« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月

2007/02/28

部下を持つ人の心構え

山登りでパーティを組む時、普通先頭を行くのはサブリーダーでリーダーは一番後ろからパーティの全体の様子を確認し、なにかあれば適切に指示を出すものです。これは企業でも企業以外の組織でも一緒だと思います。以前逆ピラミッドの組織論という記事を書きました。これは「上司は部下をサポートする立場であって、部下は上司の私物ではない」というようなことを書いたのですが、現実にはなかなかそうなりませんね。

昨日読んだオンラインニュースでこういうのがありました。ぜひご一読ください。

神谷秀樹の「日米企業往来」

これは昨日の書物紹介で書いたリーダーシップのあり方と矛盾しません。部下をサポートするのが上司であり、上司はぶれない考えたをもって指導教育(監督ではない。部下の失敗は100%上司の責任)だと思うのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メタボリックなのは人権ではなく大学

某閣僚が、人権をバターにたとえて「とりすぎるとメタボリックシンドロームになる」などと発言したとか。人権尊重というのはイコール「相手の立場に立ってものを考える」ということです。権利ですから当然義務も伴います。権利だけ主張する人がいるからそれとごっちゃになっているのかもしれませんが、国というのは土地に帰属するのではなく人に帰属するものでしょう。だから「国を愛する」イコール「人権を尊重する」でしょう。閣僚がこの程度のこと分からないのかと悲しくなります。

本当にメタボリック的なのは昨日書物の紹介のついでに書きましたが、大学でしょう。大学4年間通うのにいったいいくら掛かるでしょう?そしてそれに見合う教育がされていると思いますか?

自分らが学生の頃でさえいい加減な授業が多かったと思いますし、休講なんてのも多かったです(それに乗じて喜んでいた自分も浅はかでしたが)。授業料を払っているのに休講なんてありえないでしょう。理解できていないのに単位をよこす教員も多数いました。楽に単位が取れる分授業もお粗末極まりなかったです。大学で買わされたテキストの中で、今も価値あると思って持っているのは数冊しかないです。

よその国の話しを聞くと、大学のレベルというのはかなり高いです。しかも国によっては学生が教員を評価する制度まであって、毎年同じノートをもとに講義するとか休講なんてことをやっていると評価がぼんと落ちると聞きます。だから教員のレベルもおのずと高くなるわけです。

今、少子化で大学全入時代と言われますが、大学なんてものは勉強したい人やする必要がある人が行くところで、必ずしも全員行くべきところではないし、それだけの経済負担に耐えられる学生またはその親も減ってきていると思います。なのにまだ新しい大学や新設学部が出来るのはどういうことなのでしょうか?

自分の考えですが、原因は大学院生の粗製乱造にあると思います。自分が学生だった頃、大学院にはいれるのは大体3000人くらいだったと聞きます。それが最近は1万人を越えるそうです。法科大学院といった特定の目的のための大学院生を抜いても昔の3倍くらいは院生がいると思います。大学院に行くと言うことは昔はたいてい研究室に所属してその研究室を持つ教授の徒弟になることを意味しました。だからどこどこ研究室を出たということが価値を持ったのです。院の入試にしても、入試の前に入りたい研究室の教授が受験する学生のことを知っていて、受かった時に行く研究室は事前に決まっていたと思います。当然入れば自主的に勉強して論文を書いたりするのは当たり前でした。

しかし、最近の大学院生は「教授がきちんと教えてくれない」などといって文句をたれるとか。それは大学の延長と言う意識なのでしょう。その時点でその人は形式だけの院生ということだと思います。そんなレベルの人が卒業して修士などと名乗るのはばかげていると思います。さらにそんなレベルの学生が教員になったりする。

自治体が税金で大学を誘致するなんてことが未だにあります。土地を無償で提供したり建物に補助金を出したりするけれど、それは「わが市にも大学がある」と言う面子のためでほとんど納税者のためになっていません。そこへ大学も便乗。水ぶくれした自大学の修士や博士を教え手として送り込むわけです。何人かは名のある人を雇っていたりするけれど、最近はその「名のある人」がそもそも大学で教えるレベルの人か疑問というケースもいっぱい。私立だから学費も高い。高い学費のくせに中身は空っぽという大学が増えるのはそんな事情もあるのでしょう。

先の某閣僚は大学を管轄する省庁の大臣でしょう。「メタボリック」なのはどこなのか、よくよく考えて欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2007/02/27

こうありたいもの

自分が通っているデイケアの中に、職員用だと思いますが張り紙がしてあります。メンバーにも見えるところなので気になって書き写してきました。

ハイという素直な心
スミマセンという反省の心
オカゲサマという謙虚の心
ワタシガシマスという奉仕の心
アリガトウという感謝の心

いつもこういう気持ちでいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これをテキストとすべき

先日「面白い」と書いた「竹中平蔵大臣日誌」をほぼ読み終わりました。

この本は一経済学者が大臣として国の中枢のかかわり大きな改革を成し遂げた経過が事細かに書いてあります。部分的に「この人物のことは持ち上げすぎだな」などと思うようなところもありますが、全般的には従来の政策決定プロセスがどのようなものであり小泉内閣ではどこが変わったのかを明示していて、大学の教養レベルでは是非読んでほしい本だと感じました。この本は「民主主義とは何か」「リーダーシップとは何か」ストレートに書かれていて、年月がたってもテキスト的価値を持つものだと思います。

これとあわせてもう一冊読んでほしいのが、今は絶版になっているらしいのですが、岩波新書新赤版558の「大臣」菅直人著です。菅氏は、今では民主党の三枚看板の一人として党を背負う立場にある職業政治家ですが、当初は市民運動から政治に関わりだした点で、いわゆる利権政治を牛耳る形でのし上がる政治家とは違うスタイルの人です。その人が自民、社会(当時)、さきがけ連立政権下において新党さきがけからの枠で厚生大臣(当時)になったわけで、その成果が薬害エイズ問題で国の過ちを認めて謝罪するという画期的なことを成し遂げたことにつながったと思います。菅氏の本でも「民主主義とはなにか」を、少々固めの記述ではありますがきちんと書かれていると思います。

