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2006年4月

2006/04/30

「自立」にむけてのイメージ

昨日はやはりヒッポの本部企画のお父さんワークショップというのが浅草で企画されていたので、「自分は「父」ではないけれど同世代か少し下くらいのお父さんがたくさん来るんだろう。いったいどんな人たちが参加しているんだろう?」と興味があって出かけたいところだったのです。ところが前の日に町屋堂店主から「緊急に応援を求む」とメールが来たので仕事を優先させました。「出勤」してみると、なんでも映画のパンフレットを700冊ほど買い取ったので査定を手伝って欲しいとのこと。早く査定結果を出したいところだけれど29日は祝日なので普通の土曜日のように学童保育があいていなくて(そうなんですよ、デイケアも休み)お子さんの面倒を見なければならないが、その間に整理をして分野別にリストアップして欲しいとのこと。はじめてみるとパンフを箱から出したり入れなおしたりするので、思ったより重労働。前の日の筋肉痛がうずきます。やすみやすみの仕事となりました。

終了後店主と打ち合わせると、映画のパンフレットがこれからもたくさん来そうなので、そちらを専門にやって欲しいとのこと。その気があるなら自分(なんちゃん)が在庫に投資して映画パンフの部門を独立採算(赤も出るが、収益が出ればそれは丸々とっていいい)にしようか?と言う提案をいただきました(もちろん「オンラインの古本屋町屋堂」サイトの中での運営)。即決できないので保留にしてもらいました。ただ、いずれにせよ出勤日を増やして欲しいとのことで、これは前向きに考えることにしました。今のところ交通費のみの約束なのですが、週3日となるといわゆる授産施設にいっている人の収入を大幅に上回ります(っていったって1万円そこそこですが)。自分の画策する「病人のままの自立(社会進出)」にとってひとつのステップであることには違いありません。どうせと言ってはなんですがいけない日も出るはず。店主も分かっているので割り切って長い目でやっていこうということになりました。映画パンフに関しては自分が市場調査もすることになりました。よその店を研究するのは十八番ですからちょうどいいですね。

あわせてWEB作成、メンテナンスの仕事についても少しずつ自分の中でイメージをつけつつあります。この仕事は1月にTwin's Net BLOGの管理人ツインズママさんに無理に時間を作っていただき福岡でお会いした時に相談したことがあります。ツインズママさんは主婦の傍ら、SOHOでWEB作成を手がけておられるのです。顧客第一主義を考えた時(ツインズママさんは小売の現場に居られたこともあるそうで、この意識が高いと感じました)当然に最重要なのが納期。場合によっては徹夜することもあるほどなので「病気とともに」というのは難しいのでは…とのアドバイスをいただきました。

でも、やはり自分の友人知人関係はフリーランスの人が多いので、この分野は需要が高いのです。依頼して作ってもらったWEBのメンテナンスができなくて困っている方から、独自ドメインを取得してレンタルサーバで運営したいと考えている方までレベルはさまざま。どこまで自分がかかわれるか分かりませんが需要=仕事ですから、納期に関して大目に見てもらえるひとからはじめて、何とかものにしたいと思っています。

年初にはほとんどイメージできていなかった今後の仕事のイメージが少し見え始めたようです。もちろんまだまだ軌道修正はあるでしょうが・・・。

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2006/04/29

久々の「エチュード」

昨日、いわゆる「エチュード」という演劇の稽古に参加しました。本当はヒッポのポッポファミリーの定例会の日でそちらにも出たかったのですが、久しぶりに徹底的に体を使いたかったのではるか遠く(?)新代田まで行って知人の稽古に参加しました。「エチュード」というのは簡単な条件を決めて主に2人でお互いがお互いの影響を受けあいながら、全く即興で動いたり声を出したりする演劇の稽古です。昔「電気曲馬団」という劇団で活動していたころはよくやったんですが、最近はチャンスもなく、ほぼ10年ぶりくらいにやりました。自分ひとりで動くのではなく相手の動きや声や息遣いを敏感に感じながら動くので、自分ひとりで動くのよりずっとたくさん動いたり、自分でも思いがけない声を出したりするんです。相手によって自分の動きも変わってくるし本当に面白い稽古なのです。

経験のない人には、即「やれ」といわれてもどうしたらいいのか分からなくて困ってしまうところだと思うのですが、自分はもう何年もやっていないのにすっと入っていくことができました。そして自分の体の表現はあくまでも「野口体操」というからだの言葉からはみ出すことがありませんでした。「野口体操」は上手にいえませんが、からだの余計な力をぬいて重力にしたがってからだを有機的につなげながら動かすものです。ラジオ体操の「体操」とはちょっと違います。また似た名前で「野口整体」と言うのもありますが、これとも違います。芸大の故野口三千三先生の考案で、今は羽鳥操さんと言う方が引き継がれています。自分の親方、新井英夫も直に教えを受けていて、昔このメソッドというかからだの「言葉」を使って色々な稽古をしたものでした。これが本当に身についていて、応用は利かないのですが、これ無しには自分は体の表現ができないのです。

今朝は全身筋肉痛です。よく動きました。

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2006/04/28

家事も大変

昨年から自炊中心にして、外食はほとんどやめました。自分でもいい傾向だと思っていたのですが、体調の問題で活動時間が制限される自分みたいな人間にとって、家事の時間が増えるのは少々重荷だったようです。信頼できる家族もいないので1から10まですべて自分で決めて、自分で動くしかありません。先月くらいから服薬の管理すら重荷になっていて、「入院したい」と思うようになってしまいました。入院すれば薬と食事は病院で管理してくれますから自分の負担が少なくなります。そんなことまで重荷に感じるようになっていました。

デイケアの病院で率直に今の気持ちを吐き出して相談したところ、自炊だけでも少し減らしてみたらとのアドバイスをもらい、ナイトケアも利用して夕飯を病院でとる日を増やすことにしました。この程度で重荷感が減るかなと思ったのですが、今週オンラインの古本屋町屋堂さんのお手伝いのあとにナイトケアに寄って夕食を食べるようにしてから少々負担感が軽くなりました。昨夜は食事が済んだ状態でたまっていた家事をこなしましたが、水曜日が完全ダウンだったので食器洗いからはじめて、ごみを片付け賞味期限の近い食材に火を入れて、洗濯したまま干せずにいた洗濯物を干してなんてことをしていたら簡単に2時間が過ぎました。調子がいいときは料理も楽しいですが、悪い時は本当に何もできなくて本当に大変です。お湯も沸かせられない。米をといで炊飯ジャーにセットするなんていういとも簡単なことができません。洗濯物も干せません。布団もたためませんから掃除もできません。本当に一人でよくやっているなと思います。

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2006/04/25

官僚も危機か?

