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2007年9月

2007/09/30

渋谷の発展

経済評論家なども言っていますが、間もなく東京メトロ新都心線が開業し、5年後くらいに東横線が新都心線と直通運転になります。この事は渋谷をますます大きな街に変えるきっかけになるでしょう。東横線が新都心線と直通運転になると、東横線の渋谷駅は地下に移転します。その跡地は東急グループが他の自前のビルや土地と共に大規模に再開発するそうです。プラネタリウムが有名だった東急文化会館などは高層ビルになり、災害の際には避難所になる大きなホールを併設するそうです。

最近浅草に行く用事も多いのですが、浅草が東京で一番の盛り場だった時代もあった訳です。街の重心が確実に南西に移動しています。新宿だって開発が進んでいるのは南口の方で、あの辺りは実は既に渋谷区ですから、港区と渋谷区がどんどん栄えて行くのだと思います。

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ヒッポ休み二日目

今日もほとんどヒッポの事を考えずに過ごしました。寒かったので予定が無ければ寝ていたかもしれません。しかしちゃんと楽しみだったイベントが。air prantsのレコ発ライブが渋谷の7th Floorでありました。すごく良くて、堪能しました。記事は後ほど。

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パルコは10日オープン

10月オープンと言う話だった浦和パルコですが、10日にオープンするようです。ポスターが既に張り出してありました。イオンのショッピングセンターとの違いをどう見せるのかが興味深いです。

以前「14日にこけらおとし」と記載しましたが、これはパルコの9階・10階にできる「COMUNARE」という市民センターのことのようです。このこけらおとしイベントの中で午後一時すぎから1時間半ほど、どなたでも参加できるヒッポのイベントがあります。ご興味のある方はぜひご参加ください。詳しくは0120-557-761(平日9時から18時)へお問い合わせください。

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めがね

ヒッポもすごいテンションでやっているので少しだけお疲れモード。で、昨日は久しぶりに映画を見に行きました。「めがね」は程よく力が抜けて気持ちよく見られる映画でした。この作品の監督、荻上さんは一作目が「かもめ食堂」。これもよかった。フィンランドへ行きたくなる、おいしいものが食べたくなる映画でした(旅先の熊本で見たのを思い出しました)。

じつは「めがね」も「かもめ食堂」も主人公が小林聡美さんで、大事な脇役にもたいまさこさんが出ている。このパターンはドラマの「すいか」と同じで、しかもすいかには市川実日子さんが出ているのです。においとしてはかなり似ています。さらに小林聡美さんともたいまさこさんといえば「やっぱり猫が好き」ですよね。この独特のおかしさとなんだか力が抜ける感じは自分、大好きです。

「かもめ食堂」はフィンランドが舞台で、力も抜けるけれど躍動感もありました。「めがね」は映画のキーワード「たそがれにいく」というのがぴったり。本当にまったりできて、「自分は未だにちょっとがんばっちゃっているかな」と反省させられた、そんな映画でした。小林聡美さんともたいまさこさんのシュールと言っていいのか、味のある演技に市川実日子さんが加わって(彼女もいい味だします。ドラマのすいかとともにのたりのたりという路線がとてもいいです)、このラインがつながるとホント楽しい作品ができるなあと思いました。

朝の面白い体操のシーンがあるのですが、この振り付けに「珍しいキノコ舞踊団」がかかわっているみたいです。今でもやっているんですね。「珍しいキノコ舞踊団」の公演もいつか見たいなあと思いました。10年位前かな、から人気のあるダンスカンパニー(といっていいのか)だったんですよ。

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2007/09/29

爆弾テロ

モルディブの首都マレで爆弾テロがあったそうですね。モルディブはごく最近日本に大使館ができた国で、インド洋の島国。観光に力を入れているようです。今埼玉高速線(地下鉄)の一部列車でモニター画面にCMが出るのですが、モルディブの宣伝も入りますし、先日は各駅にモルディブ観光のパンフレットがおいてありました。聞いた話では、海水を真水にするプラントに莫大なお金をかけて観光客に提供しているそうで、それというのも地球温暖化でフィジーと同じように水没の危機にさらされており、観光に来てもらうことでその実態をみてもらいたいという思いもあるのだそうです。でもこういうことがあるのは、やはり国内には一筋縄でいかない問題があるのでしょう。9月2日には自分が行くつもりでいるネパールのカトマンズでも爆弾テロがありました。カトマンズでの爆弾テロというのはきわめて異例だそうですが、何が起こるかはわからないと思う必要があるのでしょう。もし憲法を改正しようものなら日本でも爆弾テロが起きるに違いない、と自分は思っています。わがアパートなんか隣にどういう人が住んでいるか分かりません。オウムの手配犯がうちの近所に住んでいても全くびっくりしません。東京近郊の一人暮らしが多い地域は多かれ少なかれ似たようなものでしょう。日本に住んでいたって何があるか分からないもの。そういう意味でびびらないようにしようと思います。

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2007/09/28

最速記録?

