手付かずの原野
苫小牧から日高線に乗りました。いよいよ浦河へ向かいます。一駅目の勇払を過ぎたら右も左も手付かずの原野になりました。たった一駅でもうこれかよ。3時間以上乗るのに。なんだか長万部より凄そうなのがおぼろげながらイメージされてきました。べてるの家はこのようなところに出来たんだ、その事事態が奇跡的で、でも、だからこそべてるが生まれたのかも知れないと思いました。実際に来てみたのは間違いではありませんでした。百聞は一見に如かず。
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