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2007年11月

2007/11/30

サカゼンの広告

今日も京浜東北線からです。サカゼンのどでかい広告が4枚も出ています。紳士服の問屋だったようですが、新聞にど派手な広告を出して集客する手法で店舗を拡大しています。新聞にも広告が出ています。紳士服のマーケットが年々小さくなるなかでこの商売の仕方はすごいです。しかも年間で一番紳士服が売れる12月第二週を狙って一本打で広告を集中的にするのがうまい!こういう店が大きくなるから量販店の衣料品がますます売れないようになりそうです。

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2007/11/29

インドとイラン

我が家にホームステイをしたインドのニラージュさんと、イランのハミッドさん。二人ともトレッキングが趣味と言うところが共通点です。

インドはもちろんヒマラヤがありますし、インド亜大陸にも数多くの山群があります。イランにはザクロス山脈とエルブルズ山脈がありその間に挟まれた土地はカビール砂漠などもあるイラン高原。平地は少ないのです。イランの最高峰は(おそらく)ダマーバンド山で首都テヘランからすぐのところにあります。標高は5601メートル。ハミッドさんは多分この山を何度も登っているでしょう。でなければ、いくら気候条件を知らないといっても冬の富士山に本気で「登りたい」とは言わないでしょう。

インドとイランに共通するのはなんといっても映画産業がさかんな事です。両国とも映画は大衆娯楽として一番人気があると聞きます。前にも書いたかもしれませんが、自分がハッミッドさんに「アッバス・キアロスタミ監督の映画が好き」と言ったら、すごく喜んでいました。アッバス・キアロスタミ監督の作品は子どもを主人公にしたものが多く、日本では渋谷のユーロスペースなどで公開させる様な大衆向けではない感じの作品です。一方インドは大衆作が多く、あまり日本に紹介されてきませんでした。「踊るマハラジャ」が最初かもしれません。しかしニラージュさんを受け入れてから知ったインド映画で「ボンベイ」と言う作品はかなり深いテーマを取り上げていてストーリーも映像も音楽もすばらしいです。恋愛あり、いさかいあり、不可抗力の出来事に翻弄されたりする事もあり。人間と人間のぶつかり合ったところで起こるさまざまな出来事を捉えています。インドは人間のるつぼなんだろうなあと思います。

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インド 続き

インドと日本のつながりはいろいろなところにあります。一般の人が知らないような話もあります。

インドで指折りの財閥のひとつ、「タタ」財閥の旗揚げは日本とのつながりから始まりました。当時の海運業は西欧列強がほとんど支配していたのですが、タタ財閥の創始者と現在の日本郵船が共同でアジア航路を創設したのがタタの始まりだったのです。先だってタタの3代目が来日して週刊ダイヤモンドのインタビューに答えていましたが「当時は起業家精神旺盛だった日本だが今は守りに入っているのでは」と、ちょっと皮肉な見方を披瀝していました。

日本との関係と言えばもうひとつ痛烈な皮肉があります。日本企業は発注元がえらくて受注先は一段下という見方をします。自分が以前勤めていた流通の会社でも、経営理念では「お取引先とともに発展しよう」と言っていましたが、実際のところは下請けいじめをずいぶんやっていました。例えば改装売り尽くしを連発してその都度協賛金を求めたり、繁忙期に売り場応援を半ば当たり前のようにお願いしたりしていました。これらは独占禁止法違反で、実際有名な会社のいくつかが割りと最近続けざまに公正取引委員会から告発されています。本来は受けてくれるからこそ発注元の仕事が成り立つのです。ですからお互いに対等のパートナーのはずなのです。ところが日本企業は、世界的にはナンセンスな態度を海外の企業にもとるのです。インドのIT企業に対して仕事を依頼する際に相手を下請けと言う態度で扱うのです。ですから無理なスケジュールで発注内容を修正したりして顰蹙をかっています。日本の「下請け」と言う発想は日本人の働きすぎ(サービス残業)や、労働強化によるうつ病の発生と密接に結びついています。「下請け」発想をやめない限り日本は世界的に取り残されるのではと自分は心配しています。実際「日本企業とは取引したくない」というインドのIT企業がたくさんあるそうです。インドのIT産業は実にハイレベルです。アメリカのシリコンバレーでもインド人技術者が大活躍しています。

インドでは観光客が入るべきでない地域が2つあります。ひとつは有名なカシミール地方です。インドの西北にありパキスタンと領土争いをしています。インドとパキスタンの仲が悪く、お互いに核爆弾を作りあっているのは周知の通りです。最近は融和しつつあるようですが、いつまた戦争になるか分かりません。もうひとつは自分が行く地域のさらに東側、地図で見ると付け足しのように見えるアッサム地方です。付け足しのように見えるだけのことはあって、ここではインドからの分離独立運動が起こっています。ブータンとバングラディシュにはさまれた細い回廊の先にあるだけに、陸路の移動もなかなか大変な地域です。ですから他国の影響も受けやすいのだと思います。

インドで一番高い山は世界第3位の高峰、カンチェンジュンガです。この山はインド、ネパール、中国の国境に位置します。自分が行くシッキム州のガントクはこのカンチェンジュンガのふもとにあります。もともとはチベット族が住んでいた地域だそうで、1975年にインドの州として確定しました。ですから今でもチベットの影響は大きく、チベット学研究所などもあります。ネパールからの移民が多く、シッキム州になってからはインド各地から人が流れ込んでいるそうです。交通不便なイメージですが(なんていったって最寄空港から自家用車でも4時間かかるのです)、インド人の避暑地として有名でロープウエイまであるそうです。街そのものが坂になっていて、街中の移動はかなり体力を使うようです。

