたくさんいるのです。ちょうど2月の週刊ダイヤモンドで保険の特集が組まれていたので、それも参考にしながら話を聞きました。

それでわかったこと。自分は平成8年に保険契約しているのですが、終身保険は貯蓄性も高くその予定金利が4.5%なのだそうです。たしかに当該の週刊ダイヤモンドをみると「1996年以前に契約された保険は概して予定金利3.75%以上のお宝保険で、解約するとしても最後の手段にすべき」というような記載があります(p38)。現在の環境下でだまっていても4・5%も金利がつく金融商品はありません。また医療保険は当然自分のような精神科入院歴のある人間にとっては、入りたくても入れない保険です。しかも驚いたことにこの医療保険にも微々たるものですが解約返戻金や死亡保険金があるのです。

生命保険は一応将来の年金に転換する事にして、万一保険期間中に死んだ場合は「あしなが育英会」に全額寄付することにして継続する事にしました。

ライフプランナーさんは「始めた時はこんなにしんどい仕事だとは思わなかった」とのこと。仕事が厳しいというより、契約者の多くが元いた会社の人なので、普通は知りえないような事実も知ってしまう・・・それがどれほどしんどいことか、今身に染みて感じるそうです。つまり自分みたいな精神疾患で入院した人も数人いるし、自殺した人も数人いる、亡くなったひともいるし、破産して保険契約を解除した人もいる。知人であるだけにみたくないような事実を全部知りえる立場にいるのです。これはこわいことだと話していました。確かにそうかもしれません。

お金を管理する能力も概して半分くらいの人しかもっていないとのこと。約半分は「今さいふにいくら入っているか」だけしか考えられないタイプだそうで、そういう人が家計を握ると苦労が多いとか。夫妻ともにそのタイプだと家庭運営も大変だそうです。自分の元の職場は多くの人が社内結婚しているので嫁さんの顔まで頭に浮かんで本当にしんどい気持ちになる事があるそうです。

そういう意味では自分は金銭管理がしっかりしているタイプのようです。ライフプランナーさんでさえ知らないようなお金の裏話をして盛り上がってしまいました。ちなみにそのライフプランナーさんは終身変額保険に入っているそうで、サブプライム問題が表面化するまでは年利回り10%に達したとか。この変額終身保険は週刊ダイヤモンドのお勧め保険ベスト5にも入っていますね。

インドの人とつながりがあり、日本語教師をしないかという話があることを言うと、「それは絶対お勧め。今の日本の政治や経済情勢を見ていたら先はないと思う。」とのこと。契約者の中で中国に行って同じような暮らし方をしている人がいるそうで、収入が低くて日本の保険への月々の支払いが出来ず解約したそうですが、現地ではお姫様のような生活をしているとか。考えさせられました。坑うつ薬さえ手に入れば自分も親から出来るだけ離れたところで経済的に自立してしまうのが一番の様な気がします。生活水準うんぬんよりも何より親から出来るだけ離れて生きるしかないと思うのです。ここのところの体調からもはっきり感じる事です。そして生きがいも感じられますしね。チャレンジャーでいるほうが自分には向いています。

この記事、事情があって明日だけは見ることができません。ご容赦ください。ほかにもいくつかご覧になれなくなる記事があります。

| | コメント (0)

勝つは克つ

「勝ちぐせをつける」などということが言われますが、勝つというのは他人を蹴落とす事では有りませんね。それでは勝ってもうらみをかうことはあっても尊敬はされないでしょう。友人増えないでしょう。「勝つは克つ」です。己に克つのです。それこそ意味あることです。

| | コメント (0)

2008/03/16

のり子は、今 2008

「のり子は、今」と聞いて、あれ?と思う人は多いはず。自分と同世代かその上なら聞いたことありますね。

「典子は、今」という映画が上映されたのは今から27年前。サリドマイド薬害で両腕がないまま生まれた辻典子さんの実話をもとに、当の本人が主演して世に出された映画でした。

