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2006年6月

2006/06/30

続けることでみえるもの2

先日の続きです。種さんはこういっていました。20年たって、やっと自分の音楽の理想が見えてきた。それはデヴューしたころとはまったく違うものだった・・・と。

自分は10年位前に蔵王の山へ登りに行ったことがあります。蔵王はふもとからロープウェイである程度の高さまでいけるので、比較的手軽に登ることの出来る山です。ロープウェイの終点から地蔵岳という山への登りは大変急です。冬はスキー場の上級者コースとして開放されるところです。じりじり、一歩一歩登っていきます。尾根に出るにはこつこつ登るしかありません。たまに後ろを振り返ると、登った分だけ視野が広がるのが唯一の励みです。

やっと地蔵岳の頂上に立ちました。すると蔵王の山頂が鷲のように頂を広げているのが見えました。それはふもとからではまったく見えない、車で登っても見えない、ハイカーにだけ見せる素敵な表情です。あれに登るんだと思ったらわくわくしてきました。それと同時にこれは人生だと思いました。登って登って、その登った分だけ視界が広がるということもありますが、あるとき不意に尾根筋に出て、その上の本当の目指すべきものが見えるときがあるのです。

種さんの20周年は自分にとっての蔵王での体験とよく似ていると思いました。自分が山に登るのがすきなのはこういう気づきに出会えるからです。

今のように、病気を抱えながらの道のりはまだ7年。視界は広がったけれど、まだ本当の山の頂、目指すべきものは見えません。こつこつ進んでいくときっと見えてくるのだと思います。のぼりばかりではなく下りも当然あって、その先に何が見えてくるでしょうか?

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ぶつぶつ

すいません、鳩ヶ谷の市政のことを愚痴らせてください。その手の話題が苦手な方はすっとばしてくださーい。


今年は鳩ヶ谷市長選&市議会議員選。現職の市長はもう4期もやっているけれど、よくなるどころか本町の商店街は衰退、里地区の区画整理はべた遅れ、財政は火の車でさびの浮いている小学校の体育館の補修すらできないらしい。前に書きましたができる見込みのない(必要もない)南鳩ヶ谷駅西口整備費1億円、小学校の改修費等緊急に必要なところにまわしてください。

市の仕事というのはまちづくりそのもの。国や県の行政事務の下請け機関ではありません。今の鳩ヶ谷にはビジョンもないし、古い気質の残るまちだけに新住民と古くからの住民の融和どころか、古くからの実力のある人々のまとめ役すらいないように見受けられます。

現市長は今回も立候補するらしいけれど、恥の上乗り。やめてください。川口の岡村市長に「吸収合併でもいいから」と合併を頼みに行って30分で追い返されている。

議会も議会。今回やっと定数削減になるらしいです。前回の市議選では5万人以上の人口がある市にあって1000票もとれない議員が何人も出ました。しかも危うく無投票になるところだった。落ちるのは一人だけという緊張感のない選挙を通過して、のうのうと給料をもらっている。「合併がまちの生き残る道」と多くの候補が言っていたわりに事態は進展しません。なにやっているんだろう。

自分はこんなところでつぶやくことと「投票に行こう」と呼びかけることしかできませんが・・・何とかしようよ、ホント。鳩ヶ谷。

こういうことを書くとき、自分の願いはひとつです。みんな投票に行こうよ。それがスタート。

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レタスの食べ方

みなさん、レタスを買った時どんな風にして食べていますか?キャベツなら半分あるいは4分の1で売っていることもあります。きってしまうと痛みやすいので即食べなければなりませんが、少量なら何とかなるものです。レタスは少量で売っていることがあまりありません。確かにその気になれば、生でぼりぼり食べてしまえばなんとかなります。けれど芸がないなあと思うのです。それに3回位に分けなければ生では食べきれないでしょう。

簡単レシピがあったら教えてください。

ちなみに生野菜つながりで言うと、きゅうりは埼玉名物のやきとんに使う味噌だれをつけて、もろきゅうのように食べるのが自分のお気に入りです。この味噌だれはジャスコ与野店の県産品コーナーにあるほか、埼玉が地盤のスーパー・ヤオコーで扱っています。

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2006/06/28

続けることでみえるもの

25日は朝から晩まで用事が詰まっていたのに、前の日から不調で、当日になっても食事もろくに取れない、動けない状態でした。ただ、この日は種ともこさんの20周年記念マンスリーライブの最終日だったので、チケットも買ってあるしこれだけは行こうと思いながらすごしていました。16時半ごろやっと体の自由が利くようになったのでなんとか無理無理準備をして青山まで出かけました。(実は5月も同じようなシチュエーションだったのですが、本当に起きられなくて、チケット買ってあるのにとうとういけなかったのです。リベンジもかねて)

