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2006年5月

2006/05/30

つかの間の海外旅行

長らくバックパッカーとして旅行していたなっちゃんことさとみんが帰国しました。出発時には会えなくて、青春18切符を使いまわすために送ってもらったりしていたのですが、昨日夜行バスで帰る前にお昼を食べようと連絡が来たので、町屋堂の仕事を半分遅刻にさせてもらって会って来ました。

全く元気でお互い機関銃のように話しながらお土産話を聞きました。日本を出ると日本のよいところも悪いところも客観的に見られるとよく聞きますが、彼女も色々考えさせられたようです。特に先の戦争で日本が侵略したことをアジア各国の人はよく覚えていてそれが感情として出ることもあるのに、日本は唯一アメリカに原爆を落とされた国であるにもかかわらずアメリカと非常に友好的なことが、現地の人たちには不思議なようです。言われてみると確かにそうなんですが…。そこで旅人としてきていた初老の日本人が「日本は台風が来るからね」と言い出したとか。大きな台風が来ると家も畑も根こそぎもって行かれてしまいます(最近はなかなかそこまで行かないですが)。でも日本には非常にはっきりした四季の季節があり「来年があるさ」と割り切ってしまう、そういううたれ強さがあるので過去を振り返ってあれこれ考えない気質なんだと説明したそうです。聞いていたさとみんも「なるほど」とおもったそうです。

そんな感じで話をしていたら2時間半、自分も旅に出ていたような気にさせられました。再開を誓って別れました。彼女の住まいは西のほうなので、昨夜の夜行バスで帰宅の途につきました。

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2006/05/28

疲れ

今週はわりに寝っぱなしにならず活動できました。でも疲れがたまっています。頭があまり回転しないので記事が書けません。そんな訳で更新が滞っています。辛い感じではなく、ぼーっとしてしまいます。復活したらまた書きます。

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2006/05/24

市川さんが気になります

硬い話題が続いたのでやわらかい話を。

自分と付き合いの長い方なら、自分が富田靖子さんの大ファンであることはご承知でしょう。アイドル時代から好きなのですが、最近はドラマにしても、映画にしても、舞台にしても、超一流の演技力で見る人をとりこにしてしまいます。数年前「昔の男」というドラマをやっていましたが、番組ホームページの人気投票ではヒロインの藤原紀香さんと人気を二分、もしくは抜いていました。入院する前にみた「ママが私に言ったこと」という舞台では共演の渡辺えりこさんなどよりずっと演技力が高くて感動してしまいました。しかし大竹しのぶさんはそれをはるかに上回る演技と魅力で、本当にすごい女優さんだなと思わされました。

さて、最近気になっている女優さんは市川実日子さんです。話が飛ぶようですが、結婚紹介会社からセールスの電話がかかってきた時に、今の人気は小西真奈美さん(ちゅらさんで国中さんの恋敵の医師役をしていた)だと聞いて、へえ(なんとなく分かるかも)と思いましたが、「blue」という映画でその小西さんと共演してモスクワ国際映画祭最優秀女優賞をとったのが市川さんです。多彩な役回りをこなしていて、今年は彼女の出演する映画が3本も上映されるんだそうです(「嫌われ松子の一生」「ダメジン」「世界はときどき美しい」)。特に「世界はときどき美しい」では「オリーブ世代なら『実日子ちゃん、こんな素敵な女優になって…』と、つい母親的心境で涙ぐんでしまうかもしれないほど美しい映像作品」(spoon6月号)とのこと。自分は「オリーブ」という雑誌とは無縁ですが楽しみにしています。

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それは食べ物ですか

日経の夕刊コラムは多彩な人が執筆していますが、どうもこの人は勉強が足りないなと思わされるのは大企業のトップです。今ならさしあたってデンソー会長の岡部さん。

先日は遺伝子組み換え作物について、日本人はあまりこのことに注意を払っていないのではないかという指摘でした。アメリカ大豆の8割が遺伝子組み換えになっているという指摘はたしかにそうでしょう。しかしあのコラムを読むと、アメリカ産のものを避ければ遺伝子組み換え作物から逃れられるように錯覚してしまいます。以前書いたように鳩ヶ谷雑記:遺伝子組み換え作物、日本こそアメリカと並ぶ遺伝子組み換え技術の先進国なのです。もっとも今は国産作物で遺伝子組み換えのものはほとんど出ていないでしょう。それだけ国民は遺伝子組み換え作物に敏感だということです。

