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2007年6月

2007/06/29

テンションとメール

ここ2~3日テンションがあがりすぎです。こういうときに気をつけなければならないのがメール。書かなくていいことや書くべきでないことを書いて、ぽんと送信してしまい後で後悔することたびたび。

まずいですね。

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いつやっているの市議会

いつも月末に配布される「はとがや市民新聞」を今日読んだら、市議会でし尿処理施設の建設問題が一般質問である議員からでたそうです。ちょっとまって!6月の広報はとがやを読み直しましたが「市議会をこの期間やります」なんていうアナウンスは一言もないよ!日程すら市民に知らせないのでは、傍聴したくたってできないじゃん。「自治」体なのだから住民自治が基本のはずなのに実際は一番身近な市議会で何を話しているのかさっぱり分からないばかりか、日程までブラックボックス。国会はNHKで中継するから、むしろそちらのほうが何を議論しているのか分かりますよね。本末転倒じゃないですか。

鳩ヶ谷以外はどうですか?みなさんの市町村議会の開催日、知っていますか?

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2007/06/28

スキップシティ「国際Dシネマフェスティバル」

スキップシティは鳩ヶ谷にも近い(最寄駅は地下鉄鳩ヶ谷駅ですが川口、西川口からもバスがあります)映像をテーマにした公共施設で映像ミュージアム、埼玉県生活科学センター、川口市立科学館、彩の国ビジュアルプラザ、早稲田大学川口芸術学校とNHKのアーカイブスがあります。朝のNHKニュースで時折川口市のお天気模様を流す事がありますが、あれはこのスキップシティからの映像です。

ここで7月14日から22日まで「国際Dシネマフェスティバル2007」が開かれます。たしかこれはスキップシティがオープンしてから毎年行われていて今年3回目くらいになると思うのですが、今まで取り上げるチャンスを逸してきました。世界各国からコンペティション形式で選ばれた長編ノミネート作品と国内からコンペティション形式で選ばれた短編映画が一挙に上映されるものです。今年は宣伝にも力が入っていて今まで置いていなかったショッピングセンターなどにもパンフレットが置かれています。

長編は世界69カ国から433本の応募があり、そのうち12本が上映されます。

ハートラインズ(南アフリカ)
月の子供たち(ドイツ)
うつろいの季節(トルコ・フランス)
ウイズアウト・ユー(スペイン)
スカイマスター、空飛ぶ一家のおとぎ話(デンマーク)
マリアのへそ(日本)
ペーパー・ドールズ(イスラエル)
私に関する独逸でのこと(中国)
空からの贈りもの(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
タンジール(ベルギー)
プラン17(イタリア)
ブラックアウト(フィリピン)

短編は328本の応募の中からセレクトされた11本を三つのしきりに分けて上映されます。

その他世界の子供たちが描くデジタルムービーの特集やシンポジウム、特別上映としてスキップシティのインキュベートオフィスに入居して制作を続ける窪田祟監督の「ハミングライフ」やリスボンビレッジ国際Dシネマ映画祭2007のセレクション4編なども上映されます。

これは映画に興味のある人ならぜひお勧めのイベントです。ぜひお越しください。今年こそ自分も何本か見に行こうと思っています。以前ここで上映されてロードショーにかかったものもありますし見逃せないですよ。チケットも1回券600円、3回券1500円とお手ごろです。会期中はJR川口駅東口から30分おきに無料バスも運行されます。

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広がるリストカット

リストカットと言うと主に子どもたちのものと考えられているところがありますが、実は大人のリストカットが増えています。最近知人から聞いた話ですが、家庭がうまく行かずにリストカットをしている、自分とおなじ年くらいの方がいるそうです。どうもモラハラなどがある気配ですが、友人たちが「旦那と分かれな!」と言っているにも関わらずなかなか踏ん切りがつかずに手首を切り続けているそうです。

リストカットは苦しみの表現であるとともに自分が生きている証でもあります。リストカットは絶対に止めてはいけません。もし身近にリストカットする方がいたらリストカットをとめるのではなく背景にある問題をぜひ聞いてあげてください。リストカットをするのは大半が女性です。それでも自分の耳にまで入ってくると言う事は相当数の大人のリストカットがあると思います。

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2007/06/27

二度と給料は上がらない

自分は住宅を持っていないし持つ気も無いので、今週の「週刊ダイヤモンド」は自分には必要ない特集でしたが、日経ビジネスが「崖っぷち親子会計」という特集の中で、自分にとって目からうろこのことを書いていました。タイトルのとおり二度と給料は上がらないということですが、もっというと「近代国家」という制度が崩壊し16世紀以前の中世に戻りつつあるというのです。どういうことでしょう?