昭和37年サリドマイド被害児として生まれた典子には両腕がなかった。しかし、典子の母は泣く事をやめて我が子を「普通の子」として育てることを決意。足を使って字を書き料理もこなす明るい少女。母の愛と周囲の人間の優しさに触れて典子は何にでもチャレンジする女性へと成長していく。そして、典子は就職したのを機に広島への一人旅を決意する

映画はこのようなストーリーになっています。このストーリーの記載は「BE・LOVE」というコミックの3月25日号増刊から抜き出しました(発行元は講談社)。

このBE・LOVE増刊号を買ったのは3月1日日経夕刊に「過労自殺の父と同じ小児科医へ 娘の歩み漫画に」という見出しで、千葉智子さんという医師の実話が漫画になっているという記事でした。小児科医の不足、医師の自殺といった話題にはとても興味があったので発売された3月はじめに赤羽駅の本屋さんで買い求めて読みました。その、同じ号にでているのが「のりこは、今 2008」という漫画です。このコミック本は女性向けなのですが他にも歌手であり精神科医でもある海原純子さんの生き様を綴ったものや、広島県上下町(現在は府中市の一部)にあるMGユースホステルの誕生からいままでの秘話など興味深い話がいくつも採録されています。オール実話、オール新作、オール読みきりというのがこのコミックの売りなのです。ついでに買った別の号では、阪神淡路大震災に遭遇し、人生を大きく変えながらもトップスターへの道をひたすら歩んできた藤原紀香さんの話が載っていました。

前振りが長くなりました。辻典子さんは2008年の今、ご結婚されて白井のり子さんになり、お子さんが二人いらっしゃいます。一人目の娘さんが生まれたときも足でてきぱきとオムツを取り替えたり料理をしたりしたそうです。典子さんのお母さんは典子さんの子育てに不安があったみたいですが、実際は旦那さんが「自分より手際(足際?)がいい」とおどろくほど。娘さんが11歳の時に第2子を出産、その男の子も今は小学校4年生だそうです。

そののり子さんが一番嫌だったのが、「障害がありながら過ごす典子さんを見習いたいです」「いつもあかるく素敵ですね」「尊敬しています」などと未だにやってくる励ましなどの手紙と講演依頼でした。みな映画の中の『典子』さんを期待しているように思えて仕方なかったのです。しかし実際ののり子さんはそんなに立派な人でもないし、期待にはこたえられないという思いでいっぱいでした。

買い物にでかけて袋を肩とあごではさんで帰ろうものなら、「ちょっとアレ、大丈夫なのかしら」「荷物落ちそうじゃない」、そして「かわいそうだねぇ」と周囲の人々から声をかけられる始末。しかしのり子さんはちっとも不幸だなんて思っていないのでした。


この気持ち、実によく分かります。自分も事情を知っている人、特に以前勤めていた会社の人から「かわいそう」と言われるときがあります。いや父親が「一番盛りの30代を棒に振らせてしまって・・・」などという始末。しかし自分ものり子さん同様「ちーーーっとも」不幸だなどとは思っていないのでした。五体満足で病気でもないけれど自分より大変な生活をしている人は大勢いるはずです。


ところが他人のお世話、息子さんがのり子さんの過去・・・つまり映画に出演したことがあり有名人である事を知ってしまいます。そして「なんでかくしていたの?」と息子さんに問われて言葉を失います。のり子さんには別に隠すつもりなどなかったのですが、今の平凡な幸せを大切にしたいが為にあえて触れなかったことだったのです。

息子さんの問いかけをきっかけにのり子さんは講演会の依頼を受けることにしました。障害者であるわたしだからこそできることがある。それは期待にこたえず、あえて弱さをみせることでした。「障害を持っているのにがんばっていてえらい」という世間の見方に対して「わたしも普通の人です」と訴える事でした。そしてあちらこちらの講演を引き受けてとうとう地元で開く講演会に息子さんが来る事に。そこでのり子さんが伝えた事は・・・。


