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2005/09/04

ハリケーン

アメリカ、ニューオーリンズを中心に大きな被害をもたらしたハリケーン。ふたつのことを思い起こさせました。

一つは温暖化による影響なのかなということ。確率で言えばこういう大きなハリケーンが襲うことは想定の範囲だったのでしょう。ニューオーリンズの市長は「長年恐れていた嵐がやってくる。一生に一度の経験だ」と述べて最大限の警告を発したとのこと(朝日新聞9月2日)。しかし温暖化によってこうした大きなハリケーンが発生しやすくなっている面はあるのかもしれません。日本でも今までにはないような大型の台風が襲う確率が上がっていると言われます。発生個数も増加傾向とか。9月3日の南日本新聞夕刊によると1995年から2000年の間に世界のほとんどの氷河が大幅に縮小、場所によってはそれ以前に比べて縮小のペースが速くなっている可能性があるとの報告を研究者の国際ネットワーク組織(世界氷河モニタリングサービス)がまとめたそうです。

もう一つは、災害が起きると都市の貧困層がまず大きな被害にあうのだなということ。街のテレビでたまたま見た映像ではインタビューに答える人が軒並みアフリカ系の人であることが目を引きました。避難しろと言われても出来ない人が多かったのではないでしょうか。9月2日の朝日新聞でも「残された貧困層」と言う小見出しで車も現金も無い貧困層が自宅に多くとどまり被災したとの記事を載せています。

日本でも昨年などは台風がやたらと日本列島を襲いました。普通の気圧配置ならまず無いはずの梅雨の時期に台風が複数やってきたことも特徴だったと思います。今また14号台風が日本列島をうかがっています。13号では台湾や中国本土で大きな被害が出たようで、警戒したいと思います。

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