国際興業バスのバスロケーションシステムではバスの時刻表や遅れ時間の他、目的地までの運行状況が携帯電話で分かります。ここまで進んだバスロケーションシステムを導入している会社は少ないでしょう。我が家の近くのバス停はいくつかあって、赤羽駅、川口駅、西川口駅、草加駅へのバスが利用出来ます。赤羽駅へのバス利用の場合は必ず所用時間をチェックします。25分以上かかる時は渋滞がひどいと判断出来るので地下鉄にするか川口駅行きを利用します。

今朝赤羽駅行きの時間を検索してたらびっくり!なんと赤羽駅まで12分!地下鉄もびっくりの速さです。川口駅へ12分で行くことはあり得ないですが国道122号線を真っ直ぐ行く赤羽駅行きなら有り得るのです。14分が自分の知る限り最速記録でしたが、更新しました。

荒川大橋の手前交差点の渋滞が鳩ヶ谷市内まで伸びると40分以上かかる時もあるバスなのでその差がすごいです。

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いくらでも眠れる(但し昼)

北海道の北にある発達中の低気圧にむけて南風が入り込んでいるので、今日は9月の末とは思えない暑さになっています。アメダス観測点で我が家から一番近い越谷は33度!ばて気味です。

先週から調子がイマイチで、平日よく寝ています。昨日は起きられなくて大変でしたが、今日もあまりよくないです。一応布団を干したりはできているのですが。なにしろ良く眠っています。日中眠ると売り上げに追いかけられる夢など見るので、それもばてる原因になっているかも。眠るべき時間に眠らないとだめですね。分かってはいるんですが・・・。夜は薬を飲んで寝るので眠れないわけではないのですが、また以前と同様早朝覚醒になっていて、5時頃朝ごはんを食べないといられないです。で、食べるとまた眠る。悪循環です。

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2007/09/26

佐藤藍子の結婚

女優の佐藤藍子さんがご結婚するそうで、おめでとうございます。もう30才なんですね。自分がもうすぐ30代卒業になるわけだ・・・。

佐藤藍子さんには思い出があります。昔勤めていた会社が女優さんをイメージキャラクターに使っていた時代があるのです。最初が安達祐美さんでした。ほんとかわいらしい頃で、ポスターとカレンダーがあったのですがとても人気があったのを覚えています。次の年が佐藤藍子さんでした。佐藤藍子さんを起用した時は、まだそれほど有名ではなかったのですが、自分のいた会社のCMに出るのと同時にドラマなどにも出演するようになって大ブレイクしてしまいました。「ちゅらさん」にも出演していましたね。

いずれ市川実日子さんも結婚する日が来るんだろうな。

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自分を変える

いくつか自分でチャレンジしてきたものをご紹介します。

まずがらがらの電車に乗り合わせて、それがベンチ式の長椅子だったら。どん!と真ん中に座ってみましょう。普通は一番端に陣取る人が多いです。だから真ん中に座るのには抵抗感があると思います。抵抗感なく座れるようになったらほんの少し違う自分になっているはずです。

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2007/09/25

夜間救急動物病院

鳩ヶ谷駅からキャラに向かう途中の第二産業道路沿いに夜間救急動物病院なるものを見つけました。夜9時から朝3時まで診療するそうです。埼玉南部夜間救急動物病院とかいう名前なので、動物病院の先生が交代で診療しているのかもしれません。

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2007/09/24

福田氏の公約

自民党総裁選挙では結局福田氏が選出されました。この選挙中、自分は体調の悪い日が多くてあまり新聞を読めなかったのですが、17日の新聞(日経)を見て驚いた事がひとつあります。福田氏が公約として掲げた内容のなかに、社会保障分野において「障害者自立支援法の見直し」と言う文言があった事です。

障害者自立支援法の成立過程については、この鳩ヶ谷雑記の「精神通院公費負担制度」のところを読んでいただくと冗長ではありますが、多少問題を把握していただけると思います。自分は政治的にはもう済んだことにされていているんだろうなと思っていました。まさかこの法律の見直しを唱える人が出てくるとは・・・。

障害者自立阻害法として悪名高いこの法律が改善される事を切に希望します。なにしろ「公約」ですから。

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2007/09/23

気付き

前の記事にも書きましたが、先週の水曜日鳩ヶ谷福音自由教会の聖書講読に伺いました。この教会は忘れた頃に時折行っています。前回はまだ割りきりがそれほど進んでいなかった頃だと思います。教会ですから日曜日に礼拝があるのですが、午前中なのでなかなか行けません。毎週水曜日の夜に聖書講読会があってここに時折行っているのです。

自分は2つの課題をもって行きました。ひとつは自分の境遇について。金欠だとは言いながら、また仕事をするときのためにとってある教育訓練のお金が少しばかりあります。これの一部を今回のインド行きに充てるのですが、世の中にはとても海外どころではない人たちがたくさんいます。特にデイケアでお会いする方々は生活保護を受けている方が多いです。また旅先のインドでは貧富の差がものすごく激しく、観光地に行くと物乞いをする人たちが付いて回ると聞きます。このあたりが自分の中でイマイチ割り切れていなかったので答えが欲しかったのです。もうひとつは以前何回か参加したカトリック教会の黙想会で、実は自分の知らないところで自分の親しかった友人がシスターからいじめと言うか排除されていたのです。確かにキリスト教会は各地で公的機関がサポートできないような人々に救いの手を伸べる活動をしています。これはカトリック・プロテスタント問わずです。しかしカトリック教会の、組織ありきの仕打ちにちょっと違和感も覚えていたのです。