だいたいこんなところでしょうか。現地へ行ってこれらの書物や新聞からの知識とのギャップにどのくらいおどろかされるか、本当に楽しみです。

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インド

本当は子どもたちにも分かるインドの話を書く予定だったのですが、ちょっと時間がなさそうです。現状分かっているインド事情を少しまとめておきたいと思います。

前の記事にも書きましたが時差が3時間半。飛行機では直行便で9時間かかります。エアインディアとJALがデリー~成田の直行便を運行していますが、どちらも毎日運行ではありません。日経新聞の国際面でインドの記事が出ていない日はほとんどないのですが、行き来は意外に少ないんですね。ただバンコクやシンガポール、香港乗換え便はたくさんあります。少し前まではバンコクでチケットを買い換えたほうが安く上がったらしいですが、今はあまり大差ないそうです。今年9月からはANAが商業の中心ムンバイに、オールビジネスクラスという飛行機を就航させて話題になっています。これからはインドと日本はもっともっと近い国になるでしょう。

現在1ルピーは3円くらいの換算です。しかし現地の庶民感覚では1ルピー100円くらい価値があるそうです。この価値観のギャップをどのように捉えて行動するかでインドのイメージはずいぶん変わるでしょう。

インドと言えば「BRIC'S」のひとつで今劇的に経済成長している国のひとつです。BRIC'Sとはヨーロッパの投資会社が使い始めた言葉で、ブラジル、ロシア、チャイナ、インドの頭文字を取ったものです。ただインドの発展の仕方は他の国と大きく違います。インドは公用語として英語が採用されています。これは昔イギリスの植民地だった影響ですが、公用語だけでも18というお国柄なので国の中での共通語が英語になっています。だからある程度教育のある人なら普通に英語を話します。ここがミソで、インドはいわゆる2次産業(工業やインフラ整備)より先に3次産業(サービス業)が発達したユニークな発展の仕方をしています。具体的にはIT産業(インドは日本でも有名になりましたが数学の教育水準が高いのです)と、欧米各国のコールセンターが林立しています。時差の関係で、24時間対応のコールセンターでは欧米が深夜の時間帯にインドは昼。だから欧米の利用者で深夜に電話をかけるとインドのコールセンターにつながる仕組みになっています。インドは先述したように英語が日常的に使われていますから、欧米のユーザーと話しても違和感ないのだそうです。

インフラ整備はかなり遅れているそうです。インドはイギリスの影響で日本と同様鉄道王国ですが、高速鉄道の整備はまだこれから。また道路の整備は非常に遅れているそうです。先日ヒッポのメンバーさんがビジネスでバンガロールに短期出張したそうですが、インフラ整備の遅れはとても大きいそうです。中国と違って工業はあまり発展していませんので、輸出が少なく原油は輸入に頼っているので経常収支は赤字(といってもアメリカほどではありませんが)なのだそうです。これもユニークなところだと思います。

生活面で言うと女性が着る民族衣装(サリー)は100人が100通り全部違う柄を着ているそうです。これは本当に驚きのようです。有名なカースト制度は公的には既に廃止されていますが、宗教と結びついているので今でも国民生活に深く根付いているとのこと。またヒンズー教徒が多いのですがムスリムやキリスト教信者なども多く他宗教の国といってもいいです。ヒンズー教徒は牛を神聖視しますし、ムスリムは豚を食べません。そこでインドに進出したマクドナルドは主にチキンを使っているそうです。

日本では最近年収300万円というとかなり厳しい生活になりますが、インドでは年収350万円もあれば相当のお金持ち。車の普及率は6%程度だそうです。といっても人口そのものが多いので都市部の交通渋滞も激しいようです。そこで首都デリーには地下鉄が3系統くらいあるそうです。この地下鉄は日本の援助で作られたのですが、改札システムが韓国のものなので、多くの利用者は地下鉄そのものが韓国の援助で作られたと思っているそうです。

インドで一番有名でステータスのある自動車会社は日本のスズキです。現地の会社と合弁でいち早くインド市場を開拓し3割~5割のシェアを持っているそうです。実はインドでスズキが躍進した陰にはヒッポの存在があります。スズキの社員で浜松でヒッポのメンバーだった方が切り込み隊長としてインドに赴任し、現地のヒンディ語を使いながら現地企業との合弁を成功させたのだそうです。もちろんスズキの会長も現場主義の方で、早くからインドへ自分から出向いて自らアピールしたと言います。スズキは日本ではマイナーな自動車メーカーですので、早くから活路を海外、それも新興国に目をつけていたのだそうです。ヨーロッパで今急成長しているハンガリーでもスズキの車がナンバーワンです。

ひとまずこの辺で区切って、時間があればもう少し付け足したいと思います。

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2007/11/28

電話しました

鳩ヶ谷雑記とアネックスに同じ記事を書きます(微妙に違いますが)。

今日インドのニラージュさんに電話をしました。時差が3時間半あるので日本時間23時頃(現地19時半)自宅にかけてみましたが、奥さんが出て最初はなかなか通じませんでした。でも最初ヒンディではなく英語である事が分かりました。家の中では分かりませんが普段は英語を使う事が多いと見受けました。少し話すとやっと「ニラージュ」というのが伝わったようで「ハンディ(携帯)にかけてみて」とのこと。で、携帯にかけてみました。つながりました。半年以上あっていないので声は忘れていましたが、「あ、こんな口調だったかな」と懐かしく思いました。「旅行のスケジュールに関しては心配要らないよ」と言ってもらいました。

自分が病気のことを割り切って自分なりのやり方で社会進出すると決めていなかったら国際電話をかけることなんかなかったでしょうネエ。感無量です。

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うつ病に市販薬登場

電車の広告は情報の宝庫です。京浜東北線の車内になんと「ゆううつ気分は漢方で治せるんです」というロート製薬の広告が登場しました。風邪薬程ではなくても花粉症並の市場がうつ病にあるという事です。先週の週刊ダイヤモンドによれば15人に一人がうつ病に罹患しているとのこと。もう大衆病と化したと言って良いでしょう。