先日小さいながら驚く記事が出ていました。農業環境技術研究所(つくば市)が今月18日に、除草剤をかけても枯れにくい遺伝子組み換え大豆の栽培実験計画を発表したそうです。この実験はなんと屋外で、大豆の祖先である野生のツルマメと隣り合わせに栽培して雑種ができるかどうかを調べるのだそうです。

空恐ろしいじゃありませんか。除草剤をまいた土壌で食べ物を作ることすらぞっとするのに、それでも枯れない大豆なんていったい食べ物なんですか?

どうせ書くならこういうことの注意啓発を書いて欲しいものです。

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2006/05/22

愛国心とは

硬い話題を書いたついでに、もう一本。

教育基本法改正案が閣議決定され国会審議になりましたが、あれに盛り込まれている「愛国心」とはいったいどんなものでしょう。

この問いかけに壱萬円札の福沢諭吉先生がこんなことを書かれています。

右三箇条に言うところは、皆、人民の独立の心なきより生ずる災害なり。今の世に生れ苟(いやしく)も愛国の意あらん者は、官私を問わず先ず自己の独立を謀り、余力あらば他人の独立を助け成すべし。父兄は子弟に独立を教え、教師は生徒に独立を勧め、士農工商共に独立して国を守らざるべからず。概してこれを言えば、人を束縛して独り心配を求むるより、人を放ちて共に苦楽を与(とも)にするに若(し)からざるなり。 「学問のすすめ 三編 岩波文庫版」

つまり「愛国心」とは人々がみな知恵を持って独立すること、自分で考えることだというのです。

どうも「あれっ?」という感じではありませんか

何か違和感を感じる方は、こちらを読んでどう思いますか?

独立の気力なき者は必ず人に依頼す、人に依頼するものは必ず人を恐る、人を恐るる者は必ず人に諛(へつら)うものなり。常に人を恐れ人に諛う者は次第にこれに慣れ、その面の皮鉄の如くなりて、恥ずべきを恥じず、論ずべきを論ず、人をさえ見ればただ腰を屈するのみ。いわゆる習い性となるとはこの事にて慣れたることは容易に改め難きものなり。(中略) 目上の人に逢えば一言半句の理屈を述ぶること能わず、立てといえば立ち、舞えといえば舞い、その従順なること家に飼いたる痩犬の如し。実に無気無力の鉄面皮と言うべし。昔鎖国の世に旧幕府の如き窮屈なる政(まつりごと)を行う時代なれば、人民に気力なきもその政事に差支えざるのみならず却って便利なるゆえ、故(こと)さらにこれを無知に陥れ無理に従順ならしむるをもって役人の得意となせしことなれども、今外国と交わるに至ってはこれがため大なる弊害あり。

これでしょう?「役人の得意となせしこと」を無理無理させようとしているのでしょう。福沢諭吉は、それは結局国のためにならないと明言しています。

自立して考えることは国のことを憂うだけではなくもっと身近なことに通じるはずです。県政、市町村、街づくり、自治会、PTAその他あらゆることにおいて人に下駄を預けたままのこと、多くありませんか。女性だって対等に考えるべき。某都知事は「フェミニズム」という言葉も嫌いらしいけれど、恥知らずというべきでしょう。

身近な分野で、国民がまる投げしていることがおおすぎます。これは結局為政者に都合よく使われるだけです

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2006/05/21

差別や戦争をなくすには

日経夕刊で、毎土曜日に書いているヘルベルト・プルチョウさんのコラムが秀逸です。5月6日には「共通文化としての暴力の回避」と題して、戦争が起きたり被差別民が出る理由を簡潔に書いています。マックス・ウエーバーの「国家の機能の一つは暴力を正当化すること」という解釈を引用した上で、