グローバル経済の進展によって多くの多国籍企業が生まれました。以前なら多国籍企業というとアメリカの企業というイメージがありましたが、今や日本の多くの企業が多国籍化しています。そして売り上げの半分以上を日本以外で稼いでいる企業があらゆる分野に広がりつつあるのです。日本の好景気はこうした海外からの収益が企業全体の収益の多くを占めていることから来ています。ですから会社が儲かっていても国内の従業員の給料を上げる必要はないという論理なのです。

以前なら国家が企業から法人税を取り、また所得が多いほど所得税も多く払うという累進課税によって富の再配分をしてきたのですが、今法人税率を上げようなんていう国はほとんど無いでしょう。むしろ競って下げながら多国籍企業を誘致して、雇用その他を確保しようと動いています。そうすると近代国家が担っていた所得再配分機能は機能しなくなり、国家が無かった16世紀以前の「中世」に戻るというのです。ちょっと難しい話かもしれませんがなかなか面白い指摘だと思います。

ではどうやって生き延びていったらいいのか? そのひとつの例を福井県から見出しています。福井県は2世代や3世代同居の世帯が全国一なのだそうです。そして違う世代の家族が同居することで、家事や仕事を大勢で分担し生活防衛しているのだそうです。

2世代連結会計の破綻例にも触れていて、なかなか耳が痛い特集になっています。興味を持った方は是非、買わなくてもいいので図書館で読んでみてください。

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2007/06/25

「社会復帰」と「社会進出」は違う意味

自分は「社会復帰」と「社会進出」と言う言葉を使い分けています。ずっと「鳩ヶ谷雑記」をご覧いただいている方の中にはお気づきの方もいらっしゃるでしょう。この使い分けについて少し説明します。以下は友人に書いたメールを一部手直しして使いながら記事にしたものです。

自分は丁度6月で8年になる闘病生活のうち6年半は「社会復帰」のためにがんばると言うことをやってきました。資格を取ったりもしましたし、少ない時間ならば大丈夫だろうと考えて曜日や時間に制約のある仕事をしたりしてきました。しかし今から1年半前に「この病気は治すと言う発想でいる限り良くならない」ということに気付きました。(この気付きは鳩ヶ谷雑記の当時の記載に良くあらわれています。興味のある方は2005年11月~12月くらいの過去記事をご覧になってみてください。)現状を受け入れ、この体調のまま「社会進出」を図らなければいけない、それ以外に自分の未来はないと悟ったのです。この考え方は一般にはとても理解しにくい考え方でしょう。しかし、最近の自分の友人Tさんの様子を見ているとそれがよくわかります。Tさんも「社会復帰」を目指して仕事をしたり、治ることを目指してあやしいものも含めて数え切れないほどの治療法を試してきたりしていました。そういうことをしている時のTさんは非常に病的に見えたものです。しかし今年になってからのTさんには目を見張るものがあります。先週の日曜日に有志数人と友人宅へ遊びに行きましたが、ある人が「Tさんは、あしたの仕事はあるんですか?」と言う問いかけに「犬の散歩です」と答えています。お父さんが亡くなってから、お母さんでは引っ張られてしまうほど大きな犬の散歩は今、Tさんにしかできないことです。それをだれも「仕事」とは言わないでしょうし、人によっては「それしかやれなくなってしまったのか」と思うこともあるでしょう。しかし自分にはそれがTさんにとっての大事な「仕事」であることがよく分かるのです。犬の散歩という仕事を通してTさんは見事に「社会進出」を始めました。間違いなくこれからは快復するでしょう。この「快復」は世間一般のいわゆる「治る」ということとは違うのです。

Tさんのことを見ていて、自分は自分の目指している路線が間違いないものであることを再確認しています。社会復帰は一般の人(健常者と言ってもいいでしょう)が「働く」「生活する」と言う枠組みの中に戻ることを言います。これは自分のような慢性うつ病患者、統合失調症や重度の躁うつ病などの精神疾患を持っている人にとって、底なし沼から這い上がるような努力を強いられます。「夢よ、もう一度」と思って、発病前のテンションで仕事したり、そこまで行かなくてもレベルを落としてなんとか健常者が作る「仕事」の枠組みに復帰しようとして、あるいは一度復帰してはまた数ヶ月、ひどいときは採用面接段階で病気の症状が重くなって引き戻されるのです。自分もこれを何度も繰り返しました。今自分の通っているデイケアでも必死にパソコンスキルを習得して、なんとか簡単な事務仕事をしようと努力している人がいます。お父さんが非常に厳しい人らしくて、長すぎる病気療養を「甘え」としか取ってくれないのです。でも症状も安定せず年齢もとっくに30過ぎている彼の就職口は皆無でしょう。経験的にそう思います。だからといって自分はその人に「無駄な努力だからあきらめよう」とは決して言いません。這い上がろうと努力してまた引き戻されて、と言う経験をつむことで「社会復帰」ではなく「社会進出」へむけての模索が始まるからです。

「社会進出」とはなんぞや。これは病気の当事者が自分の病気を丸ごと受け入れて、その中でできることを少しずつ見つけていくことに他なりません。具体的な動きの中で(大事なのは動き続けることです)「自分探し」をまた積み重ねるのです。すると、「これなら自分でもできる」ということが少しずつ見つかってきます。それがたとえ一人でも家族でも、誰かのためになっているとしたら、金銭にはならなくても「仕事」と言っていいのではないでしょうか。自分にとって今の大きな「仕事」はヒッポの活動です。自分が動くことでたくさんの人に影響を及ぼすことができるし、金銭にはならないのですが「人脈」と「人間関係上の場数踏み」という、形には見えない財産がどんどん出来上がっているのです。インドへ行くという決心もこの路線の延長にあるのです。