とても共感しましたし、考えさせられる事もありました。のり子さんは両腕がないので見た目に障害者と分かります。しかし自分は見た目に異常がなく、ほとんど調子のいいときにしか外部へ出て行きません。だから「見た目に分からないだけに大変だよね」とよく言われていました。しかし見た目に障害があると分かるかどうかが大変なのではないとを、この漫画を読んで悟りました。本当に大変なのは障害があろうとなかろうと普通の人であり普通に接してくれればいいと伝えることなのです。「普通に接する」のが実は大変なのですが、人間だから性格と同じでやり取りする間に傾向と対策が出来てくる。障害は個性のひとつでしかありません。そのことを人の輪の中に出て行って理解してもらう事が意義深いことなのだと思います。最近はヒッポのファミリーの人たちが慣れてきたので、しんどくても行きたい気持ちのあるときはファミリーに行きます。少しつらくなって話の輪から外れて横になったり椅子に座ったりする時もあります。それでも「どうしたの?」「大丈夫?」とは聞かれなくなりました。これはかるた(ブログ記事を編集してコピーして配れるようにしたもの)を100人以上に配ってきて、話も聞いてもらいブログも読んでもらった結果です。少なくともわざわざ出かけている日には、少々しんどくなっても30分も放置しておけば何事もなかったようにけろっともとの輪に戻る事をみんな知っているのです。

改めて映画を見てみたいと思い、ご本人の講演も聞いてみたいと思った「のり子は、今 2008」でした。

| | コメント (2)

2008/03/15

滝野川信金が巨額損失

鳩ヶ谷市内にも店舗を構える滝野川信用金庫が、サブプライム関連に端を発した金融市場の混乱で400億円以上の損失が発生、信金中金が200億円以上の資本増強策を決めるそうです。日本の金融機関でこれほどの損失が発生して経営悪化が表面化したのは滝野川信金が初めて。経営破たんするわけではないので滝野川信金に預けられている預金などは基本的に安心できますが、貸し出しが縮小する可能性が高く滝野川信金の取引先はひやひやする展開になりそうです。

埼玉県は人口700万人に対し信用金庫が4つしかない珍しい県です。しかもうち2つが川口に本店を置きます。しかし川口・鳩ヶ谷では都内の信金も進出していて、巣鴨信金、城北信金、滝野川信金などが支店を開設しています。さらにさいたまりそな銀行や武蔵野銀行といった地銀各行も川口エリアでのリテール(小口)融資に力を注いでおり、いわゆる第2地銀の八千代銀行などもあり金融機関の激戦地です。滝野川信金が融資を絞らざるを得ない事態になれば、他の各行の草刈場になるかもしれません。

| | コメント (0)

2008/03/13

やはり倒れた

前の記事を書いた後、程なくしてまた倒れました。手が無意味にぐにゃぐにゃと動いてコントロールできず、うなり声も発しました。しかし帰宅時にはほぼ回復しました。

リカバリーは早くなっていると感じますが、こう何度もやっていると危険でしょう。実際もう電話をかけることも手紙を書く事もできません。叔母経由で間接的にこちらの状況を伝えるしかないです。母からの手紙は破り捨てました。恨んでいるわけでもないし、心配する気持ちもよく分かりますが、以前「金属疲労」という記事で書いたように、自分の体は長期にわたって無理な力がかかったおかげで修復不能の状態です。自分自身ができるやり方で社会進出をしていくことはできると思うのですが、以前と同じ状態に戻す事は不可能なのです。こちらが割り切ったように早くすっぱりと割り切って欲しいものですが・・・そうはいかないでしょうねえ。

| | コメント (0)

