今日も箇条書き
いつもお読みいただきましてありがとうございます。今日は朝から調子が良かったので、布団をあげて掃除をし、台所に積みあがった食器を洗い、流しそのものを掃除。それから学校へ行きました。社労士の講義を受けました。3時間。いや、1ヶ月ぶりの授業でした。少し休んでからうちへ帰り、買い物へ。
昨日、一昨日は本当にやる気が出なくてあれこれするのが困難だったので、できる時に出来ることをしておかないとと思ってがんばってしまいます。コントロール不能なんです。作業を減らして波を小さく出来るといいのですが、なかなか出来ません。それと1ヶ月ぶりの3時間授業で疲れてしまいました。疲れやすいのも病気の症状だからと納得させないといけないのでしょうが、やらなきゃと思っている作業が思うように進まないのは困りものです。
で、申し訳ありませんが、今日も本の箇条書き続きです。これらの本のレコメンドは記事にするか、本のお勧めのコーナーで(現在プロフィール画面にあります)書きたいと思います。
「福祉を変える経営」:小倉昌男
「はばたけスワンベーカリー」:牧野節子
「ひとりひとりの人」大西暢夫
これは写真集なんですが、雑誌の仕事で精神病院に関わるようになったフリーのカメラマンによる入院患者さんの写真集なんです。これを見ると精神病院のイメージが変わります。
「あなたが守るあなたの心・あなたのからだ」
絵本です。CAPプログラムを子どもに伝えるワークブックです。CAPについては前もいつか書くとお約束しましたが、まだかけていません。のんびりとお待ちください。これの関連で
「子どもと暴力」
同じ森田ゆりさんの著書です。そういえば昨日は著者の名前も書いていませんね。出来る限りあとでフォローします。
あとお気に入りの雑誌を2つ
「ファッション販売」
これは主に駅ビルやデパートの婦人服ブランドショップやセレクトショップなどの若い店長さん向けの雑誌で、接客のいろはから売り場の作り方、流行、商品知識、有名ブランドショップの社長さんのインタビューなど、今読んでもとても参考になる雑誌です。ちょっと「頑張れ」系なので病人にはつらい記事もありますが。これはどこでも売っています。ビジネス書か店によってはファッション雑誌と一緒にしているところも。
「FUKUOKA STYLE」
これは九州の本屋さんでないと手に入らない雑誌です。福岡・九州について毎号様々な切り口から取り上げている雑誌で、雑誌と言うよりムックと言う感じのものです。3ヶ月住んだだけなのですが、九州そして福岡は自分にとってとても魅力的な土地です。いい思い出ばかりではありませんけれど・・・。
なんだか紹介文を書けた本と書けない本と、ぐちゃぐちゃですね。のちほどできるだけふぉろーします。今日はおやすみなさい。
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