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2007/06/23

圏央道、中央道とつながる

今日は圏央道が八王子ジャンクションまで開通し中央道とつながったのだそうです。数年前からJR中央線に乗っていくと高尾と小仏トンネルの間で巨大工事が行われていて否が応でも目を引いたものですが・・・。しかし東京の環状道路整備は本当に遅れに遅れた感があります。首都高速中央環状線と東京外環自動車道、そして圏央道という東京3環状といわれる道路の建設は40年前にやっと決まったのだそうです。ところが40年前にはすでに今とおなじ状況が鉄道で発生しており、山手貨物線がパンク状態でした。そのため迂回路として今のJR武蔵野線が1966年ごろに新鶴見から新松戸まで、1978年頃には西船橋まで開通していました。貨物線という事でわざと市街地を外して作ったためにあの当時武蔵野線の沿線なんかなにもなくて、地元への還元と言うことで府中本町から新松戸まで旅客電車を運転したものの、今の新越谷や朝霞台といった私鉄の連絡駅がなかったので大変不便でした。本数も40分に一本と言う状態。このため今のJR三郷駅前にあったニチイ三郷店(三郷サティ)ではオープン当初、従業員の出勤シフトを電車に合わせた特別体系にして運営したそうです。

せめて武蔵野線の10年遅れくらいで道路も幹線環状道路を1~2本作っておけば今のように膨大な時間と巨額の費用をかけずにできたでしょう。しかも発想が逆。鉄道の場合まず武蔵野線は東海道線と東北線を結ぶことが大きな使命でしたから西から作っていたのです。ところがいわゆる3環状道路は作れるところから作っているために、東名・中央という西へのメインと東北・常磐という北へのメイン道路がなかなかつながらず、というか未だにつながっていないと言うのが実態。本格的には今年12月の首都高速中央環状線の板橋~新宿間の開通でやっと迂回路ができると言っていいと思います。

圏央道に関してはミステリーもあります。いわゆる高速道路網とは別の運営スタイルになっているのです。どういうことかというと圏央道は一般有料道路扱い(で正しいですか?専門家の方)なので圏央道だけで採算が取れるような料金体系にしてあるのです。早い話他の高速道路より料金が高いということです。このため地元自治体からは既に値下げ要求が出ているとか。これじゃ道路版の埼玉高速鉄道線(東京メトロが深く運営に関わっているのに別料金のため著しく高い運賃)ではないですか。なんでも作ればいいと言うものでないのはアクアライン然り、瀬戸大橋然り、その他枚挙に暇ないほどの例があるのに・・・。だらだら使うのではなくこういうところに重点的に道路特定財源を使うなどと言ったことはできないんでしょうか。

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体力に比例

今週はずっと体調が思わしくないのです。体調と部屋の乱れ方はリンクしているようです。昨夜少しだけエネルギーが戻って流しの洗い物や部屋の雑誌などを片付けたのですが、片付け切らないうちに電池切れしてしまいました。今月頭には大掃除していますが、あの時のエネルギーたるや、一種の躁状態でした。新聞も読んで、雑誌も必要な記事以外は捨てて、と言う感じで片付けていきたいのですが、どうも体が言うことを聞かなくてもどかしいです。

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2007/06/22

争点が違う

間近にせまった参議院選挙ですが、争点がすっかりぼけてしまいました。年金問題などと言うのは事務の問題であって、どちらが選挙に勝とうとやらなければならないことはたくさんあります。しかも政治家が「○○をやります」といっていることは結局年金の新しい管理システムを作ると言うことです。システムを作るのは政治家でも役人でもありません。契約を請け負った民間企業です。ですからどちらが勝とうと意味はないのです。

本当に大事なのは憲法改正問題でしょう。憲法を改正して集団的自衛権を行使できる自衛隊にするのか、そうはしないのかと言うことだと思います。今、日本は北朝鮮と言う目の上のこぶを抱えています。アメリカは「アメリカ一国では日本を守りきれない」と言ってオーストラリアなどにも軍の出動を要請するようですが、その場合オーストラリアが攻撃されたら日本はそれを理由に参戦できるようにするのか?ということでしょう。(その他にもいくつもの論議がありますが)選挙を前にしてこの問題がまったくマスコミから姿を消してしまったのには驚きます。

政治がつかさどるのは政策です。国をどうするかと言う問題であって、事務手続きをこうする、ああするということは議論しても仕方のないことです。惑わされないようにしましょう。

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東北新幹線開通25周年

明日6月23日は東北新幹線が大宮~盛岡間で部分開業して丁度25周年になります。本格的なダイヤ改正は上越新幹線開通の11月に行われているので、6月から11月は在来線の特急も数多く残りつつ、新幹線も使えるという状態でした。また上野~大宮間には新幹線リレー号が運転されました。

東北新幹線の開通は2つの大きな変化をもたらしました。一つは言うまでもなく東北と東京が身近になったことです。仙台まで4時間半、青森なんか一日で行くのは大変だったのが大宮~盛岡3時間ほどで結ばれました。この影響で羽田~仙台、羽田~花巻の空路が休止になってしまいました。それとともに東北の中心としての仙台の街が太く強くなっていくことになります。いまや郡山駅では朝新幹線で仙台へ行く人の行列ができるほど。盛岡方面は言わずもがなです。盛岡から東京まで乗りとおすと、仙台でかなり乗客が入れ替わります。東海道山陽新幹線の新大阪みたいです。

