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2006/02/11

ラジオを聴いて

先ほどJ-WAVEの番組、「ANA World Air Current 」を布団の中で聴いていて(今日はホント、疲れてダウンしていました。昨日は朝からいろいろなスケジュールをこなすことが出来たのですが)ゲストの島田 佳代子さんの生き方に大きな勇気をもらいました。この番組は葉加瀬太郎さんの番組で、葉加瀬さんが毎回さまざまな分野から招かれたゲストと対談するものです。海外に縁のある方がゲストとして呼ばれるので、日本を出たことがあまりない自分にとっては刺激になる番組です。

島田さんのプロフィールを番組ホームページから引用します。

島田佳代子 - エッセイスト - 1978年生まれ。中学生の時にイングランドのフットボール・チーム、 マンチェスター・シティに魅せられ、1999年秋よりイギリス在住。“無類のマンチェスター好きの日本人女性”という稀有なキャラクターで出来た人脈を活かし、サッカー専門誌を中心に多くのサッカーに関する記事を多数寄稿中。

マンチェスター・ユナイテッドなら自分も聞いたことがありますが、マンチェスター・シティなんて知らないです。愛好家でないと知らないのではないでしょうか。島田さんは短大卒なのですが、親御さんが四年生大学を卒業させたがって渡した資金でイギリスへ渡り、学校へは行かないでサッカーの練習場へ入り浸っていたそうです。しかし、そこで元選手と知り合って、彼の「昔のインタビューアーを探して欲しい」という依頼をすばらしい行動力で実現させて雑誌社の編集長ともあったりしたのがきっかけで仕事がもらえるようになったのだそうです。詳しくは番組ホームページに葉加瀬さんとのやりとりが全部載っているのでご覧ください。

「好き」をきわめて、人とのつながりで仕事がもらえるようになる。これは今、自分が病気とともにすごす生活を成り立たせる上で一つの方法だと思って懸命に目指していることです。実はデイケアの看護師さんや自分の主治医、かかりつけの歯医者さんなどといろいろ話して、精神障害者福祉手帳を新たに申請することにしたのです。以前かかっていたクリニックの先生は企業内の産業医の経験もあって、障害者に対して企業が冷たいので復職も転職も出来なくなるから、という理由でわざと手帳を申請しませんでした。でも6年以上「うつ」とともに暮らし、いつ改善すると言う見込みも立たない中では、手帳を申請して、少ないながらもさまざまな負担額の軽減措置を受けたほうがいいだろうと判断したわけです。それは、組織体には戻らないと言う宣言をしたのと同様です。精神科ソーシャルワーカーとして病院に行くという夢は現段階では無理ですので、今の体力で出来ることをするしかないのです。

島田さんの人生ストーリーを聴くと、「好き」を極めることで開ける人生があると言うことがよく分かります。自分は地理にまつわることと、商業の知識・経験をもっともっと深めて、人とつながっていくことで思いもかけないような展開が人生に起こると思っています。島田さんのお話は自分の考え方を裏付けるものであるような気がして
だから本当に勇気付けられたのです。自分より丁度10年若い方でもこれだけ出来る。自分だって相当のことができるはずです。

英語を勉強すれば、日本以外の国で自分の力を発揮することが出来るのでは・・・ともほんのちょっとだけ思っています。

自分の記事に興味をもたれた方はぜひ島田さんのブログ:I Love 英国フットボール.とJ-WAVEの番組ホームページ「ANA World Air Current 」.をご覧になってみてください。

恐れ多くも島田さんのブログにトラックバックしてみます。

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