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2007年10月

2007/10/31

理にかなう50キロ5駅

週刊新潮に無駄な公共工事の代表として九州新幹線の事が書いてあるらしいです。今日の中吊り広告に書いてあります。50キロに5駅とは、新玉名、大牟田、船小屋、久留米、新鳥栖の5駅でしょう。

この地域に住んだ事のある自分から見ると5つの駅は理にかなっています。羽犬塚駅を古賀誠の出身地である瀬高に寄せたという噂が地元ではささやかれていますが、どの道在来線の特急が廃止されるなら作ってもらった方が良いです。船小屋駅は今は何もない無人駅なので、駐車場を作って地元の使い勝手を良くする方が現実的と思います。実際山梨県では甲府駅の隣りの竜王駅前に大駐車場を作って、新宿行特急や羽田行バスに乗換え出来るようにして好評です。駅前に駐車場があればかなり使い勝手が良いです。柳川あたりの人まで新幹線を使うのではないでしょうか。もっとも料金によりますが。

週刊新潮が今頃こんな事を言わなくたって前からこの議論はあったのです。この区間と北陸新幹線は、森内閣の時、財源のあてもないのに無理やり着工しました。首相だった森と幹事長だった古賀誠の地元だからです。批判するならこの時に徹底的にやって欲しかった。作り始めた以上、最大限使いやすくするのは当然です。九州新幹線は新幹線のローカル線バージョンですから利用客を増やすには駅を増やすしかないです。東海道新幹線なんかとは収益構造が違うのです。

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ビザ取得

今日はモラハラから初めて身近なセクハラやDVの話を書こうと思ったのですが、時間が足らないので明日にします。

インドへ行くのがいよいよ一ヶ月先に迫りました。日本で出来る予約はほぼ出来上がりました。あと難関がビザの取得です。今までアメリカ(ハワイ)と韓国しか行った事がないのでビザをとるのは初めてです。なぜ難関かというと、受付時間が午前9時から11時に限られるのです。しかもインドはさすがに大国だけあって四ッ谷の上智大の裏の方にあるのでまだいいのですがネパールは世田谷区の等々力で自由ヶ丘からバス利用だそうです。もろにラッシュ時間帯にかぶる時間帯に行かなきゃなりません。旅行会社で代行申請してもらえますが、せっかくなので大使館を見てみたいです。多分パンフレットや様々な情報にも巡りあえるでしょう。

気合いをいれないと遅刻しそうです。なんとか無事こなせますように。

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2007/10/30

金属疲労

今日は自閉症の話題から始めてモラルハラスメントへ飛びます。

「僕の妻はエイリアン」の物語の中の妻と夫は、妻に自閉症という診断名がつくまでは、結婚生活がうまくいかないことをそれぞれ自分ひとりで悩んでいたのです。そして自分を責めては落ち込み、相手を責めてはけんかするという繰り返しを続けていたのです。妻は酒に逃げてあるときはアルコール依存症になったりしました。また二次的障害としてうつを発症したりしました。

この二次的障害は物語の中でこんな風に説明されています。夫は技術系の人で、製造マシンの設計・開発が専門のサラリーマン技術者なのです。そこで妻は夫が理解しやすい言葉を日常的に本や雑誌などから捜してきて夫が分かる専門用語を使って説明するのです。

「金属疲労みたいなもんだって考えてみてよ」。僕のために、妻は技術的な問題に置き換えて説明してくれる。「自転車のフレームなんかでもそうだけど、長いこと金属部品を使いこむと、くり返し力が加わる事で、目に見えないぐらい細かいヒビがたくさんたくさん出来てくる。そうして強度が下がって弱くなった状態が金属疲労だよね。最後にはこの疲労が原因で金属部品はバキッと大きく壊れてしまう。二次的障害を起こすって、まあ、そんな感じだと思ってよ」

 自分が自閉系の異星人であると気づかないで生きるってことは、周囲の人とどこか違っている、何かヘンだとずっと感じているのに、理由が分からないまま人生を過ごすってことだ。きっと、不安と緊張で気の休まらない年月がずっと続くんだろう。しかも自閉系の特徴は社会性のなさだ。人との関わりがうまくいかず、人間関係や社会生活で失敗を繰り返す。なのに理由は謎のまま。これじゃ、日常生活がストレスだらけになるのも無理はない。そんな風に人生を過ごしていれば、精神的な疲労がじわじわたまっていくのも当然だろう。そしてついには、心の健康が壊れる事もある。

 長いこと精神の疲れをためこみ、心のエネルギーをどんどん消耗していったら、どんな人だって、ウツや不安といった感情の障害や、その他精神的な症状に悩まされるようになっても不思議じゃない。しかも二次的障害の場合、そもそもの原因の大部分が、自閉系という生まれついての性質からきているわけだから、そこのところは変えようがない。つまり二次的障害として起きてしまった精神的不調は、完全に消し去る事を期待することより、コントロールしながらうまく付き合っていこうと考える方がずっと現実的なわけ。だから精神科医のような専門家に協力してもらい、必要なら薬の力も使って、じっくり取り組んでいくのが一番いい方法なんだ。

さて、この引用部分の中で「そもそもの原因の大部分が実の母親のモラルハラスメントという取替えのきかない原因からきているわけだから、そこのところは変えようがない」と改めるとこれはまさに自分自身のことになります。

自分の母親は、今考えれば「障害」とはいえないまでもコミュニケーションがかなり下手です。うわべだけの普通の友だちならば作れるし、昔からサークルに参加するのは好きで(パンフラワーや体操など)友達も結構いたのです。ところが心のうちをわって話せるような親友がいませんでした。もちろん夫(自分の父)に対してもはじめからそうでした。昔は行き場がなくなっても周囲が見合い相手を見つけてきて結婚しないと社会的に認められないような風潮があったでしょうから、これまたコミュニケーション下手の父親と結婚してしまったのも仕方ないのかもしれません。現代ならあまり起こりえない組み合わせのカップルなのです。

父親は食品会社に勤めていて、とくに若い頃から期待され海外旅行がこんなに誰でもいける時代ではなかった頃から会社の研修でドイツへ修行に出されています。会社では労組の支部長なども経験していて、かなり能力のあった人だと思われるのです。70過ぎても会社関係の人から依頼されて不定期で技術指導などをしていました。完全リタイアしたのはつい最近の事です。ところが家庭内コミュニケーションが異常に苦手で、子ども(自分)に何かものを言う時ももじもじして廊下をうろうろしながらタイミングを計っているような人でした。母親に対するコミュニケーションはさらに下手でした。

ここでどういうことが起こるか。父は職場仲間との付き合いでマージャンを始めます。昔はこれ珍しくないむしろ普通のケース。父は酒が一滴も飲めないしいわゆる女遊びには興味がないタイプなのですが、マージャンだけははまって、徹夜マージャンを繰り返しました。そしてうちに帰れなくなっても電話で母に連絡する事がほとんどありませんでした。