2つ目は在来線特急の廃止によって余った線路枠を使って東北線の普通列車が増発されたことです。それまでは日中30分に一本しかなかった大宮~宇都宮間に15分から20分おきに普通列車が運転されるようになりました。しかも夕方のラッシュでは半分が大宮始発だったものが上野始発となりました。このことによって大宮以北が東京の通勤圏として大きく発達することとなりました。埼玉の人口が700万人まで達したのは、この新幹線開通による在来線普通列車増発を抜きには考えられないことです。

その後新幹線は上野へ延長され、新幹線に併走して建設された埼京線がはじめて大宮~池袋まで直通運転を開始、さらに新宿へ延伸されて行きました。すると一度は役割のなくなった大宮駅が今度は新宿方面への乗換駅として再び脚光を浴びるようになりました。大宮を通過する新幹線はほとんどない状態です。これは大宮の経済的地位を飛躍的に拡大させました。話はありながら何度も頓挫した浦和・与野・大宮の合併が実現したのはこのあたりのことが大きく影響しているでしょう。鉄道がどこを通るかは重要です。当初は考えもしなかった岩槻のさいたま市への合流は地下鉄の延伸をスムーズに進めるためだったと言われます。

今後長野新幹線が延長されて北陸地方とも近くなる大宮。その歴史の大きな転換点の一つが東北新幹線でした。

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2007/06/21

また不安定

気分がまた不安定になっています。水曜日買い物しないと牛乳やなんかが切れて困るところ、外へ出られず寝ていました。今日は手に震えがありますが、なんとかキャラまで自転車で来ました。安全にゆっくり帰宅したいと思います。

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2007/06/19

鳩ヶ谷雑記のスタンス

昨日の週刊ダイヤモンドの記事をアンダーライン引きながら読んでみて、これをかいつまんで読みやすく分かりやすく書こうして記事にするのが鳩ヶ谷雑記のスタンスとして求められるものだろうと改めて思いました。今後ともよろしくお願いします。

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6月28日から

国際興業バスで6月28日からさいたま東営業所のバスでのパスモ利用が始まります。エリアで言うと大宮駅全系統、浦和駅では東口発着または西口から東浦和方面へ行くバスが対象です。その他は戸田と飯能が再来年、他は今年度(鳩ヶ谷や川口含めて)からパスモ導入との事です。

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2007/06/18

週刊ダイヤモンド

ここのところ自分はよく週刊ダイヤモンドを買って読んでいます。今日発売号の特集は「霞ヶ関の天下り」と「北海道特集」ですが、天下りや霞ヶ関の官庁の問題にしても、例えばちまたで話題の年金のことなどは歴代の社会保険庁長官をつるし上げても全く問題は解決しないことを冷静に述べています。他にも、自分も書こうと思っていたのですが、霞ヶ関の官僚は若い頃馬車馬のようにこき使われてたいてい帰宅は午前様であり、それを後で高給や天下りによる身分保障で報いるという形がつづいていること、だから天下り官僚は「天下りがなぜ悪い」てなくらいにしか考えていないこと、しかしわれわれの世代以下の若い官僚はそういうおこぼれには預かれないことが分かっていて、上役たちの醜態を冷めた目で見ていて世代間対立が起きていることなども書いてあります。またこれも自分が書こうとしていたことですが、優秀な官僚を政策遂行集団として活用できるような、政策立案について猛勉強する政治家が必要で、そのためには「大臣などをのぞく国会議員と官僚の接触は禁止すべき」というような記載もあります。これが実現すれば「族議員」なんていう馬鹿なことをやってのし上がる政治家はなくなり、政策立案の能力主義になるでしょう。選挙区へ利権を引っ張るなどといったことをやっている時間もなくなるはずです。そもそも勉強不足の政治家の多さにはあきれ返るばかり。民間はわれわれを含め勉強しています。無党派のことを「風」などといっているようではダメだよ。

北海道特集も非常に面白い記事が満載でした。アンダーラインを引きながら読みました。おなじ週刊誌とはいえ文春や新潮に300円だか払うくらいなら570円払ってダイヤモンドを読もうよ!

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今日も地図持つ人

最近外部から地下鉄で我が家の近くを訪れる人が大変増えました。駅の出口で地図を見ながら確認している人を良く見掛けます。しかし鳩ヶ谷はバスが大変発達しているので、駅で言えば最寄りはここだけど…、と思うところへ行く人も。先日道を尋ねられて地図を見たら、八幡木でした。川口駅からバスが頻発している辺りなので、予備知識があれば地下鉄でなんか来ないでしょう。駅があるということは影響力が大きいものだと思います。駅が出来ると空き巣も増えると聞きますから。

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早すぎるバーゲン

昨日父の日が終わって、関係売り場を担当している人は今日片付け、明日はお疲れ休みでしょう。勤めていた頃自分は紳士衣料を扱っていましたのでそういうサイクルでした。

今までならここで衣料品は商品や値段を整理して7月初頭のバーゲン準備をするところなのです。ところが今年は百貨店がバーゲンの日取りを前倒しするとだいぶ前の日経新聞に出ていました。その通りいよいよ今週からバーゲンです。紳士衣料や雑貨を扱っている人は休む間もないと言う感じですね。大変だ。