この2冊はいやしくも「大学生」という身分にある程度の知的水準にある人ならば、読みこなせて当然のレベルの本だと思います。しかし現実に読みこなせるかどうかとなるとかなりあやしい。それは大学教員の質の低さに原因があると思います。大学教員がこの程度の教養すら身につけていない。ましてやこのテキストを解きほぐして教養レベルの授業を展開する能力を持つかというと、ほとんどの大学が落第でしょう。そんな大学は大学ではないと思います。水ぶくれ大学が多すぎます。何とかすべき問題だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おかしくなった病院

自分はいつも薬代のことでぶつぶつ言っていることが多いですね。薬代が高いんですが、その処方箋薬はいつも済生会川口総合病院の前にあった薬局で調剤してもらっていました。ところがその薬局が2月15日をもって閉店してしまいました。いまどき薬局の閉店、しかも総合病院の門前の薬局が閉鎖なんて極めて珍しいことだと思います。というのも医薬分業が進み、大学病院でさえ限られた特殊な患者さん以外の薬は院外処方箋で処方するからです。かかりつけの病医院がある人は薬もたいていそこで、無い人はとりあえず面倒くさくない門前の薬屋さんで処方してもらうことが多いでしょう。

ところが済生会川口総合病院は総合病院なのに院外処方箋をあまり出しません。皮膚科は基本的に院外のようですが、消化器内科の薬程度のものでも院内処方なのです。自分のかかりつけ薬局の閉鎖原因は、このように院外処方箋が回ってこないために赤字運営だったからのようです。市を代表する総合病院のひとつでありながら、きわめておかしなことをやっていると思います。

他にもおかしなことがあります。小児科や産婦人科で医師不足になっているのは分かるのですが、最近は眼科や整形外科まで紹介状の無い患者は受け付けないことになってしまいました。これはごく最近のことです。眼科なんかむしろ比較的リスクの少ない診療科ということで、医師のなり手は増えていると聞きます。それですべての科で受け付けないのかと言うとそうではなく、皮膚科などは受け付けるのです。皮膚科の午後診療は本当にがらがらです。午前中はずいぶんと混んでいるらしいのですが・・・。

薬局に来る患者さんたちが口をそろえて「建て直してからおかしくなった」と言っているそうです。自分もそう感じます。数年前に建てかえるまでは、むしろ充実した総合病院だったと思います。自分も気軽に掛かることができました。5年ほど前にはちょっとした外科的手術のため1週間ほど入院したこともあります。頼りがいのある病院だったのですが、今は総合的に判断してもおかしな病院になっていると感じます。医師がいないのは、報酬をきちんと支払わないからではないのでしょうか?各科の部長になっている医師はずっと変わっていないのですが、そのほかの医師がみんな若くて、しかも1年も経つと交代してしまいます。こんなものでしょうか?

院外処方箋を出さないのも、院内処方で薬剤費を稼ごうとしているのでは?など、さまざまなことを考えてしまいます。今聞かれたら、あの病院はお勧めしないと自分は言うでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

勉強になるお手伝い

町屋堂さんでお手伝いをさせていただくようになってから1年以上がたちました。町屋堂は実際の店舗は構えておらず、オンライン専門なので何しろ仕入れたものはどんどんサイトにアップしなければなりません。この入力作業が自分の仕事の主なものです。

今まで実にいろいろなものを入力してきました。が、特に多かったのは昨年しばらくかかりっきりだった雑誌「東京人」と映画パンフの入力です。入力する項目が中身にまでわたるので部分的にぱらぱらと読みながらの作業になりました。雑誌「東京人」については「ここまでやるか」というくらいの細かい内容まで入力しましたので、目録としても使えるほどです。この雑誌はうんちくの塊のような雑誌で本当に「へえ、そうだったんだ」と思うような話が沢山載っていました。

例えば岩渕町(今の地下鉄赤羽岩淵駅)まで都電が走っていたことは知っていたのですが、始発は三ノ輪橋だったこと。つまり今残っている都電荒川線の東半分はもともと岩渕町への系統が走っていたのです。そして荒川車庫を基点に飛鳥山方面へは別の系統の電車だったのです。最盛期の都電の路線は今の地下鉄よりもずっと複雑で乗りこなすのはなかなか大変そうです。この時代は東京と言う街の中心が今より東にありました。今の新宿歌舞伎町のような繁華街が当時は浅草だったわけです。だから三ノ輪橋と岩渕町を結ぶ路線というのはわりと自然だったわけです。今は街の重心が南西によってしまいましたから南北線は永田町や六本木と言った方面を結ぶわけですね。

建築にまつわる特集も多く、藤森照信氏などはレギュラーのように何号かおきに登場していました。藤森照信さんという方は日本の近代建築を語る上ではカリスマみたいな人でファンクラブもあるんだそうです。表参道ヒルズになってしまった旧同潤会アパート(他にも都内のあちこちにあったのですが)なんかもよく取り上げられていました。

銭湯ネタもたくさんありました。自分が最後に落語を人前でやった千住のタカラ湯なんかは知る人ぞ知る有名な銭湯だそうです。

また、映画パンフもとても面白いです。いくつかは気になってお駄賃代わりにいただいてしまいました。「ビヨンド・サイレンス」はドイツの映画なのですが、実際に聾者である(ここで聴覚障害ではなく聾者と書くのは、パンフレット中で米内山明宏さんがそう表現すべきだと書かれているからです)俳優さんが出演していてたくさんの賞をとった作品だそうです。自分は知らなかったのですが、いつかチャンスがあったら見てみたいと思いました。そのほかにも、「へぇー」と思うような作品がたくさんありました。

こういうチャンスを下さっている町屋堂さんには大変感謝しています。ぜひ一度サイトへお立ち寄りください。オンラインの古本屋 町屋堂

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最初は西浦和から

3月18日からpasmoでバスも楽々乗れるようなことが案内されていますが、国際興業のホームページを見たところいっぺんに使えるようになるわけではないようです。まず西浦和営業所管轄の路線に順次搭載して、次がさいたま東営業所管轄の路線と言う形で少しずつ使えるバスを増やすようです。戸田、川口、鳩ヶ谷の営業所はそのあとということになるようですから夏以降ではないかと思われます。当分は既存のバス共通カードが活躍しそうです。