そんな事が続いて母にとっては父の行動が恐れにつながってきました。分からないことからくる恐怖は怒りに転じる事もあります。それで理由なく怒り出すことが増えてきました。が父は常にいるとは限らないわけですから(むしろほとんどいないわけですから)、怒りの対象が子ども(自分)に向くようになりました。もの心ついた頃から自分は訳の分からない事でやたらと怒られていました。さっきまで機嫌が良かったのに、何かの拍子で突然怒り出したりするのです。今考えるとこの怒りの源は父のわけの分からなさからくる恐怖だったと理解できますが、当時は全然分からないのです。ですから常に親の顔色をうかがって縮こまっている幼少期をおくります。母親がそんな感じですから、人間すべてが、機嫌よくしているときでもいつ豹変するか分からないという思いを持っていました。だから友だちの輪にも自分から入っていく事ができず、いつも気がついてもらうのを待っている、そういう小学生時代でした。

自分が中学に入るのを機に父はそれまでの公団を出て埼玉県内に一戸建て住宅を買います。ところが母に父が転居を知らせたのは、すでに物件が決まって後は引っ越すのみという段階になってからのことでした。その前の引越しもそんな感じでした。どうにも自分では物事が進まない状態になって始めて家族に事実を告げるのです。母の恐怖心はますます強くなり、それが自分に回ってくるという悪循環はこのようにしてずーっと続いてきたのです。

母は突然理由なく怒り出して手がつけられなくなるかと思えば、時にはやたらと優しく接してくる時もありました。そして子どもには一人では何もできないと信じ込ませるように、モラルハラスメント的手口を無意識に行使してきました。ですから自分は「ひとりでは何もできないからこの親といるしかない」と思い、二人が居間で離婚の話をしようものなら泣いて反対せざるを得ませんでした。これも日常的な風景でした。自分が就職したくらいの頃から、彼らのコミュニケーションツールは筆談になっていました。自分はこの親を背負って一生を過ごすのかと思い絶望とともに過ごす事もありました。まさか家から出られるとは夢にも思いませんでした。

こういう緊張のほぐれない家庭に育った事が自分の心の中に金属疲労をもたらし、父の大きな金銭問題が発覚してその対処におわれるうちについにバキッとおれて自分はうつ病を発症したのだと思います。

ですから自分のうつ病は元通りに改善するうつ病ではなく、バキッ折れた心とうまく付き合いながら、今出来る事を少しずつ拡げていくしかないのだと思います。ここのところ調子が比較的良いせいで、「ここを無理しないよう我慢して2年位したらかなり状況が改善して働けるかも」と主治医に話したとき、「そうなると良いですね」「でもここのところテンションが高いから気をつけましょうね」という反応がかえってきたのはつまりそういうことなのだと思います。

自分はだからといって社会進出(社会復帰はあきらめていますが)へむけての取り組みを止めはしません。だいたいこれからの自分が予測できるようになった事でむしろ今まで以上に社会進出へのチャレンジをすすめていこうと思います。それにしても、ここに自分の生い立ちを書きながら「これくらい過酷な環境では統合失調症を発病した人だって大勢いるにもかかわらず自分は気分変調症(慢性うつ病)くらいですんでいて良かった」と思いました。一人暮らしでもなんとか自分自身を支えていけるだけの力が自分にはあるし、多分ですがなんとか経済的自立が図れるような仕事をすることもできるようになると思っています。でも「べてる」とはこれからもずっと付き合っていくだろうなという感じがしています。

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2007/10/29

昨日の続き

昨日ご紹介した「僕の妻はエイリアン」は、ほんとうに労作です。物語は夫側が書いたような書き方をしてあるのですが、実はほんとうの著者は自閉症である妻なのです。相手の気分を察する事が困難である著者が夫側からの視点で文章を紡ぎだすのは並大抵の事ではなかったでしょう。読みやすいように、楽しみながら読めるように工夫してある上に「夫婦って何?」という問いかけにも答えられるような濃い中身の本に仕上がっているのはすごい事だと思います。

著者の生まれ育った家庭は、特に裕福ではなかったそうですが好奇心が旺盛で、見たことのない食材や珍しい果物などがあると高価でも少しだけ買ってきてみなで分け合うような家族だったそうです。ご両親は「人に迷惑をかけること」に関しては非常に厳しかったものの、「人と違うのは良いことだ」と言って筆者を育てたので「他人と違う」ことを理由に怒られた事は一度もないそうです。この親御さんのスタンスが著者にとっては非常に良かったようです。

こんな両親のおかげで、私は周囲の人々とうまくいかず、どんなに居場所のない思いをしていても、自分の生まれ持った異質さそのものが「良くない」のだと、自分を全面否定してしまうことがありませんでした。自閉系人間は、慣れないことや未知のものに対して不安や恐れを感じる事が多いのですが、私の場合、好奇心たっぷりに育ったおかげで(不安は常にありますが)、一人で世界を旅してまわるほどの積極性や行動力を持つ事ができました。広い世界を歩き、見聞を広げた事で、世の中には多様な文化があり、ものの見かたや考えかたもそれぞれに違っていること、それが当たり前なのだということを、実際に身をもって経験する事ができました。

そうやって「物事の捉え方はそれぞれで答えがない」ことを体験した事が、実際の結婚生活をおくる上で大きな役割を果たしたそうです。

自分は自閉症(筆者の診断名は自閉症スペクトラム(障害のグラデーション)で言うと「アスペルガー症候群あるいは高機能自閉症」です)ではありませんが、筆者との共通点がとても多い事に気がつきました。例えば・・・

筆者は自分が直面する問題があると徹底的に自分で調べ、自分で解決手段を見つけてくるのです。アルコール依存症になってしまっても自分で専門病院を見つけてくる。自閉症との診断がついたのも努力して情報を集め、大人の自閉症を診断してくれる専門医を自分で見つけてきているのです。自分も何か問題を感じると本屋へ日参したり、仕事で思うように行かないと競合店を見に行っては、何かヒントをつかんでくるまで帰らないようなタイプでした。債務整理に弁護士なんか必要ないということも自分でみつけてきたことです。

居場所。筆者は社会にもっと関わりたいと願っていて、重度の自閉症の人が通う作業所を夫婦で見学に行った事もあるそうです。ところがその環境では筆者は普通すぎて逆になじめなかったそうです。これは自分にとっての精神科デイケアにあたります。多くの精神科デイケアでは患者同士のトラブルに備えて屈強な男性が職員の中にいたりすることが多いそうです。またデイケアのメニューに強制参加させるところも多いのだそうです。ところが自分は重度精神障害者の範疇の中では普通すぎて浮いてしまいます。話をあわせることやデイケアメニューを消化することにむしろずっとストレスを感じてくたびれ果ててしまうのです。今通っている精神科デイケアはその点とても自由で、プログラム参加は任意です。ナイトケアという名前で18時40分まで時間があるのですが、多くのメンバーは15時半のデイケアプログラム終了時点で帰ります。だから彼らが帰って、多くても10人という環境になってから自分はデイケアに行くようにして、それまでは元気な時は部屋の掃除や洗濯、料理のほか、このブログの更新をしたり記事の下書きをしたりしています。ヒッポに参加するようになってからは日中のヒッポの集まりに参加する事も多くなりました。では自分にはデイケアなんて必要ないのでは?というとそうではなく、一人暮らしということもあって体調の悪い時には料理はおろかお湯も沸かすことができないので、バランスの取れた夕飯をたべられるということや、スケジュールがなくても寝転んでないで出かける先があるということで生活にリズムをつけることができるのです。デイケアに通いだしてから生活の質は確実によくなりました。