うつ病には風邪と違い、なってみないと分からない症状がたくさんあります。最近は春先にマスクをしていれば「風邪?」と聞かれる前に「花粉症?」と聞かれますが10年前には間違いなく職務質問でしょう。うつ病が大衆病になったという事は既にうつ病である私たちにとって大きなチャンスが来たと言えます。

漢方なんかでうつ病は治りません。よくうつ気分を和らげるのがせいぜいでしょう。大衆薬でごまかさず是非医者にかかりましょう。まじめな人がかかるうつ病は日本ならではの広がりを見せていると感じます。インドからみてもイランからみても日本人はまじめで優秀な民族と見られています。自信を持ちましょう。うつ病なんかでつぶれてたまりますか!?

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2007/11/27

サブプライムと日本のバブル

ちまたで話題のアメリカのサブプライムって何でしょう?

実はサブプライムと日本のバブル期は似たような事が起こっていました。これは評論家も指摘するところです。つまりそれ以前から住宅価格がずっと上昇し続けているのです。アメリカでの都市部で家を買っておくと、その価値がどんどん上昇し続けるのです。これは東京の住宅価格が上がり続けてとうとう山梨県まで通勤圏が伸びた頃とそっくりです。当時不動産価格が下がるなんて事は考えられませんでした。

そして、まだ若くて所得の低い人に向けて住宅金融公庫が最初の10年間返済額を押さえて賃金が上がった頃に返済額が増えるタイプのローンを出して大ブレイクしました。この時のゆとり返済型住宅ローンのアメリカ版がサブプライムと言われるものです。

アメリカの場合終身雇用によって黙っていても賃金が上がる習慣はありませんでした。しかし所得の低い層に将来の成功を夢見させ、成功してから、要は出世払いで返せば良いと勧誘したのです。ところが日本と同様に行き詰まった人がたくさん出てしまいました。

この問題がアメリカ一国ではなく世界的問題になっているのには、金融技術が進展して、債権者がその貸し倒れリスクを証券にしてあちらこちらに売り出したという背景があります。日本はもちろんイギリスをはじめとした欧州の銀行などもそうした債権を買っていたため世界的広がりを持つ問題となったのです。しかし今回の問題はそれまでのアジア危機や日本のバブル崩壊やアメリカの9.11事件のような危機に発展することは無さそうです。当分は経済系週刊誌をにぎわすネタになるそうですが。

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バス得と共通カード

明日から川口営業所管内のバスでパスモとスイカが使えるようになります。バスでICカード利用の場合、バス得というプレミアムが付く事になっています。これは現在のバス共通カードのプレミアム分に相当します。例えば5000円使えば850円のプレミアムが付くのです。しかしこのバス得制度はかなり複雑です。

バス得制度は一ヶ月単位で割引額を算定します。月が変わると利用実績をクリアされてしまいます。

1000円使う度に100円のプレミアムが付きます。5000円目で450円のプレミアムが付きます。その後は1000円につき170円のプレミアムが付きます。つまりその月の間に間違いなく5000円以上使うならICカードがお得。そうでなければ従来のバス共通カードがお得と言えます。使いこなすのは難しいと思います。我が家の場合鳩ヶ谷管内のバスと川口管内のバスを使うので、まず鳩ヶ谷管内のバスでもパスモとスイカが使えるようになったら考える事にします。

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2007/11/26

うつがぬけた

先週から昨日にかけてはうつ状態で、あまりブログにものを書いたり日記を書いたりして頭の中を整理する事ができませんでした。いろいろとやりすぎていたので休息と熟成の期間でもあったといえます。今日になって先行きのくらーい感じが抜けて、また活動的に動けるようになりました。少々大きな判断をしてネパールへ入国するのはやめることにしました。インド国内だけで十分であろうと考えたのです。これから追々また書きます。先週はきつい一週間だったなあ・・・。

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2007/11/25

万全を尽くす

インドのデリーで自分が泊まるホテルから空港まで18キロくらいだそうです。羽田から東京駅位でしょうか?当初最終日の成田行飛行機だけは送迎を予約していませんでした。朝出れば夜九時半の飛行機に乗り遅れることはあるまいと思ったのです。しかし日本ではあり得ない事も有り得ます。以前ソウルでリコンファームしてもオーバーブッキングされていて危うく飛行機に乗り損なうか?という経験に出くわしました。ああなると現地の人でなければ交渉出来ません。あの時も送迎車のガイドさんが交渉してくれたのでした。(あの時は結果的にファーストクラスにチェックインできてよかったのですが)

そう思って既に全部送迎車付き(安く上げるために混載送迎ですが)にしました。しかし念のためもう少し厳しい目でスケジュールを点検します。ボロボロの制服を着た高校生が気安くスタバでコーヒー飲めるのは日本だけだぞ!という目で。

ばうさん、地球ラジオに投稿できるくらい余裕が出来るまでにはまだ準備が足りないようです。

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一週間を切る

来週の日曜日、12時(予定)に成田から旅立ちます。とうとうここまできました。

単なる旅行と言う風には自分には思えないのです。まず向こうに迎えてくれる友人がいることが大きい。以前国内旅行の時にも書きましたが、風景を楽しむ旅に出向くのはやり尽くしました。人に会う旅の楽しさを知ったら、単に景色を楽しむのだけでは満足できないのです。

先週我が家に来たイランのハミッドさんには恐縮ですが、多分イランには行かないでしょう。もちろんお金もないし観光をしている時間的余裕はないです。インドへ行こうと思ったのはそこへ行く経過(それも十分安全を考慮しても)の中で何か自分の考え方に変化が出てくるかもしれないと思ったからに他なりません。別にサイババに会いに行くわけでもない、単に我が家に一泊した友人を訪ねる事。それだけのプロセスの中に自分が未体験のことがたくさんあります。

