落ちる予感
今日はまだなんとか大丈夫なのですが、明日どーんと落ちそうな予感がします。
足裏にはりというか鈍痛というか・・・がある。つぼを刺激したらいちいち痛がるんじゃないかと思うような疲れたときみたいな感じがある。
肩がこっている
熱はないけれどちょっと熱っぽい
ひどいときは前日は兆候が無いのに朝起きたらこれらの症状がぼん!と出て全然おきられないという感じになるのですが、今日はまだそこまではいっていないようです。
週末予定があるので、明日~あさってくらいでどーんと落ちておくのはかえっていいような気がします。避けられないもの。
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コメント
私もわかります。落ちる予感。
で、私も今にドーンときそうで
す。
明日は大切な転職活動日。
大切な役員面接日なんです
よー。
演劇に関わっていらっしゃっ
たんですね。私もわりと好き
で以前はよくいろいろ観てい
ました。
電気曲馬団の演劇は、確か
田端にあるディプラッツという
アトリエで拝見させていただ
きました。タイトルは忘れて
しまいましたが、役者が真っ
暗な闇の中で、ライターをカチ
カチと点けているシーンを覚え
ています。
鬱克服のために、最近、川口
の土手をジョギングしています。
走るとセロトニンの出がよくなる
と聞いていますが、どうでしょう。
ではまた遊びにまいります。
投稿: みぽち | 2005/11/07 19:53
昨日、母に私の鬱の状態が芳しくないってことで、漢方医の先生のところにつれていかれ、診察を受けました。薬に頼っても仕方がないとか、鬱は昔からあるのだから結局自分で行動するして治すしかないみたいなことを言われました。自分でどうしたらいいか分からなくて治療法を模索しているのに。かかりつけの先生と反対のことを言われ、正直困惑しています。でもやっぱり信頼できるかどうかとか、これまでの経過を知っているという点では今までの先生に通うほうがいいように思います。セカンドオピニオン、受けたことありますか?
投稿: mamalaid | 2005/11/08 11:02
コメントありがとうございます。最近調子悪いときに書いてくださる皆さんのコメント励みになっています。無理はしませんけれど、落ちても少しだけ明るくいられるようです。
○みぽちさん
えー!田端の時の曲馬団をご存知なんですか?すごい。あの時、自分は会計と製作補助のほか、実際に舞台に立っていました。うつになっても前向きでいられるのは、演劇の体験とそこから続くアーティストさんとの交流です。それが無かったら、友人はほとんどいいとこのサラリーマンなどしてますから、社会から取り残されたような気がしたでしょう。
面接の結果はまだ出ていないと思いますが、うまくいってもいかなくてもゆるやかに受け止めてくださいね。
○MAMALAIDさん
セカンドオピニオン、自分も受けました。有名な大病院の精神科で著書もたくさんある先生でしたが、結局満足いく答えは得られませんでした。仕事がきついのに「働きなさい」とか言われて・・・。これから「患者学」の項目で書きますが、精神科のセカンドオピニオンというのは大変難しいと思います。というのも結局セカンドオピニオンを受ける先でも今までの生い立ちや人生イベントをどう過ごしたかといった「エピソード」が重要ですから、また1から話すことになってしまいます。内緒で受けるのではなく主治医にはっきりセカンドオピニオンを受けたい旨話して紹介状をもらうのが一番のようです。それを拒否する医者ならそのときに考えるというスタンスがいいようです。
現状ではMAMALAIDさんがお考えのように今の先生にかかり続けるのがベストだと思います。大切なのは自分が信頼できるかどうかですよ。
投稿: なんちゃん | 2005/11/09 00:24