仕事をこなす能力は十分あるのに使い物にならないというところも筆者とそっくり。筆者は旅行が大好きで、飛びぬけた情報収集能力で並みの旅行会社の人間よりずっと現地の事情に詳しく、しかも確実な情報を提供できるそうです。英語の能力も人並み以上で、今では小さなつてからつかんだ翻訳の仕事を自宅で自分のペースでこなしているそうです。責任感も人一倍強く、仕事ひとつひとつが全体の中でどういう役割があるかを意識しているそうです。だから単にマニュアルどおりに動くのでなくよりより最適な仕事をこなすことを考えるそうです。ところが場の雰囲気や相手の気分を察する事ができず人の表情も読めない、一度に複数の事をこなす事ができないので組織の中で働く事が不可能なのです。自分も責任感が強く、言語能力が優れているので複雑で分かりにくいことを単純化して相手に伝えるのは得意、しかもお客さんに合わせて物を売ったりするのは得意で、八女の農協勤務時代に50坪くらいの小さなAコープの店頭でお茶の店頭販売をして、新茶が出る直前にもかかわらず日販15万という記録的な数字を出して上司にびっくりされた事もあります。でも朝が弱くてその日にならないと体調が読めない、疲れやすくて途中でダウンしてしまうなど、致命的な弱点を抱えています。この弱点は、先日「あと2年くらい我慢すればなんとか改善するかも」と思ったりもしたのですが、どうもムリっぽい事がまた最近分かってきました。

見た目には障害があることが分からないので、どうしても普通の人と同じ水準のレベルを期待されてしまうことも一緒でした。

でもこの本の筆者さんのように非常に難しい事柄も何とか克服してこういったいい本(重い話はほとんどなく、実に軽快でコミカルなつくりになっています。とても読みやすいです)を仕上げる事ができる、サポートしてくれる人さえいれば十分力を発揮できるという事がわかってすごく励みになりました。

自分の症状が一般的な働ける状態には改善しないだろうと思った根拠もこの本の中から見つけたのですがそれは別記事にしたいと思います。

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2007/10/28

僕の妻はエイリアン

今日も時間があったので、読書に費やしました。今日読んだのはタイトルにあるとおり「僕の妻はエイリアン『高機能自閉症』との不思議な結婚生活」(泉流星 新潮社 2005年9月)という本です。ベースは自閉症とはどういう障害なのかを実体験から解き明かしていくながれですが、実はこの本は良質のラブストーリーとしても読むことができます。著者をモデルにしたこの夫婦は、はじめは妻のとっぴな行動や腹立たしい態度などを夫が受け止めようと努力していく話からはじまります。そして二人の馴れ初めも書いてあります。そこから努力に継ぐ努力でお互いがお互いの事を理解し、「高機能自閉症」という障害が二人をすれ違わせる原因であることに行き当たり、さらに二人が努力しながらベストパートナーでいる様子が描かれていきます。自閉症ってなんだろうと思う人にはもちろん、「夫婦ってなんだろう」と思う人にもお勧めできる本です。この本が増刷されるほどには売れていないらしいのはもったいない!ぜひお手元に一冊!

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2007/10/27

平和と宗教

せっかくパソコンを置いてきたのについブログに投稿してしまうのはパソコン中毒かもしれません。

昨日自分にとってちょっとした事件がありました。それでふと宗教というものを考えたのですが、宗教程戦争をあおるものは世の中にはないように思います。え?と思いますか?宗教と言えば大体平和を唱えるものだからでしょう。しかし宗教の唱える平和は自分達の宗教の内輪の中の事であって、基本的には違いを見つけて排除する性質を持っています。とある宗教の機関紙では一面で世界平和を唱える一方、その裏面では、自分達にくみしない集団を醜い言葉で罵倒しています。カトリックの神父が、カトリックとプロテスタントの融合は可能だと言っていましたが、プロテスタント教会の牧師に言わせれば「あり得ない」話だそうです。カトリック教会のシスターが、自分の思い通りに活動しない信徒に対してイジメをしていた事も見てきているので自分は「組織とは付き合えない。個別の人を見てでしか、信用出来ない」と思うのです。

日本人は無神論が多いと言うのは錯覚で、むしろ宗教による縛りを好む民族に思えます。良くも悪くも判断基準が「世間」になるからです。不祥事を起こした組織のトップが「世間をお騒がせして申し訳ありません」と謝罪するのは典型的です。世間というものは日本人社会にしか通用しない、しかし日本人として暮らすためには侵してはならない掟です。これは不文律で時代によって多少変化する事もありますが神道の経典のようなものです。神社をまつることと、世間様に恥ずかしくない生き方をすることはセットだったのです。クリスチャンなのに世間体を気にするなんて日本人以外あり得ないでしょう。世間体を守れるかどうかは日本人として生きられるかどうかの踏み絵のようなものです。だから世間の常識から外れると日本人社会から排除されます。いわゆる村八分です。こういう排除の論理がまかり通る事こそ、世間様が宗教性を持っている事の証明なのです。

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読書の日

今日は明日の横浜での用事に備え宿泊にしました。横浜市内が良かったのですがホテルが満室の為川崎にいます。ラゾーナ川崎などもちょっとだけ見てきました。

パソコンを持って来ませんでした。おかげで読書が進みます。読みかけになっていた複数の本を持参し、一気に読んでいます。自宅では新聞と雑誌に埋もれてしまうのでホテルでゆっくり過ごすのはとても良いです。

そのなかでモラハラにまつわる本があって、自分は母親にどれ程のモラルハラスメントを受けたかを再認識しました。そして、自分の回りにいる人のなかで、ご本人は知らずにセクハラやモラハラにあっている人の姿もクリアに理解出来るようになりました。モラルハラスメントをご存じない方は過去記事をご覧になって下さい。ちょっと分かりにくい概念かもしれませんがリンクの記事を読んでいただくと「自分にもあてはまる!」と思う方がおられるかもしれません。このモラハラの過去記事は自分の主治医にも読んでもらって「とても分かりやすい」とお墨付きを頂いています(新聞記事をベースにしています)のでぜひ読んでみてください。他にリクルートの仕事の仕方を分かりやすくといた本とシュタイナー学校の実践書を読んでいます。

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ホーム柵付を標準に

横浜市営地下鉄に乗りましたが、こちらも今年からホーム柵が設置されています。福岡もホーム柵付。もうすぐできる東京メトロ新都心線や都営日暮里舎人ライナーもホーム柵つきです。これからはホーム柵付が標準になって欲しいです。線路内人立ち入りや人身事故でほとんど毎日どこかのダイヤが乱れるJRに特に考えて欲しいです。