今日25日の日経新聞社会面に小さな記事で「国家公務員Ⅰ種志願急減」と言う記事が載っています。この「急減」が自分の憂慮している事態の進展を意味しているのかはっきりと結論付けられませんが、今このいわゆる「キャリア」が揺れています。

国家公務員の給与は当初民間よりも安い水準です。寮など手当ては手厚いですが、国会期間中など毎日午前様と言うケースも多いです。本人の体力と「国をより良く」という志だけがさせる世界です。こうしたハードワークを経て役職がつくようになるとだんだん給料が上がってきます。そして次官などのポストにあぶれた人にも若い時の過剰労働をねぎらうような形で天下り職が用意されてきたと言うのが大体の経緯だと思います。ですから世論の天下り批判に対して、当の本人たちはむしろ当然の権利と思っている節があります。今公務員の厚遇批判をすればするほど若手や現場職員にしわ寄せが行き、本来是正すべき天下りなどの行為は全く直すつもりもないというのが今の公務員の実情だと思います。

最近若い官僚の卵が、採用後、例えば海外語学研修へ国費で派遣された後にすぐやめてしまうケースが増えてきました。かれらはいま体を酷使して安月給で働いてもOBや上司のような「後の見返り」が与えられないと言う風に感じているようです。ですからおいしいところだけもらって民間に移るのです。そういう風潮が、いよいよ志願者数の減少という形で現れてきたのではないかと自分は思っています。大学にしても、最近は国公立の医学部がすごい人気で、ただの東大の法学部へいって官僚を目指すなんていうのはあまり人気がないようです。医者はとばっちりをくらって難度がアップし、志を持って医者になりたいと思う若者の行く手を阻みます。親に財産がなければ医者にはなれない時代になりました。霞ヶ関の某省に勤めている自分の友人もこの傾向を非常に心配しています。

官僚と言う仕事を優秀な人が担ってくれないと国の将来は危うくなります。一番問題なのは今厚遇されているかつての官僚が、厚遇されすぎだということを認識して他の分野ですでに浸透しているように退職金や年金の減額に応じたり、天下りのような慣行をやめることに尽きると思いますが、難しそうですね。社会的な矛盾があちらこちらで噴出してにっちもさっちも行かなくなりそうです。

医者にしても公務員にしても、民間サラリーマンがそうであるように、若い時に安月給で働かせて後でポストや退職金、年金で優遇すると言う一種の後払い制度は少子化の進展で成り立たなくなりました。一刻も早い改革が不可欠です。

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2006/04/24

セロリをかじる

最近生野菜を食べる機会がなかったのですが、春野菜で生で食べてもおいしそうなのがたくさんでてきました。らでぃっしゅぼーやの宅配でもレタスが丸ごと一個きたりきゅうりがきたりしています。トマトはまだのようです。

昨日駅前の青果中心のスーパー(グリーンズ)で、セロリがおいしそうだったので買ってきて早速生でかじってみました。おいしかったです。うかつにもマヨネーズが賞味期限切れで、生だし、まずいかなと思いつつ使ってみましたが、大丈夫なようです

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2006/04/23

JR西日本の背負う十字架

JR西日本の脱線事故からもうすぐ1周年。新聞各社がキャンペーン記事を載せ始めました。それを見て思うところを書きます。

JRの本州3社(東日本、東海、西日本)はいずれも株式上場を果たしましたが、その中で一番苦労してきたのがJR西日本だったと思います。それは、東日本は首都圏の他の私鉄を圧倒する路線網、東海は日本の2大都市を結ぶドル箱東海道新幹線と、両方とも国鉄時代にほぼ収益源としての基盤を持っていたのに対し、西日本は国鉄時代の投資が少なかったため自前で収益源を作っていかざるを得なかったところにあります。東日本ではJR移行後電化されたのは相模線と八高線くらいなのに、西日本では移行直前から奈良線、和歌山線、桜井線、片町線、山陰本線(一部)福知山線、小浜線、姫新線と言ったローカル線が次々と電化されていきました。それまでディーゼルカーが1時間に1本あるかないかという路線ばかりです。それがJRになってから快速電車などが次々と増発され、やっと「アーバンネットワーク」と呼ばれる首都圏並みの都市近郊路線網を作り上げ、関西大手私鉄に対抗できるようになってきました。福知山線や嵯峨野線(山陰線)は内陸の盆地と京都、大阪を結ぶ立派なトンネルを掘ってローカル線のイメージを一掃させました。福知山線(JR宝塚線)はもっとも増発本数の多い路線で1時間に一本のローカル線が7~15分間隔の通勤路線に変貌しました。沿線の三田市が10年連続人口増加率日本一だったことからもその急激な変化の度合いが読み取れます。

一方中国山地や山陰地方のローカル線はJRになってからどんどん収益が悪化していきました。他のJRが赤字線の廃止に一定のめどを立てられてからJRに移行したのに対し、西日本は赤字路線の廃止と言う命題にも取り組まなければなりませんでした。しかしやっと廃止できたのが広島県の可部線可部~三段峡間だけ。それも5年以上の歳月がかかりました。普段は乗りもしない人々まで押し寄せて路線廃止キャンペーンを展開しました。

中国山地や山陰地方は平坦な土地がほとんどありません。山間部の農地は棚田ばかりで効率も上がらず、高齢化の進展とともにこの十数年日本でも一番寂れてきたところのひとつです。作物を考えても、名前の通っているのが鳥取の梨くらい。米を作るのはたいへんなところです。そういう条件なので山陰本線そのものが「本線」ではなくローカル線のつぎはぎ状態になっていますし、その支線はもっとひどいです。木次線は国鉄時代広島から米子までの急行列車が通っていて存在意義のあった路線ですが、いまや山間部は1日3本のレールバスしかありません。この春の青春18切符のチラシでこの区間がポスターになったのですが、駅周辺も森のなかで集落がないほどのところです。こんなところが他にも姫新線の一部や芸備線の一部、福塩線の一部などいっぱいあります。国鉄時代に北海道の路線で100円稼ぐのに1000円以上かかるローカル線がたくさんありましたが、今はほとんど廃止されています。西日本にはこんな路線がまだいくつもあります。中国山地や山陰地方は昨年旅行した時も、東北地方より厳しい生活条件だと思わされました。東日本では甲信越地方以外の地方部はほとんどが新型の省エネ電車に置き換わっていますが、西日本では東日本が3月で全て廃車にした古い電車がいっぱい走っています。車両の更新までお金が回っていないのがありありと分かります。

