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2006/07/05

ヒッポファミリークラブのこと

ヒッポの記事を書いてから、たまにヒッポを検索してアクセスされる方があります。いろいろな検索語でくるのですがマイナスイメージで捉えている方もいるようです。(インチキとか)

ヒッポには先生はいませんし、CDとそれを共通のツールとして集まるファミリーと言う場があるだけです。ヒッポを楽しく続けていけるか否かはひとえに自身の自主性に左右されます。自主的に「もっともっと」と求めていけば求めただけの「言葉の公園」が提供されますが、それを活用するかどうかも自分しだいです。

もちろん秩序はあります。会員は所属ファミリーがあります。ファミリーには代表者としてフェロウと言う役割があります。フェロウの役割はしかしながらファシリテーターでしかありません。場の活性化を目指して、「こうしよう、ああしよう」と提案することはありますが、それに乗っていけるかどうかも自分しだいです。

人の数だけ言葉の引っ掛かりが違います。だからその経験を分かち合うことで言葉の世界が広がります。長く参加している人に聞くと、このシステムはもとからあったわけではなくて会員さんたちが「どうしたらこの活動をもっと楽しめるか」と考えながら作り上げてきたものだそうです。ですからヒッポはこれからも変化し続けるのでしょう。

誰にでもヒッポのやり方が合うわけではありません。チラシを見て講演会に来て、「楽しそう」と思えるかどうかが大事で、次は自分がそこに「どぼん」と飛び込めるかが大事です。長く会員を続けている人でも自分のよろいをはずしきれない人がいるそうです。英語を話せないのにそれを言えなかったり。でもそれをおろすとさらに活動が楽しくなるそうです。それは自分も感覚として分かります。つまるところ人間としてのコミュニケーションを研究しているサークルなので、自分をさらけ出せばさらけ出すほど相手から戻ってくることも多いというコミュニケーションの法則みたいなものが、ヒッポのなかでも例外なく通用するのです。

以前試験用に開設した鳩ヶ谷雑記アネックスをヒッポコーナーとして作り直しました。まだあまり書けていませんが、とても気付きが多いので、それを分かち合うことを目的としています。もしよかったら覗いてみてください。

ちなみにポスターやチラシで地域の教育委員会や自治体が後援についていることがあります。自治体を通じてのホームステイの受け入れなどをしているからです。こちらからホームステイに行くこともあります。子どもだけでなく大人も。相手の言葉を使ってコミュニケーションをとることで、同じ人間だと言うことが理屈抜きで分かります。これもまた楽しみなことです。

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