どの人間グループもそうだが、グループの中に、その存在を脅かすような問題が起きたら、人々の関心を外へそらす。内を維持するためには、どうしても外敵か、即座に犠牲にできるアウトサイダーが必要。そのようなものがない場合無理にでも作らねばならない。このような悲惨な政策は昔からどこにでも見られる。

とかかれています。人がグループを作る時、差別や戦争は必然的に起こるということです。ブッシュは、戦時中の大統領は支持率が高い(外敵に目が行くから)という理由でイラクを攻撃し、次なる獲物を虎視眈々と狙っているようです。

逆に言えばグループ化せず、一人ひとりが国内海外問わず相手を尊重する、違いを大事にするということは暴力や差別から身を遠ざけるために大変有効だということです。どの国もそうでしょうが日本も民族差別、部落差別、をはじめ精神病患者への差別など、アウトサイダーとなって犠牲にされてきた人々は多いです。和を重んじるのはいいのですが、そのためにいけにえを要求する社会は、結局外敵を作り出してまた戦争への道を歩む社会になると感じます。そうではなくて一人ひとりを尊重すること。国内でこれを徹底してやっていったら力になるはずです。言うは易しかもしれません。でもべてるの家しかり、ヒッポファミリークラブしかり、違いを認め合うこと、そしてそれを分かち合うことによってグルーピングしない、だからこそみんなの力を合わせられるコミュニティというのは確実に存在するのです。あとはそれをいかに広げていくかなのではないかと思います。

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2006/05/17

かさぶたが少し欠けました

こころのダメージは大概あとからやってくるようです。昨日夕方から寝っぱなしです。うつの時の辛い感じとは少し違って、ドキドキ感が抜けません。親と暮らしていた時のあれこれが次々と心に浮かんで来てしまいます。久しぶりにかさぶたを少しはいでしまったようです。お返事少しお待ち下さい。

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2006/05/16

モラルハラスメント

セクハラ、パワハラなど人の弱みを突いて追い詰める行動が問題意識を持って語られるようになってまだ日が浅いですが、これは問題が新規に発生したのではなく、以前から被害者にとって精神的苦痛を与える行為であったにもかかわらず表面化してこなかっただけです。弱い立場であった女性や若者が人権意識を高めるにつれて、こうした行為によって傷ついている人が声を上げ、社会的なサポートが必要であると認識されるようになったと言うことだと思います。セクハラ(セクシャルハラスメント)はすでに社会にほぼ根付き、企業や官庁、学校ではどういう行為がセクハラを教育する機会が設けられたり、誰が見てもひどいセクハラ行為には懲戒解雇を取るようなケースもでています。パワハラ(パワーハラスメント)も、放置すればイメージ低下につながる企業の中で特に対策が進みつつあると言えます。

最近になって「モラルハラスメント」という概念が徐々に浸透し始めています。4月15日の日経夕刊にこれが取り上げられました。まだなかなか認識しづらいモラハラ。ネット版の記事をリンクしたかったのですが、すでにもうないので、かなり長くなりますが記事を引用して、自分の考えを書きたいと思います。

自分の実体験を織り交ぜますので、苦手な方やフラッシュバックしそうな方はここで読むのをやめてください。


首都圏に住むAさん(35)は夫より早く帰宅するため、毎日、終業と同時に会社を飛び出す。しかし退社が遅れたある日、家につくと夫は不機嫌な顔でソファに座っていた。「食事の支度もできないなんて、主婦としての自覚が足りないんじゃないか」と一言。
あわてて「すぐに何か作るわ」と動き出すと、「いまさら食べる気分じゃない」。「ごめんなさい」と立ちつくすAさんに聞こえるように、夫は深いため息をつく。「謝ればいいってもんじゃないだろう」「じゃあ、どうすればいいの」「そんなことも分からないのか、お前はおれの気持ちなんてどうでもいいんだよな」。言い捨てて夫は部屋を出てしまった。「何が機嫌を損ねるのかまったく分からず、緊張のとける暇がない」とAさん。

