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2007年5月

2007/05/31

くそう!

今、1時間以上かけて書いた記事をアップしようとしたら飛んできれいさっぱり消えてしまいました。こういうときに限ってバックアップをとっていないんだよねえ。昨日行った横浜みなとみらいホールでの1ドルコンサートの記事だったんですが・・・。しかたない。また帰ってきてから書き直します。とほほ・・・。

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2007/05/30

かぼちゃ

昨日は生々しい暗黒の世界を垣間見たような気がしました。気分を変えて食生活です。

かぼちゃはそのみてくれの割にデリケートな野菜ですね。一つ丸ごとならいいのでしょうが、自分が買う四分の一カットは下手すると一週間でだめになってしまいます。煮込んでも、包丁を入れる時の堅さが嘘のようにドロリとしていかにもおいしそうです。甘くてあんことも合いそうです。自分はカレーに入れるのが好きで、昨夜もかぼちゃ入りカレーを作りました。おいしく食べたいと思います。

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2007/05/29

たかが数千万

昨日から体調悪く寝たきりでしたが先程起きて急遽町屋堂さんのお手伝いに向かっています。朝刊を今頃読んで農林水産大臣の自殺を知りました。キヨスクでみたら贈賄側の緑資源機構の元理事が連鎖自殺したとか。命を大事にと言っている人々がこれだよ。百戦錬磨の政治家がたかが数千万円の金で自殺するもんか!相当真っ暗な金脈や人脈があるとしか思えないですね。取り急ぎアップします。コメントのレス遅れてすいません。

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2007/05/27

網棚

今乗っている電車には金属製ですが格子状になったいわゆる「網棚」が付いています。しかし最近の新しい電車には網状の「網棚」ではなく金属製のパイプを何本も渡して棚にしてあるものが多いです。そのうちあれをなぜ網棚と呼ぶのか分からない時代が来るでしょう。

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甲府

ヒッポの講演会で甲府に来ました。市街地を30分程歩いたのですが、その寂れ方といったらものすごいです。駅ビルや駅前の小さなデパート以外はほとんど寂れきっています。ビルのあったところが巨大駐車場になったりビジネスホテルになったりしています。市街地で買い物するのは車のない高校生と観光客だけでしょう。コンビニすら駅前以外はほとんどないんです。

郊外に大型店が出る事に甲府市関係者は猛反対しているそうですが、こんな魅力のない街に買い物なんか来ないですよ。自分達が努力と工夫をせずに他の事に責任転嫁するのは大きな間違い。都内でも、人通りがたくさんあっても、変わらない店はだめ。商店街を維持したいならやる気の無い人達を排除(言い方は悪いですが)してやる気のある人達を引っ張り込まないとだめ。これは鳩ヶ谷の市街地でも全く一緒です。

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2007/05/26

ario西新井

マンションの広告を見て知ったのですが、自分が会社に勤めているくらい以前から西新井駅西口再開発計画というのがあったのです。川口のリボンシティみたいなものです。ここもマンションなどとともにイトーヨーカドーが今年度中にアリオ西新井を出店するのだそうです。今までのアリオを見てきて「西新井でも失敗するのでは?」と言う気がするのですがどうなんでしょう。あの会社は店舗数や売り上げを見ても、完全に親会社はセブンイレブンになっていてやたらと最近「セブン」にこだわるのです。銀行もセブン銀行にしてしまったし、先日から展開し始めたグループオリジナル商品にしても、ヨーカドーでうっているのに「セブンプレミアム」なんですよね。確かにセブンイレブンの力たるやすごいものがあり、川口駅から鳩ヶ谷駅までのエリアにセブンイレブンだけで20くらいありそうです。一店舗あたりの売り上げも2位のローソンが遠く及ばないくらいのダントツの数字。確かに自分もコンビニで何か買うなら外しのないセブンイレブンで買うことが多かったです。先月はセブンイレブンをここまで大きくした鈴木敏文氏が日経朝刊の「私の履歴書」と言う連載を書いていて、「もう自分の業績をまとめるような年になったんだな」と思わされました。後任が続かない気がするんですが大丈夫なのかな・・・。