今日は外務省の海外安全情報をいろいろと見ています。それを見ていたら、用心しているつもりの自分でも甘いと強く思わされました。必要があればスケジュールを見直すことも視野にいれつつ具体的な旅の支度をします。

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2007/11/24

続く緊張感

体調は元に戻ってきました。将来に対して悲観もしないし楽観もしていません。だからまあまあウツの症状からは抜け出していると思うのですが、それでも心なしか重圧感があって、何かを解説したり主張したりするような長い記事が書けません。どきどき感はとまらないのです。あと一週間こんな調子かもしれません。

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2007/11/23

手が震える

インド行きがあと10日を切りました。

自分は舞台に上がる前の待ち時間が苦手。高校時代落語やっていたときも、自分の番が来る直前にはおなか下してトイレに駆け込んだりいろいろとしていました。でも高座に上がってしまえばもうなんていうことはないのですが。本番には強いのです。その直前にあれこれ心配してしまっていけません。病気とただの上がり症との区別はもはやつきませんが手が震えます。ブログに書きたい記事(サブプライムって何?とか)もあるのですが緊張が先立って書けません。

準備はたくさんしたから、お願いだから落ち着いて、自分。

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2007/11/22

やはり寝込んだ

昨日は異常なテンションの盛り上がりと盛り下がりがありましたがやはり今日は寝込んでしまいました。一日全く何も出来ません。判断力も少々鈍っているような気がします。暖房をつけたまま寝ていてダメじゃんってな感じです。でも数日前までやたらと調子よかったので、ここいらできちんと一日休んでおくのもいいことかなとも思います。

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2007/11/21

ジェットコースターのような思考のアップダウン

先ほどのような「来年は結婚するぞ」なんていう自分の追い込み方をしていると、来年は病気が確実に悪化するような気がしてきて、急にこわくなってしまいました。週刊ダイヤモンドのうつ病特集をさらさらと読んだことも影響しているでしょうか。

やるぞ!はいいんだけど、ほどほどにしてね、自分。

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明らかにテンション高すぎ

ひとつ前の投稿ですがあきらかにテンションが上がりすぎです。実は、今日は調子がイマイチ。丁度いいテンションではなくあがったり落ちたりしています。うーん、つらい。

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絶対結婚する宣言

こんな宣言をしていいのかどうかわかりませんが。

自分の先を見据えたとき「気が合う、しかし違うものの見方の出来るパートナーの存在無しに自分をもっと成長させることは大変だな」と日を追うごとに感じるようになってきています。自分の能力や可能性を投資していっしょに大きくなっていける人がどうしても必要です。「結婚」と書きましたが、そういう法律的な関係を取り結ぶかどうかはわかりません。しかし何らかの形でパートナーシップを結べる人を絶対見つけようと思いました。ブログに書くのは、公言することで自分を追い込んで実現させるエネルギーにする為です。

就職活動と同様の売り込み&リサーチを重ねて来年のうちに絶対結婚します。

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移住は困難?

月曜日精神科診察で病院へ行ってきました。いよいよインドと言う話もちゃんと聞いてくれて「税関でクスリを没収されないように気をつけて」とのこと。薬屋さんでシートを解体して分封してもらえば多分大丈夫かな。頓服薬はシートのままですが・・・。

地方へ行くと医者の質が極端に落ちるようです。八女に住んでいた時もそうでしたが、医師の絶対数が少ないので選ぶ余地がなく、医者のほうも患者が多すぎて精神科であってもきちんとした面接時間がとれないことが多いです。精神科でありながら一日に外来患者100人以上診るなんて事が日常化しているみたい。自分が今のように活動的でいられるのはひとえに今の主治医で今のデイケアがあるからです。

今週の週刊ダイヤモンドの特集がうつ病。経済誌がうつ病を無視できない問題として捉えているのです。先日は週刊エコノミストでもうつ病がとりあげられました。15人に一人が罹患しているそうで、だれがうつ病になってもおかしくないし、おそらく職場の中にうつ病患者のいない会社なんかいまやほとんどないでしょう。それでも都市部以外では、合う医者を見つけるのは厳しいのです。この状況では仕事があってよばれても、自分が鳩ヶ谷から離れるのはちょっと難しいですね。

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2007/11/20

今日は鯵

鯵を買って来ました。刺身でもよいそうですが、粉をまぶしてフライ風にしてみます。

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2007/11/18

風雲たけし城

「風雲たけし城」って何のことだか分かりますか?むかーしテレビでやっていたビートたけしの、すごくばかばかしいバラエティ番組なんですが、これがなんと今フランスで放送されているらしいのです。東京のFM、J-WAVE(大阪ではFM COCORO)で放送されている「エルメス L'AIR DE PARIS」という番組で先週フランスの女優さん(名前は失念)が、風雲たけし城がお気に入りと言っていてびっくり。もちろん映画監督としての北野武のネームバリューがあるからこそのパリでの放送だと思いますが、それにしても今「風雲たけし城」が再評価されるなんて!リアルタイムであの番組を見ていた人には信じられない話ですよね。

風の便りに聞くところでは、パリではずいぶんと日本がブームになっているらしいですよ。日本通でおなじみだったシラク氏が大統領職を辞したあと、フランス大統領になったサルコジ氏はあまり日本に興味はないみたいだった(というかシラクさんが極端に日本文化に対する造詣が深かったですね)のでどうなることやらと思っていましたが、海外から見た日本っておもしろいんですね。我が家へ泊まってくれたイランからの客人は歴史好きで「サムライ云々(だけでなく岩倉具視が云々とも)」と言っていましたが、アニメはもとより、先日当局の取締りでダメになったらしいですが東南アジアの国(シンガポールだった?)ではメイド喫茶まで出来たそうです。ニホンおそるべし。

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給費生制度

神奈川大学が給費生制度のポスターを電車に出しています。給費生でなくても、奨学金でも良いですが、学費が当座免除される制度はもっと拡げるべきです。やる気のある子はチャレンジして来るでしょう。自分から食らい付くファイトの無い子はその気になるまで放置したほうが本人の為だと思う。目的意識もなく、専門学校の滑り止めに大学行くなんてお金の無駄使いでしょう。

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2007/11/17

また過食傾向

先週は名古屋へ遠征、今週は受け入れということで、きついかなとは思ったのですがスケジュール自体はこなせそうです。しかしやはりストレスがかかっていて、昨夜寝る前にやたらとおなかが減ってむしゃむしゃといろいろ食べてしまいました。やはりちょっとやりすぎみたいです。今日来るイランの方には出来るだけくつろいでもらって、その後は少しおとなしくしていようと思います。

インドでの行程は余裕を持たせてあるので大丈夫だと思います。

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2007/11/16

ウェルカムフロムイラン

明日我が家は2人目のホームステイを受け入れます。JICA研修生で、以前と同様おそらく国費で研修に来ている方だと思います。イランと言えばレッズの対戦相手セパハンの国!国際的にはアメリカと仲が悪いので日本でもあまり国内の話題は報じられませんが、生のイラン生活を色々とインタビューしたいと思っています。

読みかけの雑誌と新聞で足の踏み場のない我が家。せめて2人ゆっくり眠れるように掃除してます。うーん、忙しい!

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2007/11/15

キャラ、23日グランドオープン

イオンモール川口キャラ(旧ダイヤモンドシティキャラ)が11月23日に増床グランドオープンします。新店並の扱いで、鳩ヶ谷管内のバスに広告ボードが出るようになりました。おそらく23日にはでかいチラシがうちの方まで入るでしょう。シネコンではありませんでしたが、地域最大級のスポーツクラブが入ります。また食料品と衣料品のテナントの充実度がアップします。今どこでも引っ張りだこのヴィレッジ・バンガードも出店します。

20日がジャスコの火曜市&お客様感謝デー。21と22はひょっとするとお休みかも。

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すごいぞ、レッズ!

昨日のアジアチャンピオンカップで、浦和レッズはイランのセパハンを破り優勝しました。すごい。実は先週自分の通っている精神科デイケアですでに14日の対戦の話題が盛り上がっていました。都内の精神科デイケアでレッズ話が出来るとは夢にも思いませんでした。14日埼玉スタジアムに行きたい!なんていう人もいてほんとびっくりしました。レッズがJリーグのお荷物だった時代があるなんて信じられないですよね。

17日から一泊ホームステイを受け入れるのですが、なんとゲストがイランの方。これはサッカーの話ししないわけに行かないよね。

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2007/11/12

吹いたかな?

木枯らしは吹かなかったですか?でも冬型の天気になりましたね。実は今日は名古屋にいます。日本海側からの季節風が通り抜けてにわか雨が降ったりしています。という訳でメールやコメントのレスは明日以降付けます。すいませんがお待ち下さい。

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2007/11/11

明日は木枯らし?

テレビがないのでよく分からないのですが、気象庁のサイトで天気図を見ると明日は西高東低で一時的に等圧線が縦じま模様になりそうです。明日はいよいよ木枯らし1号かもしれませんね。11月も半ばだし、そろそろそういうシーズンです。10月が暖かくて電気代は助かりましたが、おととい今シーズン初めて暖房を入れました。もっともすぐ消しましたが。うちは木造モルタルのアパートなので当然LPガスですが、今月から一気にガス代の単価が上がりました。ガソリンや灯油の値上がりもすさまじいし、この冬は仮に暖冬になってもお財布には冷たい冬になりそうです。

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2007/11/08

モンスター扱い

昨日読んで、憤りを感じたのですが一日おいてみました。それでもやはり思うところがあるので書きます。自分がファンであるシンガーソングライターの種さんがブログで、秋田の彩香ちゃんを殺した母親をモンスター呼ばわりしているのです。正論ですが、思考が単純です。

親が子を虐待したり殺したりするケースではその親が愛情とは無縁に育ったケースが多いです。愛情を知らずに実家からの脱出の為に結婚して子どもを生んだものの愛情が湧かず虐待したり殺したりしてしまう。これは世代を越えたDVや児童虐待の連鎖です。虐待が世代を越えて連鎖することはとても多いです。アルコール中毒も世代連鎖します。なぜか。彼らは社会的に差別を受けている事が多いのです。差別の連鎖が児童虐待の連鎖をもたらしたり、アル中の連鎖をもたらしたりするのです。

批判するのは簡単ですが、背景にまで迫って行かない限り似たような事件は起こり続けます。なぜ?という想像力をもっと働かせて欲しいです。極めてワイドショー的な正論を書く種さんに少しがっかりです。

種さんは若い頃妹さんとペルーに旅行に出かけて、そのときのことをエッセイにして出版しています。その中でナスカの地上絵を「宇宙人が書いた」と言い切ってしまう世の人々に対し想像力が欠如していると言うような事を書いていました。とても共感した事を覚えています。今、その種さんが理解不能なものをモンスター扱いするようになってしまった。切って捨てて排除するようになってしまった。20年聞いてきた種さんの曲がなぜ最近自分に響いてこないのかが分かったような気がしました。