一つ目の課題はしかし講読の中で牧師様が話してくださいました。創世記の49-28がその日のテーマだったのです。自分の持っている版で引用します。

これらはすべて、イスラエルの部族で、その数は十二である。これは彼らの父が語り、祝福した言葉である。父は彼らを、おのおのにふさわしい祝福をもって祝福したのである。

この12の祝福というのがその前段に書かれているのですが、いいことばかり言っていないのです。呪われろ!と怒ったりしている。これはしかし父ヤコブから見れば12通りですが、祝福を与えられた12人にとっては与えられた祝福そのものが自分にとっての祝福で、それは比較するものではないということです。

つまり与えられた「そのまんまがいい」ということ。あれ?と思いませんか?べてるのメンバーが絶望の果てに「自分たちには病気がある」と気がついて、今「昆布も売ります。病気も売ります」がいくつもある理念の中のひとつになっている。メンバーそれぞれの状態には多少差があるけれど基本的には「病気を受け入れる」ところからべてるの活動って始まっているんです。他人と比較して自分が不幸だとか、そういう発想はないのです。「彼女(彼氏)がいていいなあ」とかいうのはあるでしょうけどね。そういう「比較の心」に蝕まれている人はべてるにくると「病気が出る」。健康と思われていた人が実は不健康だったと気付かされるのがべてるです。

幸福のヒントがここにあります。「比較しない事」です。

もうひとつの自分の課題に対しては牧師様が「基本的に人は組織と付き合うのでなく人としかつながれない」と言う自分の気持ちを肯定してくださいました。教会と言う組織と付き合うのではなくそこに集う人とつながる事が大事ということ。教会に限らないです。会社でも学校でも個人の信頼関係を抜きにして組織は成り立たないということです。信頼関係の結べない組織は自分から見限ったり、逃げたりしてもいいのです。

こうしてこの日は自分にとって実り多き時間を過ごす事ができました。

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リタリン狩り

以前から自分が注意喚起してきたリタリンが社会問題化しました。新宿の「東京クリニック」を皮切りにろくすっぽ診察もしないでリタリンを処方していた医院が次々と摘発され、発売している製薬メーカーは薬の適応症から「うつ病」をはずす事に決めたそうです。これでナルコレプシー(十分な睡眠をとっているにもかかわらず昼間眠くなる病気)だけが適応症と成り簡単には処方できなくなると見られています。

しかし既にネット上では1錠400円から500円でリタリンが氾濫しており、中毒患者も相当数にのぼると見られています。今回の処置でネット上の販売額が高騰すると言ううがった見方もあります。またリタリンはADHD児に処方される事があったようですが、それが難しくなるので何とかして欲しいと言う声もmixiのコメントには数多く見られました。

自分も以前、リタリンだけが悪いみたいな書き方をして反省しています。薬物依存はリタリンだけに限るものではありません。睡眠薬を際限なく処方する医師もいます。2週間分しか処方できないはずですが、いろいろと口実をつければ1度に40錠くらいは処方できるようです。即効性があり犯罪などにも使われるハルシオンなども簡単に手に入るようです。そうでなければOD(薬の大量服薬)で自殺を図ろうとするようなことがこんなに頻繁に起こることもないのでしょう。

リタリンの問題点は覚せい剤と化学構造式が似ているために覚せい剤に似た依存性と副作用があることです。もうずいぶん前からリタリン中毒患者の治療にあたっている伊波真理男医師がクローズアップ現代に出て、問題を指摘した事もあるのですが、なぜ今、急に、リタリン狩りのような動きが起こっているのかわかりません。しばらく様子を見る必要があるようです。

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2007/09/22

秋の風邪

秋の風なら涼しげですがなんと風邪を引きました。メリハリの無いエアコンのつけ方をしていたのが原因みたいです。咳き込んでしまいます。この為昨日からエアコン使用を中止。窓を全開にして扇風機を回していますが、暑くて何も出来ません!9月下旬ってこんなに暑かったっけ。衣料品が売れないどころかアイスクリームやビールがまだまだ売れそうです。やっと少し涼しくなってきたので掃除だ!

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2007/09/21

厳しい売り上げ

この九月は厳しい残暑が続いていますが、おそらく衣料品は秋物が売れずに厳しい売り上げとなっているでしょう。衣料品売り場を見ても欲しいものが無いです。暑苦しい売り場で、かろうじてワイシャツ位しか買えない感じです。ひとごとながら大変だと思いました。

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2007/09/19

ショックだった事

戸田での「そのまんまが大好き 上映会」で、自分がショックを受けた事。それは「シリーズ当事者研究」にも登場した中山玄一さんの急逝でした。中山さんその人を自分は直接知っているわけではありませんが、未だにべてるで語り継がれる「くどうくどき」の研究で名を馳せた林園子さんも、あっけなく亡くなっているだけに「人間逝くときはあっという間に逝くんだな」と思わされました。仲間が100人200人と増えてくるにつれて、若くして亡くなる人もその中に含まれて来るんだなあ・・・と。