バス共通カードはカードそのものにプレミアムを乗せる形をとっています(5000円で5850円)が、pasmoの場合は利用額に応じて後付でプレミアムが加算されるような形をとるようです。これがまた複雑で、パンフレットを読んだだけではイメージしにくいです。結果的にはバス共通カードを利用したのと同じだけプレミアムが付くようになるらしいですが、使ってみないとどういう風になるのか分かりません。

pasmoは相当複雑で分からないことだらけですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/26

溶け合う携帯とパソコン

先日の新聞によると、キーボード付の携帯電話が間もなくお目見えするそうです。最近は電車やバスのなかでパソコンをいじっている人をよくみかけますが、そのうち携帯でも仕事出来るようになるかもしれません。サイズが小さいから使いにくいのでは?とも思いますが、パソコンそのものも小型化してますからどっちもどっちですね。乗り物のなかで仕事する事もないような気がしますけれど。

最近までは車内でパソコンをいじっていたり、あるいは使わなくても持ち歩いている人はほとんど男性だったと思ういます。しかし先日買い物バックのような(なんていうんでしたっけ)手提げを持っている女性が電車に乗ってきて、混んでいたのでごく近くになって中が見えてしまったのですが、やはり小型のパソコンが入っていました。デスクトップ主流の時代はパソコンを持ち歩くことすら考えられなかったと思いますが、今は普通に持ち歩く時代になっているんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/23

調子は良いけれど

昨日は月に一度の通院日でした。あさから調子がよく8時半にはコーヒーをいれて一息つけるほど。8時半というのは相当早いです。寝るのも0時頃ですから普通のリズムといっても良いと思います。

ところが午後病院に行ったところ、待合室の近くの入院受付でトラブルが。受付の事務担当者の不手際があったようで、患者さんがものすごい剣幕で怒鳴っているのです。クレームの対応はまずとにかく相手を冷静にさせることが大事ですが、どうもそれが出来なくて担当者は責任のがれの、火に油を注ぐようなことを言っている模様。患者さんの怒鳴り声は大きくなるばかり。

こんなシーンに遭遇したら皆さんでもいやな思いをするでしょうが、自分にはかなり強烈に響いてしまいました。10分くらいその状態が続いていた辺りから、だんだん冷や汗がにじんできて、耳をふさいでしまいました。それでも聞こえる怒鳴り声に、しまいには指先も震えてきて我慢できなくなってしまいました。外来の受付に申し出て聞こえないところへ移動させてもらいました。

診察を終えて出てきたらどうにかそちらのほうはおさまった様子でしたが、震えが止まらなくてどきどき。頓服を何回か飲んで抑えましたが、つらかったです。

こういうのは先々よくなるのかな?どこでこういうシチュエーションに遭遇するかわからなくて、何だか今でも不安です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

8000円でした。

先日JR発足20周年の記事を書いたときに、「青春18切符が10000円で売られる」と書きましたが、20日に発売開始になって再確認したら、なんと8000円だそうです。確かにその前は10000円と書いてあったし、10000円でも十分安いのですが、8000円にはびっくり。「これは使わなければ損かな」なんて思ったりして。高崎や宇都宮へ片道使うだけで元が取れるじゃ有りませんか。ちょっと旅の計画を練ろうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/02/22

一帯を速度規制

少し前に東川口駅近くの住宅地で、公園にお散歩に行く途中の保育園児の列に車が突っ込んで子供が亡くなるという痛ましい事故がありました。川口市報で岡村市長が異例のメッセージを書いて載せる程の衝撃的事故(自分の知人がたくさん住んでいるエリアなのです)事故現場を中心に一円を30キロ規制することになったそうです。今日のニュースで盛んに報道されました。速度規制しても、抜け道として使う人がスピードを出して通るかも。でもある程度抑止効果もあるでしょうか。いずれにせよ、あんな惨事は二度と起こして欲しくないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/21

イギリスの地下鉄

鳩ヶ谷駅を通る地下鉄は埼玉高速線と言うのですが、初乗り運賃が210円と日本一高いのが有名です。もっとも高いのは初乗り運賃だけで、二区間以上ならもっと高い路線がいっぱいあります。それでも既存の東京メトロなどと較べれば高いです。今日もデイケアに行く時に列車に乗ったら初めて乗ると思しき人達が「高い」とぶつぶつ。

ところでイギリスはロンドンの地下鉄の運賃を聞いてびっくり!600円という事ですが多分3£だと思います。今は極端に円安で1£240円位ですから700円を越すでしょう。すごく高いのです。日本なら乗らないでしょう?700円の地下鉄。

ロンドンの地下鉄は大変歴史が古いです。シャーロックホームズが活躍していた時代には既に何路線もの地下鉄が引かれていて、列車の往来もかなりあったようです。シャーロックホームズの話には自動車が一切出てこない、タクシー馬車というのがあった時代なのです。だから聞くところによると、運営費がかさむ為にこのような運賃になっているとか。東京の丸の内線や大阪の御堂筋線と同じタイプで走行するレールの他に集電用のレールがあるそうです。どうしてそんなにコストがかかるのか乗って確かめてみたいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/19

キャリアビュー職

リクルートが募集しているキャリアビュー職って面白いです。3年間だけの期限付き採用。3年後は100万円の退職金?が出て、次の仕事の紹介もしてくれるとのこと。3年という区切りはお互いにとって良いと思います。一つの会社に居続ける事が考えにくい時代ですから、3年取りあえずやってみて次を考えるのも悪くないと思います。中途採用だって当たり前の時代、仮に新卒ならワーキングホリデーに行ってみるとか、前向きに色々と考えるチャンス。会社側も向いていない人材なら双方納得の上手放しても良いし、これはと思う人なら引き止めても良いし。就職活動の時期が早過ぎて、お互い見極めが難しいと思います。リクルートだから出来るプランかもしれませんが、様々な分野に人材を輩出する会社だけに3年後の自分にも期待出来そう!でも幅広く募集しているだけに狭き門かもしれません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/02/18

深く落ちない

インドのお客さんを受け入れたあと、不思議なことに大きく落ち込むことが無く過ごしています。テンションが落ちてきた2月8日の木曜日頃は町屋堂さんへお手伝いに行ってそこで一時ダウンしましたが、気持ちが落ち込むと言うより肉体的、心理的疲れが一気に襲ってきたような感じでした。その後連休はそれなり、その後火・水・木とまたハイテンションでヒッポのほうで受け入れ話をしてきました。ところが金曜日夕方、また急にダウン。目を開けて歩くのが難しく壁伝いにへろへろと鳩ヶ谷駅までナイトバザールのために行ったのですが、回復せず1時間いすにしがみついていて、どうしようもないので帰宅しました。昨日一日寝て、今日は元気になるかと思いきや雨のせいか午後気持ちも落ち込んでうなり始めましたが、もう3時間ほどたって、今は布団をたためるほどに回復しました。