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大学淘汰

先日の法科大学院の記事にも書きましたが、今日の日経新聞にも同じ事が書いてあります。大学とは名ばかりで質が担保出来ない学校が多過ぎです。日経新聞の記事には専門学校が不合格になって「取りあえず大学へ行って将来を考えろと言われた」学生の話が載っています。大学は自分達職員のくいぶちの為に本来大学の専門教育についていけない子まで学生にしている。AO入試はオールオーケーの略と高校教師もあきれるそうです。

本来大学院は指導教授の徒弟になる場で、院卒というのは誰の教えを請うたかが意味を持つ世界です。それ以前の専門教育は大学で行われるべきです。進学率や学歴の粗製乱造はいい加減やめるべき。社会的意味が無いです。

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2007/10/25

腕時計を紛失

今週は体調が悪いです。水曜日の東南アジア青年達との交流は体調不良の為ホストチェンジしてもらいました。今日も16時までうんうなっていました。トイレがやっとの状態です。ただ丸一日引きずらないのが以前と大きく違います。

ところで腕時計を紛失してしまいかなりショックです。種さんのデビュー20周年を記念したハンドメイドのものなのですが、汗かきなのでバンドの伸縮が激しく、だいぶ痛んでいたのです。気付かないうちに腕から滑り落ちてしまっていました。駅やJRの落し物センターに問い合わせましたが見つからないです。

携帯電話で取りあえず代用していますが、インドへ行くのには必需品でしょう。タイミング悪い時になくしたものです。余計な出費のことで頭が痛いです。

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2007/10/24

十二月田中学校のとりくみ

昨日の日経夕刊を何気なく読んでいたら、なんと川口市立十二月田(しわすだ)中学校の話題が載っていました。余談ですがこの中学校の名前(小学校もあります)を一発で読める方は相当とんちの分かる方でしょう。十二月=師走ということなんですよね。かなり昔の旧村落名で、二軒在家、樋の爪といったバス停にしか残っていない地名もその名残です。

十二月田中学校で取り組んでいるのは、演技を通じて学ぶロールプレイング方式の薬物(ドラッグ)教育。川口駅周辺の繁華街にも近いことから「子どもの生き方の指導は学校だけではできない」と保護者の協力を求めているところが特徴です。保護者は先輩役を演じます。まるでSST(精神障害者がコミュニケーションの練習をする)のようです。

「やせる効果があるんだ。少しなら大丈夫だよ。」「私は法律違反は犯したくないんです。それより先輩、高校生活は楽しいですか」「せっかく持ってきてやったんだろ」「これまでの先輩との関係がクスリをもらう関係になってしまう。僕はいやです」

総合的学習の時間に、このような形で模擬問答を繰り返すのだそうです。知識だけではドラッグを拒否できません。そういう意味では画期的な取り組みだと感じます。特に親が参加しているのが良いと思います。

ただ、ドラックに手を出す子どもたちの実に99%がまずタバコから入っているという事実も知っておくべきでしょう。社会全体が「未成年にタバコ、酒を売らない」という取り組みをもっと徹底させる必要があると感じます。

日経のこの記事は社会面の「広角鋭角」という連載で「薬物と戦う」シリーズの8回目として取り上げられました。数日前には刑務所での取り組みも紹介されました。同じ罪を犯して刑務所に戻ってくるケースの中で薬物に手を出すケースがとても多いとのこと。一人で薬物と戦うのは相当な困難を要します。ダルクなどのように社会の中でも仲間とともに薬物依存から抜け出す取り組みももっともっと必要だろうと感じました。

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2007/10/23

イオンモール羽生

イオンモール羽生ショッピングセンターがオープンしたのかな。キャラのホームページを見て知ったのですが、キャラよりずっと広い8万平米だそうです。ものすごい広さですね。イトーヨーカドー加須店なんか撃沈でしょう。アピタ館林にも影響ありそうです。自分が勤めていた頃は3万平米で全国一クラスの大きさでしたからその巨大化ぶりに驚かされます。武蔵村山のダイヤモンドシティミューより大きいですよ。ミューにはジャスコの他に三越も入っているので相当の大きさなんですが。イオン越谷レイクタウンショッピングセンターは羽生より大きいはずです。すごいです。

追記:オープンは11月2日です。但し過去の例からすると、11月1日にプレオープンする可能性があります。駐車場は何と5000台おけるそうです。最寄り駅は南羽生のようですが、あそこは小さな駅で送迎バスを発着させるのが困難。で、羽生駅から所要15分、通常20分間隔で路線バスを運転するそうです。シネコン(ワーナーマイカル)やスポーツオーソリティの巨大店(以前のキャラのような感じ?)、上新電機(美園みたいな感じ?)が入るようです。

キャラやイオン美園で買い物していると時間を忘れます。特に美園はいつ行っても時間オーバーしてしまいます。現代の商店街といってもいいのかな。自分が勤めているころ流通業の合言葉は「時間消費型ショッピングセンターを作る」ということでした。今のイオングループのショッピングセンターはまさにその言葉通り。ドンキホーテなども特に目当ての買い物があっていく人は少なくて、面白いものがあったら買おうという感じでしょうか?

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2007/10/22

今度はインドネシア

あさって、ヒッポの受け入れ企画で東南アジア青年の船のメンバーのワンデーホストをする事になりました。自分のゲストはインドネシアの青年です。東南アジア青年の船というのは日本政府が実施している交流プログラムで、日本も含む東南アジア各国の主に20代の若者が船で移動しながら各国でホームステイや交流体験をするものです。切手を収集したことのある人なら、船の中に南極観測船や昭和基地のように日本の郵便局も設置されることをご存知だと思います。今回は基本的にあちこち出かける時間がないので「何をする」「どこに行く」という心配はないのですが、ランチを持参しなければなりません。インドネシアはイスラム教の人のウエイトが大きい国で、自分のゲストもムスリム。なので豚肉が食べられません。ハムサンドなんかはだめなんですよ。なので、ご飯(赤飯か混ぜご飯かおにぎりか思案中)とおでんにしようと思います。おでんは我が家に来た劇団当時の友人たちに出して好評だったメニューで、大根とばくだんは今日から仕込んで味をしみこませておこうと思います。先週のパプアニューギニアの人たちと同じように楽しめると良いな。

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2007/10/21

心の健康と恋愛

先月の今頃だったか、以前の勤め先の先輩と久々に飲む機会がありました。もうあまり会社のことを思い出したくないので以前の勤め先の人と会うのを控えていたのですが、久しぶりに話を聞いてもいいかなと思ったのです。以前の職場の人と会うと必ず当時勤めていた人たちの消息に話題が及びます。辞めた人、残っている人、出世した人、遠くに転勤になった人など色々な人の消息を聞きました。そのなかで、以前自分が付き合いかけた女性の話題が出ました。自分が辞める頃には別の人と付き合っていたので、もう多分結婚しているだろうと思っていたのです。が、転勤もせずとある店で6年以上勤め続けていて、どうも結婚した様子がないというのです。え~、余計なお世話だけどもう30代後半に突入しているじゃないか~。どうするのかなあと気になってしまいました。恋愛は別として、昔の話もしつつ、最近どうしているのか話してみたいなあと思いました。