百貨店のスケジュールに合わせてショッピングセンターも今週からバーゲンです。我が家にはダイヤモンドシティ・キャラからDMが届きました。これでは7月クリアランスでしょう。8月に売るものがないじゃないか・・・。

お中元のコーナーも毎年スタートが繰り上がっていきますが、ホント季節感がぐちゃぐちゃ。前倒ししたほうが数字があがると経営者は言うけれど、需要の先食いをしているだけだと思いますよね。仕事ばかりがハードになっていって、ホント小売業界は大変だと思います。

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2007/06/17

終電

鳩ヶ谷方面の地下鉄を終電間際に使うといつもびっくりさせられます。夕方のラッシュよりよっぽど混んでいるのです。混んでいると言っても京浜東北線ほどではありませんが、結構みんな終電をあてにしているんですよね。このブログのURLは浦和美園行きの王子駅終電時刻なのです(王子駅0:06分発)が、この終電は昔はがらがらだったのです。今は鳩ヶ谷駅まで座れないです。「oji-2406-go」のgoですが、田端駅を0時きっかりに発車する京浜東北線があり、王子駅に0:04分に着くのです。2分しか接続時間がないのでいつも走って乗り換えします。平日はこの京浜東北線、遅れが慢性化しているので無理せず赤羽まで行って深夜バスで帰るのですが、土曜と休日はバスがないです。京浜東北線が田端で3分くらい時間調節するためほとんど遅れ無しで王子駅に着くので、そこにかけて土曜・休日は王子で走って乗り換えです。たまにしかやらないきわどい乗り換えですが、乗り換えるたびに乗客が増えていてびっくりします。地下鉄開通前の鳩ヶ谷なんかバスが早く終わってしまうので大変だったのですが・・・。地下鉄様様です。

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インドへいくぞ!

2月に我が家へホームステイしたインドのニラージュさんからまたメールが来ました。日本のよい印象とともに自分の顔が思い浮かぶそうで、たった一泊のホームステイだったのにそんな風に言ってもらえることがとてもうれしいです。で、彼からは今度も「インドへ来い、いつ来るんだ」と書いてあります。うーん、そこまで言ってくれるならインドへ行ってみようか、熊本へ24時間かけて行ったときはついた翌日ホテルでばったり寝込んでいましたが、まあ1日寝かせてもらえば多分特に観光するわけでもなく過ごすなら大丈夫だろう、などと本気で考えて昨日ガイドブックを物色に行きました。

それですごいことが分かりました。ニラージュさんの住まいはインドのシッキム州というところなのですが、ここはあの「地球の歩き方」でさえたった4ページしか載っていないところなのです。このすごさ、「地球の歩き方」と言うガイドブックを読んだことのある方なら分かるでしょう。街じゃないですよ、州の記載が4ページしかないのです。ニラージュさんは「デリーから飛行機でたった45分」と言っていましたが、空港から近くの町まで1時間乗り合いジープに揺られて行き、そこからさらにバスで5時間もかかるのです。地図を見たらもうヒマラヤの中といってもいいようなところで標高も1500~2000メートルあるのです。彼の奥さんは医者でネパールのカトマンズに単身赴任しているそうですが、たしかにインドの首都デリーよりもネパールのカトマンズのほうがよっぽど近いのです。ニラージュさんという人、ものすごいところから鳩ヶ谷まで来たものです。それで意気投合して、自分も話せるはずのなかった英語でノンストップ3時間政治・経済・地理やら家族のことやら本当に色々話すことができたのは運命としか言いようがないと思いました。彼がトレッキングを趣味にしていてヒマラヤの5000メートルくらいの高地までしょっちゅう出かけていると言うのも納得です。

しかしすごい!彼のデジカメはニコンでしたよ!インターネットの写真クラブに登録していて(パスワードを入れないと見られないのですが)、彼の山岳写真や娘さんの写真などが我が家のこのVAIOから見られるのです。ものすごい時代を自分たちは生きていると本気で思いました。

2~3泊とめてもらうまでの道のりそのものが初体験のことばかりでしょう。初心者がインドに行くのには11月から2月くらいがいいとのことなので、そのくらいのスケジュールで実際に行くことを考えたいと思っています。もっともインドへ行くことができたら、来年は障害年金の更新(2年ごとに診断書を出す必要があるのです)はできないかもしれません。それでも生きている時間は限られているし、多分再起の時に必要な資格等の取得費として大事にとってあるお金をそういうことに投資してもいい、そこから何か開けるかもしれないと思うのです。

木曜日が診察日で主治医に「ここのところ調子が悪くて死にたくなる。死ぬか、べてるの家(北海道)の住人になるか、インドへ行くかです)と言ったら「それならインドでしょう」と即答されました。といってもまさか本気だとは思っていないでしょうが・・・。

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2007/06/15

慢性じんましん

自分の病気はうつ病だけではありません。病気という程のものではありませんが、慢性じんましんもその一つです。疲れがたまった時に発症するので唇のヘルペスと似ています。仕事していた頃は年に何度もヘルペスが出ましたが、最近はじんましんの頻度が高いです。薬で押さえているので全身ぼつぼつのひどい事にはなりませんが先週も両足が痒くなりました。何しろ疲れやすいのです。しかし普段の自分を知る方には「病気がなくてもそうだろう」と思う時もあるでしょうか。