こうして考えてみると相変わらず1週間サイクルで落ちてはいますが、深く落ちなくなったなあと言う印象です。まあこのくらいの調子なら全体としては評価できる調子かな?と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/17

らりるれレタス

近頃青果売り場は産地競争が激しいですね。特に先日も書きましたがイチゴはすさまじく、長崎のさちのかはJRの車内広告が出ているほど。関東は茨城でもとちおとめをつくっていることがありますが、九州は県が違うと品種も違うようで、熊本はひのしずくと言う品種なんですね。

さて、ところでどこへ行ってもこの産地と言うのが今の時期のレタスです。これはホントどこへ行っても香川産ですね。「えー?」と思ったらスーパーのチラシ見てください。全部香川産ですよ。「らりるれレタス」なんていう名前のついているものもあります。ジャスコのトップバリューのレタスまで香川産。市場占拠率はすごいものです。ここまですごいのは産地でも相当戦略を練っているのでしょう。八女のイチゴのことを思い出しながら、似たようなさまざまな対策を練っているのだろうと想像しました。レタスは茶色い傷がつきやすいので扱いも丁寧に丁寧に首都圏までやってくるのでしょうね。夏場の、長野や群馬の高原レタスはよく知っていましたが、香川のレタスと言うのは今年初めて意識しました。これは、自分ができあいの惣菜を買うのでなく野菜売り場によく入り浸っていることの証明かもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/16

人権意識0の弁護士

スパムトラックバック等を避けるため表記を工夫しています。

今日の朝刊を見て怒りを覚えます。某教団のM被告に対する裁判について、東京高裁が裁判の迅速な進行を妨げ、「被告の権利を奪った重大な職責違反」として、被告の控訴審の弁護人2に対して請求した処分に対し、日弁連は「裁判終結後に弁護士の処分を求める請求は不適法」として門前払いとしました。該当弁護士らが記者会見で「懲戒されるべきは裁判官だ」とか「M氏の精神状態なども検証してもらいたい」などと発言しています。

馬鹿にするな。相変わらず「精神状態」いかんで迅速な裁判を受ける権利や罪を償う権利を奪おうとする弁護士の態度にはらわたが煮えくり返るような怒りを覚えます。この2弁護士の代理人に全国の弁護士約600人が就いたとの事。相変わらずこの程度の人権意識しかない弁護士が山ほどいることにも情けなさを感じます。東京高裁は「弁護士に対する国民の信頼を失わせるばかりか刑事裁判に対する国民の信頼を損ないかねない」とコメント。ある法科大学院の教授は「弁護士自治に対する市民の信頼が揺らぎかねない決定だ」と話しているとのこと。これらの意見に共感します。

自分は「自己破産などの申し立てにも、必ずしも弁護士は必要ない」と言っていますが、そのように言う理由のひとつは、高い手数料を払って申し立てを依頼したとしても、その事務手続きだけして依頼人のその後のケア(闇金からのDM対策や、再度同じ轍を踏まないためのカウンセリングの斡旋など)なんかには全く興味の無い連中が多いからです。多重債務者を金づるとしか思っていない弁護士が多いぞ。

「精神障害」を犯罪者を無罪にする免罪符として使うのは、憲法の基本的人権の尊重に明らかに違反します。基本的人権というのは「相手の立場に立って物を考えること」です。弁護士は特権階級にあぐらをかき、基本的人権とは何かと言う根本的なことすら考えることができない頭でっかちが多すぎます。「人権」を意識して奔走する弁護士も沢山いるけれど、何が「人権」か、立ち止まって考えたことの無い弁護士のほうが多数だと感じます。医者でさえ「患者の立場に立つ」ことを、改めて教育されるプログラムがあるのですよ。弁護士にもそういう態度を教育する必要があると強く思います。弱者のためこその弁護士たれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/14

タイのバレンタイン

今日の日経夕刊にタイのバレンタイン事情が載っていました。日本や先日書いた韓国と比較しても面白いので紹介します。

タイではバレンタインデーに婚姻を届けるカップルがとても多いのだそうです。ところが離婚が年々増加して、国内全世帯の17%が離婚世帯という現実に鑑み、タイの社会開発・人間安全保障省(こういう省庁があるのも面白いですね。日本で言う厚生労働省とどの辺が違うのでしょう)が70ページもある結婚生活の手引書を、今日14日に婚姻届を出す人に配布したそうです。その数約2万部。中には「多くのカップルは愛があらゆる問題を解決すると信じていますが、現実は違います」などときつめのアドバイスも書かれているそうです。

バレンタインデーが「婚姻届の日」になっているというのはタイだけなんですかね。バレンタインデーも国によってホントさまざまですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PASUMOはpasmo

先日来首都圏私鉄各社の共通ICカードを「PASUMO」と表記していましたが、正しくは「pasmo」でした。おわびして訂正します。

|

メンズも欲しい

六日にオープンしたキャラのZARAですが、メンズが無くてレディスとキッズだけの品揃えでした。期待していたのでちょっと残念です。しかしショップの外から見る限りとてもおしゃれなデザインのものが多く、値段もルミネの専門店クラスよりもこなれた値段に見えます。工事中のキャラの増床部分も衣料品の店が入るとの噂でますますおしゃれを追求するショッピングセンターになりそうです。

ところでここのところ目だった変化が起きています。今までアリオ以前から毎週水曜に入っていたヨーカドーのチラシが入らなくなりました。変わって今まで年に1回くらいしか入らなかったキャラのジャスコ川口前川店のチラシがこの連休にも入りました。これから想像するに、アリオは低迷していてコストカットに迫られている代わりにキャラは絶好調で販促エリアを拡げているようです。さもありなん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

JR発足20周年

今年は国鉄がJRになってから丁度20年なんだそうです。信じられますか?今年の新成人は「国鉄」を知らないんですよ!