追記:ario西新井は11月にオープンするようです。環七沿いのアリオ亀有が、ヨーカドーは良くないけれどアリオ自体は成功だったようで、かなり人気があるので、やはり直接ではありませんが環七沿いで車の便が良いアリオ西新井はかなり集客しそうです。アリオ川口は道路アクセスが規模も中途半端な上に道路アクセスが悪すぎでした。いろいろと反省もこめて店作りをしていくのだと思います。

11月5日追記:Ario(アリオ)西新井は今週11月9日グランドオープンです。23区内ということもあり、3月30日には商圏内に都営の日暮里・舎人ライナーが開通してマンションなどが増えることも予想されます。将来的にもArio(アリオ)の中では一番成功しそうな気がします。

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2007/05/25

今月会った人の数

正確には分かりませんが、今月新しく会った人の数はふた桁に上ります。ものすごくたくさんの人に会いました。明日は甲府でさらに複数の人に会う見込み。こんなうつ病の患者いないだろうな。

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2007/05/24

2枚が限度

自分は勤めていた頃からのものを含めるとクレジットカードを3枚以上持っています。しかし使うのは今まで2枚だけでした。クレジットカードは数が増えるほど支払いの算段が難しくなります。なるべく1枚、多くても2枚が限度だと自分で思っていました。解約できないカードははさみを入れて全く使えなくしてあります。

ただ、先月はあるカードがキャンペーンで、そのカード使うと支払額が5%引きになるということだったので3枚目を使いました。月末が近くなってカード会社から請求が来ましたが、3つばらばら来るからつき合わせてみるまでいったいいくら引き落としになるのか分からない状態になりました。翌月1回払いにしても「翌月」の定義がカード会社によってばらばら!結局びっくりするくらいの支払額(問題なく払えますが)になっていました。

カードは2枚が限度。改めてそう思いました。

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2007/05/23

近所だ!

先日ご紹介したテレビ番組「宇宙船地球号」での「芝川再生プロジェクト」はなんとかなり上流まで上がってきて、辻小学校の丁度反対あたりの岸まで来ているようです。あれは完全に鳩ヶ谷市内ですね。南鳩ヶ谷駅から歩いていけます。むちゃむちゃ近所じゃん!テレビは見られませんが近日中に現場を見に行ってみようと思います。

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サティでもスイカとワオン

イオングループになったマイカル・サティでも5月21日からスイカsuicaとワオンwaonが使えるようになったそうです。サティを運営するマイカルは今ジャスコと色々な面で共通化を進めています。これはトップバリューなどのオリジナル商品の導入や仕入先の集約の他従業員IDの共通化など多岐に渡ります。ゆくゆくは会社そのものを統合してしまうかもしれません。ただ、衣料品はもともとマイカルのほうが得意だった分野。サティでも衣料品売り場はジャスコと違う商品がかなり入っていて、サティっぽさというのはあるのです。だから看板は変えずに、人事などが共通になったりすることはあるのかもしれませんね。

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2007/05/22

トートバック

自分はいつも荷物が多いのでトートバックを買ってみました。これがとても便利です。火曜日なのでジャスコに買い物にきています。今までならレジ袋3つ位ぶら下げて、ヒーヒー言いながらバスで帰宅していたのですが、トートバックだとレジ袋も一枚で済みますし、トートバックに重いものを入れてしまえば肩で担げるのです。これは本当に楽です。大体牛乳3本にヨーグルト三つとあと少しで5キロはあります。ぶら下げて歩くのと肩に載せるのとでは大違いです。楽チン買い物になりました。

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2007/05/20

行けるか?高尾山

5月の第2週は大変調子よく、部屋も片付け布団も干し午前中のイベントにも参加できるほどでした。第3週はだいぶ疲れが出てきんようびなどは内科の予約に間に合わずすっぽかし状態。もっとも内科の先生は自分の病気のことを知っているので、来なくても全く問題なしです。どうせ行ったって予約あって無きが如し、1時間半は待つんですから。

