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2006/03/28

地下鉄5周年

今日28日は鳩ヶ谷に地下鉄が開通してから丸5年の記念日です。

この5年間でずいぶんと地下鉄は鳩ヶ谷に浸透しました。当初は運賃が高いことを理由にバス利用をやめなかった人も、最近は地下鉄の定時運行(JR武蔵野線や埼京線が風に弱いのに対し地震以外で止まったことがありません。もちろん柵があるので人身事故も0。これは誇るべきだと思います)や早さ(鳩ヶ谷~赤羽岩淵間9分)に惹かれて地下鉄派もずいぶん増えました。自分も運動の意味もこめて赤羽岩淵~赤羽駅間を歩くようにしていますが、たった430メートルなんですね。新宿駅西口から埼京線に乗るのと同じくらいの距離ではないでしょうか。

最近は当初ひとけの無かった日中でもかなり乗客がいますし、朝のラッシュ時、鳩ヶ谷始発の電車も座るのが困難になってきました。夕ラッシュ時も鳩ヶ谷まで立ち通しのときが増えました。沿線開発が進んで利用客が増えているのもありますが、比較的すいていることから、東川口乗換えで武蔵野線から乗り継いでくる乗客も多くなりました。美園ウイングシティの住宅地が開けて、またイオン浦和美園ショッピングセンターの開店で浦和美園からの乗客もどんどん増えそうです。

「沿線」という意識も徐々に芽生えているようで、東川口や戸塚安行あたりの新興住宅地に住んでいる人々が鳩ヶ谷の公民館や市民センター(鳩ヶ谷駅の真上にもありますが、人気のようです)を使って文化活動をしたりする様子も見られます。

しかし今月の川口と鳩ヶ谷の市報を並べてみるとその扱いには大差がありました。鳩ヶ谷市報では巻頭で2ページ特集が組まれていましたが、川口市報では一言も触れられていませんでした。確かに鳩ヶ谷市民ならば、辻や八幡木の一部の人以外はなんだかんだ言って地下鉄の恩恵にあずかっている部分が多いと思うのですが、川口市民で地下鉄を使っているのは元郷、新井町、東領家、朝日地区の人と戸塚、長蔵、東川口、北原台、差間、安行の一部あたりの人に限られるでしょう。温度差があるのは当然ともいえます。

今回は駅ごとにロータリーに花を植えてフェスティバルを開いていますし、スタンプラリーや記念切符の発売、鳩ヶ谷駅東口での式典やフリーマーケット、沿線ハイキングなど多彩な企画が催されました。再値上げの構想も無くなったようで、このまま順調に乗客も増えてくれるといいなと思います。

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