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2006/06/01

鉄則

ここのところ、買い物に使うクレジットカードを変更しています。今までは以前勤めていた会社のハウスカードであるマイカルカードを使っていました。これは年会費無料の上、サティなどでの買い物時お直し代サービスや、ワーナーマイカルシネマの割引などがあって、さらにほとんどの買い物がカード引き落とし時に1%引きになるという優れものでした。

しかし会社としてのマイカルカードは、マイカル倒産時に三洋信販という九州のサラ金に買収されてしまい社名がポケットカードになっていました。そして今年からマイカルとの縁が完全に切れて、お買い得情報も入らずお直しのサービスもなし、あるのはワーナーマイカルの200円引きだけということになりました。

請求時に買い物代金の1%が割り引かれるというのは継続です。これ、結構ばかにならないもので、食品やJRの切符代などまでカード払いにすると年間60万円くらい使っているので、単純に6000円値引きされてきたのです。その上に利用ポイントがついて、上手にためると1年で図書カード3000円くらいはゲットできるので、年間1万円近く得になったのです。もちろん分割やリボ払いなど金利のかかる支払い方法は一切しません。そうでなければ得になりませんものね。

しかし今年からカードそのものの名前も変更になり、じぶんにとってはすっかりよそよそしいカードになってしまいました。ある人に言わせると「会社を辞めても前の会社の名前に親しみを感じるなんて、女性だったら考えられない。昔の女の名前をいつまでも忘れられない男みたいだ」と言われてしまいましたがそれはさておき、サラ金が親会社というのが気に入らなくて解約しようと思っています。すでに買い物は新しく作ったソニーのカードにしています。このカードは自分のパソコン上でカードから電子マネーエディにチャージをすることができる優れものなのです。

しかし先月の請求分では、手続きの必要な電話代などの引き落としがまだ前のカードに残ってしまいました。結果2つのカードから請求が来ることになりました。もちろん額は使った分だけですからたいしたことはないのですが、請求額が2つに分割されると一つのカードあたりの請求が少ないので、なんだか引き落とし口座に用意するお金が少なくてもいいような錯覚に陥ってしまいました。旧マイカルカードの請求は1万円ちょっとの請求なのですが、そのちょっとした金額が異常に重く感じられました。

割りとお金にはうるさい自分でさえ錯覚するのですから、自信のない人は決してカードを複数使いまわしてはいけません。これはクレジットカード利用時の鉄則だといっていいでしょう。1枚に集中させたほうがポイントもたまるしお得に使える上に、支払いがいくら残っているか分からなくなる心配もありません。できれば使用限度額も自分で管理しましょう。カード会社は利用状況に応じて与信額を引き上げてきますが、自分で使わないような金額にされたら迷わず電話して元に戻させましょう。キャッシングなんか使わないんだから最低額に(できれば0)設定するべきです。限度額が増えたら「自分も信用がついた」なんて思うのは愚かです。払えてこその信用なのです。自己管理をしっかりしましょうね

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