自分の通うデイケアでも七夕の願い事として「健康で過ごせますように」と書く方がいます。デイケアに来るんだから当然精神疾患を患っているのです。でも、それはそれとして(むしろ超越して)健康で過ごしたいものだなと思う自然な感情、そしてみなが健康で過ごして欲しいという願いをかなえて欲しいなと思いました。

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2007/09/17

出会いが多すぎるかな

ヒッポへ行くだけでなく、水曜日は鳩ヶ谷福音自由教会の聖書勉強会(自分はクリスチャンではありませんが、キリスト教は今日の日本社会の中で公的部分が担えない弱者救済のための活動をしているので、求道者として参加することがあります)に参加。木・金と寝込んで土曜日はヒッポ2連ちゃん、今日はべてるのビデオ上映会とさまざまな分野の集まりに出かけていっています。うつ病患者にはあまりないタイプになっています。でもこんな自分だからこそ話せる話があって、それがさまざまな分野の人に共感してもらえる事がすごい事だと思います。

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2007/09/16

べてるの家上映会

戸田市文化センターにきています。埼京線の車窓から良く見えますが、そばによってみて市役所と文化センターが並んでこんな立派だとは!びっくりしました。

この上映会は以前戸田にお住まいだった森田惠子さんを中心としたおなじマンションの奥さん達がはじめたそうで、もう12回も開かれているのだそうです。しかし諸事情から今日で一区切りなのだそうです。自分は最後の会に偶然出ることができたわけです。近隣の方から遠方の方まで多くの方が参加されました。自分は懇親会まで出て色々なお話しを聞く事が出来ました。一つ一つ肥やしにしていきたいです。べてるは深い。

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2007/09/15

体調はイマイチ

昨日おとといと結構文章を書いていますが、実は二日間とも家から出られない位調子が悪かったです。今日はまあまあですが明日もあさっても予定が詰まっているので心配です。大丈夫かな?

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2007/09/14

台風11号

台風11号が朝鮮半島をうかがっています。あさってごろには朝鮮半島に上陸かきわめて近づく見込みです。日本でもしめった南風が入って、四国の太平洋側ですでに局地的な大雨になっていますが、秋雨前線がかかっている朝鮮半島でもすでに大雨になっている地域があると思います。

台湾にしろ中国大陸にしろ朝鮮半島にしろ、台風が向かっているところの国の事が心配になります。先日の関東直撃台風でも数百年に及ぶ日本の治水対策がなかったらどえらい被害が出たことでしょうが、朝の通勤列車や飛行機のダイヤが乱れたくらいで大きな被害が出なかったのは本当にすごい事だと思います。ヒッポの青少年交流で7月末から8月はじめにかけて多くの青少年が台湾に出かけていたのですが、交流報告を聞くと「今年は台風がまだ来ていないのでフルーツの類がなりすぎて道端にたくさん落ちていた」そうです。そのすぐ後、丁度お盆頃に強力な台風が台湾を直撃しましたので、被害も当然出たでしょうがそれなりの感じになったのではないかと思います。沖縄もそうですが、台風が来る事を前提として家も畑も建築物も作られているので、台湾の世界一高いビルも台風対策は万全なのでしょう。

ところが的としては日本が大きいだけに、それをかいくぐって朝鮮半島へ直撃する台風は少なく、そちらでは台風対策がそれほど進んでいないものと思います。それでも韓国は被害が甚大でも国がゆすぶられるほどのことはないでしょうが、北朝鮮では台風一つが国際問題に発展するほどの甚大な被害をもたらすでしょう。そもそも今この時点で台風が自分の国に上陸しそうだと知っている北朝鮮の国民がどのくらいいるものか・・・。

国内でも日本海に台風が入り込めばかなりの大雨が降るでしょうから警戒は必要なのですが、朝鮮半島のことがちょっと心配です。

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2007/09/13

お元気ですか?

小説の一節です。

「それで----私が通ったのは女子高なんです」
「そういうお話でしたね。うかがったことがあります」
「はい、それで女子高のあるおなじ市内に男子校もあるんです」
(中略)
「姉妹校ではありませんね」
「兄と妹です。あちらのほうがちょっと早く出来たようですから」
「そうなりますか」
「で、交歓会というのをやることがあるんです。クラスで企画して、相手の学校のクラスに持ちかけます。それで片方の学校に出かけていくんです」
「楽しそうですね」
私は肩をすくめる
「どうってことはないんです。行くまでは漠然とした楽しさがあります。行事の前って、そういうものでしょう。でも行ってしまえば、ただ時間が過ぎていくだけです」
「おやおや」
「で、私達のクラスもそれをやったことがあるんです。こっちから出掛けて行って、始まる前に、ちょっと時間があったもので駅前のパン屋さんに入ったんです。男子校はすぐ前に駅があるんですよ。けしからんでしょう。何と女子高のほうが延々と歩いてやっと着くのに。おかしいとおもいません?」
「それも運命でしょうね」
「まあ」
「プンプン?」
「プンプン」