さあ、どうですか?身近にこんな人いませんか?自分の場合母親がもろにこれです。一時自分も影響されてこんな行動を取ったりしていた記憶があります。自分に関しては今は大丈夫だと思いますが(以心伝心なんてありえないと認識していますから)、母に関して言えば死ぬまで治らないでしょう。すごく責めているように聞こえるかもしれませんが、そうではなく冷静にそう思うのです。放置すれば共依存関係に陥り、親子なら自分のようなAC(アダルトチルドレン)になること、請け合いです。

さらに続けます。

これはモラハラのごく一例だ。「モラルハラスメント」の名付け親、フランスの精神科医マリー・フランス・イルゴイエンヌさんは、著書で「言葉や態度によって巧妙に人の心を傷つける精神的な暴力」と定義し、職場だけでなく夫婦など生活のさまざまな場で起こっていると指摘している。 「こころのサポートセンター・ウイズ」(熊本市)のカウンセリングなどにも、夫婦間の相談が多数寄せられる。どの家庭でも、夫婦のどちらかが機嫌を悪くすることはあるだろう。しかし、モラハラの現場では、こういったやりとりが日常、何年にもわたって繰り返される。(なんちゃん注:自分は物心ついてから、うつ病を発症して医者の指示でアパートに一人住まいするまでずーーーっと、でした) 個々の言葉や態度は特に問題だとはいえないので、被害に遭っても最初は気づかないことが多い。しかし、頻繁に繰り返されるうち、Aさんのように混乱し、相手の顔色をうかがって常に緊張と不安を抱くようになる。無視や皮肉を巧みに使うモラハラに遭うと「悪いのは自分だ」と感じ、罪悪感で追い詰められるケースも目立つ。 私たち(こころのサポートセンター・ウィズ)がホームページで取り上げ始めた2000年以降、夫婦間の相談は年々増えている。30年近く夫のモラハラに耐え続けてきた女性や、うつ病になってしまった相談者もいる。

ここまで書くと、自分(なんちゃん)が「ACでうつ病」とタイトルにあげていることの原因が、少しだけでも分かっていただけるかもしれません。この記事、書いているだけで自分はむねがどきどきして、往時のことがフラッシュバックされます。でもせめて読者さんに少しでも伝えたいから、頓服飲みながら続けます。

モラハラ加害者特有のコミュニケーションが5つまとめられています。

1、あなたが他人と話すことを嫌う(父と話すのも嫌な顔をしたし、勝手に自分の子どもは「結婚しない」といったといって悦に入っていました)
2、何か失敗すると「社会人として未熟」など、人間性や性格をけなす
3、「こってりした食事は出すな」「わびしい食事で栄養失調にさせる気か」など、発言がころころ変わる(ほんとうにそうでした)
4、何か頼むと承諾しながら、みけんにシワを寄せるなど言葉と違う態度を取る(要するに自分がいい人でいたいから、NOとは言わないんです。コミュニケーション不全です。自分もひょっとするとこれが少し残っているかもしれません)
5、不機嫌な理由を尋ねても「考えれば分かるだろう」と答えるなど、具体的な話をしない(要は自分でも分からずに言っているんです。幼稚なんです)

さて自分(なんちゃん)はどう対応すればよかったのでしょう?

モラハラだと気づいたら、話すときは挑発に乗らないように注意する。加害者は話を巧みにすりかえ(注:これ、多分無意識にやっているんですよ)、あなたの混乱に乗じて都合のよい方へ導いていく。落ち着いて考えるための情報や時間を確保し、相手のペースに巻き込まれないことが大切だ。 最も相手を変えることはなかなか難しい。毅然とした態度をとると攻撃が激しくなることも多い(自分の時は、ちゃぶ台どころかテーブルをひっくり返しましたね)。そんなときは思い切って距離を置くことも必要。安全な場所で心を回復させながら対応を考える。

とのことです。今親と離れて暮らしていることが(経済的には問題ありですが)どんなに自分にとって楽か、自分が親のことを「家族」といわない、親の家を「実家」と呼ばない、籍はとっくに抜いてあるというのが少し理解されるでしょうか?