会場時間は過ぎていたので席が取れず、通路で聞く羽目になりましたが、手すりがあったのでそれに寄りかかりながら聞きました。

ファイナルということでデビューシングルの曲など、懐かしい曲をアレンジを変えて何曲もやってくれました。戸田和雅子さんのコーラスも加わって古い曲がとても新鮮に感じられました。

種さんが曲間のMCで、今回のマンスリーライブを開いたことでまた話がつながって、秋に映画の曲を作ることになったと話がありました。今までもテーマソングに使われたりしたことはあったのですが、今回は音楽全部を任せるという話なんだそうです。最初はご本人も20周年だから何かやるなんていうことをあまり真剣に考えていなかったようなのですが、やってみて古い曲を再度アレンジしなおしたりしているうちに新しい展開が色々見えてきたそうです。

これは長らくつづけてきたからこそ発展するんだよなあと自分は感じました。そのときそのときを精一杯すごして努力してきたものは、それで終わりにならなくて、そこから新しい視界が開けてくるものなのです。

これは自分のことでも一緒だなと思います。たとえばこの鳩ヶ谷雑記。もう1年半も続いて記事も500本を軽く超えました。これらのうちトピック的なものをもっと見やすくするためにホームページにするつもりだったのですが、たったこれだけの時間で環境が大きく変わり、いまやホームページをブログで構成するという新しい潮流が見えてきました。表紙だけ作って、コンテンツは全部ブログにすると更新も簡単、掲示板を使わなくてもコメントももらえるしトラックバックなんていうことも出来ます。気がついたら自分がよく見る日経BP社のWEBもブログになっていました。(ちなみにリンク先は「しかる親」は子どもを傷付けていると言うものです。興味がある方はクリック!)

入れ物のこととは別に、書き続けることで見えてきた自分の興味というのもあります。取材もしたり新聞を山のように切り抜いたりしながら記事をひねりだしているので、得意分野や関心のある分野というのがはっきりしてきたようです。これは今後の自分の進路を考える上でも非常に重要な気づきだと思うのです。

ちょっと書き掛けですが、後ほど追記するということでこれで公開します。

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2006/06/27

可愛い子には旅をさせろ

最近は「東大に行くなら親の意気込みとお金」らしいです。「お金があれば東大くらい行ける」と真顔で言う人もいます。確かに入学者の出身校上位をみると私立の中高一貫校が大勢を占めるとも聞きます。しかしそこに本人の意思はどれくらい入るんでしょうか。

どうせ教育にお金をかけるなら、こんなのはどうですか?先日葉加瀬太郎さんの番組J-WAVEワールド・エア・カレントに出演された平田倫子さんは8歳の時から毎年夏休みに両親が海外に行かせたそうです。お話のやり取りがホームページに載っているのですが、今月いっぱいの公開のようなので一部を引用します。

平田さんはベルギーによく行かれるみたいですけど、なぜベルギーだったんですか?(葉加瀬)

私は元々、花屋になりたかったんです。花を勉強する短大に行って、その後の2年はヨーロッパで勉強しようと思って、始めはドイツに行ったんです。ドイツは1年位いたんですけども、ドイツの花屋で働いていた時にベルギーのフラワーデザイナーの方にお会いしまして、たまたまベルギーに行く事になって。20歳の時だったんですけども、その後はどっぷりベルギーですね。花を勉強される方はぜひベルギーに行って欲しいです。(平田)

「お花屋さんになりたい」と思っても、ドイツやベルギーに行っちゃうって、かなり突飛だと思うんですが?

私の親がちょっと変わっていまして、「夏休みには毎年海外に行きなさい」と言われていて、1人で海外に行く事を強要されていたんです(笑)。もちろん向こうで子供達を受け入れてくれる体制は整っていましたけど、1人で行って1ヶ月間そこで勉強してきなさいって。それを8歳の時からやっているんです。今は「自分が親になったら8歳の娘を出すかな?」と考えるんですけど(笑)。

僕の娘は7歳になろうとしていますけど、無理です!(笑)。

実家は静岡なんですけど、母親が静岡駅までしか送りに来てくれなかったんですよ(笑)。

静岡に住んでいて「東京に行って来い」と言うなら分かるんですけども、それがヨーロッパなんですか?

一番初めは「隣だから中国に行きなさい」って(笑)。

8歳から海外研修している子はなかなかいないですよ(笑)。

でも8歳の時は市の教育委員会の日中友好協会みたいなところに入れられて。もちろん最年少だったんですけど(笑)。

ご両親のそういった教育もこの仕事に就くきっかけなんですね。それじゃヨーロッパも慣れっこですね。

そうですね(笑)。高校卒業する時に親から「これから4年間は、日本の大学に行くのも含めて好きなように勉強していい」と言われたんですよね。日本の4年制の大学では、あまり勉強するものを見つけられなかったので、2年間は短大で花の勉強して、残りの2年でヨーロッパに行こうと。高校生の時に日本のお花屋さんと全然違うと感じていて、絶対ヨーロッパで働いてみたいなって。