笑いました。大笑いしました。
これは北村薫さんの「六月の花嫁」という短編の一節ですが、ここに出てくる描写はまるまる自分が通っていた高校(男子校)のはなしです。そしてその通り女子高もありまして、次の駅から歩いても同じくらいの、駅から遠いところにあるんです。
交歓会というのも実際にありまして、自分は女子高側に出かけていったことが2回あります。すでにお互い付き合っている連中同士が連絡を取りつつ進めることが多かったです。ひどいことに自分のクラスの担任が一番もてたこともありました。

北村薫さんは今はたいそうな売れている作家さんと聞きますが、本当に知名度が高くてびっくり。新聞にコラムを書くこともあって、だいぶ前に日経で、つい最近は朝日で連載があったそうです。

この北村薫さんは、実は自分の高校時代の古文の先生であり、所属していた落語研究会の顧問でもありました。

自分の担任の先生は漢文が専門で、北村薫さんとは何かと仲が良かったように記憶しています。珍しい事に3年間担任が変わらなかったのですが、通知表には「演劇と落研の活動は君の人間形成に有益であろうが、授業中に居眠りしているのが目につくなあ」と書かれたように、ホント自分は寝てばかりいましたので、まあ落ちこぼれても当然と言う感じでしたが・・・。でも最後の年の通知表にはひとこと「非常に味わい深い人柄だ」と書いてありました。

先生方、お元気でしょうか?

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引き金

支持率低下、参議院選大敗。これでも辞めずに内閣改造し、国会で施政方針演説までしておきながら翌日に「健康問題」を理由に一国のトップが辞任するわけがない。絶対に納得できません。「体がやばいな」と感じたらもっといいタイミングでやめているはず。大きな引き金があったはずです。親の故阿部晋太郎氏からの遺産2億数千万の相続税脱税疑惑もありますがせっかく毎日新聞が報道したのにすぐに跡形もなくその記事を消してしまったのは、かえってそれが確からしいという風に自分には思えます。他のマスコミも全く噛み付かず、当の本人は入院。入院理由も病院が明らかにできないほどやばかったということ。こういう病院の利用の仕方が医療不信をあおる側面もあるでしょう。一国のトップが脱税していたとなれば「職を賭す」と発言して並々ならぬ熱意を見せたテロ特措法の延長どころか、阿部脱税問題で国会が炎上するでしょう。外交・経済その他あらゆる面でマイナス。ならばバトンタッチして、真実は闇に葬り去る・・・。

2世政治家のもろさも見せ付けられた気がします。社会的地位の高い仕事につく親は子にもそれを引き継ぐ事を求めるケースが多い。医者はしかし、大学の医学部に入れなければ話にならない。政治家は周りの人間が担ぎさえすれば無能でもなれる。2世はだめだとおもいます。中には親の血を継いだ優秀な人もいるのでしょうが、あえて別の道を歩むべきでしょう。2世は守りから入る。ここが決定的です。0からスタートする気迫を持ちえる事はないのです。

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2007/09/12

首相が脱税?

毎日新聞のネット版に先ほどまで「週刊現代が安倍首相の脱税疑惑を取材して、首相にコメントを求めていた。その期限が今日の昼で15日発売号にそのコメントが載る予定だった」という記事があってものすごい数のアクセスがあったのですが、その記事が現状では読めなくなりました。なぜ消されたのでしょうか?

総理大臣の脱税というのが本当だったとしたら世界中の笑いものですね。しかし、突然このタイミングで辞意を表明する理由がわからない以上、これがもっとも確からしい、と現時点では言えると思います。

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新しい日本文化?

ヒッポの大宮のメンバー宅にフランスの女子大生がホームステイしています。好奇心旺盛なお嬢さんですが、彼女の目にとまったのが携帯メールなどで使う顔文字です。(^_^)vこんなのとか、(`ε´)、ガ−(゜Д゜;)-ン!、(ノ-o-)ノ ┫オリャ、(-.-)y-~~~イップクなどなど、面白くてたまらないようです。

ところでこの顔文字が最近は手書きの文章でも多用されるようになりました。自分はびっくりだったのですが、ヒッポで知り合った20代30代の女性がお知らせや感想文などを書く時良く使っています。もちろんそれ以下の子ども達は顔文字をバンバン使います。自分と同世代の男性でも携帯メールに携帯同士でないと表示されない動画の顔文字(というよりもう限りなく絵です)を使う人がいます。これはもう日本の文化として定着したと言って差し支え無いでしょう。自分もメールで顔文字を使う事がある程です。(^^;こんなのとか。手のこんだ顔文字を作る人がいて、半芸術的と言ってもいいくらい。ギリシャ文字まで使って多様な表現をするのはすごいです!