でも、昔の事にどうしてもこだわりを持ってしまうのが男で、女性はひとつ物事が終わったらそのことはすっぱり忘れて次にいくという話も聞いているので、自分の消息なんかにはきっと興味がないだろうと思い直しました。

古い記事で男性と女性の指向の違いを書いたことがあります(鳩ヶ谷雑記:ミスマッチ)。あの記事を書いた頃は、自分と付き合うのには自分の病気に対する深い理解がないと難しいのではないかと思って、あえてうつ病だという事を書いていたものです。でも最近「別に病気のことなんか分からなくてもいいや」と思うようになりました。もちろん病状に対する理解はないと、今の自分とは付き合えないでしょう。でもどうしてうつを発症したかという流れや、しんどかった頃の話なんか分からなくてもいいと思うようになっています。そうでないと健康に問題もなく過ごしてきた人とは付き合えないでしょう。どうでもいい話だと思うようになりました。

だいぶ前ですがうつを発症している女性に「自分の気持ちも分かってもらえるかな」という期待をして、好きになることがありました。でもそれは先ほどの過去記事で空猫さんがコメントしてくれているように、それは叶わない恋になることがほとんど。気持ちは少なくとも元気でないとダメだろうと思います。お互いが元気で与え合える状態でないとダメ。そういう意味で心の健康って大事だなと思ったのでした。「助けて欲しい」と一方が思っている(あるいは両方が思っている)状態では共倒れしてしまいます。まず自分で自分のことが支えらるようになって、それからでしょう。

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2007/10/18

体力

今日は午前中から予定があったのに、お昼まではほとんど何もできない状態で過ごしてしまいました。しかし体調が悪かったかというとそうでもなく、先ほど赤羽から途中休憩せずに我が家まで歩いて帰ってきました。体を動かすのも、「しなければいけない」と自分をしばるとできないときに自己嫌悪に陥るので「歩くのは好きだから、歩ける時には歩きたくなる」と信じて、その場その場で判断するのが良いようです。

自分は、中・高生の頃の体力測定の結果がアンバランスでした。ボールを投げる事が極端に不得意で点数にならないくらいでした。だから球技は苦手。ところが突出していいのが持久力でした。踏み台昇降の数字が異常に良かったのです。マラソンで特徴的だったことがあって、スタート時にはほとんどビリに近いところにいるのに、走っているうちに他のみんなが勝手に脱落していくので、ずっと同じペースで走れる自分はゴール時点ではいつの間にか中位にいるのです。そんなわけで散歩やハイキングには向いているといえます。但し病気になってから運動量が減った為ベスト体重から遠くかけ離れてしまったので、ハイキングでは必ず下りでひざが痛くなって、ひどいときには歩けなくなってしまいます。山好きなのに山から遠ざかっている一番の原因がこれです。登りだけだったらいいのですが。普通とは逆ですね。

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意味が無かった法科大学院

法科大学院の司法試験合格者が発表になりましたが、結果的には教育の中身より試験対策を如何にしたかが問われる結果になりました。法科大学院なんて意味ないじゃないか!そもそも大学院の前に大学の低レベル授業をなんとかして行かなきゃ!就職も大学で何をどう勉強したのかなんて問わないのだから。そうでなきゃ再来年卒の学生を今から青田買い出来る訳ないよ。

安くて良質の授業をしてくれて、しかも卒業したことに価値がある大学を作って欲しいです。今の私大の半分は存在価値が無いので、淘汰されてしかるべきでしょう。

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2007/10/17

南の島から修学旅行

昨日の朝日新聞朝刊にパプアニューギニアから小学生13人が修学旅行に来ているという小さな記事が載りました。いつまで読めるか分からないのですがgooニュースにその記事が載っていたのでリンクしておきます。

実はこの小学生たちはヒッポの交流でやってきました。13人はそれぞれ分かれてヒッポメンバー宅にホームステイしています。鳩ヶ谷地区にも2人の子と引率のお母さんがステイしていて、昨日は鳩ヶ谷市内でメンバーたちと(外部にもチラシをまいたのですが、結局参加0でした)ランチ。そのあと一緒に鬼ごっこなどのゲームをしたり(もちろん自分もやりました)、パプアニューギニアの踊りをみんなでやったりしました。明日は朝から近所のショッピングセンターで買い物&ランチの予定です。大宮にステイしている子は明日体験会を兼ねた持ち寄りパーティに参加するそうです。

パプアニューギニアはインドネシアと国境を接していますが、1万近い島からなる国だそうで、言葉も800くらいあるそうです。海を挟んでお隣のオーストラリアと関係が深く、以前の修学旅行ではオーストラリアに行っていたのだそうです。彼らとは英語で意思疎通を図りながら現地語を教わったりしているのですが、その英語もパプアニューギニア独特の言い回しをします。

楽しい思い出の修学旅行になりますように。

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食べてていいよ。

10月6日日経夕刊のコラムは楠田枝里子さんが書いていました。楠田さんは小学校時代給食の時間に食事を食べ終える事ができず、いつも片付けられてしまっていたそうです。ところが5年生の担任の先生は「まだ残っているから、食べてていいよ。」といってくれたそうです。5時間目が始まっても食べてていいことになったけれど、それでも食べきれず6時間目に突入。それでも食べ続けていたそうです。そのことでしかしながら楠田さんは「自分のペース」というものをつかみ始め、苦手を克服していったそうです。そしてこう書いています。

人と同じでなくてもいい。大切なのは最後まで力を尽くすこと、とそのとき学んだ。百人の生徒がいれば、百の個性があり、百のペースがある。各人を比較しても仕方がない。音痴でもいい、投げ出さずに心をこめて歌う。算数ができなくても、自分の持てる力の中で一生懸命やってみる。その教えはクラス全員に伝わった。

そして「得意な分野だけではなく、ひょっとすると苦手と思われる領域の内にも、大事に育ててあげれば大きく花開く芽のようなものが潜んでいる事を忘れてはならない。」と書かれています。

自分は小学校時代友だちにすら自分から声をかけられない子どもでした。今のように知らない人の中でもずんずん友達を作っていく、人をまとめて引っ張っていくことなど考えられなかったのです。ずっとマイペースを通していました。授業の半分は寝ていたし。

先日川口のブックオフで「光とともに~自閉症児を抱えて~」(2004年日本テレビ系で放送、このドラマのホームページはまだあります。自閉症に関する参考ページもあります。興味のある方はのぞいてみてください)のDVDが売られていたので買いました。久しぶりに家でドラマを見て涙が出てきました。自分のことでは全く泣けないのですが・・・。涙しながら「いるだけでいい」という気持ちを強くしました。「なかなか人には理解してもらえないけれど、あなたは私たちの大事な子どもだし、いるだけでいい」。そんなメッセージがあるように思えました。