JR北海道はすでに今年になってすぐ、「20周年ありがとう」のポスターを各駅に張り出しています。JR東日本ではまだ全くサンクスポスターは張り出されていません。これは3月18日のダイヤ改正と首都圏でのsuicaとPASUMOの相互利用に関するお知らせや、同日からの管内特急列車の全面禁煙の周知が喫緊の課題なので、これが一段落してから4月1日の20周年にむけてなんらかの動きがあるのだと思います。

昨日、電車に乗っていたら青春18切符のポスターが貼り出してありました。今回の春の青春18切符はJR発足20周年記念と言うことで、発売当初の10000円均一で発売されるそうです。今は11500円ですからだいぶお得に使えますね。

20年でJR各社のカラーがはっきりと出るようになりました。各社をまたぐ列車が大幅に削減された代わりにエリア内のローカル列車では、国鉄時代にはなかったようなダイヤが敷かれています。JR九州を利用したことのある方なら、列車の外装や内装が独特の鮮やかな色使いになっているので、列車のイメージがぐんと向上したと思います。JR西日本では北陸線の大阪寄り区間の電化方式を直流化して大阪方面から敦賀まで直通列車を走らせるようになりました。JR東海は管内ほとんどの列車の外装を自社のカラーであるオレンジラインに統一してきていますし、なにしろ収益源の東海道新幹線に「のぞみ」の導入などビジネス客優先のスタイルを徹底してきました。JR東日本は慢性的な混雑に対応するための工夫をした新型車を次々と投入しているほか、電子マネーsuicaをいち早く導入。JR北海道では今年、バスにも列車にもなる新しい車両を開発。製造コストも運営コストも既存の列車の6分の1から8分の1ということで、ローカル線の赤字対策の切り札と海外からも期待されているそうです。JR四国は最近乗っていないのでどんな状況なのか自分は知らないのですが、やはり独自色を出しているのだと思います。

民営化を進めるにあたって、国鉄時代末期に赤字ローカル線の大量廃止が行われました。特に九州と北海道でそれが多かったですが、九州はその後はなんとかローカル線の運営にも工夫を凝らし、九州新幹線効果でとうとう黒字を計上するまでになりました。一方西日本の山陰線や中国山地を横切るローカル線はJRになってから人口の減少や高速バスの増加などで一層劣化がすすみ、一日の延べ乗客が100人に満たないようなところがぼろぼろ出てきました。JR各社の中でも鉄道部門で一番課題が多いのはJR西日本ではないかという気がします。各社とも課題はいろいろあるでしょうが。

はっきりいえるのは、国鉄ではなくJRという形で民営化できて良かったということです。これはほとんどの人がうなずくところでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/12

医療費12万円

確定申告のシーズンになりました。前年は障害年金の支給があるので(っていったって月5万弱ですが)念のため控除金額も計算してみました。精神障害2級なので障害者控除ですでに30万円。これで所得なんて無いようなものですが。

医療費を念のため計算してみました。精神科に関わるものは自立支援法の月度上限額2500円に該当するので(自分の台所をばらしているようなものですね)、デイケア&薬で毎月上限いっぱい。しかし、合併症のような高脂血症(精神科の薬は、太りやすい副作用のあるものや、のどの渇くものがあり、のどが渇くと(自分は極力飲まないようにしていますが)ジュースをがぶがぶ飲んでしまうため太りやすいのです)の検査や薬代、慢性蕁麻疹の薬代などがあり計算したら12万円を超えてしまいました。月1万円じゃないか!!確かに家計簿上も月1万円くらいは掛かっている。うーん、入院もしていないのに12万かよ。

厳しい台所を改めて実感。精神障害者手帳で交通機関が割引にならないのも相当いたいです。さらに家計を引き締めようと思ったことでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/02/11

布団がつなぐ縁(鳩ヶ谷ナイトバザール)

来週の金曜日、16日に「鳩ヶ谷ナイトバザール(夜市)」と言うイベントが行われます。場所は鳩ヶ谷駅真上の市民センターDove。

改札前の地下二階では市内商店による夜祭横丁、地下一階ではおやこふれあい広場(彩の国県南おやこ劇場、一階広場ではコンサート(市民音楽協会有志)、二階では恒例の鳩ヶ谷寄席(木戸銭2000円)と我らがヒッポファミリークラブ鳩ヶ谷地区のオープンヒッポ(17時半から19時)が開かれます。主催は鳩ヶ谷駅まちづくりサポーターです。


さて、先だってのニラージュさんのホームステイにあわせてニトリで羽毛のかけ布団を買いました。で、お客さんにそれを使ってもらった後自分が引き継いで、古い掛け布団(15年以上使っている)を処分しようと思っていたのですが、水曜日調子が良かったのでひもをかけて環境センターへ自転車で搬入(自分で搬入すれば費用は無料との事だったので)しようとして、ふと「これ使えないのかな」と思いました。というのも先だっても書いた「三・八通信」と言うフリーペーパーでふとんの打ち直しや仕立て変えのことが書いてあって、これを読んで興味を持っていたのです。さっそく通信に記載されていた本町の布団屋さん「たばたや」へ電話。すると「伺います」との事だったので、処分を中止してお店の方を待ちました。綿の状態はとても良いので仕立て変えすれば十分使えるとの事。しかも古い敷布団もあったのでこちらも見てもらって、両方のふとんの綿をあわせて一枚の敷布団にすると言うことになりました。柄はおまかせにして9000円~10000円とのこと。ある人にこの見積もりを話したら「買ったほうが安いんじゃない?」と言われましたが、使えるものならリユースしたいと言う気持ちが強かったのでいいと思っています。それと副産物が。うちへきてくれた「たばたや」さんのご主人と、作業をしながら鳩ヶ谷談義。自分が7年しか住んでいないのにいろいろと事情に詳しいのに驚かれたようで、このブログのことも話しました。で「ナイトバザールにもヒッポのほうで参加しますよ」と話すと「えー!」と驚かれて、「自分も出店する予定」とのこと。「ぜひぜひちょっとのぞきに来て下さい」とお話しておきました。

鳩ヶ谷のまちづくりに関してはとても興味を持っている自分。ナイトバザールをきっかけに人脈の裾野が広がるかもと期待しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

韓国のバレンタイン

今日のinter FM 「Kジェネレーション」と言う番組(韓国の音楽を中心に文化や旅行情報などを紹介する番組)で韓国のバレンタイン事情が紹介されていました。欧米では日本のような、贈り物中心のスタイルではなくクリスマスのように大事な人と一緒に過ごす日でプレゼントも男性が贈ることが多いようですが、韓国では日本式の女性がチョコなどを送る日として定着しているようです。ただ義理チョコというのはないんだそうです。これは義理でチョコをばら撒くのではなく、一人ひとりに心をこめて贈らなければならないのだそうで、日本のように割り切ったドライな感じであげれば済むのを韓国女性は「楽でいいな」と思っているのだとか。