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2007/06/13

浮上せず

だめです。明日病院なので、なんとか行かなくちゃ。

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広報のきり番

先月のことですが、広報川口が700号、広報鳩ヶ谷が600号とくしくも両方きり番でした。しかし、中身を比較した時にあまりにも落差が激しくて・・・。広報川口は充実してますね。

ちなみに鳩ヶ谷市は今年市制施行40周年。つい先日人口が6万人を超えました。鳩ヶ谷・・・なあ。

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児童心理学

ご心配をおかけしましたが昨日はなんとか普通に動くことができました。デイケアへ行って、ヒッポの集まりに行きました。ここは初めてのところだったのですが、まだできて間もないところでメンバーのまとまりもいまいちと言う感じだったのですが、特に気になったのが一人の男の子でした。子どもって、誰かから聞いた言葉を真似するでしょう?小学1年生のその子は特に言葉が汚いのです。おとうさんがああいう言葉を使うのでしょうか?反抗期なのか、「やろう」といったゲームにも「やだ」といい続けます。しかし始めてみると結構乗ってくるのですが(トムとジェリーという追いかけっこです。大人にはなかなかハードです)、今度は曲が終わってもやめようとしない。いちいち反応が悪いのです。しかも備品のいすを蹴飛ばしたり小さい子を殴ったりする。メンバーの大人は「小学1年生の男の子なんてあんなもの」と思っていたようですが、ちょっと違うように思えました。お母さんは無理にヒッポをやらせていないかな?

その男の子を目線の端でずっと観察していたのですが、言動が他の男の子とちょっと違うように思えました。あんなものなのかな?

その帰り、電車に揺られながら「児童心理学」をやりたい。願わくば教職をいまから取りたいなと思いました。教育実習が厳しそうですが、だめでも一通り勉強してみたいなと思うようになりました。「教職なんか・・・」と思っていた自分の変わりぶりに我ながら驚きます。ヒッポであらゆる年齢の子どもたちと接しているうちに「子ども、面白い」と本気で思えるようになってきました。色々な大人と接しているから、自分の子供時代と違って孤立しなくてすむように思えます。プチ反抗期の子。やたらと恥ずかしがりやの子。年代の特徴として出てくる部分があるはずで、それをつかんでいたらもっと子どもたちと触れ合えるなと思っています。

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2007/06/11

くるしいよー

確かに波はあったのlですが、それでも先月はずいぶんと色々なことができました。今月も月初めは非常にちょうしよかった分反動がきているのか今日も寝たきり。夢にうなされたりして苦しいです。日中はキーボードに触るのも困難ですが、夜も更けてくると少し落ち着くようです。今月に入ってから町屋堂さんのお手伝いがほとんどできていません。先月は町屋のお祭りモードで緊張感がみなぎり皆勤賞だったような気がしますが、先週の月曜も仕事中に横になってしまったりとはかどらず恐縮です。コメントお返事も少々お待ちください。

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2007/06/10

やる気なし

久しぶりに土曜日から何もやる気がせず寝続けています。トイレもなかなか行けません。

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2007/06/08

雅子さま報道が示すうつ病への無理解

週刊誌に「3年の治療に疑問の声」とありますが期限を切って治るものなら自分もとっくに治っています。皇室という環境が原因だとしたら治らない事を前提にものを考えましょうよ。そういう病気なんだから。目に見える症状が分かりにくいのがこの病気の特徴。出来ないものは出来ない。動けない時は本人が頑張っても動けない。一番不本意なのは本人なのだから、それを周囲が理解しないとダメですね。

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2007/06/06

インターンシップお疲れ様でした

先週書いて、投稿失敗で消えてしまった記事を再度書いてみます。

5月30日、横浜みなとみらいホールでのオルガン1ドルコンサートに行ってきました。これは月に一回行われるイベントで入場料が1ドルまたは100円でランチタイムをオルガンの音色とともに過ごす事の出来るものです。この日は自分の知人である柳澤文子さんがインターンシップ終了ということでもう一人のインターン生野田美香さんとともに出演しました。

このインターンシップとはパイプオルガニストが、ホールコンサートの企画運営をするための研修で柳澤さんたちが第5期生になります。第1期生の浅井美紀さんは東京藝大の助手としても活躍中で夏休みの1ドルコンサートで凱旋コンサートをするそうです。

今回の柳澤さんたちの演奏は「私のお気に入り」というテーマで2人の競演でした。特にフンパーディンク作曲:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」より“序曲”では柳澤さんと野田さんが連弾を披露しました。パイプオルガンというのは手を使う鍵盤のほかに足鍵盤というものがあり足と手をフルに使って演奏します。ですから連弾というのは相当難易度が高いと思いますが見事な演奏でした。柳澤さんの「お気に入り」であるオリヴィエ・メシアンの曲も大変よかったです(「聖体秘蹟の書」より“隠れし神”)。

みなとみらいホールはみなとみらい線のみなとみらい駅と直結のビルの中にあり、鳩ヶ谷からだと武蔵小杉乗換えで割りと簡単にけるのですが、いままではなかなか調子も合わず、「行こう」と思ってもいけないことが多かったのです。でも今回は幸いに調子がよく、20分前にはホールに入れたのでオルガンに近い席を確保して「ルーシー」(ここのオルガンの愛称です)の音色を満喫することが出来ました。