自閉症については以前も記事にしたことがあります。再度別の本(「僕の妻はエイリアン 『高機能自閉症』との不思議な結婚生活」新潮社 2005年9月)から簡単に特徴を引用します。

社会性の問題(社会の中でうまくやっていく事が困難)
コミュニケーションの問題(人と心を通わせ、スムーズに意思疎通することが困難)
こだわりや常同行動(特定の物事に強い執着を示し、常に一定の行動パターンを守った生活を好む)

べてるも「そのまんまがいいみたい」というのが理念の中にあります。これ、「そのまんまがいい」ではなく「みたい」という3文字が効いています。つまり「そのまんまがいい」ということが経験として分かってきたということです。ここまでいく過程の長さとしんどさといったらないでしょう。

自分が家族を持って、子どもが障害を持っていても自分だったら受け入れられるという気がしています。自分の病気そのものが8年たってもいつなおるか分からない、というか治らないと考えて行動したほうがいいくらいのものですから、辛抱ではなく、長い目でずっとずっと見つめていくのはできるんじゃないかなと。

ですから「ゆっくりでいいよ。」あるいは「そのまんまでもいいよ。」

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反面教師

先日「ごめんね公衆電話」というタイトルで、感情に任せてクレームをつけた話を書きました。あれと同じような話がmixiであって、「精神障害者に対する差別だ!」というのもちゃんと筋を通して言わないとかえって「何を言い出すか分からない」と差別を助長する事になるなと猛反省しました。

自分の反面教師となった例は相当ひどくて、ネット上の掲示板(みたいなもの)のやり取りで、何か言われるたびに激高して発言者のプロフィールのリンクを貼ったりするので、もう何もいえないという感じです。「法務局に申し出る」「裁判を起こす」などと、自分の意に沿わない発言に対してはひどいのです。あれはネットだから言えるんだろうなと思います。件の方は言っている事から察するに裁判を起こす気力も勇気もないでしょう。自分は対面であっても同じことを言っただろうと思いますが、公衆電話をたたきながらやったようにカウンターをバンバン叩きながらやったかといわれるとさすがにそれはしなかっただろうと思うのです。つまり相手の顔が見えないからこそああいうことをしたなと思います。

もう2度としません。まったくひどい話でした。

考えてみれば、べてるの家が浦河の街の人に少しずつ受け入れられたひとつのきっかけは「偏見・差別大歓迎、決して糾弾いたしません」とのサブタイトルで開かれたこころの集いでした。怒っても仕方ない。まず知ってもらう事、そしてそこから共感してもらう事が大事だと思いました。

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2007/10/16

旅の日にち

インドへの旅行日程がほぼ決まりました。当初より2週間繰り上がり12月2日から12月15日になりました。わあ!2ヵ月切りました!相手先が何となく第一週に都合良さそうなのと、自分の通う病院の通院日が連休に絡む為、17日に通院日を設定せざるを得ませんでした。ですからこれでもうほとんど動かないでしょう。

おとといデイケアで自分のかるたが作業療法士さんの目に留まり、一揃い渡して読んでもらいました。ものすごく驚いたようですが「応援します」とのこと。インドへ2週間一人旅するデイケア通所者なんて、なかなかいないでしょうね。

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2007/10/14

浦和パルコの記事

今日浦和パルコに行ってきました。感想は以前書いた浦和パルコの記事に追記する形で記載しました。浦和パルコ10月オープンをご覧ください。

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2007/10/13

表示に依存しない食品選び

伊勢の赤福が数十年も表示を偽装し、出荷しなかった製品を冷凍保存してから解凍出荷、解凍出荷日を製造日としていたそうですね。お菓子の問題を通り過ぎて「伊勢なんか2度と行くか」という過剰反応が自分の中に沸き起こります。白い恋人も同じでした。

しかし表示が正しければ丸く収まるかといえば、そうではありません。合成保存料不使用のコンビニ弁当やサンドイッチ、その他ほとんどの加工食品に添加されているph調整剤は「合成保存料の定義ではない」合成保存料でその種類は何種類もあります。保存料と定義されていないので安全基準はなく野放しに利用されており、添加物メーカーが「大丈夫?」と心配する程だそうです。

メーカーも販売店も、一度食中毒を出せば経営に大きな影響を及ぼす事のほうが怖い。食の便利と安全性は両立しないと承知して過剰反応しないで食べ物と向き合う必要がありそうです。

もちろん赤福のケースは論外です。

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2007/10/11

理念2

頑張らない
無理しない
あきらめない

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理念を実現するには

自分のなかで目指すべき理念が見えて来ました。

学びあって育ち合う
分かち合って助け合う
与え合って深め合う

どうやって実現するかがこれからの自分の生きる道と感じます。

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2007/10/10

大宮ルミネ、さらに増床

浦和ではパルコが大きなインパクトを与えています(今日は埼玉新聞の号外が配られたとか)が、大宮ではルミネがさらに増床してオープンします。今回できるのはニューシャトルの乗り換え通路で、ここの両側にルミネのテナントが出店し、またまた駅中ショッピング街になるのだそうです。この通路はDOMにも行けますからダイエーが縮小になってから入居したOPAや東急ハンズといった話題性、ファッション性の高い店とのつながりも期待できます。北側通路に西改札が誕生し、西口への人の流れが加速すると思われます。東口再開発は待ったなしでしょう。

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京浜東北線に新型車輌

かねてから話があったのですが、いよいよ京浜東北線に新型車輌が投入されます。今日南浦和の車庫で見掛けました。新型車輌は中央線の快速と同じタイプで車体が丸く出っ張り、椅子の幅が少し広くなります。中央線で何度か乗りましたが乗り心地は良いです。京浜東北線の今の車輌は古くないので埼京線に回すのではないかと思います。りんかい線の車輌と京浜東北線の今の車輌はほとんど同じタイプなので、これに統一するのではないかと思います。

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2007/10/09

セルフレジ

火曜日はキャラでお買い物です。改装中ですが三日間休業してジャスコっぽさが強くなりました。美園のジャスコよりもよりジャスコっぽいです。食品売り場にはセルフレジが登場しました。少量の買い物の精算に向いています。また残念なことにニトリが撤退してしまったのですが、その後に家庭用品の直営売り場が入るそうで、今日はお皿などは買えませんでした。バス停は当分名前が定着するまで変えないようです。

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2007/10/08

とぼとぼ

昨夜は赤羽行き最終にぎりぎり間に合って、なんとか赤羽まで帰ってきました。あきらめてタクシーを使いかけたのですが、でも「歩こう!」と思い徒歩でとぼとぼ。ホームステイ1泊だったので荷物が少なかった事もありました。