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2007/09/11

ごぼうのあく

今日ごぼうを買ったら袋に色々とうんちくが書いてありました。皮にうまみがあるのは知っていましたが、あくがポリフェノールなのでとらなくてもいいというのは知りませんでした。現在ぐつぐつ野菜をなべで炊いています。

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改装中のキャラ

増築部分がかなり出来上がって来たキャラですが、既存店部分も改装が目白押しです。場所によっては右も左も改装中という所があります。ジャスコの中も什器の入れ替えやレイアウト変更があって毎週どこかが変わっている状態です。建て増し部分のスポーツクラブは12月1日オープンするそうですが、店舗はそれ以前にオープンしそうです。10月3、4日は全館臨時休業だそうで、ここで新築部分との接続工事をするのでは?と思います。

ちなみにイオンモール羽生ショッピングセンターはもう間もなくオープンするそうです。既に国道17号線に看板が立っています。

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2007/09/10

病院は大混雑

来週再来週と月曜日が祝日になる為、先日も書きましたが今日は病院が大混雑でした。普段から診察時間の短い先生は、今日は3分くらいの診察で回していたので患者さんかわいそうでした。自分も今日は話す内容を吟味して手短に主治医に報告しました。主治医も溜め息をついていました。たまたま秋分の日が日曜日になるとは言え、体育の日も近くこのハッピーマンデー乱造は問題ありです。

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2007/09/09

浦和パルコこけらおとし

10月14日浦和パルコのこけらおとしイベントがあるそうです。いよいよ浦和パルコ始動です。

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むごい荒川

荒川シリーズというわけではないのですが、昨日今日にかけて荒川の中流部を見る機会があったのです。鴻巣市から吉見町への県道を通ると荒川の河川敷がとても広くなっているところを通ります。道路や家をかさ上げして河川敷を田んぼにしてあるのですが、一面濁流に覆われものすごい景色でした。田んぼは全滅ですね。あんなにすごいのは初めて見ました。

荒川はその名の通りの暴れ川なので、ずっと昔から手を加えていて中流部で大きな河川敷をとって下流部へ一気に水が流れないようにしたりしているんですね。今東京都内の荒川部分(岩淵水門より下流)は明治以降に新しく掘られた放水路で、もともとは今の隅田川が荒川だったのです。通称で隅田川の事を大川と呼んだりするのはその名残です。日光街道(国道4号線)でも隅田川にかかる橋が「千住大橋」であって、現在の荒川にかかる橋を「千住新橋」と呼ぶのもこの類です。もし時代をまたぐさまざまな治水対策が施されていなければ、今回の台風で東京の東半分は水浸しになっていたことでしょう。

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2007/09/07

現在の荒川

新荒川大橋に来ました。川幅が普段の2倍に広がっています。教習所は無事のようですが、多目的グランドなどは水没しています。ここはスーパー堤防が完備され、10メートルくらいの嵩にならない限り堤防を水が越えることはないそうですが、上流ではまだ洪水警報が出たままです。風もまだとても強いです。現在の荒川
ぼんやりした写真ですが赤いものが旧岩淵水門です。
現在の荒川
川口側のゴルフ場のようです。夕方とおったら何羽もの水鳥が優雅に浮かんでいました。
現在の荒川

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洪水警報

昨夜、記事にしたのは荒川だけでそれも河川敷がどうこうというような事を書きましたが、雨が降り続けた関東西部の山から流れる相模川、多摩川も要注意だと思っていました。しかし避難指示が出るほどの水量になるとは思いませんでした。多摩川は世田谷区などでも避難勧告が出たりしていますね。10年以上ぶりでしょう。早朝利根川源流域で時間雨量50ミリの雨が降っているので、これから利根川がいよいよ増水しそうです。荒川は深谷や熊谷ですでに洪水警報が出ているので下流の川口でもこれからかなり増水しそうです。もっとも堤防を切る心配はないですが、排水ができないために芝川や菖蒲川など中小河川の増水が懸念されます。少なくとも午前中いっぱいは警戒が必要と思われます。

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2007/09/06

明日の荒川

22時20分現在の気象庁のレーダー等の情報によると、秩父盆地のほぼ全域で時間雨量50ミリを越える激しい雨が降っています。秩父が源流の荒川は今夜から増水し明日は河川敷がほとんど水没すると思われます。川口近郊の荒川はゴルフ場や中学校の運動場、自動車教習所の練習場などとなっているのですが、対策は打ってあるのでしょうが、結構すごい事になりそうです。荒川が河川敷の上まで増水するのは数年ぶりです。鳩ヶ谷に自分が引っ越してからはこれが多分3回目だと思います。

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やはりバロメーターはコーヒー

昨日は一日完全に寝てしまいました。ちょっと疲れがたまったでしょうか。今日も動けるようになったのは16時頃でした。

昨日はほとんど寝ていましたが、かろうじてお昼にさんまを焼いたりしてみました。不思議な事に寝込みの日でもなんとかこういうことができるようになりました。もちろんグリルを洗うのは高度な作業なのでムリで、これから洗いますが・・・。さんまが焼けるのにコーヒー用のお湯が沸かせられないと言うのは本当に不思議です。コーヒーを淹れられるようになると間違いなくトンネルを抜け出した感じになります。やっと作業ができるようになりました。

グリルなんかさっさと洗わないと魚の油でべとべとになってしまいますが・・・仕方ないですね。この時期秋刀魚を食べないなんてもったいなすぎです。

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台風襲来

台風9号が近づいてきました。台風の予備知識として反時計回りに雨雲が流れ込むという習性を覚えておく事は大事です。今回のコースでは関東平野に直に上陸するよりも雨足が長く続く可能性があります。特に関東平野の西側の山地では大雨の警戒が必要だと思います。