セクハラやドメスティック・バイオレンスも社会問題として認識された当初は過剰反応のようにとらえられがちだった。しかし概念が浸透した今では誰もが卑劣な行為だという認識を持っている。 モラハラについても、できるだけ多くの人に存在を理解して欲しい。モラハラが起きたときに周りの人もモラハラを行っている人自身も、その行為が精神的な暴力だと分かる視点を持つこと。それが被害者の回復のスタートになり、新たな加害行為を防ぐことにもつながると信じている

筆者の西原鈴代さんは以上のようにモラハラを行っている人自身も気がつくことを期待していますが、自分や他の被害者さんの例を見ると、相手の幼児性によるところが大きい気がするので無理だと思います。被害者がそれと気づいて、なにしろ距離を置くのが第一なのではないでしょうか。被害者もなかなか気がつけないことが多いと思います。そのままだと家庭なら夫婦なら共依存、子どもさんならACになる可能性がとても高いと思います。自分は相談機関の充実と、被害者への理解が進むことを望んでいます。

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追熟

前の記事は携帯から送ったものです。携帯で作った記事はカテゴリー設定がないので、皆様からは分かりにくいのですが一応見分けることができます。

携帯から送る記事は、鮮度はいいのですが、やはり舌の上でころころ転がして完熟させてから出す記事とはどうしても違ってしまいます。自宅へ帰って読み直してみると、ちょっとこれはまずいなあと思うような記述がしてあったりして、丸々消そうかと思ったりしてしまいます。でも、完熟させてから、となると結局出せない記事になってしまうし、ある程度勢いで書くのもいいのかなと思ったりしています。ただ、熟していない記事なので青いまま。

最近の果物は完熟してから出荷するとどうしても痛みやすいので、少し青いまま出荷して追熟させて食べるというのが一般的です。桃を作っている叔父にいわせると「追熟なんて都合のいい言葉だ」といって、自身は完熟させてから直販で出しています。でもバナナなどは青いまま出荷するのでないと、日本の店頭に並ぶ頃には茶色くなってしまいます。だから追熟というのもアリかなあと思うのです。

携帯から投稿した記事はそういうわけで自宅に帰ってから読み直して、手を入れています。それでも青いなと思うのですが、考え抜いて出す記事とは違う味もあるかと思って、丸々消してしまうのはあまりにもひどいものだけにしようと思っています。ですからいろんな味の記事が混じると思いますが、もともとそういう狙いでやっているブログなのでご賞味いただいてご意見などいただければと思います。

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2006/05/15

医学部ですか〜

今、地下鉄に乗っています。サンデー毎日の中吊り広告に「国公立医学部に強い高校」というのが載っています。ほんと、最近は東大京大より、地方でも何でもいいから医学部なんですね。合格しても6年勉強漬け。良いのかなぁ。なりたいというよりステータスが欲しいという事だけに見えますね。だって医者のハードワークぶりは、度々新聞に載るのに。親の意向と資金力がものをいうとも言われますが・・・頑張って頑張って頑張ってやっと医者になって、弱い患者の立場で判断出来るようになるのかなと、考えこんでしまいます。志よりステータスなのかな。将来医師免許だけとって別の仕事につくなんてこと、ないのかなあ。

週刊誌の見出しを見てるとついついこんな事を考えてしまいます。病気に悪影響ですね。

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2006/05/14

書きかけばかり

文章にしたい事はたくさんあるのですが、なかなかいっぺんにスポンとは出てくれません。書きかけのままのものが多くなります。以前はココログに書き込んでから未公開にしていたのですが、それだといちいちココログにアクセスしないとなりません。それで、以前派遣で働いていた時の小技を思い出して使っています。メモ帳を起動してそこに書き込んで、書ききれない時はそのままマイドキュメントに保存するのです。これなら書けた時だけネットにアクセスすればいいので簡単です。
しかしこういうのは、使ってみればなんということのない技ですが、自分ではなかなか思いつかないものです。そういう意味で、人の仕事のやり方と言うのは参考になりますね。