問題は今週末から来週にかけてです。26日ヒッポの甲府での講演会に参加。その後いとこのうちに泊まって、翌日はヒッポのお父さんワークショップが午後から与野体育館(与野本町駅)。明けて月曜日はなんと町屋堂さん一家と手古奈のご夫妻とで高尾山から景信山方面へハイキングの予定。水曜日はパイプオルガニストの柳沢文子さんが横浜みなとみらいホールのインターンを終えて卒業記念のオルガン1ドルコンサート。書いていても頭を抱えるようなスケジュールです。このなかでもっともやばそうなのが高尾山ハイキングです。日が長いシーズンですから早出しなくても大丈夫だと思いますが、病気になってからは数年前に鹿児島の開聞岳に登って以来のハイキングです。相当体も鈍っていると覚悟していかなければなりません。

果たして行けるのか?町屋堂一家の小学生の娘さんに馬鹿にされそうだなあ・・・。

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生きのびる力

以下の記事はgooのニュースランキングで紹介されていたものです。リンクを貼っても読めなくなってしまうので転載します。


16歳「茶髪」少女 バイト先からクビ通告 個人で労組へ
2007年5月19日(土)19:11

 ビジュアル系バンドや少女漫画が好き。そんな16歳の少女が、髪の色を理由にアルバイト先の店長から突然、クビを通告された。「納得できない」。彼女は闘うことを決めた。個人加盟できる労働組合(ユニオン)に入り会社と交渉、撤回させた。

 東京都練馬区の福家(ふくや)菜津美さん(16)は昨春、中学を卒業。高校には進まず、母と姉の3人暮らしの家計を支える。

 週5日、朝8時から夕方5時まで牛丼チェーン店で働く。さらに週2、3日は午後6時から9時半までファミリーレストランで。ダブルワークで月収は約16万円。高卒認定試験(旧大検)をとって大学に進み、獣医師になるのが夢だ。

 ところが3月、ファミレスの新店長に「髪の色を黒くしなさい」と指示された。極端な茶髪ではないし、店では規則通りに束ねている。1週間考えた後、拒否した。店長からは「それなら一緒に働けない」と告げられたという。「1年間、一生懸命働いて時給も20円あげてもらった。それが髪の色だけで否定されることが悔しかった」

 首都圏青年ユニオンに入って交渉することにした。4月の団体交渉には、同ユニオンの16人が支援に駆けつけてくれた。会社側は「解雇通告だというのは誤解」と説明。店長の「クビ」発言についてもはっきり認めない。だが福家さんは「一緒に働けないと言われたら、クビと同じじゃないですか」と思いをぶつけた。交渉の結果、会社は、髪を黒くしなくても今まで通り働くことを認めた。

 福家さんは20日に東京・明治公園である「全国青年雇用大集会2007」で体験を話す。

 「16歳でも、働く人の権利を知らないと絶対損をする。何も知らなければ、何も言うことができません」


もう1本


中学生25%が「うつ状態」 厚労省調査(J-CASTニュース)
中学生の25%が「うつ状態」。厚生労働省の研究班が約600人を調査すると、こんな結果が出た。うつ状態は、自殺につながりかねない危険性を指摘されている。専門家は、いじめの有無ばかりに注目せず、子供の心の状態に教師や親が関心を高める必要性を指摘している。

調査は、研究班主任研究者の保坂隆・東海大医学部教授(精神医学)らが2006年8月、静岡県内のある公立中学1校の1~3年生を対象に行った。「生きていても仕方ないと思う」「独りぼっちの気がする」など18項目を質問した。回答は「いつもそうだ」「ときどきそうだ」「そんなことはない」の中から選ぶ方式だった。

高い数字だが、現状を表している
18の質問すべてに答えた男女557人のうち、24.6%の137人がうつ状態と判断された。残りはうつ状態ではなかった。保坂教授によると、うつ状態と言っても、治療が必要なうつ病に近い状態なのか、悩みを人に聞いてもらえばすぐに直る程度の状態なのか、はこの調査からは分からない。

しかし、過去に行われた北海道や九州での中学生たちを巡る調査と比較しても似た数値を示している。保坂教授は「(25%は)高い数字と驚くかもしれないが、現状を表している」と考えている。

