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2006/11/26

ケータイ2.0

いつも同じようなことを書いていますが、すいません、今日も先ほどまで金縛り状態だったのですが、ほんと金縛りが解けたかのようにふっと元気になって晩御飯の準備ができるようになりました。

携帯からの投稿うまくいってほっとしました。結局すったもんだしたあげくauにしましたが、操作ボタンがどの機種でもほぼ同じ位置なので長く使って機種変更する時もいいかなと思っています。

さて試験投稿にも書きましたが、携帯電話はますます進化するらしいです。これは先週(というかもう先々週でしょうか)の週刊ダイヤモンドに載っていた話です。「ユビキタス」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?手元の古い(2003年版)パソコン用語辞典では

ラテン語で「至る所にある(偏在する)」と言う意味。時間や場所の制約を受けずに利用できるコンピュータ環境(ユビキタスコンピューティング)を目指し、1980年代にゼロックス社のマーク・ワイザー氏が提唱した。

とあります。この2002年から2003年頃、やっとユビキタスという言葉が一般的に使われるようになり、一般的には家庭の電化製品(もうすでにマイコンくらいはどの家電製品にもはいっていますが)に通信機能のついたパソコンがついて、遠隔操作でスイッチを入れたり、異常があると知らせたりできるようになると言うイメージを持って伝えられていたと思います。この時イメージされてた小さなパソコンが、今、進化した携帯電話と言う形で具現化しかけているということのようです。例えば自動販売機の在庫状況が自動的にベンダーに知らされたり、コピー機が故障すると、コピー機のほうで勝手に代理店に異常を報告したりということがそうていされているようです。こんな例はごくごく一部の話で、現状では思いもかけないようなことが実現しそうな感じです。

こういう進化した携帯電話の使われ方を「ケータイ2.0」というそうです。「2.0」というのはこの分野でよく使われる「バージョン」をもじった表現です。「ケータイ2.0」という言葉はまだ浸透していませんが、ここ1~2年「web2.0」という言葉が盛んに使われています。「web2.0」というのはブロードバンドでインターネットが使われる状態のことを言うようです。つまり定額制でADSLや光ファイバーなどの高速インターネットが使えるようになったおかげで、ヤフーやグーグルといった検索エンジンが多用されるようになり、ホームページも動画が使われたり複雑な階層構造でいろいろな情報が提供されたりするようになったことを言うようです。この定義を応用すると「ケータイ2.0」という状況が指すのはやはり定額・高速でデータ通信ができる状況と考えられます。実際自分が携帯電話を使い出した頃はメール送信一件いくらでしたが、「パケット定額」という料金体系が多く採用されています。メールだけでなくネットとつないで音楽をダウンロード購入したり、自分のようにバスロケを使ったりする、その通信量をパケットという単位で計って計算し、一定量以上はどこまで使っても料金定額というものです。今は選択制ですが多分これが主流になるでしょう。

ソフトバンクはこの分野で主導権を握ろうとして、大金を出してボーダフォンを買収したようです。人材使い捨ての体質が嫌いでソフトバンクと聞くと嫌な気がしますが、ヤフーBBがブロードバンドを全国に格安に普及させたことも確か。携帯でもいろいろと奇策が出てくるのかもしれません。

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