そういうアンバランスな経営状態の中事故が起こりました。私鉄に対抗するため、多少遅れてもあとで取り返せるような運転時間の余裕がありませんでした。他の路線を見てもそうです。京都~大阪間の新快速は途中高槻に停車するようになったにもかかわらず所要時間が29分のまま。国鉄時代に新大阪に停車させ始める前はノンストップ29分だったのですから無茶にもほどがあるのです。

事故後JR西日本では余裕時間を持たせたダイヤに修正しました。ここに至るのにしかし大きすぎる犠牲を払ったものだなと思います。事故原因が明らかになったころ、日経新聞のコラムで、今まで書いてきたようなJR西日本の収益構造を説明した上で、事故を起こして多くの犠牲を出すくらいなら赤字線を全廃して山陽新幹線と近畿圏の通勤輸送だけの会社にしたらどうか、との極論まで出ていました。それはやりすぎにしても一日3往復~5往復のレールバスだけで細々と運営し、乗客も1日30人なんていう区間は廃止やむなしでしょう。中国山地や山陰地方の過疎化は鉄道があれば止まるようなものではなく国家的問題で、公益性が高いとはいえ一私企業に負担をかけるべき性質のものではないと思います。

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2006/04/21

イオン効果

今日、東川口から23時台の地下鉄の上り電車に乗ったら、うわー、びっくり。先日まで一列車に10人くらいしか乗客がいなかったのに、今日は各車両に20人くらい乗っています。イオンの浦和美園SCは26日オープンですが、すでに陳列やその他の準備で多くの人が出勤していて23時台でもこれだけ通勤する人がいるんですね。オープン後は23時まで営業しているのでもっと多くの人が利用するでしょう。浦和美園は周囲にほとんど住宅地がありませんでしたから電車通勤の人がよそのSCより多いでしょうし、埼玉高速線としては上りも下りも効率よく乗客が乗るようになって、サッカー以外でも休日の乗客が増えて、いいことずくめですね。そういう話は聞いていましたけれど、実際にそうなってみるとやはりすごいものだなと思います。

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墓穴を掘る労働組合

昨日の日経夕刊に大手電機メーカー「シャープ」の賃上げが実質インチキだったことが書かれています(新聞では「苦肉の策」と言う表現でインチキとは書いてありません)。

会社にいたことのある人でも難しいと思うのですが、今の賃上げ交渉では「社員全員の平均でいくらの賃上げ」というやり方をしません。年齢や役職の高い人が当然引き上げ幅も大きくなり、若手まで満遍なく賃上げの恩恵を受けることがむずかしいのです。そのためモデル賃金と言うものを設定します。「高卒入社で25歳、家族ありの人はこのくらい」「大卒入社35歳家族4人の人はこのくらい」と言う風にモデルを決めて、それに準拠するような賃金制度にすることを目的としてこういう分かりにくい事をするのです。

シャープの賃上げはこれを労使が悪用しました。労働組合は全体として賃上げが波及するように「電気労連」「自動車総連」などと産業別の上部団体を持っています。個別企業の労働組合は、上部団体の承認を得ないと会社と妥結できません。会社も人事だけで物事を決めるわけには行きません。トップの意向もありますし、業界としてどういう水準で自社はどのくらいが適切かという判断をしています。今回のシャープの茶番は全体に賃上げをするのではなく、基準となる35歳だけ500円の賃上げをするというひどいものでした。人事部と労働組合の妥協の産物です。こんなことをしていたら労働組合の執行部は総すかんを食らうでしょう。どうやって組合員に説明するんですか。会社だって増益のくせにそんなことをしているのだから企業イメージはがた落ちでしょう。シャープの労組の中央執行委員は特に罪が重いです。こんな時代だからこそ労組の役割はたくさんあるのに、たかが賃上げでこんな妥協をするのは組合費をもらって仕事をしている意味がありません。期中に人事を入れ替えるくらいしないと収まらない失態でしょう。

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2006/04/18

パニック障害

今日、買い物をしてレジを終えて袋につめている最中、言いようのないぞくぞく感におそわれました。近くのベンチにすわり荷物を全部下ろしてみましたが、心臓はどきどき、手はぶるぶるとしています。頓服薬を飲みました。少し落ち着きましたが、まだどきどきはおさまらず、結局30分ほどそこですーはーすーはーと深呼吸していました。これは先日道端で倒れた時と似ているなと思いましたが、今日の日経夕刊に「パニック障害」のことが書いてあって、症状がそっくりなので「これだ」と思いました。

パニック障害には「パキシル」と言う薬が使われることが多いとのことですが、自分はこの手のSSRIと呼ばれる薬は以前飲んでいてあまり効かなかったので換えた経緯があります。

パニック障害はうつ病の前段階との記載で、自分はとうにうつ病ですから薬を変える必要はなく、ただ「時々来るな」と覚悟しておくべきなのかもしれません。こういう症状は最近多くなりました。買い物のあとや店を視察に行った時になる確立が高いので、やはり昔の仕事もストレス源になっているのかもしれません。

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2006/04/15

窓の開く京浜東北線

だいぶ前から気になっていたのですが、最近京浜東北線の一部の電車が、窓が開くように改造されています。木曜日は暖かくて湿り気がありましたが、初めてその窓の開いているところに遭遇しました。気持ちいい風が入ってきて快適でした。

今走っている京浜東北線の電車は、もともと窓が開かない設計になっているので、窓が開く(といっても上のほうがわずかだけ、国鉄時代の電車とは全然違うのですが)ように改造するのはお金がかかるんだろうなと思います。だからこそ、全部の電車、全部の車両が窓の開く様にはなっていないのかなと思いました。でも気候のいいときまで空調する必要もないし、万一停電で電車が止まってしまったら、真夏なら蒸し風呂になってしまいます。なるべく窓の開く電車を増やして欲しいなと思いました。

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無惨

今日は(日にちが変わってしまいました…)桐山内科と済生会病院と薬屋さんを回って、夜ヒッポの鳩ヶ谷駅の例会に参加しました。ちょっと疲れました。

さて、桐山内科へ行くのに、道を変えて久々に川口駅東口周辺を歩いてみました。樹モール商店街には防犯カメラが設置されてびっくりしましたが…

帰りにイトーヨーカドーの駅前店のほうを通って、呆然としてしまいました。ヨーカドーの脇の六間道路沿いで、以前は駅前郵便局の並びだったあたりです。布団やさんが丸焼けのまま無惨な姿をさらしていました。