保坂教授は、子供の自殺対策を議論するときに、いじめ問題にばかり焦点が当たることに警戒感を持っている。子供たちの悩みはいじめだけでなく、進学や異性関係、親子・友人関係など様々だ。悩みをかかえうつ状態になった子供がいじめのターゲットになってしまうこともある。早い段階で子供の悩みに気付き、必要なら専門医に連れて行くなどの対処が必要だ。大人たちはどうすればよいのか。

――学校では、担任教師たちが、生徒ひとりひとりとじっくり話し合う時間をつくることが大切だ。導入が進むスクールカウンセラーやいじめの有無の調査ではなく、身近な存在として生徒の心配事に耳を傾けるだけでも気付くことがあるはずだ。親は、自分の子に限ってうつ状態などとは無縁だ、という思い込みを捨てる必要がある。だれでも陥ってしまう可能性があると知り、やはり会話を重ねるべきだ。国へは、中学生対策としてだけでなく「こころの安全週間」を創設し、自殺防止や周囲のうつ状態の人に気付くよう啓発することを求めている。全国で毎年行われている交通安全週間並みに一時期に集中的に関心を高めようとするものだ。

警察庁の調べでは、2005年の中学生の自殺は66人、04年は70人だった。

[J-CASTニュース:2007年05月20日 15時36分]


学校の先生も疲弊しているので(カウンセラーの中には学校や幼稚園・保育園の先生むけのカウンセリングを中心にしている人もいます。)教師にこれ以上一人ひとりをみろ!といっても無理だとおもいます。教師や保育士などのうつ病罹患率はもっと高いでしょう。四角四面のことを学校で教えていてもだめだと思います。自分のような外部の人間が「学力」ではなく「生き延びる力」を子どもたちにつけてあげたい。その思いはますばかりです。16歳で労組を組んでしまった子のように能力のある子はかなりいると感じます。ちょっとサポートしてあげるだけで生き抜く力がぐんとのびる。国家間で学力競争している場合ではないと思います。当事者の視点がすっぽり抜けているのは障害者に対する問題に関してもまるで一緒だと感じました。

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2007/05/17

誰がばらすのか?

福島で母親を殺した男の子の話題が週刊誌の大見だしになっています。しかし「通院歴」なんて関係ないじゃないか!誰だ、こういう事をばらすのは?こんなもの報道の自由でも何でもないじゃないか!だから基本的人権を尊重して下さいとまた言うしかないのです。

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2007/05/16

アダルトチルドレン卒業宣言

アダルトチルドレンについてまとめたのもなんと2年以上前になってしまいました。アダルトチルドレンは大人なのに子どもっぽい人とよく誤解されますが、そうではなく親が精神的に未熟であったがために、大人の役割をせざるを得ず一人傷ついてきた子どもとして育った人のことを言います。詳しくはこちらをご覧ください。

他の国もそうなのかもしれませんが、日本では自分がアダルトチルドレンと知らずに過ごしている人が大勢います。そういう人は自分の体に不調が出なくても、自分の子どもへの接し方で問題をかかえ、あるいは自分のパートナー(夫または妻)との関係で問題をかかえてしまうケースが大変多いのです。

アダルトチルドレンという傷は一生治りませんが、適切な方法で現在かかえる問題をうまく好転させていくことができます。この方法はほぼ確立されているといって差し支えないでしょう。具体的に言うと安全な環境においてその人の子ども時代にとてもイヤだったこと、無理して我慢してきたことを思い出し、治療者やカウンセラーーとともにその場面をやり直すのです。イヤだったことをイヤと言ったり、自分に責任があると思っていたことが責任がない、親の過失であると認識しなおしたり、子どもの自分を今の大人の自分がほめてあげたりします。自分はこの作業をピプノセラピーという催眠療法でやりました。鳥山敏子さんと言う方が「ワーク」と言う名前でやっている作業もほぼ同じです。

自分はピプノセラピーの先生からのセッションが一通り終了後、「あとは話し方の訓練をする必要があります。自分の言いたいことが言え、いやなことはいやといえるようにするのに必要です。」と言われていましたが、適切な話し方講座を見つけられずにいました。でもヒッポに入ってから語学と言うよりもコミュニケーションの訓練がすごく進み、色々なことが抵抗なく言えるようになったのです。最近はカウンセリングのようなこともできるようになってきました。考えていなかったことですがヒッポで言葉を話す訓練をしていたことが結果的に話し方の訓練になっていたのです。