いかがですか?可愛い子には旅をさせろとはいいますが、8歳から毎年一人で海外へ行かせられますか?なんとも腹の据わったご両親ではありませんか。ベルギーでは国家資格を取らないと花屋さんにはなれないそうです。平田さんはそのくらいのプロフェッショナルになっている。日本では「花屋さん」といってもそんなにステータスのある職業ではないから親のプライドをくすぐることはないでしょうが、ご本人は自信と誇りを持ってベルギーと日本を行き来している。「子どものため」といいながら実は自分のプライドのためにがり勉をさせる親御さんにちょっと考えて欲しい実例だと思います。

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2006/06/24

サミット鳩ヶ谷駅前店オープン

第二産業道路沿いに作られていたサミットですが、7月1日にオープンの運びとなったようです。食品スーパーなので近隣への影響は限られると思いますが、でも東武ストア鳩ヶ谷店や西友鳩ヶ谷店には影響が出そうです。それを意識してか、西友は「鳩ヶ谷店24時間営業」の広告を鳩ヶ谷管内のバスに最近出しています。サミットは深夜1時までなので、優位に立てるのは営業時間と判断しているのでしょう。

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2006/06/23

もとが取れました!

取れなかったらつまらないので今まで伏せていましたが、実は4月に障害厚生年金の受給申請をしました。取れる確率は3割くらいかなあと思っていたのですが、今日支給決定が出ました。やったー。年額約60万円の収入ができました。家賃がほぼカバーできます。うれしい!

年金制度というのは想像以上に難しい制度です。実は精神科のソーシャルワーカーを目指そうと思っていたのですが、1年間専門学校に毎日通う必要があるので、「今は無理」とあきらめました。しかし知識としてあれば便利だろうと思って、社会保険労務士の勉強を1年しました。特に社会保険関係はよく勉強しました。労働法関係が興味薄で頭に入らず、試験そのものは受けなかったのですが、おかげで健康保険制度と年金制度には大変詳しくなりました。

そこで気づいたのです。他のデイケア通所者さんたちの多くは仕事に就く前に発病しているので国民年金しか加入したことがないのですが、自分は会社に勤めている時に発病したので初診日が厚生年金保険加入中だったのです。これが大きな差で、国民年金では障害年金は1,2級に認定(しかも手帳とは別の認定)されないと出ないところ、厚生年金は3級まで出る上に年金支給等級に該当しなくても一時金が支給される場合があるのです。こんなことは病院でもデイケアでも教えてくれません。社労士の勉強をしたからこその知識です。一時金でもばかにならないので社会保険事務所へ出向いて相談をするところからはじめ、初診日の証明やら特別様式の診断書やら住民票やらあれこれそろえて出してみました。1ヶ月くらいかけてものすごく厳重な手続きをして2ヵ月後の決定通知を待っていたのです。

社労士の授業料は15万円でしたが、完全にもとをとりました!

しかし、自分は専門家になるがための勉強をしたからいいものの、そんなお金の出口があることすら知らずにすごす人のほうが多いでしょう。ソーシャルワーカーをするなら社労士程度の勉強はしておかないと、患者さんにアドバイスできないなと感じました。資格を取る取らないはまた別問題という感じです。

それと、「治らなくてもいいや」くらいの開き直りで、昨年の11月くらいから病気を前提とした生活設計を考えたことも今回の受給決定につながりました。自分は自分のことを障害者だとは思っていません。いませんが、便宜上障害者になったおかげで都電などの交通機関、映画館、携帯電話(不思議なことに固定電話の割引制度はなくて携帯だけは各社とも障害者割引があるのです)の割引制度を使うことができるようになりました。実際働けないのですから、こういう方針で動いたことは結果的によかったのだと思います。

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2006/06/22

ああ、勘違い

この記事、引用許可をもらう都合で書いてから間が空いています。読み返すとずいぶん恥ずかしいことを書いているなあと思いますが、まあのっけちゃいます。

最近、自分が読んでいるメルマガ2本でほぼ同じ内容のことが書いてありました。ひとつは「ピースマインド」のもの。「ピースマインド」は現在自分がかかっているカウンセリング機関で、東京から福岡までカウンセリングルームを持つ「大手」といってもいいようなところです。日経夕刊の火曜日にピースマインドのカウンセラーさんが交代でコラムを書いています。

中身は恋愛に関すること。実は恋愛のどきどき感と緊張した時のどきどき感というのはおなじものだというのです。その根拠としてこんな実験のエピソードが引いてあります。「1974年に発表されたカナダのダットンとアロンが行った生理・認知説のつり橋実験です。場所はカナダの大渓谷、キャピラノ川。ここの大つり橋を独身男性に渡ってもらいます。中ほどには若い女性が待っていて、ちょっとしたテストに答えてもらい、詳しいことを知りたければあとでここにと連絡先を渡します。このシチュエーションとは別に木橋でも同じ実験をしてみると、怖い大つり橋の上で手渡された男性の半数近くが連絡をし、木橋では1割程度という結果が出ています。」 詳しくはここをクリックして「『好き』を科学する」というコラムを選択してご覧ください。山脇さんというのはたまたま自分がかかっているカウンセラーでもあります。