韓国では中身よりもラッピングに趣向を凝らすそうです。特に包みが大きければ大きいほど思いが大きいことをあらわすのだそうで、14日には子どもが入っているのかと思うほど大きなバスケットを抱えて歩いている男性やカップルを見かけるそうです。大きさが気持ちをダイレクトに表すのでカップルがもっているチョコの包みを見ると「ラブラブなんだな」とか「倦怠期かな?」とか、推測できるのだそうです。第三者的に見ていると面白いそうですよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

無謀運転に注意

我が家の脇を通る国道は事故が多いです。渋滞の車の後ろに追突するいわゆる「お釜を掘る」事故は日常茶飯。先週も我が家の脇で事故。そして昨日は帰宅するために乗っていたバスから起きたてほやほやの事故を目撃してしまいました。見た感じですが、右折しようとしたタクシーに無謀運転の若者運転の車が突っ込んだようで、顔中血だらけのタクシー運転手さんが降りてきたところでした。

携帯使いながら運転しているのは当たり前。ひどい車は赤信号でも、右折信号が出ていて、対向車がいないと見ると赤信号突破するばか者がいます。当然飲酒もおおいでしょう。先月は荒川大橋のたもとで飲酒の検問が張られていましたが、そこまでしないとだめというのも情けないですね。

自分がきちんと運転することも大事ですが、無謀運転に対処するためにも余裕を持って、「たら、れば」を意識した
運転で身の安全を図ってくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/09

地方に不足するもの

それはお金の前に、仕事の前に、人でしょう。今談合の摘発が相次いで、知事の逮捕が相次いでいますが、公共事業が減らされるなかで、仕事にあぶれた関係者が証拠付で談合事件を暴露しあっていることが背景にあるようです。今後も公共工事は減る一方。何しろ自治体が借金漬で夕張のような、会社で言えば倒産状態の所がいっぱいあるからです。国は今後直接ではないものの事実上債務保証している、いわゆる第三セクターの会社まで含めた連結決算書を作らせようとしています。隠れ借金があぶり出される事は間違いなく、深刻な事態が明らかになるでしょう。そうならないと逆に問題です。建設業は過剰なのが明らか。でも雇用を創出しなければ失業者があふれることになります。

そこで必要なのは新しい発想や知識、技能を持つ「ひと」だろうと思うのです。そんなに高度ではなくて良いです。実際自分が八女の農協に勤めた時も、上司が「さすがに東京の人は違う」と言われたくらい。まだ見習いで一か月働いただけで。これは地方の人が劣っている訳ではなく学校にしろ会社内にしろ、都会の方が、教育訓練の機会が多いという事だと思います。UターンやIターンのひとが増えるべきだと思います。その為の魅力を地方自身が自分で発見してアピールする事が不可欠だと思います。

雇用の受け皿は、一次産業にあると思います。例えば、有明海の干拓に携わる長崎の土建業者には、もともと漁業で生計を立てていた人が多いそうです。ところが度を越した干拓でタイラギ貝が全く採れなくなったりして、やむなく建設業に転換したりしています。農林漁業で食べて行ける国土に戻していく、守っていくことが一番大事だと自分は感じています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/08

愕然

ここのところ調子がよくて(ホームステイ受け入れでハイテンションになったかな)朝から割りと動けるせいで、逆にデイケアから帰ってくると何もかけない、読めないと言う状態でした。ブログ記事の時間が深夜早朝になっているのは、いったん寝て起きた時にちょろっと書いているからです。

しかし、急がなければならないのはニラージュさんへのメール。多分彼からも来るでしょうが、自分も彼のホームステイを受け入れることでとても得るものがあったので、帰国する前にお礼メールを送っておこうと思ったのでした。やっと今日さきほど「Dear」からはじめて書こうと思ったのですが・・・あれれ・・・和英辞典が無いぞ。いくら探してもない!古語辞典なんてもうほとんど使わないものは残っているのに・・・と思ったらふと気づきました。和英こそ2度と使わないと思って漢和辞典と一緒に捨てたのでした。古語は、ほんのちょっとだけ古典に未練があったので残したのですが、いわゆる英作文は高校時代の自分にとって天敵でしたので、未練も無かったのです。まさかこんな形で必要になるとは・・・。ひゃー。愕然。

買うかね?中古でいいんだけどな。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007/02/07

時給高騰

ここのところ学生アルバイトさんの入れ替わりシーズンなので、あちこちで求人広告を目にします。それを見て「すごいなあ」と思うことがあります。時給が高いことです。

某ショッピングセンターの時給です。書店850円 ライフスタイルショップ870円 カフェスタッフ830円(社員登用もあり)など。書店で850円はすごいですね。

川口駅にはアリオ川口のアルバイト求人ポスターも。それによれば900円から1200円とか。ついこの間までは考えられなかったような時給です。

おそらくですが採用ポイントは絶対条件として土日ができること、そしてシフトによってはラストまで出来ることでしょう。ラストということは22時や23時です。以前自分は東京ディズニーランドのアルバイト面接に行ったことがありますが、ここもポイントはラストまでできること。つまり23時まで大丈夫なことが大事な条件で、そのため面接官(これをインタビューアーと呼ぶところがディズニーですね。さすが。)の手元には首都圏各駅の最終電車連絡時刻表がありました。ラストまでやると終電に乗れない人は、まずその時点ではじかれていました。

当然22時以降は労基法上3割増し(正確には2割5分。社労士勉強したくせに忘れてますね)の時給になりますから、結構なもんですよね。

労働が深夜に及ぶ飲食店やコンビ二はさらに時給をはずまないと人が来ないでしょう。コンビ二の店員は、今ではレジうちだけ出来てもダメで様々な作業を要求されますから大変だと思います。

働けたらネエ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

インドでも進む晩婚化

インドからのお客さん、ニラージュさんとのやり取りを少しずつ搾り出して行こうと思います。なにしろお互いの趣味である山登りから経済の話、津波の話、音楽の話、本の話などありとあらゆる分野のことを話していたので、記事としてまとめるのがなかなか難しいのです。

日本人の友人が我が家を訪れると、先ず衣類の多さにびっくりします。部屋の東側の壁はたんすからハンガーまで衣類でびっちり。3人家族の衣類全部より多いと言われたこともあります。これは前の職場で衣類を売っていて、自分の売り場で気に入ったものやノルマの数字を達成させるために無理に自分で買ったものなどいろいろあるのです。