ダメ押し

先ほど、母親から手紙が来ました。数日前父親に「主治医が代わる」という話を電話でしたのですが、そのことがうまく伝わっていないらしく心配でたまりかねて手紙を書いたもののようです。母が自分からこちらにコンタクトを取ってくるというのはきわめて珍しいこと。よほど心配なのでしょうが、前にも書いたように親が自分に電話したり手紙をよこしたりするのは医師から禁止されています。今デイケアにいるのですが、明らかに調子が悪くなっています。さきほどからドキドキ感が強くなっています。返事を書こうと便箋を持ってきたのですが、触るだけでくらくらします。返事を書くのは無理っぽいです。電話連絡も危険。親の声を聞いただけでひっくり返りそうです。倒れた月曜日と同じように先ほど頓服の抗不安薬を飲みましたが、今日無事に帰れるかわからなくなってきました。

| | コメント (0)

忙しいです

この体調ですから限度がありますが、かなり予定が詰まっていて忙しいです。北海道へ行き「べてる」を訪問するつもりでしたが春の青春18切符の期間中に旅行に出かける事は困難になりました。

| | コメント (0)

2008/03/12

地震への備え

唐突に地震の話を書きます。サブプライムクラッシュの問題の根底にアメリカ住宅価格の暴落があり、今スペインやイギリスでも住宅価格が下がり始めているそうです。家の問題は自分のうつ病発症の引き金でもあったのでとても敏感にならざるを得ません。これらの問題の多くが金融や景気の問題として語られていますが、債務が払えなくなって自宅を競売にかけられた人が数万人単位で発生しているということが自分の気持ちに少なからず影響を与えています。自宅のローンで破産した人のほとんどが家庭崩壊したであろうことは容易に想像できます。家は家族の中心にあるもの。住宅問題が経済の問題として語られる時、そのあまりに軽い扱いに呆然とすることがあります。

日本でもバブル崩壊時に問題となったのが住宅金融公庫の「ゆとり返済プラン」でした。終身雇用を前提として賃金が上昇する頃までは返済を少なくし、一定期間後に「どん」と支払いが増えるタイプです。これはアメリカのサブプライム融資と全く同じ構造です。サブプライムと呼ばれる住宅ローンは住宅価格の上昇を前提に最初は返済額を少なく、ある時期からは「どん」と支払いが増える仕組みになっていました。住宅バブルが崩壊しつつあるイギリスでも同様のローンが幅を利かせていました。

これらのローンは、実は住宅価格の下げを防ぐために政府や金融機関が作ったもので、要は本来家を買う事ができない層に住宅を買わせて資産価値が下がるのを一時的に防いだものです。国家的詐欺と言ってもいいものです。

さて、ここからが本題です。日本では今、比較的誰でも住宅ローンが組めるようになっています。この「誰でもローンが組める」状態は逆を返せば「家なんか持たないほうがいい」時期でもあるということでもあります。特に問題なのがマンションです。今マンションを買っている人も読者さんにいるとは思うのですが、残念ながらお勧めできません。特に戸数が数百戸というような大規模マンション。これは地震がきたらひとたまりもないといっていいでしょう。忘れていけないのは、関東を含め太平洋側での巨大地震はいつおこってもおかしくない状態にあるということです。こうした地震が起きた場合、再建に困難を極めるのが分譲マンションだったというのは阪神淡路大震災の経験からいえることです。マンションの再建にはそのマンションに住む全世帯が新たな出費という痛みを分かち合わなければなりませんが、戸数が多ければ多いほどその同意を得るのが困難になります。

借金をせずに頭金を資産として持っていれば、今なら投資信託で年6%くらいの利回りで運用できます(但し売り手の言いなりにならず、自分でよく勉強して銘柄を選び、長期保有する事が前提です)。株価が大きく下がっている局面なのでなおさらうまみがあるといえます。しかし住宅を買ってしまうと、利息収入は入らないばかりか住宅価値は年々目減りします。その上に金利を払い、地震リスクも自分で負わなければなりません。

そして最近住宅地として整備されきれいな街並みになっているところの多くがもともとは田んぼや河川敷など地盤の弱いところである傾向があります。巨大地震が襲えば液状化でぼろぼろになるでしょう。そういうところが数多く開発されています。みかけにだまされてはいけません。地形図の読める人ならそのあたりはよく研究していると思います。