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歌う小鳥

今日は渋谷のライブハウスで戸田和雅子さんのライブを聞いていました。戸田さんについては昨年6月に記事鳩ヶ谷雑記、ロッキー☆セブンにしています。アカペラをやっていた方なので、声の伸びがすごくいいのです。共演のNUUさんと戸田さんはお父さん同士が知り合いなのだそうです。戸田さんは種ともこさん鳩ヶ谷雑記、種の友さんの20周年記念マンスリーライブに毎月コーラスで参加しています。4月のライブではゲストに遊佐未森さんが出演。戸田さん、種さん、遊佐さんのハーモニーを聞くことが出来て全く夢心地でした。遊佐未森さんも種さんつながりでファンになった方なんですが、ライブがとても人気で、チケットが6000円もするんです。なので遊佐さんのライブに行ったことはなくて、本当にゲストできてくれてありがとうと言う感じでした。NHKの「みんなのうた」で「クロ」という歌がかかっていると思うのですが、とってもいい歌なのでぜひ聞いてみてください。

毎週月曜日は町屋堂の仕事があります。ライブの翌日こそ、疲れてお休みということがないようにと思っています。

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2006/05/12

円高だ!

4月末から急激に円高が進んでいます。昨日アメリカの利上げで一歩下がったかに見えた円・ドル相場もまた今日、一気に3歩くらい進んだ感じですね。どのくらいまで進むでしょうか。昨年の記事で「今年は円高だろう」と書きました。理由がちょっと違っていて、アメリカ経済は減速していないのですが、日本の実質金利が上がり始めたので金利差によるドル買いの流れは完全に止まったようです。アメリカのインフレ懸念や経済の減速予想、双子の赤字問題などドル安材料には事欠きません。日本や中国の為替介入によるドル買いがおさまったあと、原油高による中東のオイルマネーが今までドルを支えてきましたが、もはや支え手はなさそうで、円高というよりドル安が進みそうな感じです。

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2006/05/11

うまくいかない

同じURLでアネックスを作ってみたのですが、鳩ケ谷雑記本体にしかリンクが表示されません。失敗だ。やり直し。コメントお返事お待ち下さい。

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色々試しています

WEBの雑誌を読んでいたら、ブログでも結構色々なことができるのがわかってきました。この鳩ヶ谷雑記は自分の勉強のため将来的にWEB化を目指しています。WEBならどういう構成にするかなども考えています。昨晩はじめて携帯から投稿してみましたが、ばっちり試験成功です。これからはパソコンの前にいなくても、記事だけなら書くことができます。また鳩ヶ谷雑記アネックスと言うページをつくりました。ここは自分の作業用ページです。先日のパソコンクラッシュでお気に入りに登録していたサイトが全部分からなくなってしまったのですが、仕事でこういうものを使っている人は、バックアップを取るのもありですが、WEB上にお気に入りリンクをおいてあるんだそうです。たしかにそうすれば自分のパソコンでなくてもお気に入りサイト(自分ならば気象庁のものは毎日見ています)を登録してワンクリックで飛ぶことができるのです。

今後どんな風に展開しますやら。

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2006/05/10

新・自己紹介

しばらく自己紹介が白紙になっていましたが、今現在の自分を切り取って書き表してみました。もしよかったらプロフィールをのぞいてみてください。で、感想をいただけたらうれしいです。

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2006/05/09

手のひらにメモ

今日は一日あいていて、しかも午後は比較的体調がよかったので、今日中に片付けることを備忘録として手のひらにメモしておきました。それでふっと思い出したのが看護師さんの手のひら。

精神科以外でも入院したことがあるのは書いたことがありますが、印象に残っていることのひとつがメモ書きのいっぱいしてある看護師さんの手です。手のひらだと汗でぬれて消えるからでしょうか、手の甲にいくつもメモが書いてあります。病棟の看護師さんの半分以上がそんな感じじゃなかったかなと思います。ちょっとした注意事項がいくつもあって、手に書いておかないと忘れるんでしょうね。大変な仕事ですね。

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北西本店

もう何度も書こうと思って、つい遅れていました。

鳩ヶ谷の坂の上の本町1丁目バス停前に「北西本店」と言う酒屋さんがあります。ここは立派な蔵がのこっていますし、店のほうもすごく手入れが行き届いていて、しかも夜は閉店まで建物をライトアップしているんです。これがまた実にいい感じなんです。