最近自分は自分自身にかなり自信が持てるようになりました。だからもうアダルトチルドレンを言い訳にするのはそろそろやめようと思うのです。もちろん体の症状としては治っていません。親とじかに顔を合わせるとその影響が長く出ますし、親の家に近づくだけでも不快感がありますし、親の家に入ろうものならそのストレスたるやすさまじいものがあります。それは体の反応としてでてくるものでいかんともしがたいです。もちろんうつ病も治っていません。でも自分がこれから生きていくうえで、もう無条件に認めてもらうこと、「すごいね、よくやっているね」とカウンセラーに声がけしてもらわなければならない状況は通り過ぎたと思いました。それが端的にあらわれたのが、先日書いたようなカウンセラーの変更と言う行動だと思います。

アダルトチルドレンは卒業します。次のステップへ進みます。

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2007/05/15

錦町店行きバス廃止

また近隣の話ですが。蕨駅西口とイトーヨーカドー錦町店を結ぶ直行無料バスがゴールデンウィークの5月6日をもって廃止されたそうです。無料バスだから仕方ないですね。ダイヤモンドシティキャラへのバスは一般路線バスなので従業員も使う為深夜バスまでありますが、イトーヨーカドー錦町店は客だけの利用でしたから。これからは蕨駅西口からひたすら真っ直ぐ歩いて20分以上歩かないとだめですね。でも蕨駅前の通りは結構面白い商店街なので退屈せずに歩けるでしょう。

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コーカサスの虜

昨日町屋堂さんの仕事で映画パンフの入力をしていたら「コーカサスの虜」と言う映画のパンフに出会いました。入力のためにパラパラと読んだらチェチェン共和国の話で、興味があったのですが仕事なので解説だけザーッと読みました。

最近はロシアのチェチェン紛争の話が日本では伝えられていませんが、チェチェンの取材をずっと続けていたアンナ・ポリトコフスカヤさんが暗殺されたり、血なまぐさい話はまだいくらでもあります。自分は彼女の「チェチェン やめられない戦争」(NHK出版)と言う本を読んだのですが、チェチェンの歴史は戦争の歴史といってもいいくらいで、自分がいつも言っている諫早湾の干拓が実は50年戦争と言われるほどに単純な図式で語れないのと同様、チェチェンも単純ではありません。

アンナ・ポリトコフスカヤさんの本ではチェチェン人の立場に立って、ロシアがいかにひどいかという視点で書いているのですが、「コーカサスの虜」のパンフを読んだらそうでもないことが分かりました。ロシアも若い軍人が武器の使い方も慣れていないような状態でチェチェンに派遣されて、百戦錬磨のチェチェン武装集団にバンバン殺されているらしいのです。そもそもチェチェン人というのが10以上の民族から構成されていて、ひとつにまとまれない、つまりまとまって戦おうとしても或る民族だけがロシア側について結束できずに泥沼の戦闘状態になるなど、もどかしいほどなのです。アンナ・ポリトコフスカヤさんの本のタイトルが「チェチェン やめられない戦争」なのですが、確かにこれは「やめられない」のだとおもいました。

しかし戦争(日本ではロシア国内のことだからということで「紛争」と言う言葉を使っていますが、これは「戦争」というのが適切だと思います)の犠牲になるのは、やはり子どもや女性といった弱者なのですね。これがまったくやるせないことだと思います。

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2007/05/14

新荒川大橋補修工事

書きかけの記事が2本あるのですが途中で頓挫しています。話題の方向を変えて。

国道122号線の日中の交通量が以前より増えている気がします。それもトラックの行き来が激しくなっているような気がします。自分の気のせいかな、と思ったら、現在夜間工事で新荒川大橋の補強工事が行われているのです。それがやはり大型車の交通量の増加によるものなのだそうです。