この火事のことは3月13日にみぽちさんがコメントの中で書いてくださっていました。ここは川口駅東口から出るバスの8割以上が通るので多くの人は知っていたのだと思いますが、自分の利用するバスはアリオのほうへ向かい、市役所通りに入っていってしまうので今まで全然知らずコメントだけが気になっていました。もうひと月もたつと言うのにその無惨な姿がそのまま残っているのでした。道路拡幅のためいずれ見られなくなるとは思っていましたが、まさかこんな無惨なことになっているとは。しばらく立ちつくして、悲しくて涙が出てきました。多くの方が花束を手向けられたと言うのが実感としてよく分かりました。

火事は怖いです。付近に乱立する新しい高層マンションに目をやり、「火事、出さないでね」と念じてしまいました。

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2006/04/14

ヒッポにはまる

ここのところ自分はヒッポ(ヒッポファミリークラブ)の活動にはまっています。最近はラジオを聴くのも苦痛な時があるので、夜はほとんどヒッポの多言語CDを繰り返し聞いています。だいたい20時ころには帰宅しているので寝るまでに3回くらい同じCDを繰り替えし聞いています。奇異に思われる方もいるかもしれませんが、何度も繰り返し聞いていると徐々に場面が分かってきてその都度気付きがあるので、本当に楽しいのです。ニュースを聞いてエキサイトするよりよっぽど精神衛生にいいです。

ヒッポに出会ったのは2月半ばのこと。駅に貼ってあったポスターをみて興味をそそられました。翌週、体調をぎりぎり整えて午前中の講演会(説明会)に行ってみました。始まってみると、あれあれ?、自分以外はわけの分からない言葉で挨拶をしている…。「なんだか変な宗教にきちゃったかな?」と狐につままれたような思いで話を聞いていました。初参加は自分だけ。でもあとで他の参加者のみんなが、べつに「さくら」で来ていたわけではなくて体験談を聞きにきていたことが分かるんですけれどね。状況が分からなくて、体調もぎりぎりのところできているのでむっつりとしたまま、とりあえず多言語の視聴版CDをもらって帰り聞いてみました。すると、これが結構楽しい。丁度ラジオが嫌になってつけるのを止め、妙に部屋がしーんとしていたところだったので何回も繰り返し聞きました。聞けば聞くほどおもしろく、ついに普段の活動の場へ体験参加してみました。すると…

たくさんの人が子供連れでやってきていました。多言語を使いながらゲームをしたり、ボードやファイルを使って自分の留学体験や語学体験を話したり、そのエネルギーあふれる活動を目の当たりにして、その時点で自分は「これはおもしろい」とほぼ入会を決めました。うつ病で独身で、こんな機会でもなければこんなにたくさんの子どもたちと遊ぶこともあるまい。(参加者は、お子さん連ればかりではありませんけれど)

ただ、入会にはCDを一セット購入する必要があります。7ヶ国語で全部そろえると最低でも約19万円。パソコンクラッシュでお金を使ったばかりと言うこともあり二の足を踏みました。友人は「教材費としてその金額は高いのでは?」(叔母にも言われました)とか「英語1つで苦労しているのに7ヶ国語もやれないよ」など、散々のコメント。でもなんだか惹かれるものがありました。主治医に「こんなに一度にお金を使って、自分は躁うつ病ではないか?」と問うてみたり。「大丈夫。」とは言われたもののまだなんとなく心配(ちなみに躁うつ病の躁状態と考えられるのはいきなりマンションを買って、払えもしないローンを組むくらいテンションが上がった状態だそうです)。最後は「仮にずっと仕事ができず、やむなく生活保護を受ける状態に突入した時ではもう何もできない。多少ではあるけれどまだ余裕のある今楽しいことはしておこう。」と覚悟して入会しました。

入会してみて、想像以上にこの活動が自分にあっていることに気がつきました。まず、集まっている人たちが自分と似ている。すなわち、言葉にも興味があるし人の輪を広げるのも好きな人ばかりで好奇心旺盛(大人が、ですよ)。そして違いを認め合う精神が参加者みんなにひと筋通っているのです。自分の友達と同様、心の病気であることにも「えっ」と言う反応すらなくあっけらかんと受け入れられてしまいました。これには驚きました。大人の付き合いの中では、一般的には偏見などがあったり、逆に変に気を使われたりと言うことがあるものですが、ここではまったくと言っていいほどないのです。

これは多言語で話すという活動そのものに根ざしていることがだんだん分かってきました。普通語学を勉強する場合は、例えば「正しい英語」を習得するために文法やフレーズを頭に入れていきます。しかしよくよく考えてみれば言葉というのは時代による変遷もあるし、方言もあります。「若者言葉」や「ビジネス会話」といった、あるコミュニティの中だけで通用する言葉もあります。だから正しい英語なんてものはないのです。これはわが身を振り返って日本語で考えれば納得がいきます。自分にとっては福岡の農協に勤めた時の上司が生粋の八女弁で、3回聞いても何を指示されたのか分からないことがありました。日本語でも外国語みたいにちんぷんかんぷんと言うことはあるのです。この会の会員さんはホームステイの受け入れを結構やっているのですが、それぞれ言葉に訛りがあるのがあたりまえ、つまり一人として完全に同じ言葉で話す人はいないのです。ここに違いを認め合う精神の育つ基盤があるのです。違いを認めることこそ、相手を尊重することになる。

もうひとつ大事な要素があります。ヒッポでは多言語で話すことを「言葉を歌う」といいますが、別に先生がいるわけではないのでCDで聞いたままを真似したり、例会で人が話す口元を見て真似したりします。まねをすることと言うのは簡単なようで実は奥が深いことです。「学ぶ」と言う言葉が「まねぶ」からきているように、まねすることこそ習い育てることなのです。子どもはなんでも真似をして育ちますね。でも大人になると妙なよろいを着けてしまいがちです。まねするのが恥ずかしくなったりします。変なプライドというか、自分を相手の下におけなくなるきらいがあります。でも真似なければうまくならない。ここでは相手の優れた点を認められる素直さが必要です。この会の人たちは人の話を「へー」「ほー」と聞いてなんでも自分のものにしようとする貪欲な人が多い感じがします。素直さや謙虚さがないとそう簡単に人の話を受け入れることはできないんじゃないかという気がするのです。それがあるから自分も付き合える。そんな感じがしています。

語学を習得すると言うより、人とつながるのがたのしい、うれしい、それを表現していく活動と言う感じがしています。だから合わない人にはぜんぜん合わないと思います。自然と似たもの同士が残ると言うことになっているようです。コミュニケーションが先で、語学としての成果は後からついてくると言う感じのようです。