鳩ヶ谷の旧市街地の再生にはああいう古い蔵やレンガ建築のたてものを残して魅力的にみせる工夫があればいいのになと思います。志のありそうなお店が少ないんですけれど。地下鉄が通って便利になったので、上手に街づくりをすれば、川越の菓子屋横丁みたいに観光客の絶えない街になると思います。とくに西側はがけ地でスペースも限られるので、地元民のための便利なお店というのは作りにくいと思うのですが、あの町並みがただマンションその他に化けていくのを見るのはしのびないです。川口にはできないことをやっていかないと、川口駅付近のように高層ビルが乱立するのが自分たちの街づくりだとはみんな思っていないはず。

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2006/05/06

ホームドア

4月28日からメトロの丸の内線で、ホームドアを取り付ける工事が始まりました。丸の内線はそれほど頻繁に利用する路線ではありませんが、既存の路線にもホームドアをとりつけるという方針になったことは、自分みたいに病気でたまにふらふらして柱にしがみついているような人間にとって「まってました!」と言う感じのうれしい出来事です。

ホームと言う場所は踏み切りより電車に触れてしまう可能性の高いところです。関西や九州では列車の入線時にはずっと警報音がなりっぱなしです。ですから「あ、電車が来る」と言う意識が持続するのですが、関東では「列車が着ます」と言う案内放送の後10秒から、ひどい駅では30秒以上間が空いて電車が入ってきます。この間に緊張の糸がふっと途切れる時があります。自分は調子の悪い時、無意識に電車に飛び込みそうになるので、柱につかまっています。地元の埼玉高速線や南北線は開通時からドアがあるので本当に安心して利用できるのです。

JRのお客様相談室に「列車がホームに入りきるまで踏み切り音なり警報音を鳴らしてください」と何度か頼んだのですが、ぜんぜん危ないと言う意識がないようです。しかし首都圏で年間に発生する人身事故は数百件に上るでしょう。毎日どこかで人身事故がありますものね。黄色い線より外にでるなと言うポスターがはってありますが、キヨスクの店舗や階段などがあって狭いところがたくさんありますから無理です。半蔵門線の九段下駅は最悪でホームが狭い上に柱もないのでむちゃくちゃ怖いです。宇都宮線の快速通過駅もすごいスピードで電車が通過していくので怖いです。自分には怖い駅がいっぱいあります。せめて警報音だけでも通過しきるまで鳴らし続けて欲しいです。発車の合図なんか仰々しく鳴らさなくたっていいのにとも思うのです。実際JR千葉駅では車掌の笛だけで発車してほとんど問題はないみたいです。

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2006/05/03

SC(ショッピングセンター)次々

今日5月3日、イオン柏ショッピングセンター(JR南柏駅から徒歩12分の国道6号線沿い、シャトルバスもあり)がプレオープンします(グランドオープンは7日)。面積は28000㎡くらいだそうですので、浦和美園に比べると小さいのですが、そうは言っても結構大きなSCです。

雨後のたけのこのように大型SC(いわゆるモール型SC)が出るのには3つ理由があると思います。ひとつは改正街づくり3法の影響で郊外出店の規制がかかるため、前倒しで出店させていること。もうひとつは不動産の流動性が高まっていることです。以前ならダイヤモンドシティ・キャラのように大家さん(サイボー)がある物件以外は自社物件として持たねばならず、大きなお金が必要になりました。しかし、最近は賃料収入を担保にして債券化し投資家に売ったり、REIT(不動産投資信託)に丸ごと売却したりすることで大きなお金がなくても大型店を出せるようになりました。(REITの仕組みは以前にも書きましたが、投資家から集めたお金をてこに金融機関からお金を借りて不動産に投資し、その賃料収入で投資家に配当(あるいは再投資)するものです。金融機関から借りる金利が安いことが利益の出る条件で、日本ではいまだに0金利なのでかなりの収益が上がっています)。