これと同じことを、自分がにしまーと呼んでいる精神科のお医者さんがメルマガで書いてくれました。なんでモラハラをはじめDV(ドメスティックバイオレンス)にあうような相手と恋愛関係に陥るのかという話ですが、一緒にいると胸がドキドキするというのは、実は居心地が悪くて緊張しているだけなのだとか。恋愛経験が少ない人はこれを恋と勘違いしてしまうのだそうです。

このことを以前から知っていたら自分の人生は大きく変わったかもしれないなーと思いました。自分は恋愛経験の少ない部類に属します。20代前半までは(親の影響もあったでしょうが)たとえ好きとはいえ他人同士が一緒に暮らすというのが全然ぴんときていませんでした。自分の両親のようにいがみ合って過ごすのが夫婦というものというような漠然とした感覚がありました。その上高校が男子校で、大学も事情があって男女とも親しく付き合った友人足りえた人がごくわずかなのです。演劇もやっていましたが、ずっと自分が年齢的に一番下ということもあり「年上のお兄さん、お姉さんたち」という感覚で接していました。なので中学卒業してから会社に就職して同僚たちと遊びに行ったり酒を飲んだりして密な人間関係を結ぶまで恋愛とはほとんど無縁の生活をしていました。そんなわけで、25過ぎくらいから会社でドキドキするような人が現れると、「自分はこの人のことを好きなんだ」と「勘違い」していました。本当はいっしょにいて落ち着くような人もいたのに、目に入らなかったり相手から好きだといわれても拒絶したりしていました。

「ああ、勘違い」ですねえ。でも世の中にドメスティックバイオレンスなどの問題がこれほどたくさん起きて社会問題化しているのを見ると、自分みたいな勘違いをした人は本当におおいのでしょう。多くの人に「脳は意外に単純」だということを知らせたいものだと思いました。

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2006/06/21

割り箸騒動

以前、まさか社民党党首になるなんて思いもしなかった頃の福島瑞穂女史が、海外の無秩序な森林伐採に警告を発し「割り箸を使うのはよそう。」と呼びかけたことがありました。ところが国内の業者から大きな反発が出ました。割り箸は国内の森林を守るために間伐した木材を使っているので、福島氏の発言は森林保護に逆行するというのです。フェミニズムの旗手として名前を売っていた福島氏はそのことで各種の「評論家」と称する人間から罵声に近い非難を浴びたのでした。

ところがおとといの朝日新聞夕刊を駅で見てびっくり。中国で木材の値段が高騰し、コンビニの無料割り箸が有料になるかもしれないというのです。国内産の割り箸出荷量は年々減少し中国産に取って代わっているとのこと。ところが中国で建築資材として木材需要が高まり、中国政府の森林保護政策とあいまって急速に品薄になっているというのです。なんだ、輸入していたんじゃありませんか。

おそらく国産のものは間伐材を使っているのでしょう。ただやはり割高なのでしょう。で結局中国産のウェイトが高まってきているということなのだと想像します。しかし、あの福島女史の発言をめぐるあれこれはいったいなんだったのでしょう。言っているほうも批判するほうも実情は知らなかったということですね。公に何かを発言するにあたってはよくよく実情を知らないとだめだなあと思わされたことでした。

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2006/06/19

献血

赤羽駅東口に献血車が来ています。できれば自分も献血したいところですができません。薬を飲んでいる人は献血出来ないとは、つい最近まで知りませんでした。抜歯して間が無い人も駄目だそうです。数年前に献血しようとした時は両方ひっかかってしまいました。
いつか献血出来る日も来るでしょうか?

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2006/06/17

ひまわり

昨日、パソコンを開けていないのにブログに投稿しているのは、携帯から送っているからです。調子が悪くて横になっている時、携帯は重宝ですね。参考までに、携帯から送っている投稿はカテゴリー登録できないのでカテゴリーの表示がありません。

ラジオを聴いていたら、葉加瀬太郎氏が「自分はバラが好き。」といっていました。それをきいて「自分はぜったいひまわり。」と思いました。聞いている人は何度も聞いたかもしれませんが、自分はひまわりが大好きです。今はないのですが、部屋にひまわりの造花をおいていたこともありますし…。山梨県の明野(今は北杜市だったと思います)村に巨大なひまわり園があります。奥秩父の斜面にあるため日本一日照時間が長いと聞きましたが、まさにひまわり向きですよね。もう何年も前から行きたいと思っているのですが果たせません。今年こそあそこに行きたい、ひまわりに埋もれてみたいです。男に花をくれる人はまあいないでしょうが、もしくださるならばらではなくひまわり50本お待ちしています。

