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2008/02/12

ラジオの良さ

テレビをおかずラジオばかり聞いている自分。なぜNHK受信料を取られているのが時折納得いかない気もしますが・・・。ラジオはいいなあと今日ふと思いました。

テレビだと映像があるので、言葉を省略してしまう傾向があります。また常にいろいろな動画を見せられるので悲惨なニュースでは目を覆いたくなってしまいます。インパクトが強すぎるのです。視覚に訴える事は聴覚だけ、つまり言葉だけを聞いている場合の10倍くらいインパクトがあるのではないでしょうか?いまや講演会やセミナー、会議などでパワーポイントで作った資料を大画面に示しながら説明していくのが普通の光景でしょう。レジュメだけで説明するよりずっとインパクトがありますものね。

ラジオではすべてを言葉で伝えなければなりません。しかも新聞とも違って漢字とひらがなの使い分けも出来ませんから同音異義語なども丁寧に伝えていかなければなりません。すると言葉にはずいぶんと敏感になります。自分はヒッポでたくさんの外国語を習得していく活動をしている事もあるし、普段の日本語による言葉遣いに非常にうるさい大学を卒業したのでそのDNAとでも言うべきものが自分の中にあるようです。山梨の叔父宅に出かけて帰るとき駅まで送ってもらう車の中でニュースを聞きました。直前にテレビでやっていたのと同じニュースをやっていたのですが、テレビでは映像がインパクト強すぎて大事なことを聞き逃してしまうなと感じました。同じニュースをラジオで聞くと大切なところが浮かび上がりますね。餃子の件もテレビで、無関係の冷凍食品を映像として垂れ流したであろうことは容易に想像できます。それが中国産冷凍食品に対する過剰反応を招いたのだろうなと思うのです。

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