« ぶつぶつ | トップページ | 精神保健福祉講演会 »

2006/02/01

グレーゾーン

自立支援法説明会のことでも書いたのですが、自分の病状は年金が出るほどではないけれど、申請すれば障害者手帳ももらえるぐらいなんだそうです。手帳を持っていてもあまり役には立たないそうですけれど。

初めて32条を申請するときのことを思い出します。申請書が手帳の申請書と兼用だったのです。「自分は障害者のほうではなくて32条のほうを申請するのだ」と妙に意識しながら書いた記憶があります。当時のクリニックの医師も手帳を持つと言うことに関してはかなり抵抗感をお持ちだったようです。それは産業医の経験からだったと思いますが障害者雇用に対して企業がいかに消極的かを身をもって感じられたからでしょう。

しかし今、障害者と言ってもいいし、いう必要もないしという「グレーゾーン」なんていうものがあるんですね。こういう立場になってみると、狭間にはさまれているこうした人々は多いのではないかと思えてきます。

今日かかりつけの歯医者さんに行ってこんな話をしたのですが、「もてるなら手帳を持っておいたほうがいいのでは」と言う意見でした。というのも地方自治体独自の福祉サービスがあって、それは手帳でも持ってよほど福祉情報についての感度をよくしておかないと分からないからだそうです。たとえば(条件は分かりませんけれど)横須賀市では水道料金が一定量まで無料なんだそうです。

そこまでいかないうちになんとか打開できるのではないかと思っているのですが、どうしようもなくなったら生活保護でも良いし。そのくらい割り切らないと、自分の立場ではとても暮らしていけないです。

|

« ぶつぶつ | トップページ | 精神保健福祉講演会 »

精神福祉・精神障害」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60361/8446111

この記事へのトラックバック一覧です: グレーゾーン:

« ぶつぶつ | トップページ | 精神保健福祉講演会 »