将来の金利上昇にそなえて、「低金利の今のうちに家を買ってしまいましょう」という勧誘も多いですが、金利が上がっても預貯金金利も上がりますのでやはり借金はしないほうがいい。高度経済成長でインフレが激しかった時代、ローンを組んでも、それ以上に住宅価格が上がって儲かった時代があるのです。しかしその当時、住宅ローンはある限られた層しか利用する事ができませんでした。これからの日本で、金利を上回るインフレが起こる確率は非常に低いです。老後の事を考えたとしても今は賃貸のほうが賢いでしょう。地震リスクは人々が思っているよりずっと高いとおもいます。つまりこの記事は地震リスクが高いと想定する自分が提唱する一般論としての「賃貸住宅の勧め」です。個別には値上がりする地域や物件もあるでしょう。あくまでも一般論です。

以下は余談です。万一巨大地震が起きた時、当座問題になるのは水とトイレです。食料は3日我慢すれば手に入るといわれていますが、特にトイレの問題は深刻なようです。日本のトイレは今非常に快適なので、ギャップに耐えられない人も多いでしょう。

無防備に見えるわが6畳間も「家具が倒れた時にどうなるか」をイメージして配置してあります。寝るスペースも限られた6畳間のなかで一番ダメージの少ない場所にしています。アパートを借りる時一階ではなく二階にこだわったのも二階なら落ちても怪我で済み、圧死する事はないと思ったからです。

こうした発想をどう思いますか?考えすぎだと思いますか?自分はこれでも足りないと考えています。

| | コメント (2)

2008/03/11

デイケアで倒れる

体調の悪い時は、多くの場合家から出られないのですが、昨日は午後デイケアへ。そこで急激に体調悪化、とうとう倒れてしまいました。2年通っていますが、デイケアで実際に倒れたのは初めて。最初は動きが緩慢になり、壁にしがみつき、そこから次第にずるずると倒れこんでいきました。意識はあるので、ばたんと倒れこむわけではなく徐々に倒れていくのが自分の特徴です。直後はうなったり話が出来なくなったりしました。痙攣などはありませんがあたまを左右に振ったり心臓がどきどきしたりしました。

きっかけは親の家への電話。実は現在の主治医が異動になり4月から外来を持たなくなるので転院せざるを得ず、現在デイケアで通っている病院にかかることにしたので、それを業務連絡的に親に伝えようとしたのです。しかし電話口に父が出て、自分が発病した頃のひどかった対応についていちいち思い出しながら「あの時はすまなかった」などと言い出したのです。自分は今更謝られても困るだけで、むしろ当時の事がフラッシュバックされてひどいダメージを負うのです。電話を切ってデイケアに出かけるときはまだ発作が起きていなかったのでよかったのですが、デイケアで発作を起こしてしまいました。

ただ仮にも医療機関で倒れたわけで、すぐベットに寝かされ十分休む事ができたので、昨日は少し遅くなりましたが無事帰宅できました。またデイケアの看護師さんから新しく主治医になる予定の先生へフォローをしてもらえると思うので、そういう意味ではラッキーだったともいえます。

心配なのは父親のこと。70過ぎまで仕事をしていたので今までは仕事一本でこれたのですが、最近仕事がなくなってやる事がなく、過去の反省をしたりするようなのです。夢でうなされるほど思い込んでいるようで非常にまずいです。過去自分の体調が長期的に悪化したケースはいつも親がこちらのことを気にしてちょっかいを出し始めた時ばかり。今更こちらのことを気にされると、またぞろ悪化する可能性が高く、またこちらも親の心配をしてしまい二重に悪化の要件がそろうことになります。親とは務めて関係を持たないのが自分の快復の道なのです。現在も親のほうから電話をかけたり会いに来たりするのは医師から禁止されています。

今後の展開が心配です。

| | コメント (0)