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2006/06/16

久しぶりに

今日はかなり調子が悪いです。ひどく疲れた感じがしてパソコンを開くのも億劫です。おとといも少しだけおかしかったのですが、今日は本格的に、と言うのもおかしな言い方ですがしんどい。久しぶりです。ゆっくり休んでいようと思います。

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2006/06/15

パキシルの副作用

これまで自分は具体的な薬の話を書くのは避けてきました。具体的な薬の名前を出すと人によっては「あれは効かない」などと言いはじめて水掛け論になってしまうことがあるのです。また病気を患っていると関連の本などから薬に関して色々な知識がつきますが、一般の方にはちんぷんかんぷんだと思ったからでもあります。ただ、今回はニューストピックになっていたので取り上げてみることにしました。自殺の試み増える恐れ パキシルで厚労省注意喚起。このニュースに取り上げられているパキシルという坑うつ薬は、自分が発病した7年前にはまだ日本では発売されていなかった薬です。この10年くらいの間に坑うつ薬は新しいものが次々と発売されて、副作用が少なく飲みやすくなってきました。ただ、自分はこの新しい薬(SSRIとかSNRIなどと呼ばれます)はいまいち効果が薄く、今では昔から使われている副作用も効能も強めの薬を使っています。

今、うつ病と診断された時の第一選択はトレドミンという薬だと思いますが、院内処方がメインの個人医院、クリニックなどではパキシルを初めに出されることも多いです。これは薬価が高く利ざやが出るせいだとも言われています。もちろん症状に応じてこれが適切だと判断される場合も多いでしょう。ただ自分としてはパキシルを初めに処方するのはどうなのか?と思っています(こんなふうに長く患っていると薬のあれこれに詳しくなるのが普通です)。まれな例とはいえニュースのような副作用があるのであれば、少なくとも初めにパキシルを処方するのは見合わせるべきなのではないかと思います。

ちなみにうつ病の薬などに依存性があると誤解されている方が一般には非常に多く、「依存症になるからやめなよ」などと患者さんに言う人もいるのですがこれは全くの誤解です。依存性があるのはリタリンという薬で、むりやり一時的に憂鬱気分を緩和させるものです。これは覚せい剤と化学式が似ているため適量以上飲むと違法ドラッグと同じ中毒症状になることがあります。それ以外の薬は依存性はないので、うつの患者さんに「薬をやめろ」というのは絶対にやめてください。急に服薬を中止するととても危険なのです。

追記:念のため書き添えますが、自分はパキシルそのものに疑問を投げかけているわけではありません。今パキシルを飲まれている方はそのままお続けください。ただ、第一選択肢としてパキシルはどうかなあ?という主観的な感想です。お間違えありませんように。

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2006/06/14

都電で追突

なんと、昨日都電で追突事故があったとか。あんなにゆっくり走る電車がねえ・・・。実は手帳を見せると都電も運賃を半額に割り引いてくれることが分かったので、今月になってからは町屋堂さんのお手伝いにいくのに王子から都電を使っています。おとといと今日が出勤でたまたま昨日は出勤ではなかったのですが、昨日乗ろうとしたらきっと電車が動いてないなどということになったのでしょう。事故があったのは午前9時くらいだそうなので、よっぽどのことがない限りは外へ出られない時間ではありました。出くわすことはなかったとは思いますが・・・。

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2006/06/13

改造中

鳩ヶ谷雑記、現在改造中です。ずっと自己紹介の中で本を紹介していたのですが、今回全面的に見直して@nifty booksと連携してお勧め本のカバーを表示できるようになりました。随時更新しながら、中身厳選の本をご紹介したいと思っています。サイドバーが両側にあると、ちょっとうるさい感じもしますが、しばらくこの形でやっていこうと思います。

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2006/06/10

川口・鳩ヶ谷地区バス再編

以前記事にした国際興業バス川口営業所の移転にともない6月18日から川口・鳩ヶ谷地区のバスダイヤが大きく変わります。鳩ヶ谷では、中心市街地のダイヤは修正程度なのですが、南鳩ヶ谷駅周辺や新しい車庫に近い八幡木地区では大幅にバスの本数が増えます。詳しくは国際興業バスホームページをご覧ください。南鳩ヶ谷駅周辺のバスは赤羽~鳩ヶ谷線以外では地下鉄開通直後から変わっていなかったので実に5年ぶりの大増発になります。

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2006/06/09

阪神&阪急

村上ファンドのことについて書いて欲しいと思っている人も読者さんにはいるだろうなと思いますが、あれ、よくわかんないんですよ。ただ、面白いことが関西で起きているらしいです。ファンドの株式を阪急が買い取ることになって、阪神沿線の人が冗談で「オレも晴れて阪急の住民や」と言っているそうです。