こういうコースで上陸するのは久しぶりですね。大きな被害が出ないことを祈ります。今日の交通機関はダイヤがかなり乱れる事でしょう。

昨日は疲れがたまって一日寝ていました。

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2007/09/04

赤羽から歩く

自分でもびっくり!昨日は赤羽から新荒川大橋をわたって歩いて帰ってきました。

昨日は調子があまりよくなかったのです。デイケアへ出かけてほとんど横になっていました。でも帰り道赤羽まで来て喫茶店で日記を書いてから、「歩いてみようか」と思って歩き始めたらすたすた歩けました。ついこの間までは赤羽岩淵から赤羽駅まで歩くのにパニック発作をおこして塀につかまりながらようようと歩いていたのに・・・。6キロくらいでしょうか。1時間ちょっと歩きました。途中末広交差点あたりで息が切れてぜいぜい言ってしまいましたが、ずっと早足ですたすた歩いてうちについてからさっさとシャワーを浴びて、体重を量ってみたりしました。すこーしだけおちたかな。でもすぐ元に戻りますが。

歩いていると気持ちよくてしかも楽しい。そういう感覚が思い出されてきました。

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2007/09/03

マネーロンダリング

埼玉県でアメリカの詐欺事件にからんだものと思われるお金が不正に作られた口座に振り込まれて引き出されたと言う事件は、おそらくFBIの捜査依頼があって明るみに出たものだと思われます。このように詐欺や犯罪グループは世界をまたに駆けて犯罪資金をそれとわからなくするために手の込んだことをしています。これをマネーロンダリングと言います。最近10万円以上の現金でのATMからの送金ができなくなっているのもマネーロンダリング対策です。不便を感じていらっしゃる方は多いと思いますが、この埼玉の事件のようにどこでどういう形で資金洗浄が行われているかわからない状況ではやむをえない処置なのだと理解していただきたいと思います。分かっているだけで7億円ですよ。この事件はマネーロンダリングにまつわる事件の氷山の一角だと思います。

最近街中で不思議な求人広告を見かけます。「誰でもできる仕事で日給3万円、リスクなし、とにかく金の欲しい方のみ」「時給800円、誰でもできる軽作業。会社員、公務員、主婦、年金受給者大歓迎」

一つ目は高額な賃金があやしい。日給3万円でリスクのない仕事なんてあるもんか!犯罪の片棒担ぎに決まっているじゃありませんか。二つ目は募集対象がくさいです。こういう書き方は闇金の広告でよく見るタイプ。どちらにしろ求人誌に載っているわけではなく街中の電柱などにぺたぺた張ってあるのだから普通の求人ではない事は明らかです。たぶんこれらはマネーロンダリングにかかわる仕事に関わらせるものだと思います。不正口座からの現金引き出しなどは、その犯罪者自身がやると防犯カメラに写って足がつくので、それを肩代わりさせるとか。それ以外にもいろいろとあるようです。

この手の話は先日ご紹介した「スキミング」にも少し書いてあるのでぜひ読んでみてください。

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議員辞職すべき

遠藤農林水産大臣が自分が組合長を務める農業共済組合で補助金を不正受給し、それを承知していながら3年も放置していたと言うのはあまりにもひどい。大臣辞任どころの話ではなく詐欺事件でしょう?こんなもの議員辞職だと思います。

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2007/09/01

きどぐち眼科

今日、桜町2丁目のバス停をみたら鳩ヶ谷きどぐち眼科の宣伝がかいてありました。開業したんだー、と思いました。

木戸口先生と言うのは半年ほど前まで済生会川口総合病院の眼科部長だった方です。自分の通っている皮膚科が眼科の真正面で看護師さんや患者さんが話しているのをいろいろと聞き、鳩ヶ谷の桜町に開業する事を知りました。そこで「木戸口先生がいい」と言う患者さんが結構いて、新規開業する医院の場所などを皆が教えあっていました。だから済生会病院の眼科から相当数の患者さんが引き抜かれたと思います。

こういう実態を見るにつけ「大丈夫なのかな?済生会川口総合病院は」と思ってしまいます。お散歩コースになった川口工業病院前には処方箋薬局がいくつもあります。前より増えた気がします。以前スーパーマルエーだったところがイオンの子会社のウエルシア薬局になっているし・・・。ところが済生会川口総合病院は院外処方箋をほとんど出さないので、門前薬局としてはかちどき薬局しか残っていないです。自分がずっと使っていたキリン堂西川口店は「あまりにも処方箋が少ないので」閉鎖になって、あとにいまだテナントが入っていない状態です。総合病院前の薬屋が繁盛しないなんて相当異常だと思います。

さて、木戸口先生とも済生会川口総合病院とも全く関係ない話なので頭を切り替えてください。眼科医の中にはひどい人がいるようです。コンタクトレンズというのはその都度医者の処方箋が必要なのでコンタクト屋の隣には必ず眼科がありますよね。そこで、おなじ患者から初診料を何回も取るために定期的に診療所の名前を変えている医者がいるのだそうです。名前だけ変わって場所も事務員も全く変わらないのにそういうことをするだけでずいぶんと収入が増えるのだそうです。患者負担金はそれほど変化しないので、患者もあまり気にしないようですが、収支の苦しい健康保険組合が調べて発覚したとのこと。やはり保険で支払う金額が馬鹿にならないのだそうです。