ところがニラージュさんが驚いたのは西側の壁を占拠している本の多さでした。これは自分でも余り意識したことが無いのですが、言われてみると大きな本棚ひとつにカラーボックス二つ、ぎっしり本や雑誌が入っています。入りきらない本もいれると500冊くらいあるでしょうか。これでも不要な本をダンボール箱2つくらい町屋堂さんに引き取ってもらった後なんです。タイトルが当然日本語ですから、「どんな本があるんだ?」と問われました。小説ではシャーロックホームズやジェーンエア、嵐が丘のほかディケンズの小説、アメリカならトムソーヤの冒険など、と話すとみんな知っていましたが、自分の一押しである赤毛のアンは知らなかったので「ぜひ一度読んでみて!」とプッシュしました。ノンフィクションも先日亡くなったピーター・ドラッカー氏の本や自分の病気にまつわる本などをチョイスして見せました。「テロ・マネー」というアルカイダの資金源にまつわる本も見せたら、表紙がビンラディンなので笑っていました。日本でも有名だよと伝えました。

彼のインドの話で一番びっくりしたのは、インドでも晩婚化が進んでいると言う話でした。彼は37歳で7歳の娘さんがいるということは28~29で結婚したのだと思いますが、30代で結婚する人も最近は珍しくなく、「なんちゃんだってまだまださ。インドにきたら嫁さんを紹介するよ」なんて言われました。日本は少子高齢化でいわゆる人口ピラミッドがピラミッド型ではなくいびつな形をしていますが、インドはきれいなピラミッド型をしていて若年人口が豊富といわれています。そのインドでも晩婚化が進んでいるというのは驚きでした。自分の推測ですが、社会が情報化の進展と共に高度な知識が必要になり、男女とも自分の生活基盤(キャリア)を作るのに時間が掛かるので、それから結婚を考えるとどうしても30歳近くになってしまうのでしょうね。

音楽の趣味も似ているようで、ジャーニーやらトト、マドンナ、アバなど80年代のものからダイドー(数年前NHKでやっていた「ロズウェル」というドラマの主題歌を歌っている)やノラ・ジョーンズなどまでひとしきり眺めて(本当は種さんや遊佐未森さんのが多いのですが)「ナイスコレクション」と言ってくれました。

また明日も書きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/06

共通の趣味

昨日の日経夕刊は「同感!」と思うコラムや連載がいくつかありました。携帯電話のマナーが守れていないのはむしろ中高年という指摘には、そう感じているのは自分だけではなかったか、と思いました。マナーを守る気が無いのではなく使い方を知らない人が多い・・・つまり電車でさかんに「マナーモードにして・・・」と言われても、どうすればマナーモードになるのか知らずに使っていて、しかも「それでいい」と言う開き直りがあるようです。

いいなあと思ったのは棋士の小川誠子さんのコラム。60代半ばの夫婦に碁を教えたところ、奥さんのほうが夢中になって上達したのだそうです。ところが夫婦で対局するとたいがい奥さんが負ける。旦那さんは奥さんに勝つとニコニコ顔。そんなある日奥さんが小川さんにポロリと言ったのは「碁を覚えて本当に良かった。私たち夫婦の円満の秘訣は碁を打つこと。主人は少々機嫌が悪くても私に勝つとにっこり。負けるが勝ち。でもわざと負けるって難しいものね」とのこと。

まあ、わざと負けて機嫌をとるところまでいかなくても、共通の趣味があると言うのは家族円満にとってもいいことのようです。ヒッポの会員さんは家族ぐるみで参加していることが多いので、ヒッポの話題で親子の会話も弾むそうです。今回の自分みたいに、家で受け入れをすれば家族ぐるみで準備をする必要もありますし、そのことがまたコミュニケーションを生むわけです。思春期や反抗期になってもそこを手がかりに乗り越えられるようです。これもまあヒッポに限りません。親子でレッズファンになればサッカー観戦を手がかりに同じ効果が得られるでしょう。

いくら家族といっても、その言葉に寄りかかっている限りコミュニケーション不全に陥り親子断絶、あるいは夫婦不仲になるでしょう。単に家族だからといって以心伝心なんてありえないです。自分が親と暮らしていた頃は興味の方向が3人ばらばら。しかも寄り添う気も無い。一人暮らしが3人いるようなものでした。だから崩壊して当たり前。むしろ言葉上の家族を維持しようとして無理がかかり、結局自分の発病の遠因となったと思います。そういう意味では共通の趣味があると言うのはいいですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PASUMOの誤解

3月18日から首都圏の交通機関で導入されるICカードPASUMOについて、結構誤解している人が多いようです。多いのはパスネットと同様JRでは使えないというもの。

PASUMOとsuicaは共通に使えます。suicaで3月18日からは私鉄やバス(一斉導入ではなく国際興業バスでは西浦和営業所と練馬営業所所属バスから順次導入)にも乗車できますし、PASUMOで首都圏のJRを利用することもできるのです。ただ完全に共通なのかというとそうではありません。suicaならJR西日本のicocaとも共通に使えますが、PASUMOは関西のJRでは使えません。2月1日からsuicaがジャスコでも使えるようになりましたがPASUMOは使えません。そういうわけで当初はsuicaのほうが使い勝手はいいと言えます。

PASUMOの使えるエリアはさまざまな私鉄や地下鉄とJR東日本の路線が入り組んでいて相互乗り入れも多いので、運賃の計算方法が非常に複雑です。切符で乗れば割引が適用される場合でもPASUMOでは割引が適用されないケースもあります。また例えば津田沼から三鷹まで乗る場合JR総武線でも間にメトロの東西線を挟むケースも考えられ、料金が全然違ってきますが必ずしも最安の料金で精算されるとは限りません。また鳩ヶ谷駅から埼玉高速~南北線~都営地下鉄と乗り継ぐ場合、実は赤羽岩淵で切符を買い換えるほうが安くなります。というのもメトロと都営地下鉄では乗り継ぎ割り引きが適用されるのです。しかし埼玉高速からメトロへの連絡切符を買うとそれが適用されません。PASUMOの場合はどうなるのか、まだ不明です。綾瀬~西日暮里間のJRとメトロの関係などは複雑極まりないです。