2008/03/10

市立高校の不祥事

川口市立川口高校といえば、我が家から至近。日商の簿記や珠算検定の会場にもなるので行ったことがあります。

50代の校長が教え子に交際を迫り脅迫していたとのニュースはショックです。生徒も教員も市関係者もみんなショックでしょう。特に生徒にはショックだし心が傷ついたことでしょう。一般的に高校くらいの規模になるとセクハラ教員が3人くらいいるのが普通といわれます。しかし今回は校長だものねー。卒業式の直後に逮捕というのも、なんとも言いがたいショックですね。なんでこんな奴が校長にまで上り詰められるのだろう?まじめにやっている教員のほうが多数派だろうと思うけれど・・・。

ことばもありません。

| | コメント (0)

泥ねぎも終わり

やはり関東平野では野菜が季節を示すのですね。

冬の間重宝した泥ねぎ。近所のグリーンズという小さなスーパーで6本198円と格安で売っていたので、鶏肉とあわせて焼き鳥の組み合わせながらカレー粉をまぶして、タンドリーチキンっぽくしてよく食べました。昨日聞いたら、もうそろそろ暖かくなってきたので終わりだそうです。土にんじん101も終わりかも。春セロリがならび、いちごも安い露地ものが出てきました。

そろそろ料理も春仕様にしないといけません。

| | コメント (0)

2008/03/09

たくさん売れました

たくさん売れました
赤羽駅ではよく駅弁大会をしています。さすがに本物の駅弁を本物の駅で買えるので人気です。峠の釜飯も完売しました!

| | コメント (0)

集めたくなる広告

集めたくなる広告
集めたくなる広告
このDSソフトの広告は駅ごとに全部違います。写真で集めたくなりますね。

| | コメント (0)

JR東日本にJR西日本の広告

JR東日本にJR西日本の広告
3月ダイヤ改正で広島までののぞみが20分おきになる為JR西日本がJR東日本の列車に広告を出しています。久しぶりの光景です。

| | コメント (0)

2008/03/07

合併したいですか?

鳩ヶ谷市と川口市の合併。鳩ヶ谷と川口で温度差があるのは皆さんご存知でしょうが、一体鳩ヶ谷市民そのものは「合併したい」と思っているのでしょうか?「行政がやってくれるから自分がどうこうしなくても」と思う人は多いでしょうが、「本当は合併してほしくない」「どうでもよい」と思っている人もかなりいるのでは・・・?お子さんがいる方々はいろいろと思うところがあると思います。例えば保育園の民間委託問題や学校給食の方式の問題、そして私立小中学校のメンテナンスにお金が回っていない事実などさまざまなことから合併の是非を考えざるを得ないと思います。しかし市役所に行く用事すらほとんどないような方々もいるでしょう。

合併に向けての動きとして「鳩ヶ谷市合併推進市民の会」というのがあるのをご存知ですか?これは行政だけでなく市民の側も合併が切実な願いである事を示す事が必要だと木下市長が考えて設立したもののようで、事務局は市役所にあるのです。3000人の会員を集める事を目標に動いているようですが、現在のところ600人しか集まっていないのだそうです。しかも2月16日に臨時総会があったのですが、はとがや市民新聞によると参加者は25名だったそうです。

自分もついこの間、ふれあいプラザさくらにおいてある「市民の会だより」を見てはじめてこんなものがあることを知りました。知名度そのものがイマイチなのかもしれません。朝の通勤時間帯に駅前でビラを配るなどして参加者を募っているようですが、市民で地下鉄を利用している人そのものが過半数もいないでしょう。里や辻、八幡木辺りの人は圧倒的にバス利用だと思います。会に加入するかどうか以前に存在を知らない人が多いのだと思います。で、そういう会があるとわかっても年会費500円払って会員になるかどうか、自分も「うーん」と考えてしまいます。

選挙などの結果を見ると合併を望んでいる人は多いのだろうと感じるのですが、自分の問題として少しでも自分で動くかどうかとなると難しいところかもしれません。

合併して欲しいですか?

| | コメント (0)