柳澤さんお疲れ様でした。

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けあとも

自分がお世話になっているネットの古本屋「町屋堂」の店主の奥さんは高齢者介護施設で働いています。介護の世界はかなりひどい状況になっていて、本人の意思も介護職員が「こうしたい」という理想もかなわない、効率と金儲けがまかり通る世界のようです。ところでその奥さんがよく読んでいるというのが、介護職員専門のコミュニティサイト「けあとも」です。ここの中の「男芸者」というハンドルネームで書いている方のブログが大変興味深いです。この方はホームレスや住所不定者など社会的に光の当たっていない人の介護をしているそうで、その現場で起こっていることを非常に読みやすい文章でアップされています。是非一度読んでみてください。日本ってこんな国なんだ・・・と絶句すること請け合いです。アクセス数も非常に多く、多くの方の共感を呼んでいます。

住所が定まらないと生活保護も受けられません。憲法の生存権とはなんぞや?とまで思ったりします。

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介護クオリティを最悪にさせたコムスン

コムスンは最悪です。介護保険導入当初は大量の人を一気に雇いながら、需要がそれほどないと一気に首切りに走って、元職員から訴訟を起こされました。最近は不正請求を繰り返し、厚生労働省が他の事業者への締め付けも厳しくしたため、職員が介護よりも書類書きに追われる環境を作り出しました。そして今回雇ってもいない人員を雇っていると報告していたのが発覚。コムスンがある限り介護はよくならない。今働いている人には気の毒ですが、コムスンみたいないい加減な会社は排除しないとダメでしょう。

追記:コムスンを参加にもつグッドウイルグループの株が今日投売り状態になっていると報道されていますが、グッドウイルグループの悪評は介護やなんかにあまり関係ない自分の耳にすらしょっちゅう入っていました。サラ金なみの社会悪企業でしょう。こんな会社の株を買っている人は自業自得と心得るべきだと思います。

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3年やめない

最近の新卒の子達はたった3年でやめてしまい根性が無いと言われますが、どうも逆のようです。若年者の労働環境は自分らが新人だった頃よりも確実に悪化しています。なぜかと言うと、企業が「教える」事を放棄しているからです。自分たちの頃もOJTとはいいながら結局みかねた部下のパートさんから教わる事が多く、人事教育なんて形だけでしたが、今は本当に教える人がいない。教えるべき立場の人が仕事に追われてアップアップしています。だからルーチン業務を派遣社員に任せようとしても、何をやれば良いのか指示するべき人もいなくて、いたずらに派遣社員が手持ちぶさたのまま過ごしていたりする事も多いようです。企業どうしでもそうですが、立場の上の人や組織が企画段階から丸投げして上前だけはねるという事が横行しています(テレビ局なんて捏造ばかりだし、そもそも自分たちで番組を作る能力がいまやありません。それは先週の週刊ダイヤモンドでも喝破されています)。

経験ある人ならやっていられないような職場環境です。しかし若い人達はついこの間までの就職超氷河期時代を知っているので、3年は頑張って実績を持って転職しないと評価されないと思っていて、明らかに労働基準署が入ったらアウトのひどい環境でも3年は頑張るのです。若い人達への認識を改めないとダメですね。どんなにひどい職場でも3年はやめないで頑張る根性に脱帽です。

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増える単身世帯

税金の課税対象はもとより、最近は障害者自立支援法をはじめとした福祉サービスの支給基準も世帯収入によって格差が付けられています。自分は働けない状況なので、所得税課税対象外ですし、うつ病の治療費や薬代は1割負担で上限が2500円となっていますが、自分が食べて行ける分だけ働いて稼げる場合はもっと上限が上がります。家族の食いぶちが稼げる場合はもっと上限が上がります。下手すると公費負担の適用除外になってしまいます。それを考えると、例え結婚するようなことがあっても、自分のほうが相手より所得が低ければ籍を入れない方がいいと考えています。子どもが出来るなど民法上の問題が発生するときは考えますが、そうでなければ事実婚で十分でしょう。

今こういう家庭が増えています。世帯収入で勘定されると高額の医療費がかかったり税金が上がったり介護費用が払えないほどに上がったりします。やむを得ず世帯分けするのです。過疎地でも人口が減っているのに世帯数は増えている事が多いです。これは不幸な事態だと思います。

自由競争に委ねて世界的競争力を付けることは絶対に必要だと自分は考えていますが、いかんせん日本はセーフティネットが脆弱過ぎます。福祉の網の目が大雑把過ぎるのです。精神科病棟の7万床削減がすすまないのは、多くの人が生活保護を受けていて病院にとって安定収入が得られるという実態も影響しているのでしょう。これは介護現場でも同じです。結局質を落として儲けようという病院や施設がいくつも出来て患者への虐待も起ります。精神科病棟には人権侵害を告発する為に患者が自由に使える公衆電話と警察や保健所への電話番号案内の設置が義務付けられています。介護の現場にもこういう対策が必要と感じます。