過労死寸前で働いている医師がいる中でも、こういうモラルにかけた医師がいると医師全体の信頼度を損ねますよね。

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川口市の保険証

来月から川口市国民健康保険の保険証が、世帯単位ではなく個人個人がもてるカードサイズのものになるそうです。鳩ヶ谷市は昨年から変わっているのですが、多分おなじタイプのものだと思います。

この保険証、初めて見たときはびっくりすると思いますよ。本当にぺらぺら。すぐ無くすのではと心配になりました。自分は結局薬屋さんでもらったお薬手帳に病院のプラスチックの診察カードと一緒に入れて保存してあります。あれ一枚で持ち歩くのはどうなの?と言う感じのものなのです。保険証は身分証明書としても非常に貴重なものなので、一工夫して保管される事をお勧めします。

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種の友を卒業

種ともこさんのファンクラブ「ハイパー種の友」の会員更新をしませんでした。8月いっぱいに更新しなければならなかったのですが・・・。

種さんのファンクラブに入ったのは我が家にパソコンはおろかFAXもない頃。「種の友」の会報を送ってもらいたいがために、就職して5年目くらいにFAXつき電話を買いました。この電話にする前の前は黒電話でしたから・・・。すごいですよね。そのFAXつき電話は我が家で現役で活躍しています。FAXが裏側に排出されるので、届いている事に気がつかないことがよくあります。そうそう、まだ「レコード」でしたよ!自分の会員番号がまだ43で今1000近くになっているはずだからずいぶんなものだと思います。前にも書きましたがファーストアルバムが出る前からのファンですからねー。

ファンクラブの会員資格を更新しなかったのはいくつか理由があります。一つは一番新しいアルバム「おひさま」が、自分の心に響いてこないのです。この作品は種的ワールド満載のアルバムで比較的新しく種さんを知った人にとっては言う事無しのアルバムだと思うのです。でも自分には響いてこないのは、種さんの語録にヒントがあったと思います。種さんは最近ホームページでブログを公開しているのですが、その中で「最近迷いがなくなり、これがやりたいというものがクリアになってきた」と書いているのです。これが鍵のような気がします。自分は種さんの文章も好きで、デヴューして数年くらいの間に出されたエッセイ集は文字通りぼろぼろになるまで読み込みました。バンドしかやっていなかったとは言うものの、さすがに大学の哲学科を出ただけあって本当にユニークなものの考え方をしていました。それが自分に与えた影響も大きいし、彼女の紹介する本や詩人が自分にもフィットしていました。自分が故阿部謹也先生の本に飛びついた頃、種さんもおなじ本をエッセイの中で紹介していた事があってびっくりしたこともあります。そういうなかで種さん自身が自分のユニークな世界観を100%肯定できずにゆれてきた20年だったのだろうと思うのです。そして自分も同じようにゆれてきました。だから種さんに迷いがなくなったことで、それと共振する自分の中の迷いと言うものもなくなってしまったような気がするのです。

でも種さんの曲はこれからも聞きたいし、思いも知りたいと思っています。それはしかしオフィシャルホームページで追いかける事ができるのです。ブログはリアルタイムで種さんの考えている事が伝わる場です。これだけメッセージを聞けるのであれば、ファンクラブを続けて特別なひとことを言ってもらったり、ライブで優先予約をして前のほうに陣取る必要もないと思いました。

今は戸田和雅子さんやハセガワミヤコさん、を中心にライブを聞きに行きたいと思っています。それとCDが発売になったair plants(アマゾンに注文しているのですが、まだ到着していない・・・うーん)は応援したいです。airplantsの橋本歩さんはブログも本当に毎日のように更新していて、しかも楽しいのです。

音楽以外でも、自分の嗜好がこのところ勢い良く変わってきているなあと思わずにはいられません。

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通勤生活もあり・・・かな

アネックッスに詳しい経緯は書いてありますが、自分の「社会復帰ではない社会進出」のために、決まった曜日・決まった時刻に出勤するということを否定しないようにしようと思いました。こんな事書くとみなさん「あったりまえでしょ!」と思われるかもしれません。しかし以前も書いたように自分の病状では決まった曜日の決まった時間に出勤するのは本当に大変な事です。これはデイケアに毎日おなじ時間に来られる人はほとんどいません。来ている人も中にはいますが、しばらくすると姿を見かけなくなり、聞いてみると「調子を崩して入院した」などと聞くことも多いです。多くの人が調子のよい日だけ参加しています。週内で波が来る人もいれば1ヶ月くらいの波で来れたり来れなかったりする人もいます。自分は2週間くらいのサイクルで行けたり行けなかったりしています。

こんな調子ですが、それでもあせらずリズムをつかむ事をあきらめないようにしようと思いました。数日前に散歩が復活したことを書きましたが、これは自分の中では大変画期的なことです。あせらないことこそ大事なのだと思うようになっています。

人と人が顔をつき合わせて、初めて仕事と言うものは成り立つのだと思います。人が持っている力は100人100通り。そのマッチングが価値を生むのでしょう。物々交換や貿易が人々の生活にとって非常に大事であるように、自分の力を生かして社会進出するためには、通勤生活も否定しない。これを否定したらやはり活路そのものが狭くなってしまいます。

そんな風におもえるようになってきました。

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