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進む旅行準備

今週は体調がいいので、火曜日以外はいろいろと作業をこなしています。昨日ネパール大使館へビザの申請に行くことが出来ました。ネパール大使館は世田谷辺りのちょっと広めの一軒家という感じで、国旗が掲げられていなかったら見落とすくらい周囲の景色になじんでいました。中もアットホームな雰囲気で、オフィス感覚のインド大使館とはかなり趣が違いました。

そして昨晩ネパールの国内線会社のサイトから国内線の予約をしました。日本の航空会社のサイトから比べると著しくちゃちなサイトで「ホントにこれで予約できるのかな」とかなり心配ですが、仕方ないですね。

そして今日は銀行でトラベラーズチェックを買ってきました。このところどんどん安くなっている米ドルですが、インドにもネパールに行くにも必要です。特にネパールのビザ申請には米ドルを200ドル以上持っていくことが条件になっており、いくら持っていく予定か書かなければならないのです。ネパールの国内線運賃も米ドルで表示されていました(130ドルというのは事前にインドのニラージュさんに聞いていた額の3倍。外国人価格ですかね?)。

ぶりも焼く、秋刀魚も焼く、でも旅行準備もする。結構忙しいですが、何しろ動けていることがいいです。

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ぶりの照り焼き

ジャスコの火曜市で、さんまのほかにぶりの切り身を一切れ99円で売っていました。前の日にベテラン主婦でもあるデイケアの看護師さんにちょろっとみりんの使い方などを教わっていたのでぶりに初挑戦。

昨夜帰宅後、フライパンにしょうゆとみりんをあわせてひをいれたところへぶりの切り身を入れてとにかく両面焼いてみました。しょうゆの焦げるいいにおいが満ちてきますが、なかなか中まで火が通らないし、味が濃そうだけど大丈夫か・・・など心配しながらやってみました。先ほど朝ごはんで少し食べてみましたが、食べられる!まあまあでした。今日のお昼はごはんとぶりです。今晩おでんを作って、明日の昼はおでんです。なんだか先週くらいから料理が少し変化してバリエーションがでてきました。

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2007/11/07

川口営業所にパスモ

11月28日から川口営業所管内のバスでいよいよパスモが使えるようになるそうです。鳩ヶ谷管内は来年になりそうです。

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2007/11/06

ひらき秋刀魚

秋刀魚を買って来ました!ジャスコへ買い物に行っていつも「うーん」と迷うのです。というのも、普通の生さんま、頭を落としてあるもの、さらには開いてあるものまで用意されているのです。でも、一匹丸ごとでないと買った気がしなくていつも一匹丸ごと買います。今日デイケアでその話をしたらベテラン主婦でもある看護師さんが「いや、それは使いようなのよ」とのこと。ひらき秋刀魚を買って、小麦粉だけまぶしてフライパンで焼いてしまえば、アジフライみたいで簡単かつおいしいのだそうです。キャベツの千切りでもあればバッチグーだそうです。来週チャレンジしてみます。

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2007/11/05

今日も職務質問

自分の年齢層で昼間からぶらぶらデイケアなんかに通っていると相当怪しいみたいです。関西の方で、駅でトラブルになった人を持っていたサバイバルナイフで刺したなんて事件があったそうです。で警官二人に囲まれて荷物検査されてしまいました。また自分は荷物が多いので目立つのでしょう。

ヒッポのメンバーさん達と話していた時、自分が「ヒッポだと子ども達と遊んだり成長する姿を見たり出来るのがいい。メンバーでなかったら、みんな子どもに自分が近寄った時危ないと思うでしょう?」と言ったら大きくうなずかれました。そんなものだよ。

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自転車操業だったNOVA

英会話学校のNOVAが会社更生法の適用を申請して事実上倒産しました。もっとも会社更生法を申請する前から破綻寸前でしたが。日経新聞の記事を見てびっくりしたのですがNOVAは生徒が前払いでレッスン料を払った段階で、まだそのレッスンを受けていないのに前払いレッスン料の3割を売り上げ計上していたのだそうです。会計上は(簿記が分からないと理解不能な話ですいません)生徒がレッスンを受けた段階で売り上げ計上するべきでそうでない分は会計上「前受け金」などとして処理するのが適正なはずですが、NOVAのやり方は数年前ゼネコンが危機に陥ったとき、まだ工事が済んでいない分を売り上げ計上して(不正会計です)見た目の売り上げを取り繕ったのと似ています。つまり新規会員が入ってこないと途端に行き詰る構造だったわけで、自転車操業だったといって差し支えないと思います。

英会話学校の多くがNOVAと同様のビジネスモデルです。会計の不正がNOVAの場合行き過ぎていましたが、他の有名英会話学校も、前払いで300回分などとレッスン料を納めさせるので、一括払いできない生徒は信販会社と契約を結ぶことになります。これ、結婚情報サービスもビジネスモデルが似ています。初回に月活動費を数十万円前払いさせるのです。ただ途中解約の場合に明確な計算方法で払戻金を算定しないのは英会話学校が突出している気がします。自分もとある英会話学校に一時籍を置いたのですが、NOVA並みではなくてもレッスンが思うように受講できないので解約を申し出たところ、とても不透明な計算式で納得できない金額しか返還されませんでした。

初回に多額の金額を納める場合には多くの人が信販会社と契約を結ばされます。当然信販会社を利用すれば利息を取られるのでグルといってもいいでしょう。

自分が通った英会話学校では、自分の家のそばにゴミ処理場があると話したら「ダイオキシン」と言って笑ったりする講師もいて、いい加減だなと思ったものです。

前にも書きましたが、自分はアテネフランセをお勧めします。一クラスの人数が多いので単価が安いし、1年を3学期に分けてその都度授業料を払えば良いので、トラブルもありません。御茶ノ水(水道橋のほうがひょっとすると近いかも)にしか校舎がないのでちょっと不便ですけれど、学生さんなどはこちらのほうが絶対いいとおもいます。英語にしろフランス語にしろ、授業で日本語を使わないというのが、初回はびびりますが、結構身につく早道という気がします。