丁度震災の起こったあたりですが、尼崎から神戸にかけては六甲山系が間近に迫っているため大阪湾に向かって傾斜がついています。標高の高いところが高級住宅地、低いところが庶民向けと言う序列がきれいにできているんです。あの辺は、阪急、JR、阪神それぞれのどこの沿線かで不動産価格が全然違いますし住んでいる層も違います。不動産広告では、阪神の駅のほうが近くても「阪急○○駅から徒歩○分」という表記をしているんです。この話はじめは信じられませんでしたが、以前勤めた会社の先輩女性が大阪本社へ転勤になった時、現地の上司から引越し先として阪急の武庫之荘駅周辺を勧められたそうです。で、付け足しに「立花のほうはあかんで。隣にどんな人が住んでいるか保証できん。」と念を押されたとか。それで武庫之荘駅で探して見つけた物件を報告したら、「お前それは立花のほうが近いやんか!わいは知らんで。」と脅されたそうです。地域の名誉のために付け足すとその先輩女性は「脅し」^^;にも屈せず立花に住み続け3年後に転勤で別の地方へ引っ越しましたが、快適に暮らせたようです。

関東ではあれほどはっきりとエリアによって階層わけができているところはないですね。沿線によってどうこうというのはありますけれど、あんなあからさまなのはありません。それがあって、自分は旅で神戸に立ち寄るのが嫌いです。異人館も南京街も横浜に比べたら小規模だし…。ただ神戸で唯一自分が好んで立ち寄るのが元町駅~神戸駅にかけてのJRの高架下、通称「もとこう」です。ここはいわゆるばった屋や中古?家電製品などを扱う、ちょっと怪しい雰囲気のお店がずっと並んでいて圧巻です。ばった屋さんなんかだと、定番(スーパーの棚や自販機に並べることが決まっている商品)から外れた商品が定価の半額以下で売られていたりします。流行の言葉で言えば「アウトレット」ですか?あの元町高架下こそ究極のアウトレットモールだと思います。神戸に行かれる際はぜひ覗いてみてください。

ああいうあやしい雰囲気のところでも丸腰で一人でうろうろできるところなんか、日本はなんだかんだ言っても治安のいい国だよなと思います。

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2006/06/07

足りません、駐車場、フードコート

イオン浦和美園SC、まだ2回行っただけなのですが、その大きさには圧倒されます。モール型SCを見慣れている自分でも「でかいなあ」と叫んだほどです。

駅側にジャスコが入っています。それなりに大きな面積はあると思うのですが、どちらかというと小さめにまとまったイメージです。食品は与野のジャスコみたいに高い壁のような什器ではなく多少見渡しの利く物になっています。話題になったオリジン弁当の惣菜コーナーもあります。

専門店モールは実に広々としています。この近郊では初出店の店もたくさんあります。アリオ川口では小さなスペースでそれらしくないHMVやヴィレッジヴァンガードも十分な広さがあります。とくにヴィレッジヴァンガードはアリオ川口の3倍近い面積で、これぞ!という感じです。ふらふらと入ろうものならほぼ必ず何か手にとってレジに行きたくなるんじゃないでしょうか。書店も旭屋書店で基本品揃えがしっかりしている上に雑貨まで扱っています。この本屋と雑貨の組み合わせはこれからもっと広がりそうです。実はアリオ亀有に入っているブックス・キディーランドでは売り場の3分の1が雑貨で、ライフスタイルを提案する形の本屋さんになっています。靴屋はニューステップが3階、ABCマートが2階にあってそれぞれ安さを競っています。あと、モンベルクラブではモンベルブランドのアウトドアグッズが衣料から雑貨まで幅広くそろえられて、いつもなんか買いそうになっては、我慢して出てくるという感じです。

カフェですが、1階がスターバックス、2階がエクセルシオールカフェ、3階がサンマルクカフェ、それぞれモール中心部の同じ場所にあってくつろぐのにはいいです。ただフードコートは860席あっても狭い感じです。土曜日の13時過ぎでも全然場所が確保できません。福岡郊外のダイヤモンドシティルクル並みの広さがあればなあとおもいます。ルクルは駐車場も4000台。美園は3000台。3000台では案の定足りません。サッカーの試合のある日は相当数の人があそこに車を止めて観戦に行っています。先日の日本代表対イングランド戦のときは試合が終わったあと大量の人がSCにまさに「流れ込んで」いました。食事をしたいと思った人も多かったようですが、あの日は試合が遅かったので、試合終了してきてもオーダーストップの店が多かったです。もっとも従業員も電車通勤だと終電がありますからあれ以上の時間延長は無理でしょうが。

ワーナーの映画館(11スクリーン、2000席)もあり、モーリーファンタジーのようなちょっとしたアミューズメント施設もあり、飲食も充実していて、ほんと一日使ってしまうようなSCです。駐車場にはガソリンスタンドまであります。

道路のロケーションのよさから、幅広く集客しているようです。現在7月20日までの特典として、5000円以上のレシートと新見沼大橋有料道路(463号バイパス)の領収書を出せば、帰り用の有料道路通行券をくれるそうです。イオンのカードにはいれば19年4月20日までこのサービスを続けてくれるそうです。