そしてもうひとつは専門店の成熟です。以前のSCならばジャスコなどの核テナントを集客の目玉にして専門店がコバンザメのようにはり付くと言うスタイルが圧倒的でした。しかしいまやモールの専門店のほうが集客の核で、ジャスコやヨーカドーはそのおこぼれを拾うかたちになっています。力関係が逆転したのです。無印良品、フラン・フラン、コムサ、ニトリ、ユニクロetcあげれば書ききれないほどの有力専門店が登場しました。多くの専門店に共通するのは顧客が団塊ジュニア以下だと言うことです。団塊の世代は物のない時代に生まれましたから、ものがあれば満足してきたところがあります。低価格、セルフ販売で大量に売りこなす大型スーパー(GMS)と言う業態はそういう人たちのニーズを拾い上げて成長しました。今、モール型SCができると自分等くらいの年齢層の人がこぞって出かけるように、ダイエーみたいな店が熱狂的支持を集めた時代があるのです。今専門店で物を買う自分ら以下の人は、もののあるのが当たり前の時代に育ちました。ですからものがあるだけでは満足しません。そこにストーリー性といった付加価値を要求したり、無印や東急ハンズのようにライフスタイルをイメージできる店に行くのです。だから総合スーパー(GMS)が不振なのであって、ヨーカドーのように商品を換えればお客がつくと考えるのは全くの勘違いなのです。

そういうわけでこれからもますます大型SCは増え続けると思います。

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2006/05/02

お誘い

自分の親方、新井英夫から公演のお知らせです。興味をもたれましたらぜひ。

■■■クリストファー遙盟(尺八)×塩高和之(薩摩琵琶) ×新井英夫(ダンス)■■■
      歌舞音曲3人衆 初顔合わせライヴ
   「Wave ~ Pulse ~ Breath なみ・うつ・いき」

シンプルに考えて、国や文化が違っても人なら、呼吸している、心臓が鼓動を打つ、ということはみな同じ。自然のできごとでも、地球の上なら、どこへいっても、風がさわめき、雨垂れがリズムを刻み、水面にうたかたが消え結ぶ、ということもまた同じ。さかのぼれば、wave/pulse/breathは、さまざまな境い目を越えて、来し方
行く末のそこ・ここに存在しているように感じます。
そんなことをてがかりとして、古今東西ジャンルや出自の異なる3人のアーティストが集います。
尺八と笛/クリストファー遙盟、薩摩琵琶と唄 /塩高和之、そしてダンスと体奏/新井英夫。
音楽とダンスの根源にあるwave/pulse/breathといった「ことば」で、わいわい・がやがや・ひそひそと、初夏の昼下がり いろんな「おしゃべり」をみなさんと楽しく交わそうと思います。

■日時: 5/21(日) 14時開場/ 14時半開演
■会場:公園通りクラッシックス(渋谷駅徒歩5分 公園通り東京山手教会の地下階)

 http://www.radio-zipangu.com/koendori/access/index.html

■料金: 当日前売とも2500円(ワンドリンク付き)

■予約/ お問い合わせ:
○Dance -Labo KARADAKARA 03-3819-7019(新井)  arai-lab@d5.dion.ne.jp
○公園通りクラッシックス 03-3464-2701(hall) 03-3423-6343 (office)

■出演者HP:
尺八と笛/ クリストファー遙盟(在日米人の尺八達人、駄洒落センスも抜群!?)
http://www.yohmei.com/Jbottom.htm

薩摩琵琶と唄/ 塩高和之 (古典から現代曲までその音にしびれます!)
http://home.att.ne.jp/kiwi/Eclipse/ 

ダンスと体奏/ 新井英夫 (今回は総合的パフォーマーとしての舞台芸を追究) 
http://www.h2.dion.ne.jp/~hideo-a/


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2006/05/01

もて力チェック

くだらないと思いつつ、ついやってしまうこの手の…一種の占いですかね。今回はDoblog総合病院のななこ先生がチャレンジしたものをやってみました。あまりにも現実と違う結果に「なんじゃこりゃ」と思う始末。チャレンジする方はこちら。なんちゃんの結果を見たい方はこちら

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