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ピアサポート その2

「ピアサポート」という言葉と自分が出会ったのは、昨年の春、32条問題で署名に協力した「こらーるたいとう」から

障害者に対するピアサポートセンター、ピアサポートの確立を求める緊急署名にご協力をお願いします。

という案内が来たときでした。でも自分はこのとき「ピアサポートって何?」という感じだったので協力できませんでした。自分で事柄を説明できないものには協力も何も全然出来ないのが自分です。このときは精神科病院や病院施設内グループホームの制度化を障害者自立支援法の中に盛り込む動きがあったのです。こう言われても何のことか分からないですよね。言い換えると先進国と比較して桁違いに多い精神科病院の病床数を7万床減らす厚生労働省の施策に対して、現状では地域の受け皿がないので精神科病院のなかにグループホームを作って(実際は同じ病床で看護師などのスタッフが少ないだけ)名目上病床数を減らしたことにするという話です。ですからこれでは精神科病院から一生出られない人はそのまま取り残される、むしろさらに環境が悪化するという事を意味するのです。

実は先日の「そのまんまが大好き」ビデオ上映会ではべてるが実践しているピアサポートの事が取り上げられました。浦河日赤病院に入院していた患者さんをべてるのメンバーがサポートして1日外出したり、当事者のサポートによって患者さんを退院に導いていく様子が紹介されたのです。これをみて自分は初めて「ピアサポート」の意味が分かりました。べてるのピアサポートは当事者が主体で動いているべてるならではの取り組みだと思いました。それとともに「ピアサポート」が医療全般、さらにそれを飛び越えDVやセクハラ被害者に対して、あるいは犯罪被害者に対して、その他いくらでも応用が効く事であることを即座に理解しました。当事者でなければ分からない事っていっぱいあるんです。当事者同士だから気がつくこと、共感できる事、ぶっちゃけで話せることがあります。当事者、経験者にサポートしてもらえたら本当に楽になることが多いだろうなと思います。例えば不妊で悩んでいる女性同士、そこを乗り越えて出産にこぎつけた人からいろんな意味でサポートをしてもらえればずいぶん気持ちが楽になるはず。少々話しにくいことも、経験者同士なら話せる場合もあるでしょう。

ピアサポートという概念はもっともっと広がっていくべきです。べてるは当事者主体で、先日も日赤病院の川村先生やソーシャルワーカーの高田さんなども来ていましたが、何か質問が出たとき答えるのはべてるのメンバー。向谷地さんもそうですが、なるべく後ろにいてメンバーの力を存分に生かそうとします。だからべてるは続いてきた。だから一人ですべてを引き受けてしまった水谷先生は行き詰まっている。そういう風に思えてなりませんでした。

11月9日追記:森田さんのビデオ上映会のタイトルが間違っていましたので修正しました。大変申し訳ありませんでした。

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2007/11/04

急成長するベルスタッフ

ベルスタッフという派遣会社が川口にあります。オフィスを幸町三丁目のバス停前に構えたのが3年くらい前。それが今や東武線沿線を中心に多数の派遣先や請負先を抱えて大繁盛のようです。南越谷駅に大きな求人広告を出していますし、東武伊勢崎線にも広告が出ています。最近川口鳩ヶ谷管内のバスにも求人広告が載っています。この分野、想像以上の需要があるようです。ベルスタッフの事務所前をバスで通ると、夜遅くまでこうこうと明かりが灯っています。派遣なんて昔でいう人入れ稼業で要はピンハネで食っている業界でしょう。グットウィルグループの杜撰な仕事ぶり等をみていると、こんな業界がこんなに大流行して良いのかと思います。下手すると同じ仕事をしているアルバイトの2倍位経費をかけて派遣会社を使うところもあるらしいですが、そのお金を教育費に使えば余程日本は真っ当になるように思えてなりません。人間使い捨ては必ずしっぺ返しを食らうでしょう。

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2007/11/03

柳崎の殺人事件

主に関東で報道されていますが、川口市の柳崎で26歳の女性が自宅のアパートで殺された事件がショッキングです。柳崎はJR東浦和駅に近くファミリーが多く住む住宅地です。環境はとてもいいところですが、そういうところでもこんな事件が起きるのですよね。これは別に川口市が治安状況が悪いという事でなく、どこでもこういう事件が起こりうるという事だと思います。この手の事件が起こると近所の人へのインタビューで「こんな事が起こるとは」とショックを隠せない人たちが良く出てきますね。でもあなたのお住まいの近くでもどこでもありえることだと思います。

鳩ヶ谷は、昔はバスでないと来る事ができませんでした。バス利用というのは交通不便で陸の孤島とも言われていましたが、バス乗り場が分かりにくいことやどこを走るのか外部の人間には分かりにくい事から犯罪件数はむしろ低かったはずです。地下鉄が出来て、便利になった分犯罪が起こる確率も上がったことでしょう。

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2007/11/02

ピアサポートの必要性

戸田で12年間べてるのビデオ上映会を企画実施されてきた森田惠子さんから「ひとり新聞」という個人誌を送っていただきました。先日の「そのまんまが大好き」上映会の特集で、べてるからのゲストの川村先生たちが飛行機にのりおくれた経緯なども知りました。問題が起きても「それで順調」。この言葉は「何があっても大丈夫」という勇気をもらえる言葉ですね。この場を借りて森田さんに御礼申し上げます。

森田さんは「べてるの家」出版物の最新刊「認知行動療法べてる式」の撮影をも担当されています。リンクに新しく加わった「春の海 ひねもすのたりのたりかな」は森田さんのホームページです。ご興味のある方はぜひ訪問してみてください。本当はべてるの出版物はべてるで購入すれば彼らの取り分も出来るのですが、ちょっと値段のはるものなので書店勤務の知人に社員割引で取り次いでもらいました。