駐車料金はサッカーのある日とない日で違います。ない日は3時間まで無条件で無料、5000円以上のレシートで5時間まで延長。シネマ利用の場合は最初の4時間まで無料、5000以上の買い物で6時間まで延長です。サッカーのある日は無料時間が短縮されます。

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2006/06/06

嫌われ松子の一生

先日ワーナーマイカル浦和美園にはじめていってきました。ちょうど「嫌われ松子の一生」を上映していたので見てきました。

それにしても、別記しますがイオン浦和美園SCは想像以上に大きいです。ショッピングリゾートという感じで、一日時間を使って楽しめます。自分みたいなものは逆に必要なものだけにお金を使うのが大変。油断するとすっと余計なものを買ってしまいます。

そんなわけで、ワーナーもすごく広いです。確か11スクリーンありまして、アリオ川口のMOVIXよりも奥行きがあるのは当然。自分が以前勤めていた大宮サティのワーナーより広い。びっくりしました。

さて、映画は松子という女性の一生を、甥が追いかけるというようなストーリーです。松子は3人兄弟なのですが、病弱な妹に親の関心が向きがちで、なかなか愛情をかけてもらえません。それでも何とか親に尽くそうとしてがんばるのですが、結局報われませんでした。親の希望で社会人になって教師をしているとき、ひょんなことからやめざるを得ない状況に追い込まれ、そこからはずるずると転落の道を歩みます。親に愛されたりないので常に愛情を求めていろんな男に尽くすんですが、DVがひどい上に勝手に自殺してしまったり、松子をめぐる男たちはいつも松子を裏切り続ける。裏切られて裏切られて、もう人生終わったかと思うような経験を何度もして、最終的に東京・千住の荒川べりのアパートに住むようになります。今までの人生で深い傷を負った松子は精神科へ通院。そこへ、松子にとって途中唯一ともいえる理解者(刑務所で知り合った、AV会社の社長)と出会います。彼女は刑務所で培った美容師の腕を生かしてみないか、と松子に名刺を渡して、「その気になったらいつでも電話して」と言うのですが・・・。荒川べりのベンチで名刺を見ていた松子、ふと名刺をくしゃくしゃと捨てて、病院でもらった薬を抱いてアパートに帰ります。アパートの中で、妹の幻が見えます。彼女の髪を整える幻想を見るうち、「自分はまだやれるかも」としぼんだ心にほんの少しの明かりをともして、捨てた名刺を川べりに探しに行くのですが・・・。

松子の出身地は福岡県の大野島ということになっていて、最初は玄界灘の島かと思ったのですが、話の筋からそれは、自分が有明海を見に行くときによく通った大川市の大野島だとわかります。ここは筑後川が右左に蛇行して流れているところなのですが・・・千住の荒川と似ているという話になっているのですが、似ていないよなあと思いました。荒川は河川敷がとても広いし、土手の向こうに高速道路が見えるし・・・。まあ、それは小さなことです。

自分がとても共感したシーンは、松子が最後のほうで荒川べりにたたずんで、友人の名刺を見て、それをくちゃくちゃに捨ててから病院の薬を大事そうに抱えて帰るところでした。そう、あれだけ愛情を求めながら裏切られて裏切られて、人生に何度も絶望したからこそ、あそこでまた何かに希望を持つのではなく薬をもって帰ったんだろうなあと思いました。精神の病は本当につらいものです。風邪と違って、薬を飲まなくても治るというようなものではありません。本当に過酷なものです。自分も今薬を飲んでいることの気持ちの中には松子と同じような気持ちが潜んでいるような気がしました。

主演の中谷美紀、がんばったなあと思います。多少好き嫌いのでる感じの映画かなと思いましたが、もしよろしければ話題作だそうですのでご覧ください。原作とは少し違う味付けにしてあるみたいです。

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窓をあけよう

ここのところの天気はじめっとして気持ち悪いものですが、窓を開けると快適です。自分は車に乗るときは夏でもクーラーが苦手で窓を開けて走りますが、この時期公共交通機関でも窓を開けたいものです。

もっとも、最近は窓の開く電車とあかない電車があって、車掌が「皆様、窓を開けて新鮮な空気を入れてくださいますようご協力願います」なんていう放送をすることもありませんね。

でも、窓を開けると気持ちいいですよ。ぜひ、外の空気を感じましょうよ。

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2006/06/05

めちゃめちゃうつじゃん(笑)

昨日の記事、うつがこないとか書いてあるけど、一晩明けて読んでみたらめちゃめちゃ「うつ」なので笑ってしまいました。絶望がどうのこうの書いてある!