産業革命以来の大変革

現代は産業革命以来の大変革の最中にあると考えられます。産業革命は物の生産力を飛躍的に高めたのですが、今ITによって人と人とのつながり方が劇的に変わってきています。自分がインドへ行く事ができたのも電子メールのおかげです。電子メールでインドのニラージュといろいろなやり取りが瞬時にできたからこその交流だったと思います。そして先日書いたグラミンフォンです。携帯電話網によって発展途上国の人々が国営の通信インフラを使わずに農村部の人たちが電話をかけあっているのです。今までじかに行って話すしかなかった人たちが行かずに電話で用件を話すことが出来るようになっている、これは実にすごい事です。そしてさらに携帯電話のデータ通信でお金のやり取りまでできるようになっているのです。

21世紀にいるということを自分は忘れていました。自分が子どもの頃、21世紀は夢のようなことが実現していると思ったものですが、子供心に予想していたこととずいぶん違う形で新時代に突入しているのだと思います。本や雑誌を読めば読むほどにすさまじい変化が起きていることを実感させられます。

もし都市と地方で格差があるとしたらそれは人材の偏在格差であり、情報格差だと思います。道路を作る事ではなく情報インフラを整備することのほうが100倍意味あることになるはずです。情報インフラの構築には皆がネットにアクセスできるように、使い方を教えたり、端末(パソコンとは限りません)を使いやすく改良したりすることも含みます。福岡の八女では、何回も書きますが農協が中心になってwing8というプロバイダをつくり、エリア農家にネットを普及させているのでみんながネットで知りたい情報を瞬時に検索できるようになっているのです。それが10年以上前のことなんです。ポータルサイト(例えばインターネットエクスプローラーを開いた時最初に表示される画面)も、八女に住んでいる限りはwing8が一番使い勝手がいいはずです。よく作りこんであると感心するポータルサイトですよ。あれを全国でやれば日本は相当変わるでしょう。そういう発想が出来る人材を地方は必死に呼び込むべきです。そうでないと国ごとドボンでしょう。ホント、変わらなければ大変ですよ。

追記:wing8のリンクをはりました。一度のぞいてみてください。すごいのがよく分かっていただけます。全国でこれができたら変わるでしょう?

| | コメント (0)

2008/03/06

ブロイラー

最近少々忙しく、調子良くてもデイケアで食事出来ないことがあります。そんな時何年ぶりかで吉野家で牛丼を食べることがあるのですが、すごいです。改めてあそこで食事していると自分がブロイラーになったような気がします。鶏舎で餌を食べている鶏にそっくりだと思いませんか?しかも牛丼屋って儲かりますよ。たまご一個の値段が60円でしょう?スーパーの特売で10個で98円のたまごと変わらないはず。とすると粗利は何パーセントですか?牛丼本体は少し落ちても最低7割は粗利でしょう。立ち食いそば屋も似たようなもの。改めて「すごいもの食わされているなあ…」と思いました。かと言ってラーメンだって高いものね。380円でとりあえず食事ができるなら背に腹はかえられません。

| | コメント (0)

2008/03/05

突然のFAX

昨日帰宅したらFAXが一枚来ていました。FAXが来るなんて珍しいなと思って紙を取り上げて読んでびっくり。なんとセールスです。適当な電話番号に送っているとは思えず何がしかのリストに基づいて送っていると思われます。なにだろう?

文面は手書きでこうあります。

FAXにて大変失礼を申し上げます。 ご無礼のほどお許しください。突然で申し訳けありませんが、秋田の鳥海山のすそ野でとれるお米「あきたこまち」はいかがでしょうか?無農薬です。肥料はペレット状の有機肥料を使います。イモチ病の防除には日本酒と焼酎とお酢を1500倍にうすめて散布しております。食味の良い安全安心のお米を皆様にお届けしたいと考えております。希望される方には今月からでも発送致します。10㎏で送料とも¥3600です。 ただ生活が大変な時に申し訳けないことですが、12か月分をまとめてお支払い(¥3600×12=¥43200)下さる人に限ります。このこと(上記の件は)はイタズラ等ではありませんのでご理解のほどお願い申し上げます。お申し込みは現金書留封筒で下記へお願い申し上げます。秋田県○○市○○町~~