認知行動療法でも「べてるの家」の取り組みは最先端といってもいいものですが、ピアサポートという面でも優れた成果を出しています。ピアサポートとは問題を抱える人に、その当事者だった人がサポートするものです。これはサポートする側もさらに力がつくというメリットがあります。

余談ですが、夜回り先生こと水谷修先生は問題を抱える子どもたちを全部自分で引き受けて、結果的にたくさんの子どもたちをとりこぼしてしまっています。水谷先生もピアサポートという発想で問題と取り組む事ができたら良かったのかなと思ったりしています。今のままでは水谷先生の「教え子」たちは、水谷先生がいなくなったとたんにまた孤立してしまいます。自分や鹿児島の友人であるあきゅのが何人かの子と実際に関わってサポートしたことがありますが、ホント何人かで限界を感じてしまいました。ほんの少しのサポートで、あとは自分で道を切り開いていける子もいれば、あまりにも深い問題を抱えていて手に負えなかった子もいました。そういう意味で日本中にピアサポートのネットワークを作っていく必要性を感じました。

ピアサポートが必要な分野は他にもあります。DVやセクシャルハラスメントの問題です。精神的セクシャルハラスメントはモラルハラスメントとかぶる部分があるので、モラハラという概念が分かりにくい方もセクハラから入ればもっと分かりやすいのかもしれません。

私が異性と会話するのをいやがる
私が電話で友達と話をしていると不機嫌になる
私が友達に会おうとすると、いろいろ理由をつけてやめさせようとする
いつも私と一緒にいたがる
お化粧や服装について、彼が何て言うかいつも気になる
彼に怒られるのが嫌で彼の言う事を聞いてしまう
私の話を全然聞こうとせず、無視された事がある
お前なんか捨ててやるといわれたことがある
僕には君が必要なんだと、すがりつかれたことがある
叩かれるかもしれないと思ったことがある
待ち合わせの時間にちょっとでも遅れると機嫌が悪い
私の服装や化粧に細かく注文をつける
彼は私に手をあげることもあるが、その後はプレゼントをくれたりデートに誘ったりする
今度こそ分かれようと思うたびに、やさしくしたり、気を使ってくれたりするので、態度を改めてくれるかなと希望を持ってしまって別れられない

これらはすべて精神的暴力です。(「ジェンダー論」の教え方ガイド 沼崎一郎 フェミックス 2006年11月)

この本を読んで自分も衝撃を受けました。この本は女子大でジェンダー論を教えている先生が「We」という雑誌(ミニコミ誌?)に連載したものに加筆して本にしたものです。この「暮らしと教育をつなぐWe」編集部の方とも森田さんはつながっていて、自分はこの本と、先日の戸田の上映会でパンフに挟まっていたチラシを見て出会いました。「今度こそ別れようと思うたびに、やさしくしたり、気を使ってくれたりするので、態度を改めてくれるかなと希望を持って・・・」って自分に対して母がやった「モラルハラスメント」そのものです。さらに衝撃的だったのは自分の身近にこういうことを自分の彼女や奥さんにやっていた同性の知人が何人か思い浮かんだことです。彼らに対する違和感や不快感はこれだったんだ!と目からうろこが落ちるような感じがしました。

著者の沼崎さんは、自分が絶対必要だと思っている性教育の実践者でもあります。講義でこんなプリントを「テストだよ」といってやらせてみたりします。

月経中はセックスをしても絶対に妊娠しない
15歳以下の男の子にはまだ妊娠させる力がない
オギノ式の避妊とは“月経の前後一週間は安全日”というもの
膣外射精(外だし)は、手軽で確実な避妊方法なので、男の子はぜひマスターしておきたい
コンドームは射精の直前につければよい

もちろん全部うそです。でも男性向けの漫画やエロ雑誌にはこの手の話は必ず書いてありますよ。「生(コンドーム無し)でやるのが気持ちいい」とか。昨日電車に乗っていたら、ズボンをさげてトランクスをわざと見せるファッション(とはとても思えないけれど)の男の子2人がそばにいて、満員電車だったので全部話を聞いてしまいましたが、女の子の品さだめの話ばっかり。あのかっこ悪い連中(世代)が大学生になってきたんだなあとおもいました。

ちょっとここで休んで、後ほど記事を書き足します。

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2007/11/01

進むパーク&ライド

市街地の外に車を置いて公共交通に乗換えて市街地に行く事をパーク&ライドと言います。昨日船小屋駅の話を書きましたが、あれだってパーク&ライドの一種。ほとんどの人は福岡市内かその先まで行くのですから。何しろ自家用車を駐車場に停めて鉄道や高速バスに乗換えるというのは結構便利です。最近では主要都市へのJR切符を買うと駅の駐車場を一定期間無料で利用出来るサービスをしているところが地方には多いです。また首都圏でもそういうサービスがあります。大宮駅から新幹線を利用する場合大宮駅ビルの駐車場を利用出来るサービスや、大宮駅から京阪神への高速バス利用の場合西武バス大宮車庫に車を置けるサービス(現在実施しているかを含めて詳しくはお問い合わせ下さい)もあります。埼玉高速線が今の半額くらいの運賃なら、浦和美園に大きな駐車場を作って、地下鉄に乗換えられれば便利なのになあと前から自分は思っています。少し前にその効果を調べる社会実験が行われましたが、宣伝不足と地下鉄運賃の高さからあまり成果を上げられなかったようです。こういう交通政策全般に道路特定財源の利用範囲を拡大すれば有意義だと思います。一般財源化しないとしても「国土交通省」なのだから交通全般にわたって財源を活用して欲しいものです。

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