傾向が変わってきているのは確かなようです。いや、でもメール書いたりする時気を付けなきゃ、と思いました。カウンセリングを久しぶりに申し込みました。

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2006/06/04

うつがこない

今日は1日寝ていたのですが、うつっぽくうなったりどうしたらいいのか分からなくなったりしませんでした。自分でも驚くのですが、夕飯のおかずを作ることができています。いつもだったらお湯を沸かすのすらめんどうくさくて、また、火にかけっぱなしですぐ寝てしまうから危なくてできなかったのですが、それができるのです。なんだか大きな変調がおきている気がします。午前中はほとんど参加困難だったヒッポの集まりに2週連続でいけたりしています。ただ、絶望感は強いです。なんだか本当に絶望してしまったからこそ、その場の生身のつながりしか信じられないという感じです。自殺というのは大なり小なり他人への当てこすりがあるような気がするんですが、自分は当てこすりする人もいないくらい孤独で、だから自殺することすらくだらないように思えます。淡々と呼吸してただただ生きているという感じです。

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2006/06/02

いつの間に

今日、ICテレホンカードを従来のものに交換してもらいました。一時良く利用したのですが、最近は病院内位しか使いません。赤羽にたくさんある公衆電話がすべて磁気式カード用になっているのに気がついたのはつい数日前の事でした。

聞くと三月いっぱいでICテレホンカード用の電話は廃止されたそうです。いつの間に!という感じですね。知りませんでした。

カードの交換は各都道府県に一つ程度しかないNTTの営業窓口でしか交換できません。埼玉では新都心駅の西側、けやき広場の先にあるNTTビルの窓口のみです。よっぽどついでの用でもないと、行くだけ交通費が無駄になりそうですね。

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どんどん変わる

最近、地下鉄を良く使うのであまり川口駅へ出ないのですが、今日バスで川口駅へ出ようとしたら、本町小学校前の中央通路を狭くする工事をしていました。この道はもともと栄町一丁目から一方通行なのですが駅へ出るバスが頻繁に通るところです。交差する六間通路が拡幅工事中なので将来バスのルートも変わるかもしれません。

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2006/06/01

鉄則

ここのところ、買い物に使うクレジットカードを変更しています。今までは以前勤めていた会社のハウスカードであるマイカルカードを使っていました。これは年会費無料の上、サティなどでの買い物時お直し代サービスや、ワーナーマイカルシネマの割引などがあって、さらにほとんどの買い物がカード引き落とし時に1%引きになるという優れものでした。

しかし会社としてのマイカルカードは、マイカル倒産時に三洋信販という九州のサラ金に買収されてしまい社名がポケットカードになっていました。そして今年からマイカルとの縁が完全に切れて、お買い得情報も入らずお直しのサービスもなし、あるのはワーナーマイカルの200円引きだけということになりました。

請求時に買い物代金の1%が割り引かれるというのは継続です。これ、結構ばかにならないもので、食品やJRの切符代などまでカード払いにすると年間60万円くらい使っているので、単純に6000円値引きされてきたのです。その上に利用ポイントがついて、上手にためると1年で図書カード3000円くらいはゲットできるので、年間1万円近く得になったのです。もちろん分割やリボ払いなど金利のかかる支払い方法は一切しません。そうでなければ得になりませんものね。

しかし今年からカードそのものの名前も変更になり、じぶんにとってはすっかりよそよそしいカードになってしまいました。ある人に言わせると「会社を辞めても前の会社の名前に親しみを感じるなんて、女性だったら考えられない。昔の女の名前をいつまでも忘れられない男みたいだ」と言われてしまいましたがそれはさておき、サラ金が親会社というのが気に入らなくて解約しようと思っています。すでに買い物は新しく作ったソニーのカードにしています。このカードは自分のパソコン上でカードから電子マネーエディにチャージをすることができる優れものなのです。

しかし先月の請求分では、手続きの必要な電話代などの引き落としがまだ前のカードに残ってしまいました。結果2つのカードから請求が来ることになりました。もちろん額は使った分だけですからたいしたことはないのですが、請求額が2つに分割されると一つのカードあたりの請求が少ないので、なんだか引き落とし口座に用意するお金が少なくてもいいような錯覚に陥ってしまいました。旧マイカルカードの請求は1万円ちょっとの請求なのですが、そのちょっとした金額が異常に重く感じられました。

割りとお金にはうるさい自分でさえ錯覚するのですから、自信のない人は決してカードを複数使いまわしてはいけません。これはクレジットカード利用時の鉄則だといっていいでしょう。1枚に集中させたほうがポイントもたまるしお得に使える上に、支払いがいくら残っているか分からなくなる心配もありません。できれば使用限度額も自分で管理しましょう。カード会社は利用状況に応じて与信額を引き上げてきますが、自分で使わないような金額にされたら迷わず電話して元に戻させましょう。キャッシングなんか使わないんだから最低額に(できれば0)設定するべきです。限度額が増えたら「自分も信用がついた」なんて思うのは愚かです。払えてこその信用なのです。自己管理をしっかりしましょうね

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