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2008/01/03

鈴木敏文に聞くな!

マスコミ各社は未だにセブン&アイホールディングスが流通業界ではナンバー1企業だと思っているようで、年頭の景気予測を鈴木敏文に聞きに行っているのですが、やめたほうが良いと思います。自社の店舗をまともに作れない会社が他業種含めた景気予測を出来るわけないじゃないか!

いまやセブン&アイは鈴木敏文の私物と化しています。お家芸のセブンイレブンでは、店舗担当のスーパーバイザーに過酷なノルマを課し(会社の出す数値目標を事前に「ました」と過去形で言わせて、達成不能な場合は自分の統括するセブンイレブンの店で自腹で買わせているそうです「週刊金曜日より」)ぎゅーぎゅーにしぼっているそうです。その他のグループ企業には鈴木敏文にとって興味がないのだと思います。初売りの千本引きで一等にガソリン500リットルを設定したりして、相変わらずマスコミへの売り込みはうまいけれど、実際の売り場は年々ジャスコから遅れをとってきている。進化していかないのです。pbiが大失敗してから仕掛け人である藤巻氏の「ふ」の字も聞かない。自分がお手本としていた頃のイトーヨーカドーの売り場となんら変わっていないのです。ジャスコもサティもずいぶん変わったのに。鈴木敏文をよいしょするかのようにヨーカドーでも「セブン」という言葉が飛び交い「セブンプレミアム」「セブン銀行」「ナナコ」など、なんでも「7」を使っていて馬鹿じゃないかと思います。

4月1日の新入社員入社式でセブン&アイの写真を載せるのも止めた方が良いと思います。あの会社に入っても幸せにならないと断言します。

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