自分は、こんなに奥が深いとは思いもしなかったので、今本当に楽しみながら活動にはまっています。体調面からなかなか例会に参加できないのが残念ですが、こちらもあせらずゆっくりマイペースでやっていこうと思っています。

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2006/04/13

西友川口本町店をみて

うわ。什器の背が高すぎます。自分が丁度手の届く高さなので、身長170センチ以上ないとあそこでは思うようにものを買うことができないと思いました。お客さんもパートのおばさんも身長150センチ台くらいの人が多いのに。

値段ばかり訴求していて、商品の付加価値を説明するようなものが一切ありません。あれでは買い物が楽しくありません。目的買いのお客さんしか来なくて客単価は上がらないでしょうね。駅前にマルエツができたら、さらに客足が落ちそうです。

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西口はいりません

今月の鳩ヶ谷市報に今年度予算についての記載があります。うち南鳩ヶ谷駅前広場については、東口・西口ともに整備費用として約1億円の予算がついています。

しかし、進捗状況を見ると東口はほぼ用地取得済みなのに対して、西口は用地さえ取得できていません。

埼玉高速の他の駅を見ても両側に駅前ロータリーがあるのは鳩ヶ谷駅だけ(東川口駅は武蔵野線の両側にありますがこれは例外でしょう)です。地下鉄なのだから基本的に二つも要らないのです。ただでさえ厳しい市の財政を考えた時、南鳩ヶ谷駅に西口を作る必要性はまったく感じられません。西口整備計画は白紙に戻すべきです。それで1億円うきますよ。大きなお金だと思います。他に使わなければならないところがいくらでもあるでしょう。

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連日

連日体調が悪くて困っています。先週、先々週と、テンションをなるべく抑えて早めに休むことを心がけてなんとか過ごしてきたのですが、やはりそれだけではだめなようでここへきてゆり戻しのようになっています。

今日も午前中でかけようとしたのですが、だめなのでせめてデイケアにでも、と思って赤羽岩淵から赤羽駅まで歩いている最中に急に動けなくなって5分ほど固まり、それからもそろそろとしか歩けず、結果この間7分くらいでいけるところをたっぷり30分かかってしまいました。デイケアでも調子が悪く、一時はソファーで横になったりして、ナイトケア(18:30)までいて、それでもまだ不安定なので近くでお茶をしてやっと帰りました。明日も町屋堂のお手伝いにいけるかどうか微妙な感じです。

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2006/04/11

2級だそうです。

調子の悪い日が数日続いています。活動を抑えながら無理なくスケジュールをこなすように工夫しているのですが(たとえば午前中に用事があったときは、いったん帰宅して一眠りしてから夕方のスケジュールをこなすなど)それでも抜けない疲れがあって、ここで一気に出て来たようです。もっともうなされるほど苦しい感じはないので助かっています。

今日市役所から通知が来ました。県の障害者認定が降りて手帳を交付できるとのこと。午後、少しよくなってから買い物ついでに受け取りに行ってきました。なんと障害等級2級に認定されていました。ただ市役所の担当課によると、手帳保持者が減免される扱い(以前ならばNHKの受信料、携帯電話の料金の一部、預貯金の利子への課税など)が4月に変更になり、現在リストを作っている最中なので詳細はお話できないとのこと。なんじゃ、そりゃ。

まあ、仕組みの中でやっていくしかないのだからしょうがないですね。明日は動けるかな?

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2006/04/09

しずみました、ぶくぶく。

今日はヒッポの25周年フォーラム(ヒッポについては後述予定です)があるということで楽しみにしていたのですが、残念ながらいけませんでした。ご飯も炊けず一日沈没していました。あー残念。

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2006/04/08

黄砂

関東では今日お昼ごろ寒冷前線が通過して、ザーッと雨が降ったり気温が急低下して(東京では11時に17度あった気温が13時には10度まで落ちたそうです。ちょっと出かけていましたがぶるっとくるくらい冷え込みました。

ところ変わって西日本では、今日黄砂がものすごいようです。土曜日は、NHKのラジオで関西土曜ほっとたいむという番組がありまして、これが面白いので例外的にラジオを聴くのです。今日、番組を聴いているとさかんに黄砂の話題をしています。スタジオから生駒山どころか2キロほど先のビルの姿がかすむほどだそうです。

自分も一時福岡の八女に住んだ時、黄砂のすごいのにびっくりしました。春先は晴れていても花曇のようですっきりとした青空を見ることはありません。最初はなんだか分からなかったのですが、「黄砂だよ」といわれて「はあ!」と思ったものです。今日は東北でも黄砂が観測されているようですが、関東では冬ばれの時のように山が邪魔するのでしょうかそれとも距離の問題か、前線通過後はすっきりとした青空が広がっています。

そんな関東なので、あまり黄砂のことは意識しませんが、西日本や北陸では、花粉症の方は花粉と黄砂で二重苦とか。この時期は洗車してもすぐ砂だらけになるそうです。

地域によって、そこにいないと分からない現象もありますね。今日の大阪は黄砂の話題が本当に盛んです。

4月13日追記:本家中国でも過去5年間でもっとも黄砂がすごいそうで、北京では一時、1キロ先の建物もよく見えなくなったそうです。

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2006/04/07

新生銀行はいかが?

駅からきゅぽ・らへつながるデッキの途中に新生銀行のATMコーナーができました。川口と言うのはわざわざ自前のATMコーナーを設けるほど重要拠点なんだなと思いました。このATM、南北線の王子駅にもあります。

自分は新生銀行をサブバンクとして愛用しています。この銀行はもともと日本長期信用銀行でした。ワリチョーやリッチョーといった債券を発行できる銀行で他にこの手の銀行は日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)や日本興業銀行(現みずほコーポレート銀行)などがありました。これらの銀行は戦後日本が復興し、飛躍的な経済成長を遂げるのに大事な役割を担ってきたのですが(詳しくは別記事で…と言ってもいつになるやら)、以前の道路公団(株式会社化)や住宅公団(独立行政法人化)のように、役割を終えたにもかかわらず行員を養うために存在し続けなければならなかったのです。その結果バブル期に不動産融資に深く入り込み、バブル崩壊で大打撃を受け長銀、日債銀の国有化という事態にまで発展していきました。長銀はその後人によっては「ハゲタカ」などというアメリカの投資会社(リップルウッド)の手に渡り、シティバンクの日本法人代表を勤め実績を上げた八城氏に経営がゆだねられました。(このあたりの話はお勧め本(プロフィール画面にあります)のなかの「セイビング・ザ・サン」に詳しいので興味のある方はぜひどうぞ。いい本です)