話がずれましたが、単身世帯の増加は国の根幹を揺るがす事態にもなりかねません。そういう事をやむにやまれずやらなければならない事態は異常だと思います。

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2007/06/04

蕨市長選

川口・鳩ヶ谷と密接な関係の或る蕨市では市長選と市議選が同時に昨日行われました。鳩ヶ谷に続き国政では与党となっている政党の推薦候補が負けたそうです。これには驚きました。川口との合併問題にも大きな影響があるでしょう。新しく市長になる方は蕨駅西口の高層ビル建設計画に反対の意思を唱えていたそうです。これは川口駅周辺が再開発で高層ビルだらけの街になったことへのアンチ・テーゼともいえそうです。実は先日の川口市議選でも国政では野党の候補が躍進しました。27歳で初挑戦した候補は毎日川口駅前で辻立ちしていましたが得票数で2位を確保。県議選の鳩ヶ谷市でも国政での与党推薦候補が負けています。

良し悪しはともかく政治の流れが変わってきているのをひしひしと感じます。しかし参議院選挙埼玉選挙区から比較的大きな野党が推薦しているらしい人は元川越選出の県会議員で労組が束になって推していた人物です。労組べったりかどうかというのは一般の方には分かりにくいでしょうが・・・。さて、どうなりますか。

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2007/06/03

タフさとやさしさ

先日亡くなった元経団連会長(たしか元は東京電力会長だったような・・・違っていたら指摘ください)平岩外四さんは無類の読書家だったそうですが、「タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない」。という言葉をのこされたそうです。同感です。

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水力発電

水力発電というとどういうイメージがわきますか?自然エネルギーの利用だから好ましいことと考えている方が多いのではないでしょうか?今J-WAVEの「ロハスサンデー」という番組で、コスタリカの二酸化炭素排出削減策として大々的にいいイメージの発電法として語られましたが、とんでもないことです。

水力発電が環境にやさしいと考えている人は川というものをよくわかっていない。川とは水が流れるものだと思っているでしょう。地理学を学んだものなら川は水が土砂を運ぶものと承知しています。土砂を運ぶ作用というのは生態系と密接に結びついています。山から栄養を含んだ土壌を運ぶことで海の生物が生きる糧になっています。実際有明海の問題を考える時、干拓によるものだけでなく筑後川をはじめとした河川へ水資源確保用や発電用ダムをつくったことも干潟の生き物への影響が大きかったといわれています。諫早湾の干拓によるギロチン堤防は、最後の一撃だったのです。あれだけが問題ではないのです。そういうことを分かっていますか?お茶の産地は普通川霧の立つところがよいと言われています。静岡茶の産地は本来大井川の流れで川霧が立つところだったのですが、3000メートル級の山から一気に海へと流れ込む大井川は富山県の黒部川や山梨県の早川などと共ともに水力発電所が乱立していて、「越すに越されぬ大井川」と江戸時代に言われた急流は、今細々としか水の流れない川になっています。

もうひとつ大きい問題は栄養分を含んだ土砂がダムにせき止められることによって、ダム底の土砂がヘドロ化することです。このヘドロ化した土砂は以前黒部川でダムから実験的に排出されたことがありますが川全体が黒くよどみ、河口域では魚が壊滅状態になったといいます。ダムはたった数十年で土砂がたまって、排出しなければ埋もれてしまうのです。

さらに土砂が海に流れ込まないことで日本中の砂浜海岸で土砂が補給されずに侵食が進んでいるという実態もあります。

こういう全体的な問題を知らずに「ロハス」と浮かれて金持ちの道楽の言い訳にすることに、自分はいいようのない嫌悪感を覚えます。

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2007/06/02

最上級で標準

昨日から非常に調子がよくて、おかげさまで色々なことができました。昨日は風呂もトイレも玄関先も衣装ケースの裏も徹底的に掃除した上に夜は大宮でヒッポ。今日は朝からヒッポの活動と講演会を3つはしごしました。動きながら「以前仕事していたときはこのレベルが当たり前だった」と感じました。こんな高いテンションを何日も維持して深夜のサービス残業などをいつもしていました。今思えば、あれが異常だったと思います。昨日今日のテンションは最上級です。自分の病気のことを分かっている人が何人も、「無理しちゃダメだよ!」と声をかけてくれました。そんなレベルが20代のときは標準だったなと感じながら、その上に自宅の親の問題が起きてきて追い討ちをかけたのだから発病して当然だと思いました。自分も含めてですが、客観的に見てうつの人が発病するまでのがんばりたるやすさまじいものがあるなと思います。周囲の人に見えないところでも手を抜かずに精一杯やって、ある日突然体がブレーキをかけるのがうつ病の本質だともはっきり分かります。この国は「標準な働き方」のレベルを下げないと能力のある人がどんどんつぶれていくなと感じました。自分も今日はやりすぎました。ペースを落とします。

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2007/06/01

掃除だ!!

昨日の続きで記事を書こうと思ったのですが、天気と体調がバッチリなので、こんな日はなかなか無いこともあり掃除の日にしました。午後ずっとトイレ風呂や玄関先までやりました。部屋はもちろん!気になっていたふろ場の椅子や棚の裏などもきれいにしました。新聞が片付かないので見た目はイマイチですが、だいぶ満足の行くところまで出来ました。ほんと今日はお掃除日よりでした。

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