原因は2つあるとおもいます。ひとつは景気がいいこと。全国的にはそうでもないようですが、東京圏は色々な場面で「景気がいいんだな」と思わされることが多いです。もうひとつはガソリン価格の高騰でしょう。自分が鳩ヶ谷に住み始めた7年前はリッター96円くらいでした。今130円前後です。バスの運賃など輸送機関の値上げがないのが不思議なくらい。トラックの運賃もなかなか上げてもらえないと聞きます。そこで都心を出入りするトラックやダンプが首都高の料金を節約するため東北道の浦和インターでおりて国道122号を通過して荒川をわたり、環八や環七などに流れているような気がします。

コメントのお返事少しお待ちください。

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2007/05/11

カウンセラーがかわりました。

自分は今でもカウンセリングを受けて、自分の心の中を整理しなおしていく必要があります。何回も書いていますが、この手の病気の場合人間関係やコミュニケーション方法などさまざまな面でこんがらがっていることが多いので、カウンセリングは必要な医療なのですが、現在は保険適用にならないため大体50分7000円~10000円を全額自己負担することになります。ぜひカウンセリングにも保険を適用して欲しいと思います。

ところで、自分はピースマインドというカウンセリング機関を利用していますが、先週からカウンセラーが変わりました。今までの山脇さんという方は自分が考えていくことに対していつも肯定のメッセージを与えてくださる方でずいぶん助けられたのですが、3月に父親が突然我が家に来たときの混乱以来、自分はなんとか親からの援助と介入を無くしたいと今まで以上に真剣に考えるようになりました。ところが話していくと、今のスタンスでもずいぶんよくやっているのですが、それ以上に親の援助と介入を防ぐというのは困難という結論になってしまったのです。既成の枠組みでは働けないことが大きなネックです。

今度自分の担当になった末松さんというカウンセラーは、以前スポーツ選手のメンタルトレーニングをされていた方です。最初は分野が違うのではないかと思っていたのですが、カウンセリングを受けてみると今の自分にとってはとてもあっていると感じられました。スポーツ選手はある目標(例えばフルマラソンを1時間10分で走るなど)に向けて普段のトレーニングをしていくわけですが、闇雲にやってもダメなんですね。目標に行くためには足を鍛える、肺活量を増やす、精神面を強くするなどというふうに大きな目標を具体的に分解して、それぞれに効果のアルトレーニングを重ねていくことが必要なのです。

この方法を応用するのが末松さんのカウンセリングです。親の介入をなくしたい→援助をきりたい→働かなければならない→時間で働くものはムリ→物書きはどうか、というところまできていたのですが、物書きをするならまず作品をつくらなければだめだよね、それも少なくとも100ページくらいのもの、そういう長い文を書くためには章立てをして起承転結をつけなければダメだね、そのためには事実に即して書かなければダメだね、すると取材も必要だよね・・・、という風にやるべきことを細かく分解してくれるのです。もうひとつ恋愛に関しても自分は母親の影響が強すぎて、甘えたいのに自分ががんばる形でしか付き合えなかったり、あるいは本気で相手に寄りかかったら相手がつぶれてしまうのではないだろうかと心配で、どうしても負荷を自分の手から離せないということがありうまく行きません。末松さんいわく、いつまでも親の影響とも言っていられないよね、どういう人が理想なんだろう、どういうだけだと抽象的に成りがちなので項目を作って、こういうことにはどういうスタンスの人が好き、別のことにはどういうスタンスの人という風に項目をつくってそれに対しての理想を細かく書き出してみよう、それをやってから人物像を練り上げてみよう、それならば抵抗なくいいパートナーシップがつくれるかも・・・という形でのアドバイスをもらいました。

こうして目標を分解して小さく分かりやすく達成しやすくすることで、一歩先へ進むのが楽になることがわかりました。今の自分にはこれがあっている気がします。少し「大変だな」と思うところもあるのですが、具体的な達成可能な目標になったからこそ「大変さ」も見えてきたのだと思います。ささ、どんな風に変わって行きますか、乞うご期待。