八城氏は新生銀行を文字通り新生させました。古巣のシティバンクが提供している顧客サービスをベースに、しかし日本流(というのはシティバンクが取るような、一定額以下の預金しかない口座には手数料をかけると言うやり方をしていないのです。小額の預金でシティバンク並みの使い勝手のよさの口座です)のサービスを提供する銀行にしたのです。今までの日本における銀行の印象を一新する顧客第一主義の銀行になりました。既存の銀行としか取引のない方は、新生銀行の口座を作るとその使い勝手のよさにびっくりすると思います。郵便局やコンビ二での入出金に手数料がかかりません。また一定件数までの振り込み手数料が、インターネット経由だと無料になるのです。たとえば給与振込みを新生銀行にしておけば、家賃は○○銀行引き落とし、保険料は××銀行引き落としにせざるを得なかったとしても、自分の新生銀行口座からネットで振り込んでおけば、いちいち銀行のATMに並ばなくても済んでしまいます。その都度振り込む必要のある場合はさらに便利。並ばずにネットで24時間365日振込みができます。手数料も無料。これだけでも使わない手は無いと思いませんか?

その他、他の銀行ではできないサービスや商品が山盛りです。別に新生銀行からコマーシャル料をもらっているわけではありませんが、興味があれば郵送でも手続きできるので問い合わせてみてください。新生銀行ホームページ

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落ちるかも

よせばいいのに、昨日アリオへ行ったものですから確実にテンションがあがっています。これはやばい兆候です。おかげで今朝は2時間しか眠れずじまいでした。ここへアップしている記事の量も多いし、どきどきしたり、不安になったりするほどではないにせよ、後で結構深い谷が来るパターンです。自分のうつで落ちている時の症状は、軽い場合は意識はきちんとしているのに何一つやる気がしなくて、お湯も沸かせないというパターンです。重い時は前後不覚にただひたすら寝てしまいます。その時の眠りが浅いので、追い立てられるような非常にいやな夢を見てうなされます。頭もなんとなくぼんやりして時間の感覚も薄れ、時計を見ても昼だか夜だか分からなくなります。苦しくてうなります。これが不定期にやってくるので、普段自分と接していて「病気に見えない」と思っておられる方も多いと思いますが、この日この場所へ行かなければならないと言う仕事はまったくできません。町屋堂のお手伝いは「行けなかったらごめんなさい」で、無給(交通費としてのみ1日1000円支給、店主の好意にて)でやっています。

この病気と付き合いながらすごしていくために経済的にはどうしようか、といろいろ考えています。ホームページを持ちたい、あるいは持っているけれど時間の兼ね合いで管理が行き届かないのでメンテナンスをして欲しいという需要が友人の中に結構あるので、なんとかそれができて数千円でも収入があるとだいぶ違います。ゆくゆくはもっと動けるようになると思うので、そこから本格的な仕事を考えるかなと言う感じです。

まあ、とりあえず週末の色々な予定を無事にこなせることを祈るばかりです。

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記録更新

昨日(4月6日)の日経新聞夕刊によれば、10年ぶりに記録更新だそうです。え、なにが?と思いますよね。

なんと川口にあるエルザタワー55よりも高い59階建ての分譲マンションが、来年武蔵小杉にできるのだそうです。

エルザタワー55ができるときには、「あんなマンション売れるのか?」と不動産関係者でも思ったそうです。当時、作った大京という会社は経営が傾いていて、売れるか売れないかは会社の浮沈にかかっていたのですが、これが予想を裏切ってよく売れたのです。それから川口にそして首都圏全体に超高層マンションがにょきにょきと建つことになりました。

エルザタワー55は比較的荒川に近いところにたっているので、荒川沿いからだとかなり遠くから見えます。武蔵野線の西浦和~北朝霞間はもちろん、常磐線その他の北千住の鉄橋からもはっきり見えます。おそらく川越線の鉄橋からでも見えるのでは?ということは最上階からはそれだけ遠くまで見通せるわけです。この展望が人気らしく、上の階は値段が高いのです。

ここに限らず、どうも最近のマンションは最上階が値段も一番高いらしいです。先日うちに飛び込みセールスに来た「レクセルマンション鳩ヶ谷」でも最上階の7階が一番値段が高かったですし、川口駅前のきゅぽ・らのそばにできた分譲マンションは最上階が2戸だけで、他の階の部屋の倍以上の広さになっている、いわばスイートみたいな間取りらしいです。

これは自分の感覚からいうと逆です。もし自分が買うならば(ならば…ですよ)2階か3階以外は買いません。昔公団の団地の5階に住んでいましたが、エレベーターが無かったのもあって最悪でした。外に出るのにいちいち時間がかかります。新聞は朝刊だけ上まで配達してくれましたが、あとは郵便など全部1階の集合ポストに配達されます。いちいち取りにいかねばなりません。55階からだと、よほどのついでがないといく気がしないでしょうね。まさにそれと同じように、高層階に住む人は出不精になる傾向があるようです。アメリカの同時多発テロの時、あの崩れ落ちるワールドトレードセンターをみてあそこに住んでいる人は鳥肌が立たなかったのかなとも思います。

セキュリティがしっかりしていて、住民以外は入れないことになっていますが、実は簡単に入ることができます。自分も55階の廊下まで行ったことがあります。中は吹き抜けがありまして、ちまたで話題の、マンションから子供を投げ殺した男ならここでもやれると思うくらい柵が低かったのを覚えています。

自分は高層ビルが苦手です。数年前屋ヤフーBBのコールセンターで短期間仕事をした時、はじめがサンシャイン60で、次が新宿住友ビルだったのですが、それだけでいやでした。新宿住友ビルでは比較的低層階で仕事をしていたのですが、休憩で廊下に出ると何台もある高速エレベータの音が響いてすごかった記憶があります。いちいちエレベーターに乗るのが面倒で、数階離れた食堂へ自分はいつも階段を使いました。が、相当物好きの部類に入るらしく、階段から出てくると扉近くにいた人が「ぎょっ!」と言う顔をします。

まあ、人の好みはさまざまなのでしょうが、自分はたとえ(たとえ…ですよ)ウン百万円つまれて「頼むから住んでくれ」といわれても願い下げです。

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やっと(少し)まともになりました

先日酷評したアリオ川口ですが、今日(6日)ひさしぶりに行ったらかなり改善されていました。ブログで指摘したことがほとんど改善されていて、まるでこの記事を読まれているかのようでした。ということは、自分が感じていた不具合はかなり多くの人が感じていたのだなと思いました。

