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2006/10/11

焦りですね

先ほどの記事。焦りがにじみ出ていますね。ハローワークのサイトを色々見たり、できもしないのにまたフリーの求人雑誌を持ち帰ってしまいました。んなもん働ければ働いているんです。できないからデイケアへ行って、障害年金もらって、過ごしているのでしょう。人には「あせらない、あせらない」といっておきながら、自分でもやはりあせる時があるんですよ。

自分がそういう気持ちになるのは、一刻も早く親の関与を断ち切りたいからです。実際最初の3年はアパート代から生活費まですべて自分の貯金を食いつぶして過ごしていました。曲がりなりにも10年サラリーマンをしましたので貯金と退職金でそこそこはあったのです。ドクターから両親は「手紙も出してはいけない、電話もかけてはいけない」と言い渡されていました。あの頃は本当に隙がありませんでした。最近のことにせよ、また親の問題が沸きおこるというのは、結局自分が資金的援助を受けるようになって隙があるからです。今すぐにでも断ち切りたいです。

たぶんいい話は無いでしょうが、明日職安に行って情勢だけでも聞いて「ムリですね」という答えをまた出してこようと思います。分かっているんですけれどね。

以前県の精神保健センターが主宰する「うつ病患者の会」へ出たことがあります。そこで「生活のためには働かなければならない。働くと病状が悪化して2ヶ月くらいしか働けない。休んでまた仕事という感じを繰り返している」といっていた人がいました。これこそずーっと治らないでしょう。せっかく余力ができてもまたすり減らして0からスタート。そんな生活するなら、もっと本当に元気になるまで生活保護でつないだほうがいいだろうなと今だから思います。一生生活保護で暮らすわけではないのですから。稼げるようになればいいんです。結果オーライです。

自分たちがいるのは、努力すれば何とかなるという世界ではありません。むしろ一般的な努力のしすぎでこういう病気の地平にいるのです。いかに余計な力を抜いて、抜本的な生きる力を溜め込んでいくか。そこへ目を向けなければいけません。分かっているのについ・・・。こういう堂々巡りを多くのひとが繰り返すのです。自分もその一人です。

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コメント

資金的な援助、親、この関係がなんちゃんに焦らしているようですね。最近のなんちゃんの体調、それから考えている事柄などを見る限り、とてもこのことに意識をあてていると感じ取れます。
自分ではどうにかしたいのだ、だけどどうにもならないのだ、そういう気持ちから焦りが生まれ、いてもたってもいられない・・・思考が出てきます。

分かってはいるのですが。
かく言う私も例外なく堂々巡りの代表のようなものかもしれないです。
やっと着実に元気になってはいますが・・・

国よ、精神疾患者への援助をもっとしてあげて
下さい。

投稿: piano | 2006/10/11 20:11

pianoさん、こんにちは。
そうなんです。自分にとって親の問題が根っこにあってワーカホリックになったので(逃げたかった)、本当に物理的にも精神的にも距離を置きたいのです。それが「仕事しなくちゃ、稼がなきゃ」というあせりになります。

pianoさんもゆっくり立て直してくださいね。堂々巡りしますよ、やはり。

国に対しては、自立支援法が実態は自立阻害法になっている現実にたいして、なんとかして欲しいですね。あと医療費の公費負担が自立支援法に組み込まれたので「自分は障害者じゃない」と思う人が公費負担を拒むケースが多いのではないかと心配しています。

投稿: なんちゃん | 2006/10/13 11:36

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