新荒川大橋を、健康のために歩くのではなく足がなくて歩くのは2回目。前回は平日でしたがまだ25時10分の深夜バスがなかった頃だったのでてくてく歩きました。新荒川大橋に出たら「赤羽止まりで来たな」と思われるサラリーマンなどが10人以上歩いていました。今回は連休の日曜日ということもあって同じ境遇と思しき人はいませんでした。橋の東京側で若い警官が立っていて職務質問されてしまいました。 

橋の中ほどではホームレスと思しき人が自転車から川へなにかを放り投げているのに遭遇。それをみてこんな事を思いました。この国の中で暮らすには「健康」と「家」がとっても大事。求人票には当たり前のように「健康な方」と書いてあり、それがどれだけ高いハードルかは失ってみてはじめて分かります。同様に「家」つまり「住所」がなければ、履歴書が書けないばかりか生活保護も国民健康保険も、何も受けられない。社会的セーフティネットの網の目からこぼれ落ちてしまいます。「住所」を取り戻すにも高いハードルがあります。アパートを借りるにも敷金・礼金などで一度に多額のお金が必要になりますし保証人も必要です。公営住宅ではそれらが必要ない場合もありますが、入居希望者の倍率が極端に高い。倍率の低いところでは仕事が見つからない、交通費が負担できない(車がないと買い物にも行けない)など生活が成り立たないケースが多いでしょう。刑務所が社会福祉施設化しているとも言われますが、なぜそうなるかよく分かります。下関駅を全焼させた放火犯は家も仕事も見つからず、刑務所に戻りたくて火をつけたそうです。刑務所にしろ精神科病院にしろ「社会復帰」を目標としていながら復帰すべき社会がほとんど受け入れる気がない。それは社会に犯罪リスクが高くなる形で跳ね返るのです。

難しい事を考えつつも川口元郷駅まで何とかたどり着きました。ここで息切れ。水を飲んだりお土産に買ってきたひと口ういろうを食べたりして20分ほど休憩しました。もう厳しいかなと思って、改めてタクシーを拾おうとしましたがつかまらないので結局とぼとぼとまた歩き出し、なんとか2時半に我が家にたどり着きました。インドでも不測の事態でとぼとぼ歩く可能性は0ではないです。5~6キロは平気で歩けるくらいの力がなければダメでしょう。そういう意味では自信になりました。なにがあってもなんとかなるさ。

今日は一日ダウンだろうと思っていましたが案外元気で洗濯したり食事を作ったりできています。

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お休みの時間ですが

海老名からやっと渋滞を抜け出して、現在江田です。霞ヶ関では、そもそもメトロの終電が出てしまう可能性が高いです。東京駅まで行って赤羽行に間に合えば上出来というところまで追い込まれました。参った。ここまで遅れるのは考えていなかった。この反省は次回の旅に活かします。おやすみなさい。

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2007/10/07

大宮行もアウト

浦和美園行に1時間以上遅れた上に、京浜東北線の大宮行最終も危なくなってしまいました。赤羽駅から徒歩ですね。一時間歩きますか。平日なら深夜バスが使えるけれど、日曜日ですからねー。なるに任せるしかありません。

先程から反対車線に関西以西へ行く夜行ハイウエイバスが何本も通り過ぎて行きます。ハイウエイバスの本数も合わせると相当量ありますね。夜行のほうが良かったなあ!名古屋で持ち寄りパーティがあって、ほんの少しだけ参加しました。夜行ハイウエイバス利用ならもっと楽しく過ごす事が出来ました。今更だけど。

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結果的に

中央道経由のバス利用が賢いと感じました。秦野中井の手前で渋滞に引っ掛かりましたが名古屋市内の遅れが無ければ終電間に合ったでしょう。中央道経由は名古屋市内から小牧まで都市高速を使うので事故でもなければ東京の小仏峠がネックの渋滞だけ考慮すればいいです。東名ハイウエイバスの上りを使うのは初めてだったのですが交通量も明らかに東名のほうが多いです。中央道経由なら新宿駅発着ですからその分首都高を走る距離も短い。値段は一緒だけど停留所の数も東名のほうが多いです。名古屋や京都、大阪へバス利用する時は昼便は特に中央道経由が有利との結論です。

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終電アウト

足柄SAに着きました。渋滞は25キロに縮まりましたがまだ2時間以上かかる見込み。霞ヶ関で降りて地下鉄乗り継ぎで帰るつもりでしたが浦和美園行最終には間に合わない見通しです。川口駅から徒歩ですね。名古屋から5100円で来たのに自宅までタクシーで1000円払うなんてばかばかしいと今の所思っています。

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渋滞35キロ

日本坂PAに着きました。名古屋市内の渋滞で遅れ30分で運行されています。自分は連休の渋滞を考慮して、敢えて遅めに到着するバスを選んだのですが、事故渋滞などもあって御殿場から先35キロの渋滞出そうです。中央道経由のバスとどちらがベターだったかな?ちなみに小牧JCTから首都高まで実は距離はほとんど変わらないそうです。中央道はアップダウンがあるので燃料は食うでしょうが。

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スタバもある!

今名古屋から帰る途中です。帰りはバス利用です。浜名湖SAで休憩停車していますがなんとサービスエリアにスターバックスコーヒーがあるんです。これはびっくり!と思ったら乗客の中にスタバのコーヒーを買ってきた人も。すごい進出ぶりですね。自分は缶コーヒーで我慢です。

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2007/10/06

東京のタクシー値上げ

東京のタクシーが値上げされることに決まったそうです。最近のタクシーはカーナビ付きで、客もクレジットカードの他携帯のクレジットやスイカまで使えるのです。しかも個人タクシーを中心に車の高級化が進んでいるので、値上げもありかなと思います。自分はめったな事では使いませんけど。

しかし大阪のタクシーは値上げ申請すら出来ない程環境が悪いです。自分が会社に勤めていた頃、盛り場の道路にはタクシーが3重駐車で客待ちしていました。値上げどころか値下げ競争で500円タクシーの登場など過酷な状況でした。今でも基本的に同じでしょう。ガソリンの値上がりでアップアップだろうと思います。

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快適なトイレ

JR東海は三月のダイヤ改正で、静岡県内の旧国鉄車輌を全廃して新車を導入しました。JR九州もそうですが、普通列車でもトイレが広くて快適です。東日本は新型車輌でもトイレが狭くイマイチだったのでとても新鮮な感じです。オムツ換え用の台もあるんです。新型車輌にはJR各社の地域性や大事にしている事が良く現れていると思います。

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いつまであるか

特急車輌の伊東行は横浜〜小田原間の混雑が年々激しくなっている気がします。いずれは高崎線の上り一番列車と同様普通の通勤車輌に置換えられるでしょう。混雑の他にも車輌が古いことが影響しそうです。JR東日本の最近の設備更新のスピードは早く、JR西日本では新しい部類の車輌も置換えが進んでいます。

いつまでこの列車が生き延びるか、予断を許さないと思います。

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25年

今乗っている列車は1982年製だそうです。東北新幹線が開業した時、上野〜大宮間の新幹線リレー号として活躍しました。25年前というのが驚きです。自分の年を感じさせられますね。しかし30代なんてまだひよこという世界もあります。政治家なんかはそうですね。結局戦後生まれの人では総理大臣が務まらず70代の人が後任ですものね。まあ年のことは気にしないで生きましょう。