まず、フードコートが目立って改善されました。社員食堂みたいだった中央部のテーブルがかなり間引きされて、だいぶ入りやすくなりました。通路も広がって、子供用カートが楽に入れるようになりました。また自分が「不衛生」と指摘したテーブルごとの台拭きも撤去されました。代わりに置き場を増やして、必要時にはすぐにとりにいけるようになりました。またいすなどを整理する係りの制服が、清掃員のものから違和感の無いものになりました。

ただ、やはり気軽に飲み物を頼めるテナントがないです。ぽっぽの100円の飲み物なんてわざわざ飲みたくないし。結局自分はミスタードーナツでコーヒーを頼んだのですが、「3分かかります」といわれて「待ちます」と言ったら「すいません4分かかります」と言われてむっとしてしまいました。売る気が無いんでしょうかね。ぽっぽの間口がでかすぎるので、陰になってミスタードーナツとしては不本意だと思いますが、たかがコーヒーに3分も4分もかかっているのは尋常ではないとおもいます。

アリオのイトーヨーカドーも(少し)まともになりました。というか本来のイトーヨーカドーになりました。気取っていられなくなったのでしょう。エスカレーターの前に春物衣料の処分コーナーができていました。紳士だけなのでよっぽど紳士衣料は売り上げ悪いのでしょう。あの品揃えでは当たり前ですが・・・。ただ、クレームが出たせいか、かろうじてエスカレーター脇にベンチが2脚確保されていました。

紳士衣料は自分が指摘したとおりしゃれにならない売り上げだったものと見えます。なんと紳士服飾コーナーと、カジュアル衣料のブランドのコーナーを入れ替えていました。本格的にレイアウトを見直して演出も変えていました。あれでカジュアルコーナーのボリュームはずいぶんと出たと思います。あとはカリスマ藤巻の肝いりで始まったオリジナル衣料もだいぶなくなりました。ただ、一部は値下げされてエスカレーター脇のワゴンに突っ込まれていましたが、まだ3割引ですものね。商品が全然乱れていないので手に取る人もいないのだと思うのですが、何しろ会社の面子のかかった商品ですから思い切って処分できないのでしょう(「背水の陣」らしいです)。まだ、今1000円、1900円くらいにすれば(とても男物とは思えないので)部屋着程度のつもりで買ってくれる人もいるだろうに。ちなみに今半額になっている商品はどう見てもあとから「半額」の値段で入れた商品。売り方が逆だと思います。

その肝いりオリジナルブランド「pbi」の半そでも案の定ひどいひどい。なんてことの無いロゴのTシャツが3000円近くしたり(ユニクロなら1000円でしょう)、シャツ襟のポロシャツみたいなのが入っているんですが、わざとしわくちゃにしてあるのです。おしゃれでしわくちゃにしているようには見えず、洗濯してそのままくしゃくしゃにして干しておいたような感じです。それと本当にピンクが好きなようで、春に続いてピンクが登場。

それにしても、自分が「値引きロス200万円」と概算した春物衣料は、確かに一部はワゴンに、一部は売り場に残っていますが、もっとたくさんあったはず。見覚えのあるひどい商品が、他の店もそうなのですが忽然と消えています。見切ることができないために倉庫へ下げたとしか思えません。(勝手に店の判断で見切ると、本部のデータにあがってくるのでばれて怒られるのです)夏物もこのままひどいものばかり出てきて、不良在庫はたまり、お客は「買うものが無い」とどんどん離れていく。イトーヨーカドーは食品もジャスコ他と比べて高くてひどいので「どうなることやら」と、人ごとながら心配です。商業専門の雑誌や新聞には威勢のいいことばかり書いてあるので、業界丸ごと現場が見えていないのかなあと思ったりしました。

あ、でも人のことを心配するとまた体調が悪化しますので、これ位で…。

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中央図書館と市民会館の行方

川口駅前にできた「きゅぽ・ら」には商業施設のほかに駅前保育園や市民ホール、中央図書館などが同居することになっています。市民ホールや図書館は現在市役所の斜向かいにある施設とバッティングするので、当然古いほうは廃止されるものと思われます。確かに中央図書館も市民会館もだいぶ年季が入っていましたので移転もやむなしという感じでしょうか。そこで気になるのが跡地です。まだまったく情報はありませんが取り壊して何か作ることになると思われます。どうなるんでしょう。注目していきたいと思います。

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きゅぽ・らに無印良品オープン

今日町屋堂さんのお手伝いの帰りに(いつもは赤羽から地下鉄で帰るのですが)川口駅で降りました。するとみぽちさんがコメントで書いてくださったように無印良品が東口の右手にできた「きゅぽ・ら」にオープンしていました。今日(4月6日)オープンだそうです。ペデストリアンデッキとつながる2階の一等地にありました。キャラや大宮ロフトほどではありませんが思ったよりもずっと広くて大変にぎわっていました。家具は最小限の品揃えですが、衣料が結構充実している印象を受けました。無印良品の衣料は、以前は「ベーシック」という定義をどう当てはめるのかが不明確で、「誰が着るんだろう」と思うようなものが多かったのですが、結構こなれていて欲しいなという感じのものも結構ありました(うちは衣料品であふれているので買いませんでしたけれど…)。あそこに無印良品があると便利ですね。

他に書店が3階にできていました。書泉ブックドームにとっては手ごわい競合店になりそうです。もっともブックドームはすでに以前自分がアルバイトをしていたころと比較すれば相当品揃えを絞り込んでいて、専門書関係も回転の悪いものはやめているのでどんなかんじでしょうか?雑誌の売り上げは落ちるかもしれませんが、得意の交通関係、アイドル関係、アニメ・漫画系は絞っていないので独自色を発揮しながら生き残って欲しいなと思いました。

マルエツはまだ什器が並んでいるだけでオープンは4月20日と書いてありました。グランドオープンすると駅前はお店だらけになりそうです。

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2006/04/06

当事者不在、ここにも

4月1日から悪名高き「障害者自立支援法」が施行となりました。しかし自立支援費の受給者証が届いていません。自分の通っているデイケアでちょっと聞いてみたらほとんどの人にまだ届いていないようです。4月からの医療費の支払いは一体どうしたらいいんでしょうか?自分のかかりつけ薬局では「まだ分からないので、支払いは後でいいです」とのこと。それと患者負担は所得と「重度かつ継続」かどうかによって上限が定められているのですが、その上限は医療機関側で管理するのか、それとも「高額療養費」の運用のように患者が一時立て替えてあとで戻りがあるのか、そんなことすら患者に伝わっていないのが現状です。歳出削減のことばかり頭にあって施行を急いだものの事務処理が追いついていないといった感じでしょうか。しゃれになりません。支払い能力の限られる人もいるのですから早くはっきりさせてほしいです。