そういうわけで、当初はかなり混乱が起きる可能性が大です。使いこなすには相当の知識が必要で、必ずしも便利一辺倒ではないと言えます。

追記:先ほどPASUMOではsuica利用可能店舗での買い物は出来ないと書いたのですが、どうも出来るみたいです。

追記2:PASMOでは新潟、仙台のsuica利用エリアでは使えないのだそうです。あくまで首都圏だけの共通利用とのこと。icocaエリアでも使えないのでやはりsuicaのほうが便利?ただ私鉄沿線にお住まいの方はpasmoとその会社のカードを併用するほうがポイントの面で有利のようにも見えます。

追記3:ここ1週間ほどこの記事が大変読まれています。検索でPASUMOと入れるとお探しのページが見つかりません。PASMOが正しいですので、入れなおしてみてください。

追記4:3月18日パスモスタートしました。問題の多い駅(西日暮里など)ではキャンペーンスタッフが声を張り上げながら切符を買った場合とパスモ利用の場合では料金が変わる場合があるので金額を確認してくださいと案内していました。事前の検証作業も相当されたはずですが、それでもふたを開けてみないとどんなトラブルが出るのか予想できないところがあるのでしょう。またニューバージョンのパンフレットが配布されていました。運賃計算の一例が載っていますが、あらためて複雑さを実感しました。特に注意が必要なのは間に私鉄をはさんでJRの駅からJRの駅へいく場合で、南武線から東急東横線や小田急線を経由して渋谷や新宿経由で再びJRにのる場合は、切符の場合前後のJR運賃が通算されますが、パスモ&スイカでは通算されないそうです。そのほかかなり細かく書いてあります。このパンフはぜひ手に入れたいものです。


やはり慣れるまで相当混乱しそうな予感・・・。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/02/05

鳩ヶ谷ゆかりの本フェア

鳩ヶ谷にある金川屋という本屋さん(昭和橋バス停近く)で鳩ヶ谷ゆかりの方々の執筆本のフェアをやっています。これは「3・8通信」(これについては一本記事を書かなければと思っています)というフリーペーパーに載っていた情報です。1月31日までというアナウンスだったのですが自分は行けなかったので、今日お店に電話して聞いてみたところ「まだ置いてありますよ」とのこと。近日行ってみようと思います。興味のある方はぜひ!。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/04

口から飛び出す英語

インドからのお客さんとほぼ24時間を共にしました。自分でびっくりなのは、「何を話そう?」「これをなんて言う?」などと頭で考える前に、口から英語が飛び出してくることでした。勉強なんかしたことない、正しいのかどうかも分からない英語がばんばん口から出てきて、頭のほうが後追いすると言う感じでした。少なくとも八女の農協でばりばりの八女弁で話す上司と会話していた時より(10倍とは言わないが)5倍くらい相手のいうことがわかって、自分の言うことも通じました。以前親方新井との共演のため来日していたカナダ人と話したときよりは20倍くらいよく話せました。びっくり体験でした。続きを明日以降書きます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/02/03

選挙イヤー

このブログは色々な方が読んでくださっているので、極力政治と宗教関係記事は書かないようにしていますが、大枠として正論だと思えるものは書いてきました。郵政解散総選挙のときはとくに激しい勢いで書きましたが、あのときの判断は正しかったと今でも思っています。つまり、自民党を推すのではなく小泉を推す為に自民党に投票したのです。先日ご紹介した「竹中平蔵大臣日誌」という本を読むと、小泉がまかり間違って負けるようなことがあればどんな事態になったか、とてもよくわかります。あの内閣は奇跡の内閣といっても良かったです。小泉対与党というような構図さえあって、結果的に郵政民営化法案に反対の議員は自民党から公認しないという、ありえないようなことがおきました。

今年は参議院議員選挙。すでに盛り上がりつつありますが、どう判断すべきか迷っています。自分が支持したい「改革する意思あり」と取られたときに当選した主に若手の議員が自民党にも民主党にもいることです。一方改革に反対し組織型選挙を目指す議員も両方にいるのです。自民が多少経済界寄り、民主が多少労組寄りという違いがあっても、ほとんど同じ中身の政党といって良いと思います。主張を同じくする人たちで政界再編をしてほしいというのが、自分の願いです。民主党のポスターなんかひどいですよね。結局万人受けするように3枚看板になっている。

さらに知事選と県議会選があるみたいで、困ります。地方自治体とは言うけれど、国政は新聞なんかでいろいろと情報が入るのに、例えば市議会なんかどの議員がなにしゃべっているのか、皆さんほとんどしらないでしょう?まさにブラックボックス。いつ議会があるのかすらよく分からない。まあ市長選と市議会選は昨年終わりましたからいいでしょう。知事の動向はかなり伝わっているので判断材料は沢山ありますが、県議会議員は分からない。

絶対投票を棄権しないつもりの自分。判断材料を集めないとどうしようもないですね。とりあえず何を考えているのか知るために、安倍総理のメルマガを読むことにしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/02

やはり雑魚寝

先日書いたJICA研修生のニラージュさんを、いよいよ明日受け入れます。今徹底的に片付けた部屋に布団を2枚敷いてみましたが・・・これだけ片付けてもかなり厳しい。どうしても布団と布団が重なってしまいます。自分より体の大きい人だったらどうする?

まあ、ここまできたらしゃーないな。一泊だし、やるだけやったし、雑魚寝でも仕方ないね。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

モラルなし

皆さんは病院で携帯電話の電源を切っていますか?今日かかりつけの病院へ来たのですが電源切っている人はほぼゼロでしょう。だって玄関で携帯いじっている人いないです。今日は待合室で自分の隣りに座った人が二人携帯を使ったので注意しました。が、一人は「留守電もだめなの?」と自分に聞き返す始末。俺に聞くなという感じです。飛行機でも3割位は電源切ってないと思います。何でも他人事で考えない人が多いです。っていらいらするのはやめようと思ったんですけど、だめでした。まだまだかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/01

イオンでsuica

今日からイオンでsuicaが使えるのだそうです。具体的には、ジャスコの他マックスバリューなどでも使えるとか。グループ以外の専門店ではだめ。カルフールは使えるけれどマイカルはだめのようです。なんだか切符で食料品が買えるような変な感じです。家計簿の付け方も難しい。一度交通費で計上して、それ以外で使った時はいちいち付け替えて記入しないと家計の実際が分からなくなりますね。難しいや。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »