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2005/08/07

通っても、通らなくても総選挙?

明日、いよいよ小泉の仕掛けた郵政民営化法案の可否が決まります。

自分の考えは前に書きましたが復習すると、民営化法案に反対するということは、政治家と官僚の持っている「財政投融資」と言う利権を手放さないという事です。これは国民の為ではなく政治家と役人の為のものです。反対派は郵便局が合理化されて、国民にとって不便になるとか貯金保険を外資に買収されて国民の資産が守れないとか言っていますが、全部まやかしだった。小泉が郵政民営化を出来なかったら、ほかに出来る人間は無く、公務員の人数は減らずに人口が減りだして、国は立ち行かなくなるということです。

ところで、あまり表ざたになっていないのですが、多分明日は否決でしょう。その場合衆議院解散総選挙と言うことになりますが、もうその火蓋は切られていて、小泉対(なんと)小沢の対決になると予測しているのが立花隆氏です。そして公明党は自民に付くか、民主に付くか選べる体制になると予測しています。実に生々しい予測です。

ぜひ読んでみてください。 第33回 自民分裂選挙で見えてきた 政界一大再編劇の裏の裏 - nikkeibp.jp - 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」.

この記事によると、仮に民営化法案が通っても総選挙というすさまじいことになりそうです。でも、この総選挙は永田町の論理ではない、久しぶりの民意を反映できる総選挙になりそうです。もう永田町が内輪で決めることが多すぎた。

余談ですが、川口・鳩ヶ谷で構成する埼玉2区は自民党で元川口市職員の新藤と元改革クラブ(公明系)代表で、一度下野して前回民主党から出た石田の一騎打ちです。新藤は落ちても比例で当選してしまうのでもう3期目ですが・・・。今までなら新藤に投票するのは川口を利することになると考え、石田に入れてきましたが、今回は民主党には絶対入れない。労働組合役員を経験して、ずっと民主党支持だったけれど、今回は新藤に入れることに決めました。民主党の反対理由なんかくだらない。労組がらみで動くに動けず、しかもここで小沢が乗り出すとすれば、もう旧自民党のカーボンコピーよりもひどいや。

#追記:立花さんの最新のコラムもどうぞ。第35回 決戦は月曜日!国民が祝福する「郵政法案」否決・解散総選挙 - nikkeibp.jp - 立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」.

確かに今回の総選挙は国民が祝福する選挙ですね。民意を表現できるこんなチャンスはそうそう無いでしょう。

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