それと、ほとんど知られていなかったことですが、4月1日から医師法が改正されて、デイケアの最中に診察をあわせて行うことが禁止されたのです。自分の通っているデイケア施設では、自分のような外部医療機関にかかっている人以外はみな毎週デイケアの時間に医師がきて施設内で診察をうけていました。ところがそれができなくなったので対象者全員に医師が往診に行くことになりました。これが問題になっています。時間との兼ね合いで診察が2週間に1度になります。大きな問題は、精神疾患の場合ほとんどの患者さんが人目を気にして暮らしているということです。医師が往診に行くようになると、近隣でうわさになるのではないかと患者は心配しています。そのため往診時に医師や看護師が白衣で行かないことが検討されているくらいです。さらに問題なのは、往診する医療機関そのものがほとんど無いことです。往診しないところはどうするんでしょうか。

分からないことばかりで戸惑っています。

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やっとまともになりました

3月28日のココログリニューアル以来、ココログが大変重くなっていてひとつ先へ進むのにも1分以上時間がかかったりしていたものですから、自分もコメント・記事とも書きづらくて困っていました。やっと今日あたりからスムーズに記事を書いたりアクセス解析したりできるようになりました。この1週間強、ココログユーザーの怒りがたくさんニフティに届いて社長が自分のブログにおわびを書いていたほどなのです。ところがそのおわびも「現場のスタッフはたいへんがんばっていますが」などと書いたりして火に油を注いでいる状況です。なにしろコメントをつけてくださるみなさんには、これ以上ご負担をかけずにすみそうです。管理人としては、今後もココログで書き続けるのか迷うところです。「2度あることは3度ある」てな具合でバージョンアップのたびにトラブルを起こすのではなく、「3度目の正直」になってほしいものだと思います。

なんだかニフティとしては、既存のココログユーザーより新しい「ココログフリー」のほうが大事なようで、ココログのサイドにココログフリーのログイン画面が表示されているのです。お気づきだとおもいますが、これはユーザーの意思ではどうにもできないのです。まったく腹が立ちます。利用料を払って使っているユーザーを何だと思っているのでしょう?この点についてはまだ「まとも」とはいえない状況です。

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2006/04/05

フライング

イオン浦和美園ショッピングセンターのオープンを4月21日と記載しましたが、3月25日付日経新聞によると正式には26日オープンとのことです。申し訳ありませんでした。

記事によると商業施設面積は、イオンとしては国内最大の87000㎡、商圏は半径7キロ、従業員は3680人、年商目標は320億円(アリオ川口の1.5倍)とのこと。みそのウイングシティもイオンの開業に合わせ街開きをするそうです。

また同記事によるとイオンの越谷市のショッピングセンターは国内最大級になるそうで2008年度オープンとのこと。これはレイクタウンにできるSCのことと思われます。武蔵野線の新駅もその頃出来るものと思われます。

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2006/04/04

はまっていました

ひさしぶりにイトーヨーカドー(赤羽店)を見てきました。あのくずみたいな春物はどうなったかなと思って紳士カジュアルをざーっと見たのですが、一部を除いて全然処分体制になっていないのでまたびっくりしてしまいました。ブルゾンなどの羽織ものや、ビジネスで売り上げとるしか仕方ないんじゃないかなとまた余計な心配をしてしまいました。

チラシ商品が結構残っているのも気になりました。一応赤札になっているのですが、もとから下げた値段で仕入れているのが見え見えです。ちっとも安くありません。今週長袖のトレーナーや綿セーターなどは3割から半額にして処分しないと、来週半そでを入れられないですよ。来週入れないとゴールデンウイークのカジュアル需要をつかみきれないでしょう。それとオリジナルブランドのくずみたいな春物は今手を打って1000円、1900円均一でなくせばまだ間に合うと思うのですが、見切る気は無いみたいですね。一部はバックルームか倉庫に下げたように見えます。前に書いたとおり売れる値段で処分しようとすれば大変な額の値下げロスとなりますからそれを決断できないのでしょう。それも大企業病の典型ですね。問題先送りです。

ちなみにユニクロではもう半そでのTシャツがメインになっていました。Tシャツは何枚あっても困らないし、昨年のものの首周りがよれよれになってきたので早くほしかったのです。結局ユニクロで4000円ほど買ってしまいました。ヨーカドーは買うものが無いです。結局団塊の世代の人たちが見飽きたようなポロシャツやブルゾンを買うくらいの品揃えでしかないのですね。

負のサイクルにはまり込んでアップアップに見えますけれど、どうなんでしょう・・・?

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2006/04/02

ほうれん草

せっかく復活したのに、ココログのリニューアルにぶつかってしまい、不具合が多く意気消沈しています。記事もコメントも遅れついでにパンチが無くてすいません。

昨日、町屋堂さんのお宅でお花見があったので参加しました。15時くらいからというので早めに行こうと思ったのですが、体調がいまいちで18時くらいになってしまいました。そこで色々おいしいものをいただきながら満開の桜をめでていたのですが、ほうれん草のおひたしがありまして、5月に料理屋さんを開こうとされている方が「これがおいしいのよね」と食べたのが茎といいますか根元に近い赤い部分なんです。自分もほうれん草は好きで、ここのところの自炊生活では常備菜になっているのですが、主にソテーにして食べています。でも根元に近い赤い部分、捨てていたんですよ。もったいない。

今日21時くらいになってやっと何か食べたくなってほうれん草をソテーしてみたのですが、捨てるところ無く全部使ってみました。確かにあの赤い部分が味のアクセントになっておいしいんですね。

野菜は知らないと損なことがいろいろありますね。ごぼうのうまみは皮にあるので皮を向いて食べたら意味が無いとか…。深くて楽しいです。

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鳩ヶ谷市の住民票

市報に載っていましたが、4月から住民票の発行手数料が150円から200円に値上げされました。財政が厳しいのだし、150円というのはほかの市に比べると安かったので仕方ないだろうと思っていたのですが・・・。先日所用で1枚発行してもらったら、以前のやたらとシンプルなものと違ってすかし入りのかなりがっしりしたものに変わっていました。それも込みこみで値上げしたんですね。200円でも安いほうだと思うのでぜんぜん問題なしではないかと思います。

もっと大胆な財政削減策をうたないとだめなんじゃないでしょうか?

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