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2007/05/10

動き出すレイクタウン

鳩ヶ谷・川口エリアから少し離れますが、お隣の越谷市東部に以前から計画されていた越谷レイクタウン構想がいよいよ実現に向けて最後の歩を始めています。ここは以前は農村といってもいいようなところだったのですが、自分が高校の頃から計画があり、ある高校時代の自分の先輩はここの土地を持っていた家の娘さんと結婚したのですが、土地を売ってえらい金が入ったとも聞きます。20年計画ですね。

来年春、武蔵野線に「越谷レイクタウン駅」が開業、イオンが国内最大級の越谷レイクタウンSCをオープンさせます。ここはなんと巨大モールが2棟(トライアングルモールとハイブリットモール)に分かれていて、シネコンやジャスコはもちろん相当いろいろな店が入るようです。

我が家にも先日ここのマンションのチラシが入ってきました。東武伊勢崎線ではここを宣伝するラッピング電車が走っています。計画人口は22400人だそうです。

浦和美園と比べると武蔵野線はまっすぐ都心に乗り入れるわけではないのでちょっと見劣りしますが、湖が計画配置されているので良好な住宅街として発展しそうです。

美園イオンとレイクタウンイオンにはさまれる越谷市の市街地は相当客を食われるでしょうね。越谷のヨーカドー、南越谷のダイエーやオーパにとっては死活問題だと思います。

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2007/05/09

ニシハト

東鳩ヶ谷団地に続き西鳩ヶ谷団地が建て替えられ、コンフォール西鳩ヶ谷として募集が始まります。モデルルームが公開になったそうです26日からオープンするそうです。東鳩ヶ谷団地の時は「ハトガヤモダン」がキャッチフレーズでしたが、西鳩ヶ谷団地は「大切にしたいニシハトの暮らし」がキャッチフレーズです。募集戸数は当初30。1LDKから3LDKまであり家賃は8万円台からから。申し込みも26日からの予定です。東鳩ヶ谷のときも思ったのですが、敷金礼金更新料が0とお得なので、「家族がいたら」あそこはいいなあと思います。自分はなるべく鳩ヶ谷に住み続けたいです。

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2007/05/08

6年と8年

先日ある方とお話しした時「自分は病気を割り切るのに6年かかった」と言うと、「6年で割り切ったのはすごい」と言われました。その方は身体障害なのですが、子どもの頃から20年かけてやっと割り切ったのだそうです。20年!!耐えられますか?毎日思い通りに行かない日々(発病してから)が来月で8年続いていますが、20年は耐えられないと自分には思えました。世の中にはものすごい人がいるものですね。

ただ割り切った人はやはり強いです。いつも書いていますがどん底を見た人はすごいですね。タフだなと思います。割り切った時点で0だから、あとはプラスしかないのです。自分はまだまだかもしれません。チャンスはきっとあると信じていますが、まだまだ長い。ゆっくり着実に行くしか無いですね。

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2007/05/05

第1回鳩ヶ谷こどもまつり

今日、市役所の1階フロアを使って鳩ヶ谷こどもまつりというイベントが行われました。ガールスカウトや合唱団、親子劇場、ダンスなどさまざまな団体に所属している子どもたちがぶたいに出ていろいろな出し物をしました。ヒッポも参加。大きなかぶ(ロシア民話らしいのですが、くりかえしのフレーズが出てくるのでとても分かりやすく楽しめるのです。簡単な劇としても使えます)をやったりしました。

エントランスでは子供たちむけに多言語○×クイズなどをやったりしてこれも好評でした。いろいろな活動をしている人どうしが集まってこういうイベントができるのはいいですね。お互いの活動も見られますし、理解が多少なりとも深まるでしょう。

鳩ヶ谷では大きな文化施設みたいなものがないので市役所のホールを使いました。いつもは「無駄にでかい吹き抜けだな」と思っていたのですが、こういう使い方もできるんだと認識を新たにしました。

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2007/05/04

西川口駅ビルオープン間近

工事中だった西川口駅ビルが5月16日にオープンするそうです。既にエスカレーターなどの設備は使えるようになりました。武蔵浦和駅と同じBeansという駅ビル名でテナントなども入るようです。西川口は色々な発展の経緯があって、埼玉の歌舞伎町とも言われますが少しイメージ向上になればと思います。それにしても以前の駅の建物の印象が一新されて、まるで別の駅のようです。

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マンション戦争勃発

鳩ヶ谷の本町地区は、やる気のある何人かの商店主の奮闘にも関わらずマンションが増え続けています。坂下町の鳩ヶ谷駅周辺が道路を拡幅して歩道をつけているにもかかわらず、本町は全く手付かずなので、きっと今の流れは続くでしょう。商店のいくつかが孤軍奮闘していても全体としてやる気のなさが感じられて、商店街として維持するのは難しいと思います。

そんな中、本町のあるマンションのすぐ南に日差しをさえぎる板のように新しいマンションが立とうとしています。これでは規制がなかったために無秩序にマンションが立ち並び、日中でも電気をつけざるを得ないところがいくつもある浦和や南浦和のようになってしまいます。市は早急に関係条例を整備して最低でも日照権が確保できるような優良住宅街の構築を目指すべきだと思います。本町は高台なので最近の眺望重視のマンションブームの傾向から考えてますますマンションが増えると思います。早くやらないとまずいです。

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2007/05/02

べてるまつりin浦河のお知らせ

何度もご紹介している浦河べてるの家から「第15回べてるまつりin浦河」のお知らせパンフレットが届きました。これはビデオなどでも紹介されすっかり有名になったべてるの家の一大イベントです。6月15日(金)から16日(土)にかけて、浦河町総合会館文化ホールをメイン会場にして行われます。14日には前夜祭もあるそうです。べてる祭りでは恒例になった「当事者研究全国交流集会」も開かれます。「当事者研究」というのはべてるならではの発想から生まれたものです。

普通「病気の研究」というものは医学界にタッチするものだけが行うものです。原因が何で、どういうプロセスを経て発病し、どういう治療法が有効でどう治癒するのか。再発の可能性やその予防にいたるまでが「医学」の分野でのみ研究され議論されてきました。べてるの「当事者研究」はその発想を根本から覆すものです。統合失調症の患者自身が、周囲の援助を得ながら「どういうきっかけで発病し、どういう発作が起こるのか、そのプロセスはどうなっているのか、発作を防ぐにはどうしたらいいか」という「医学」だけが追究してきたながれを、統合失調症(に限らず)の患者本人がまとめあげて発表するのです。医療に携わる人の多くが考えられないようなことだと思います。しかしべてるでは「べてるの家の当事者研究」という名前で本も出してしまいました(医学書院 2005年2月)。

ぜひ行きたいです。が6月なので青春18切符はありません。羽田から新千歳まで飛行機で最安13000円。新千歳から浦河までの交通と宿泊費を考えるとかなり厳しいと言わざるを得ません。「どうしたものか」と、今思案中です。

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2007/05/01

air plants

4月28日はほとんど一日調子悪く寝ていましたが、夕方からようよう這い出して渋谷の7th Floorでのaira plantsのライブを見てきました。とてもグレードの高い演奏を聞かせてくれて、うつが少しだけ吹っ飛びました。air plantsはギターの喜多山信(通称がっちゃん)さん、チェロの橋本歩(通称ムシ君)さん、バイオリンの阿部美緒(通称アベミオ)さんの3人からなるゆるやかなつながりのユニットです。

当日の曲目、リストアップされていたので紹介します。
太陽のSAMBA
to wind
太陽のユドク
scatterabrain
帯広
forest
風にのって そして鳥のように
キャラバン
Yellow bird
アンコール曲2曲

自分は特にforestが気に入りました。

air plantsとの出会いは、戸田和雅子さんのライブです。彼女のライブにチェロの橋本歩さん、バイオリンの阿部美緒さんがそれぞれ共演したことがあって、それがとてもよかったのです。

先日種ともこさんのブログを読んでいたら橋本歩さんのブログのことに触れていて、結構内容が濃いらしいということで自分もほぼ毎日チェックするようになりました。橋本さんのブログはほぼ毎日更新!air plantsのメンバーの中でも事務作業みたいな地味なことが得意みたいで、少しだけ自分と似ているななんて思いました。

4月に山梨県の清里でレコーディングしたCDが(一発録りだそうです)秋にでるそうで(日にちは未定)、こちらも大変期待できそうです。

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