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丸の内

前にも書きましたが、東京駅のホームに立つと丸の内の変貌ぶりに驚かされます。丸ビルや東京中央郵便局など比較的背の低いビルばかりだったのに今は高層ビルが乱立。これは渋谷や六本木、品川の変貌と無関係ではありません。東京の重心が南西に移動することに丸の内の大家である三菱地所が激しい危機意識を持って再開発に臨んだであろうことは容易に想像出来ます。港区のオフィスビルの大家である森ビルとの対抗意識もかなりあるのだと思います。品川駅の東口も昔はうらぶれた何も無い所でしたが本当に変わりました。新宿の高層ビルが近いうちに、進むオフィスの情報化に耐えられない日が来るかもしれません。

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知る人ぞ知る

知る人ぞ知る
これから蒲郡まで行きます。東京駅7時24分の伊東行は特急車輌なので朝早い出発には楽チンです。

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2007/10/05

ごめんね公衆電話

今日みんな仲間バス(川口市運営の地域福祉バス)に乗ったのですが、障害者手帳を見せて半額の50円払おうとしたら、「あー、その青いのは使えないんです。」と言われました。一般路線バスが使えないのは知っていますが、福祉バスまで使えないなんておかしい!そう思って公衆電話から川口市役所へクレーム電話しました。責任逃れとたらい回しで対応がひどく、激怒していました。

これが携帯からの電話だと大きな声を出すくらいしか出来ませんが、公衆電話だったのでバンバン電話本体を叩きながらになってしまいました。問題は解決しませんでしたが、取りあえず矛を収めて電話を切ってから「ごめんね」と公衆電話に一礼。叩きやすいんです、あのボディ。器物損壊にならないよう程々にしておきます。

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2007/10/04

次は川口営業所

今日乗った川口営業所管内のバスにパスモの読取り機が付けられていました。まだ使用出来ませんが、今月末位から使用出来るようになるかもしれません。

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レジ袋より

レジ袋削減キャンペーンが国をあげて進みつつありますが、レジ袋削減よりも営業時間削減のほうが労働者も幸せになれるし省エネ(今は地球温暖化防止というのが流行ですが)になるよなあ。

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死語になった就職協定

リクルートスーツの売り時と言えば年明けというのが自分が勤めていた頃の流れでしたが、今年はなんと今がピークだとか。内定を出すのが10月1日。昔はここに向けて、就職活動をしていたのが、今年は来年の新卒を10月1日に事実上終えて2日から再来年の新卒採用が始まるのだそうです。卒業の1年半も前に学生の見極めをするなんて…本当に大学で何を勉強したのか、成し遂げてきたのかなんてどうでもいいんだなあ。まあ自分もバブル期入社なので大きな事は言えませんが。つまるところ高校卒業までにほとんどが決まると言って良さそうです。何なら3月までに内定を出してくれれば、後一年余計な学費を払わなくて済みますね。実際自分の知人には外務省への就職が決まった時点で大学をやめてしまい、大学中退の肩書きで事前研修だとか言って海外に行っちゃった人もいます。考えさせられますね。

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表札

先日「オウム手配犯がうちの近所に住んでいてもびっくりしない」と書きましたが、これは多分都市部の賃貸アパートに共通の傾向が原因だと思います。表札を出さないのです。自分が今の家に引っ越した時、タオルを持って挨拶回りをしたけれどみんな留守。それは仕方ないとしても住んでいるかどうかの判断が電気のメーターでしか分からないのです。それからもうすぐ8年。随分と住人が入れ替わりましたが、挨拶回りする人など皆無です。いつの間にか空き部屋になりいつの間にか入居しているのです。全然顔を現わさない人もいます。だからばったり出くわす時などひどく気まずかったりします。別に迷惑かけているつもりがなくてもそうです。

これは東京に限らないようです。べてるの家に関わるソーシャルワーカーの向谷地さんは今札幌の大学で教鞭を取るため、セカンドハウスとして札幌にアパートを借りているそうですが、びっくりしたのが誰も表札を出さない事だそうです。向谷地さんは戸惑ったものの結局自分も表札を出さない事にしたとか。浦河では「公私混同の勧め」などという理念も通用するし、お互いが弱いところも含めて情報公開することで、その弱さが絆になって人と人とがつながって行けるのに。

でも自分は鳩ヶ谷が好きだし、今の家も多少国道の騒音で騒がしいですが気に入っています。

防災ということを考えたとき、せめて隣に住んでいる人のことくらいは知っておきたいのですが・・・。しかたないですね。

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2007/10/02

キャラにサブウェー

キャラの改装オープンで登場するショップがほぼ発表になりました。せっけん切り売りのラッシュとか洋食のダッキーダックとかサンドイッチのサブウェーなど色々と入るようです。働きたいなあ。

イオンモールになりましたが、バス停などはまだダイヤモンドシティキャラのままです。いっぺんに変えると混乱するからでしょうか。福岡のルクルなんかもバス停などはそのままかもしれません。まだダイヤモンドシティという名前の方が通りがいいですから。

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2007/10/01

若松へ行きたい

9月30日のair plantsライブはすばらしかったです。チェロとバイオリンとアコースティックギターという取り合わせが異色だと思うのですが、それぞれの質感がすばらしくて、曲として合体するとそれが二重三重に勢いと繊細さを兼ね備えた、うっとりとするような音色になるのです。

air plantsについては過去記事をご覧ください。

さて、このair plantsが10月は西日本各地を回るのです。特に北九州はチェロの橋本歩さんの出身地だそうですが、古い街だけあって面白そうなロケーションのたくさんあるところなのですが、さらに自分がとても興味をそそられているのが若松区の旧古河鉱業若松ビルでのライブ。どんなビルでしょう?若松と言えば洞海湾の突端で向かい側は戸畑の街、そしてその隣が新日鉄八幡製鉄所です。昔で言う筑豊本線(今はJR若松線というらしい)で石炭が運ばれてきて、鉄を作って・・・日本の産業の中心地のような時代があったところです。そんなところの由緒ありそうなビルでair plantsのあの音色はどんな風に響くのでしょうか?街並みもぼんやりゆっくり歩きながら眺めてみたいです。

時間はあるけれどお金がなあ・・・(ため息)。でも30日のライブを聞くまでは「ムリだよね」と思っていたのですが、演奏を聴いてやっぱりいきたくなってしまいました。数日悩みます。

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見るからに怪しい

川口駅東口のデッキに最近見るからに怪しいスカウトみたいな連中が目を光らせています。赤羽駅構内にもいて、こちらは強引な勧誘があれば駅員や警備員が出ていくようですが、川口駅は駅構内ではないので、警官は一応みていると思いますが、少々危険を感じます。昔、町田駅のデッキなどでヌードモデルの勧誘をしていたような連中とそっくり。黒服で目付きが鋭いです。とても嫌な感じがします。

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