根拠はありませんが直感的にこれは本当の話だと思いました。字が大変きれいであることや現金書留の送り先として住所が明記されていること、電話番号までFAX用紙に記載されていることなどです。また2週間ほど前の週刊東洋経済に秋田県の米農家が苦境に陥っているという記事(その記事は大潟村・・・八郎潟の干拓地でしたが)が載っていました。小麦の値段が上がってパンや麺類などが軒並み値上がりしていますが、米は逆で魚沼産コシヒカリでさえ値段が通らなくなってきているのです。

残念ながら我が家は自炊で米を比較的食べているとはいえ、5キロで6週間くらいもってしまいますから、毎月10キロ送られても困ってしまいます。とはいえここまでやるからには相当追い詰められているとも思います。なんとかしてあげたいものですが・・・。

| | コメント (0)

2008/03/04

留学生用求人サイト

いつもながら電車広告の話題です。あるアルバイト募集サイト運営会社が留学生用求人サイトを作って運用し始めました。確かに日本の学生だけではアルバイト需要をまかないきれないことは良く分かります。数日前ある駅のニューデイズ(キオスクのコンビニ)で、白人のレジアルバイトがいてびっくり!中国をはじめとしたアジア系の人がレジや牛丼屋の厨房にいるのはびっくりしませんがアジア系以外の人はやはりまだ少ないでしょう。外国人留学生無しにはコンビニも牛丼屋も成り立たない時代になっているんです。

| | コメント (0)

確かにそうだ

良いことは、おかげさま

悪いことは、身から出たさび

| | コメント (0)

2008/03/03

今週はインプットのみ?

先週かなり長めの記事を書く日が多かったですが、今日は書きたいことがするすると出てこない不作の一日。今週はずっとこんな調子かも。体を動かしたいですね。散歩しよう。

| | コメント (0)

2008/03/02

無事終了

鳩ヶ谷市内での不発弾処理は無事終了しました。予定では午後3時頃までかかる見込みだったようですが、午前11時半には市役所から「終了」のアナウンス流れました。影響も少なくすんで何よりでした。

| | コメント (0)

2008/03/01

理科ぃしませんか

今日の日経新聞夕刊に東京理科大学生涯学習センターの広告が出ています。東京理科大の大学院の広告が以前地下鉄南北線の電車内に出ていたのですが、「さすが理科大だなあ」と思うような中身で、特に今理科系でも知っていなければならない「経営」にかんするテーマも設定されていたのが印象的だったのです。理科系離れが進む中で知恵を絞っているんだろうなあと思わされました。

その東京理科大の公開講座の広告ですが、すてきなメッセージなのです。

東京理科大学で「理科ぃしませんか!?」 ニュートンはリンゴが樹から落ちるのを見て、重力を発見しました。 大切なのは興味のアンテナを常に広げていること。 「わからないこと」を「わからない」ままにしない。 ・・・たったそれだけで、新しい何かを発見できます。

現代は情報に接する機会が多すぎて何でも知っている「つもり」になってしまいます。「わからない」ことがなにかが「わからない」という人がとても多いと思います。自分が「わかっていない」ことに気づけないのはとても不幸な事だと思います。なぜなら「わからないこと」を知る楽しさというのは実に大きなもので、「わからない」ことが「わかった」体験は自己肯定感を養うのにも重要だと思うからです。別に理科分野の事だけではありません。まず自分が「わかっていないことがたくさんある」ということに気づきましょう。その上で「わからないこと」を「わからない」ままにしておかない態度で日日を過ごす。それは新しい何かを発見することで、それは喜びにもなり充実感にもなり自分に自信を持つきっかけにもなります。たくさんの人がこのメッセージを実践にうつして欲しいと思います。

| | コメント (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »