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2005年5月

2005/05/31

出生率また1.29

夕刊には載っていないのですが、今のNHKジャーナルでさらっとこのニュースが流されました。「年金の給付水準などに影響を与えることは必至」との内容でした。要はそのための出生率かい?

子どもを取り巻く様々な環境を総合的に考えれば、下がって当たり前と思わざるを得ません。夜回り先生の話、CAPシステムの話、先日取り上げた教育の問題、社会秩序が今までとは根底から違ってきていること(希望格差社会の話)小児科運営にまつわる問題、・・・・・・・これらみんな何の解決もされていないです。ごく一部の人が「大変だ」といって走り回っている。

子どもを年金のねたにするのはやめてください。年金ねたにするならちゃんと年金について教えるべきです。先日書いたようにこの国は、若年者に年金のことを隠し続けてきました。

右肩下がりの、ちょうど良い国のあり方を考えるべきではないか?と思います。

#6月1日追記@nifty:NEWS@nifty:04年の出生率は1・29(共同通信).

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遠く感じる

最近の自然保護に関する話題は、特に九州・沖縄に多い気がします。いや、青森・岩手県境の産廃問題などもありますが・・・

有明海の諫早湾干拓工事の差し止め請求を福岡高裁が認めませんでした。この結果干拓工事が再開されましたが、高裁判決で差し止めにあたっての工事と漁業被害の因果関係の証明に関してより高いハードルを設けたのは、国民の権利を守る為の裁判所の判決としては妥当性を欠くのではないかと思います。

有明海と言うのは遠浅なので沿岸も海洋性気候と言うよりは内陸性の盆地気候のようです。福岡より夏暑く冬寒いというのが筑後地方の印象です。むつごろう、見たことありますか?そばで見るとかわいいですよ。写真にとってもどれがムツゴロウだか分からないくらい、干潟のどろと一緒になっていますよ。有明海の海苔は今期収量は戻ったものの品質面で以前の状態には戻っていないようです。それは行き過ぎた干拓と、有明海に注ぐ川に相次いで出来たダム、そして川の流路の直線化など数々の土木工事の結果だといわれています。遠浅であるだけに他の海より影響が出やすい・・・しかしそれだからこそ「宝の海」でもあったのです。

五木の子守唄で有名になった熊本県の最奥部川辺川ダムの問題も決着が付いていません。諫早湾と同様、農業用に計画された工事ですが、今時代が変わって必要がなくなったのに治水、洪水対策と称して続けられる工事。

そして沖縄。普天間飛行場の移転候補地として挙げられ、地元の人が座り込みで予備工事を阻止している名護市の辺野古。ここは行ってみると、本当に静かないいところです。海もきれいで、確かにジュゴンも気持ちよく泳げるだろうと思われるところです。アメリカから「移転地には不適当なのでは」との発言がつい先日出ましたし、話題には事欠かないのに、その存在は陽炎のようです。

関東に住んでいるとこれらのことが遠い遠い別世界の出来事のように思えます。全国ニュースとして報じられてもバックボーンの説明が無いから無関心で終わってしまう。詳しい解説は全国紙でも載っているのですが、概して西部版(九州と山口県まで)にしか載っていない。地元の関心は高いのに、そのエネルギーが関東では全くうつろに感じます。(ちなみに沖縄県では全国紙の印刷所が無いので琉球タイムスと沖縄新報しか読めません。全国紙は郵送になります)

海外に目を向けるのも大事だとは思うのですが、自分の足で国内をいろいろ見聞してみませんか?日本国内も広いです。海外に出るのとひけをとらないくらい豊かな出会いや思い出が出来ると思います。多くの人がそれを共有することで、無意味な自然破壊に対する目も磨かれてくると思うのですが・・・。

ニ ノ チ カ..の沖縄ジュゴンを助けたい(4)にトラックバックします。辺野古に関することがいろいろ分かります。ぜひご一読ください。

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小児科にまつわる深い問題

以前もご紹介しました小児科問題。エキブロ・メディカルで議論が続いています。小児科の現役の先生は「埼玉地区は小児科は滅びるんじゃないか」との見立て。それに対し、もと小児科の看護師さんで今は現役のお母さんしているかたが猛反論。

これを読むと小児科問題は、少子の問題とも社会構造の変化による共働き家庭の増加にも、その他様々な社会問題とリンクしていることが良く分かります。現役のお母さんも、これからお母さんを目指す方も男性も、一度ぜひ読んでみてください。エキブロ・メディカル.

明日は体調が戻りそうなので、コメント、トラックバック、メールのお返事はもう少しお待ちください。

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2005/05/30

不調はつらい

先週は6日連続活動出来るという久しぶりの好調期でしたが、金曜日の夕方から疲れだして、土日と寝込んでしまいました。いつも人に会うときは調子のいい日ばかりなので、なかなか不調時の起きられなくてもがく感じを理解してもらえません。これもまたつらいですね。悪夢ばかり見るので寝るのも怖くてでもいすに座っているのさえ苦痛なので仕方ありません。まあ、またよくなるからと、ここは我慢の一手ですね。

ひとつ自分に取っては良いニュースがありまして、心配していたいとこがGWの休みを境にリストカットをやめたそうです。散歩にもいけるようになったし、仕事に出かける時に小さい声だけれど「行ってきます」といえるようになったそうです。これは大きな変化で、多分元に戻ったかと思えるような時期もあるとは思うのですが、螺旋階段を上る感じで少しずつ快復していけるのではないかとおもって、週末それが一番うれしかったです。

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2005/05/27

お礼申し上げます

今日、たった今郵便が来ました。なんとこらーるたいとうからの署名提出報告とお礼状、並びに現状報告の記載された会報でした。

以前から呼びかけました通院医療費公費負担制度(32条)の存続を求める署名活動の結果5月18日現在229,792人分になり厚生労働省精神保健福祉課課長矢島さんと話し合いを持つことになったそうです。添付の「福祉新聞」によると

国会議員からも「金がないと生存権すら保障されないのかと思うと怒りを覚える」(社民党・福島瑞穂氏)、「法案には憤りを感じる」(公明党・松あきら氏)「国会で質問攻めにし、継続審議に持ち込みたい」(民主党・石毛えい子氏)といった異論が相次いだ

そうです。5月中の衆議院通過は難しくなってきた形勢ではありますが、まだまだ予断は許されない状況とのこと。

署名にご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。追って、自分がお願いした方にはお礼状と詳しい報告をコピーして送らせていただきます。

#いくつかの署名呼びかけブログや趣旨賛同ブログにトラックバックします。

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労働組合

昨日は、調子がちょっと下り坂の兆候があって、今日は起きられずうなる日だと思っていましたが、意外にもまあまあの調子です。ただし睡眠が足りません。薬を飲んで寝て、2時間で目が覚めたからもう一度頓服の薬を飲んで寝たのに1時間半後に目が覚めてしまいました。3時間半しか寝ていません。

郵政民営化法案の審議が民主党と社民党の審議拒否で止まっていますが、彼らは労組がバックについているので基本的に自民党の抵抗勢力と同様の考え方なのでしょう。審議するとそれがばれるから入り口のくだらないところにこだわっているとしか思えません。現に共産党は出席しているではありませんか。

JR西日本の事故報道で知りましたが、あの会社は労働組合が4つもあったのだそうです。今週発売の経済誌「週間ダイヤモンド」によると日本航空では10もの組合が乱立しているとのこと。労組が複数あることの意味が自分には理解できません。JR西も日本航空も報道によれば会社の分裂工作にほいほい乗った結果とのこと。会社の思う壺じゃありませんか。郵便局も全逓と全郵政があって(他にもあるかもしれませんが)川口郵便局では別個に支部の部屋があるので、他の局でもそんな感じでしょう。これらの組合が小異を捨てて大同につけないのは幹部の都合やプライドやその他もろもろで、決して現場の為ではないと思います。

自分は会社と労組はその会社の裏表であってそれ以外の何者でもないと思います。会社の利益が上がってこそ組合は生活向上のための要求が出来るので、赤字垂れ流し(そんなことは官業や官業に準ずる第3セクターなど以外は許されない、いや官業だって、基本的には赤字は許されないはず)の場合は(もちろん労基法の範囲内で)会社と一致団結して利益向上に取り組むのが労組の姿勢でしょう。そうでなければ会社が倒産したり、赤字を税金で補填したりしなければならないのですから。税金で補填なんて倒産と一緒でしょう。現に銀行がそうなんだから。

自分は以前の記事鳩ヶ谷雑記: 肥大化を許すな.で郵政民営化反対の態度を表明していましたが、最近の流を見るに付け民営化やむなしと思うようになりました。ですから民主党でも、自民党でもなく首相小泉を支持します。政府主導でけしからんと自民党内の議員が動くのは、小泉を看板に選挙を戦う自民党議員としてあるまじき態度だと思います。民営化には郵貯や簡保の資金を誰がどう運用するのかと言う大きな問題があって、それが自分の民営化反対の根拠だったのですが、これだけ他の議論をうっちゃってもバトルが行われるのは、よほど大きな権益が議員や関係者にあるとしか思えず、そんな権益が温存されたら一般の国民に取ってはマイナスであるとしか思えないからです。

労組が複数あるということは労働協約も結べない(過半数労働者で組織する組合とでなければ結べない)ということでしょう。いや、仮に一方が過半数に達していれば、もう一方の組合は実質的な力のないことになります。会社側が一方に有利な条件を出し、一方には不利な条件を出して揺さぶるなんてこと日常茶飯でしょう。また、自分だったら会社よりの組合に入ると思いますが、別の組合員がいじめたりすることもあるでしょうね。学生時代郵便局でバイトをしていましたが、そういういじめの匂いはつねにありました。労働者が一致団結できなければ、万全の体制で顧客の要望にこたえることは困難だと自分は思います。常にベクトルが内向きになることは目に見えています。

元国営、あるいはそれに近い巨大組織で労働者の意識が内向きになっているのはとても怖いことだと思います。こんな弱小ブログで吠えても仕方ないけれど、働く人間も、利用する人もハッピーになれるような意識改革をして欲しいなと思うばかりです。

なんか尻切れトンボですね。言葉が見つからないや。

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2005/05/26

サンガレンの奇跡

今日(25日)の日経夕刊1面の「あすへの話題」と言う欄に「サンガレンの奇跡」と言うタイトルで上智大教授の猪口邦子さんのコラムがあります。この話に思うところがあって取り上げて見ました。まず記事を引用します。


 民間主導の国際会議としてはダボス会議が有名だが、次世代との対話を目指す大規模な国際会議が毎年5月、スイスのサンガレンというチューリッヒにほど近い街で行われる。世界各地から政治家、企業家、研究者らが集まり、60カ国から選抜された大学生も討議に加わる。主催はサンガレン大学の学生有志の組織だ。
 (中略)
 先週その会議が開催された。緊急任務の合間に駆けつけたNATO(北大西洋条約機構)事務総長など、要人や企業トップが軒並み参加していた。閣僚らは演説のあとも場外で学生と延々と議論を続ける。完璧な背広姿で鋭い議論を投げかけ、来客の案内もする学生たち。高級車で送迎するので、車について尋ねると無料でメーカーが提供したという。莫大な会議運営費も欧米の主要企業が賄っている。
 若い世代を信頼し、支援し、深く受け止めることがもたらす奇跡を、サンガレンで見た。学生たちは己の限界を突破し、信頼と言う陽光を浴びて輝き、世界を相手に勝負し、未来に雄飛する力を蓄えていく。まだ無名の彼らのために、人間社会が与えうる最高のものを与えようとする人々。そこには匿名にして偉大な物語があった。
 サンガレンの起源の修道院は、学びの場として九世紀初頭に300人の生徒を擁していたという。末裔たちは経済を振興し、世界初の商工会議所はこの街に生まれた。千年を越えて繁栄し続ける街。次世代を抱きしめる情熱が千年続いた奇跡を見た。


どう思います?日本では想像も出来ないような話ではありませんか。企業経営者も政治家も一般の人たちも学生のことは馬鹿にしているし。今や大学院生でさえ企業は信用しないでしょう?なにせ「教授の教え方が悪い」と平気で言ってのける院生も増えているというし、確かに学部となんら変わらない大学院が増えているようです。モラトリアムが伸びるだけ。

ここで先日箇条書きした本のうち、「あなた自身の社会__スウェーデンの中学教科書」を取り上げてみたいと思います。世界に羽ばたく学生を作る為の0.01%ぐらいのエッセンスがここにあるような気がするんです。

この本自体は今友人に貸し出し中で、メモしかないんですがいきます。これは社会科の教科書なのですが、日本で言う社会科と生活科を一緒にしたような中身なのでは?と思います。まず第一章が法律と権利について1:私たちの法律、2:犯罪、3:警察、4:裁判所、5:無益な暴力、6:犯罪者更生施設と続きます。私たちが社会科でやった三権分立とかそういう小難しいことよりも、自分たちの生活の中に法律がどのような制約と保護を与えているか、法を犯すとどうなるか具体的に書いてあるのが特徴です。

第二章はユニークな内容であなたと他の人々という章立てになっています。1:グループについて、2:何者かでありたい、3:役割と役割間の葛藤、4:私たちには自分で思っているより能力がある、5:女の子と男の子、6:若者とアルコール、7:若者と麻薬、8:建設的な生き方がある、ときます。私たちがホームルームか何かでてきとーに流されながら聞いていたことを科目の中にしっかりと位置づけているのです。5ではもちろん恋愛やキス、セックスのことも書いてあります。悩みがあるときの相談先まで書いてあります。

第三章はあなた自身の経済です。1:家族の経済、2:物を買う、3:消費者情報、4:クレジットで物を買う、5:広告は購買意欲を誘う、ときます。タイトルだけ見ても具体的ですよね。ローンや金利のことまで書いてあります。

第四章はコミューンとなっていて、地方自治についてというのが近いかもしれませんが、日本にはない概念で項目だけ並べても分からないのではしょります。

第五章は私たちの社会保障です。1:スウェーデンの子どもたち、2:児童福祉、3:家庭での生活、4:離婚、5:病気になったら、6:たくさんの障害者がいる、7:特別な援助が必要なこともある、8:老人になる、9:社会的安全のネット、と並びます。医療費や年金、失業保険のことなどがきちんと書いてあります。日本では年金のことを学校で学びません。だから年金に無関心だし、基礎知識でさえ専門家しか知らない、政治家ですら年金保険料を納めていない、それにもかかわらず老人には手厚い保障がされて、私たちの世代にはろくな物が残っていません。若い時は老人に都合のいいように年金のことなどあえて教えない、もっと言えば隠されていたと言ってもいいのではありませんか?制度があることを積極的に知らせず、費用が膨張してくると後付で切り詰めることばかり先行するのは、今の32条にかわる障害者自立支援法の趣旨にもあてはまるずるいやりかたです。

こうした生活していく(社会の中で生きていく)為の基礎知識を教えられるとともに、その制度についていいとか悪いとか考えさせる、あるいは討論させるような課題というものが項目ごとにあります。おそらく討論したり、自分の考えを述べたりすることで、人は自分と違う様々な考え方をするというのが分かってくるのではないかと思います。また、社会生活における権利義務を明確にすることでおぼろげながら「国とはこんなものか」と言う意識がわくのではと思います。そこから愛国心みたいな物も自然にわくのではないでしょうか。日の丸・君が代を押し付けたって愛国心なんか湧きゃしないよ。もっと生活に根ざしたところから隠さずに教えていかなければ・・・。

本来2つに分けるべき記事を一緒にしてしまったのでとてつもなく長くなりました。ただ中学校でこうしたことを教われる国の子は社会の中での自分の役割といったことにも早くから目覚めるのではないかと思いますし、だからサンガレンみたいなことが学生のうちに出来るようになるのではないかな・・・とちょっと思ったしだいでした。長文をお読み頂きありがとうございました。お疲れ様でした。

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2005/05/25

口コミ病院情報

病院関係のお問い合わせが多いようなので、自分の知る限りの知識を書きます。

自分は行ったことがないのですが、川口工業病院(川口工業総合病院)は特に整形外科の評判が良いようです。随分前の話ですが、浦和レッズの選手が足を痛めると良く来ると言う記載が、川口の商店街マップに載っていました。

済生会川口総合病院では皮膚科部長の加藤先生がよく週刊誌や医学系の対談などに出ています。特に水虫に関しての記事でよく出ています。精神科はあるのですが、週2日ほどしか診察日が無く、先生もころころ変わります。しかも紹介状がないとだめなのでお勧めしません。小児科に関しては以前書いた記事鳩ヶ谷雑記: 小児科が危機!.をご覧ください。また最新式の自動会計機が設置されデビットカードで精算できます。

クリニックで良いと思うのは桐山内科です。小児科もやっています。

精神科・心療内科では、川口駅周辺ではいいところがありません。「うつ病克服会.」の口コミ病院情報では川口市内にもお勧めがあるらしいのですが、これは多分蕨駅東口のクリニックではないかと想像しています。詳しくはお問い合わせください。

ほかにご存知の情報がありましたら、コメントやトラックバックいただけると助かります。

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2005/05/24

うつブログの効能


鳩ヶ谷雑記はエキブロ・メディカルのなかで呼びかけられた、「うつblogの輪を作ろう」に参加しています。この記事にトラックバックしてくる「うつブログ」の管理人さんは増える一方で、こんなにたくさんのうつ病の人がいるのかと改めて驚かせられます。今回はそのなかの2つのブログを拝見しながら、うつブログの効能について考えてみたいと思います。
出さない手紙を書く.
うつのきろく。.

出さない手紙を書く.」で管理人のりのさんは「出さない手紙は出せない手紙。でも、うつ病から自分を見直していくために書き続けていく手紙。」とおっしゃっています。そして書いていく中で「うつを認めたくない自分」に気付かれたそうです。これは自分もありました。いや、今でもあるのだと思います。

そして「うつ病の自分を見つめつつ、言えなかった出来事をひとつずつ記しつつ、その時の私自身を抱きしめて解放してあげたいと思って、ブログを綴っていきます。」と書いていらっしゃいます。これは自分が以前催眠療法(ピプノセラピー)でやってもらったのと同じだと思いました。自分はセラピストに誘導されながら親にいえなかったつらい仕打ち(親はそんなつもりは無くやっているのですが)の数々を思い出して、そのときの自分を親から助けて、抱きしめてやりました。それをりのさんはブログ上でなさっているんですね。

まだ全部は読ませていただいていないのですが(というのも、読んでいるうちに手がしびれて冷や汗が出てくるんです)、多分これだけ書くのはエネルギーが要るだろうなと思います。しかしそれがご自身を解きほぐしてあげるのに役立つとしたらブログの存在価値は大きいです。

自分は、自分では病気のことを認めたくないというところがあるのに(それは、このまま治らないんじゃないかという不安が常に付きまとうから)、カウンセラーさんにもいのちの電話のボランティア相談員の人にも、昨日夜飲んだ友達にも「なんちゃんは病気のことを前提に物事を前向きに考えているからすごいよね。」と言うようなことをいわれるんですよ。多くの人は病気であることすら認めたくなくて、しかもこんな風になっているのは自分だけじゃないかと不安になって、走り続けて走り続けて、もっと疲れてしまうんですよね。多分じぶんのいとこもそうだな、きっと。

そんな不安な気持ちを吐き出して、あるいは他の人のブログをみて「あ、自分だけじゃない」と思えるのもブログの効能のようです。「うつのきろく。.」のさよさんもこのうつブログリンクをいろいろご覧になって、「自分だけじゃない」と思えているのですよね。さらに快復に向かっている人の記事を読んで参考にされています。あとは自分もやりますが、「今日、どうしても不安だ」「さみしくて仕方ない」というときはそれをブログに吐き出してしまう。するとおそらく同じ病気を抱えているか抱えたことのある方から「大丈夫だよ」などとコメントが付いたりして、一人ではないと思えたりするときもあるようです。これは「うつ病克服会.」の掲示板で行われていることとそっくりです。掲示板だと自分の立てたスレッドがどんどん流されていってしまう欠点があるのですが、ブログのおかげで必要な時にすぐに必要なところを読み返せるのですよね。それもブログの利点かもしれません。

つらい気持ちを言葉に出せるのは、まだまだいいほうです。言葉に出せない人も大勢いるはず。せめてバーチャルだけれどもこうやってつながることが出来たのだから、このブログと言うメディアを有効に使ってつらいつらいうつの気持ちを吐き出してしまって、前向きに、ほんの少しでいいからゆるゆるすすんでいきましょうね。

#「出さない手紙を書く.」と「うつのきろく。.」にトラックバックします。もしりのさん、さよさんがお読みになって不快な点がありましたらお知らせください。またその場合には記事を修正または削除する場合があることを読者の皆さんご了承ください。

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イトーヨーカドー三郷店のオープン

今日の川口~浦和にかけてのイトーヨーカドーのチラシが三郷店のオープン協賛セールになっていました。いよいよイトーヨーカドー三郷店のオープンです。間違いなく川口のそごうやダイエー、ジャスコの関係者は今週中にチェックに行くでしょう。というのもこの三郷店と同じタイプの店舗がサッポロビール跡地のリボンシティに出来るはずだからです。鳩ヶ谷雑記: アリオ川口.

今回三郷にできるイトーヨーカドーは、同社初の自社開発型ショッピングセンターです。ダイヤモンドシティ・キャラやイオン北戸田ショッピングセンターのように専門店モールとイトーヨーカドーの併設型になると聞いています。話題のシネコン(シネマコンプレックス:多数のスクリーンをもち複数の映画を同時上映する)も出来ます。シネコンのあるイトーヨーカドーはすでに東京の木場店があるのですが、専門店モールを備えるのは同社初のパターンです。少し似たケースで「ららぽーと」の名前でおなじみの三井不動産の運営するショッピングセンター「ステラタウン」というのが大宮駅と宮原駅の中間に出来ましてイトーヨーカドーの大宮宮原店が入っているのですが、30代を中心としたファミリー層に人気で、真っ向から競合する大宮サティではその世代層が極端に減って、店の売り上げも15~20%落としています。川口でもそごうとダイエーはそのあたりの客層をごっそり持っていかれるのでは、と思います。

昔の仕事癖がうずうずと湧いて、自分も見に行ってみたいなー・・・と言う気分になっています。もう流通業で仕事する気はないのだからよせばいいのですがね。調子よく動ける日くらい勉強したら?と聞く自分もありつつ、今日か明日には行くでしょう。10年やった仕事の血が騒ぎます。

ちなみにこの影響と賃料問題の関係で三郷サティは6月30日で閉鎖となります。今売りつくしセール真っ最中で、同じサティの店よりも安く商品を処分しているはずですのでお近くの方は行かれて見ては?

#5月28日追記:お店の様子やアクセスについてはコトトキ : イトーヨーカドー三郷店開店!.
コトトキ : ピアラシティーみさとへのバス案内.
が詳しいですのでご覧ください。

コトトキにトラックバックしました。

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2005/05/23

岡村市長再選に思う

川口市では昨日市長選挙と市議会議員補欠選挙が行われました。市長選では現職の岡村氏と共産系の無所属の候補との争いになり、実質的には岡村氏の信任投票的色彩が濃い物となりました。投票率は30%台だったそうです。

岡村氏は、鳩ヶ谷から見れば3市合併の破談の引き金を引いた人物と言うことで複雑な思いがあります。彼がしかし破談させなければ川口市という名前がなくなっていたわけで、川口から見れば市の名前を守った功労者と言うことになるのでしょう。自分も今では、もし再度合併話が進む場合は川口市にするのが適当かなと思っています。というのも合併後既存の市名を使っていないところは、一体どこなのか分かりにくくなっているからです。埼玉県内で他にも破談した彩野市や桜宮市など実現していたらやはりよほど経緯を注目していた人間でなければどこのことだか分からなかったでしょう。

5月の県民便りによれば県北や秩父地方を中心に合併協議のまとまったところがいくつかあるようです。その例を見ると「ふじみ野市」以外はすべて既存の市(町)名で調整されているようです。やはり一番これが妥当なのでしょう。

蕨の田中市長は任期中に再度合併協議はしないとしています。鳩ヶ谷の名倉市長は未だに合併を模索しています。吸収合併でもいいという意向のようですが、川口市は否定しています。川口市としてはさいたま市に追いつきたいという一念が強く、政令指定都市を狙える70万の人口にならなければメリットがないと考えているようです。当初戸田や草加も巻き込んでの合併を目指したのはそういういきさつがあったようです。

岡村氏というのはちょっと感情を表に出しやすい人なのかなという思いがあります。川口元郷駅駅前広場完成イベントで最後に挨拶にたった岡村氏は公衆の面前でイベント担当者に向けて「こんなイベントじゃダメだ」とダメだししていました。しませんよね、普通。

ところで鳩ヶ谷市民としてカチンとくる話があります。最近のマンションラッシュはすさまじい物がありますが、先日「教えてgoo」に鳩ヶ谷市内のマンションを買いたいのだがと言う投稿があり、マンション業者が「どうせ来年には川口市に合併しますから」というのを売り言葉のひとつにしているというのです。そんなに鳩ヶ谷が嫌かい、ふーん。

いずれにしろ川口市の施策は鳩ヶ谷市にも影響のあることなので、これからも注視していかなければならないでしょう。

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2005/05/22

今日も箇条書き

いつもお読みいただきましてありがとうございます。今日は朝から調子が良かったので、布団をあげて掃除をし、台所に積みあがった食器を洗い、流しそのものを掃除。それから学校へ行きました。社労士の講義を受けました。3時間。いや、1ヶ月ぶりの授業でした。少し休んでからうちへ帰り、買い物へ。

昨日、一昨日は本当にやる気が出なくてあれこれするのが困難だったので、できる時に出来ることをしておかないとと思ってがんばってしまいます。コントロール不能なんです。作業を減らして波を小さく出来るといいのですが、なかなか出来ません。それと1ヶ月ぶりの3時間授業で疲れてしまいました。疲れやすいのも病気の症状だからと納得させないといけないのでしょうが、やらなきゃと思っている作業が思うように進まないのは困りものです。

で、申し訳ありませんが、今日も本の箇条書き続きです。これらの本のレコメンドは記事にするか、本のお勧めのコーナーで(現在プロフィール画面にあります)書きたいと思います。

「福祉を変える経営」:小倉昌男
「はばたけスワンベーカリー」:牧野節子

「ひとりひとりの人」大西暢夫
これは写真集なんですが、雑誌の仕事で精神病院に関わるようになったフリーのカメラマンによる入院患者さんの写真集なんです。これを見ると精神病院のイメージが変わります。

「あなたが守るあなたの心・あなたのからだ」
絵本です。CAPプログラムを子どもに伝えるワークブックです。CAPについては前もいつか書くとお約束しましたが、まだかけていません。のんびりとお待ちください。これの関連で
「子どもと暴力」
同じ森田ゆりさんの著書です。そういえば昨日は著者の名前も書いていませんね。出来る限りあとでフォローします。

あとお気に入りの雑誌を2つ
「ファッション販売」
これは主に駅ビルやデパートの婦人服ブランドショップやセレクトショップなどの若い店長さん向けの雑誌で、接客のいろはから売り場の作り方、流行、商品知識、有名ブランドショップの社長さんのインタビューなど、今読んでもとても参考になる雑誌です。ちょっと「頑張れ」系なので病人にはつらい記事もありますが。これはどこでも売っています。ビジネス書か店によってはファッション雑誌と一緒にしているところも。

「FUKUOKA STYLE」
これは九州の本屋さんでないと手に入らない雑誌です。福岡・九州について毎号様々な切り口から取り上げている雑誌で、雑誌と言うよりムックと言う感じのものです。3ヶ月住んだだけなのですが、九州そして福岡は自分にとってとても魅力的な土地です。いい思い出ばかりではありませんけれど・・・。

なんだか紹介文を書けた本と書けない本と、ぐちゃぐちゃですね。のちほどできるだけふぉろーします。今日はおやすみなさい。

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2005/05/21

箇条書きでごめんなさい

文章をひねることが出来ないので、今日は今読んでいるか気になっている本を箇条書きします。

「あなた自身の社会__スウェーデンの中学教科書」
「子どもが育つ魔法の言葉」

この2冊は持っていたのですが、先日大宮駅のエキュート大宮にあるリブロでお勧めの本になっていました。売れ筋ではなく売り筋でしょうね。

「スローワーク、はじめました。」
「ドルリスク」
「降りていく生き方」

「降りていく生き方」はなんどか取り上げているべてるの家関係の本です。

「誰だってちょっと落ちこぼれ__スヌーピーたちに学ぶ知恵」
この本は心理カウンセラーの草分け河合隼雄氏と詩人谷川俊太郎氏の共著で、とてもいい感じの本です。

「子どもたちへのまざなし」
「分娩台よ、さようなら」

この2冊はくまさんから借りていますが両方ともおもしろいです。まだ斜め読みですが。

まだまだあるんですが、このくらいで。

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意欲欠如

昨日、今日とあらゆることに対する意欲がうせ気味です。昨日はまだましで、記事を半分書いたのですが、書き切れれなくて、下書きのまま保存しています。こういうときは、その場では自分を責めてしまいます。なんで起きられない?食器を洗えない?本を読めない?布団をたためない?掃除できない?

でも、体調良くなると昨日はムリだったよなとか思うのですが・・・。進まない。でも許してあげないと・・・。

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2005/05/19

5月だから?

昨日は久しぶりに調子よく過ごせましたが、今日はまただいぶしんどい1日でした。通院日だったのですが、予約の14時にはいけませんでした。それでもようよう行くと、今日は病院の精神科の待合がなんだかすごく混んでいてびっくり。見ていると初診の患者さんが多いみたいで時間がかかっている模様。待っている患者さんもへろっとした感じ(それは自分がへろっとしていたからそう見えたのかな)。考えてみれば連休も終わって仕事も学校も本格的になる時期。言い換えれば5月病の時期。

結局1時間半待って4時にやっと呼ばれました。でも・・・はあー・・・主治医の顔を見たらほっとしました。この先生でよかった。もう、あまり後ろも詰まっていなかったのでいろいろ話をすることが出来ました。今月はきつかっただけに、それも前向きに解釈しましょうといわれて納得してしまいました。

先月も季節の変わり目で調子の悪い人が多いといわれていたのですが、今月はもっとじゃないでしょうか。そういえば去年も今頃調子悪かったし、待合でも随分待った記憶があるのです。気のせいか、うつ病もちでブログを書いている人たちも、調子の悪い人が多いみたい。やはり5月だからでしょうか?

#5月20日追記:病気の方も、そうでない方も、ゆっくりゆるゆるいきましょうね。気持ちだけでもスローで行きましょう。

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2005/05/18

雪辱果たす

少々記事を書くのが遅れましたが、日曜日のJリーグ第12節でレッズがマリノスを下して6位に浮上してきました。昨年チャンピオンシップで破れた対マリノス戦で勝ったのは大きいですね。

当初マリノス、レッズ、ジュビロ磐田を軸に優勝争いが展開されるとの予想もありましたが、ふたを開ければアントラーズの独走。大宮アルディージャの大活躍。レッズはまだ勝ち数ではアルディージャの5勝に追いつかないのですね。しかしアントラーズ以外のチームの背中が見えてきました。ここで中断して日本代表戦も良い勝ち方をしてくれると自分らも弾みが付きます。がんばれー!

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2005/05/17

JR西日本事故の背景

JR西日本の列車事故については体質の問題などいろいろなことが言われていますが、自分はバックボーンとして経営環境の問題が少なからずあると考えていました。テレビではおそらくほとんど取り上げられていない事故の背景についてかなり分析的で自分の考えと合致する物を見つけましたので ご紹介します。JR西日本、ブレーキなき組織の暴走体質 - nikkeibp.jp - 企業・経営.

この記事の中で言われていることですが、今の経営のバックボーンとなっているのは旧国鉄の資産を受け継いだ会社であることで、これがまずはじめの一歩だという事です。旧国鉄は新幹線の改良や首都圏の路線の輸送力増強に一番力をいれ、他の都市圏の通勤路線や都市間輸送は2の次にしてきました。というか全国を見た場合にはそうせざるを得なかったのです。

そのため名古屋圏や近畿圏では関東以上の私鉄王国が築き上げられました。首都圏ではJRと私鉄がまともにスピードを競う区間と言うのは限られていて、有名なのは東海道線と京急の品川~横浜間で、昔はたまに両者が並走する場面があるとお互いにスピードを意識したといいます。ところが近畿圏、名古屋圏では競合区間だらけです。大阪(梅田)~京都・神戸間は阪急・阪神・京阪と、天王寺(なんば)~和歌山間は南海と、大阪~奈良、京都~奈良は近鉄とまともに競り合う構図になっています。

JR各社に分割された後、東日本以外のJRは遅れていた地元の都市圏ダイヤの整備に乗り出しました。それまではストで列車の止まる機会があった名鉄は、JR東海が岐阜~豊橋間の快速列車を増発してからは競合上ストなど出来ないようになりました。一番変わったのがJR西日本の近畿圏で、ディーゼルカーしか走っていなかったようなローカル線が次々と電化されスピードアップされて首都圏並みの都市圏ネットワークになってきました。

記事にも載っている通り兵庫県三田市は90年代人口増加率が10年連続日本一になりましたが、それをささえたのが今回事故のあった福知山線(JR宝塚線)の増発、スピードアップでした。宝塚~三田間の峡谷沿いにうねうねと引かれた線路を廃止し、長いトンネルでまっすぐに結ぶようにしました。JR新三田駅から少し丘に登るとそこには多摩ニュータウンよりもすごいのではと思うほどの新しい団地・住宅群があります。(自分の勤めていた会社の研修施設がここにあったので何度か行きましたが、本当にびっくりするようなところです)このニュータウンと大阪間が快速電車で結ばれることになり、一ローカル線が通勤通学の足となりました。余談ですが東海道線やこの福知山線につけられた愛称(JR神戸線・JR宝塚線・JR京都線)はそのもの阪急との競合意識むき出しの路線名です。

競合する私鉄との差を早く埋めようとして無理が重なってきたということなのでしょうね。あとは記事のほうが詳しいので、ご一読ください。

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意外に身近な夜回り先生

以前、夜回り先生こと水谷先生のことを書きました。鳩ヶ谷雑記: 夜回り先生(続き).講演会に忙しいとは聞いていたのですが、意外に身近なところで先生の講演を聴けるのだなと、先日思いました。

先週金曜日の事です。ずっと調子が悪くて出かけられなかったのですが、この日は病院へ行って頓服薬を追加してもらうこととカウンセリングを受けるという目的があったので、思ったよりスムーズに出かけることが出来ました。病院が主治医の担当日ではなかったのではじめての先生だったのですが、相性が最悪で、薬のことばかりうるさい人でした。確かに薬も欲しいけれど、聞いてもらうので少しは気の休まることもあるのに、そういうデリケートな部分が全く感じられない医者でした。最初にかかる医者がこういう人だとみんな医者へ行くのがいやになってしまうよななどと思いつつ、早く終わったので、行きつけの床屋に行くことにしました。

もう10年近く通っている床屋で、駿河台の明治大学の前にあるのです。働いている人がみなおばさんたちで、共同運営でやっているような感じなのです。安いし早いし、その割りに注文を聞いてくれるので行きつけになっています。そこへ寄るとついでに明大の中へお邪魔することが多いのです。トイレを借りるか、銀行ATMを使うか、学食へ行くか・・・。余談ですが明治の学食は高校生時代から利用しています。自分は明治の学生ではありませんでしたが、昔は駿台生が学生にまぎれて師弟食堂のお世話になっていました。今は17階にあるんですが、院生かなんかのふりで行っちゃいます。京大や立命館など京都の大学は学食でも学生証が必要で、そのときはごまかして食べるんですが、東京の大学はもうほとんどフリーです。

それはさておき、建物の中へ入って掲示を見てびっくり。なんと翌日土曜日に水谷先生の講演会があるというのです。

さすがに講演会をもぐりで聞くのははばかられたので翌日は自宅の近所にいましたが、けっこう身近なところでやっていらっしゃるのだなと思いました。実は昨年、まだブログもはじめていなくて水谷先生のことも知らなかった時、鳩ヶ谷市で講演会が開かれていたんです。部屋の整理中にティッシュと一緒に告知ビラが出てきました。そのとき知っていれば絶対聞きに行ったでしょうに・・・。

さて明大生は何人ぐらい先生の講演を聴きに行ったでしょうか?聴いてどんな感想を持ったでしょうか?でも確実に子どもたちの現状に関心を持ってくれた人が増えていますよね。多分中には教師になったり、子どもたちと関わる仕事に就いたりする人もいるでしょう。水谷先生の志が一人でも多くの人に伝わっていくといいなと思ったのでした。

#この記事は夜回り先生応援ブログ:今、我々にできること[その1]「考えること、考え続けること」.にトラックバックします。

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2005/05/15

バスが好き

この記事はすてきな奥さんなれるかな: バスが好き。.に触発されて書きます。

自分もバス好きなのですが、夜行バスはあまり使いません。福岡へ旅行する時いつか日本一の走行距離をほこる新宿~福岡便に乗ってみようと思っているのですが、15000円と飛行機の超割(12000円)よりも高いのでなかなか・・・。もちろん正規運賃を考えれば、飛行機はもとより新幹線などよりもずっと安いことは確かです。あと大宮発川口経由奈良・大阪行きが最近往復運賃だけ値下げされてとても格安になったので、これも使ってみたいなとは思っているんですが・・・思っているだけですね。

会社に入って3年目ぐらいのとき青森から岩手にかけて旅行したのですが、そのとき青森の三沢の近くのカワヨグリーンYHに2泊して次の日八戸から三陸沿いに列車でくだりました。あの時は9月の第1週で、普段土日は休めない自分でしたが、ちょうど何もやることのない暇な週だったので土日含めて5日くらい休んでの旅行でした。久慈駅で乗り換えるとき、一人の同世代の女性に声をかけられました。YHで同宿していた人だったんですよねー。で、お昼ご飯とその後の列車での旅をご一緒しました。旅先で女性に声をかけられるなんてあとにもさきにもこれっきりでした。名前くらい聞いておけばねえ・・・、残念。道中聞いたところによると彼女は仕事の憂さを晴らすため、毎月1回金曜日の夜行バスの予約をして旅をするのだそうです。決めておくのは金曜日の行きのバスだけ。あとはYHなどをその日に決めて旅することを続けているのだとか。行きのバスだけ予約するのは、それだけは決めないと面倒くさくなってしまうからだそうでした。その日は日曜日で彼女は途中で降りて竜泉洞を回って、遠野から新宿行きの夜行バスで帰るとのことでした。自分は青春18切符利用でしたので列車で釜石を回ってから遠野YHに泊まって旅を続けた、なんてことがありました。女性の多い職場でしたけれどそんな旅の仕方をする人にはあれっきりお目にかかりません。

自分のバス利用のお勧めは、わりと大きい都市に行った時に、とりあえず来た路線バスに飛び乗ってしまう事ですね。バスのスピードは街のようすを眺めるのにちょうどいいです。行き先は表示されているけれど、全然知らないところなのでドキドキ感もひとしお。たいていしばらく走ると海が見えたり、公園があったり、気になる建物があったりするのでそこで降りてひと時過ごして、またバスで戻ると街の印象が深く残ると思います。

都バスは中学校時代にほぼ踏破しました。東京の特に下町はいい風情ですよ。フリー切符を使って路線図片手に友達と都バスを乗り継いでいろんなところへいきました。あの当時の路線は地下鉄の開通などで随分変わってしまいました。仕事の絡みで横浜では本牧方面のバスはだいたい乗りました。京都は15回くらい行っていますので系統番号を見れば大体どこへ行くか分かるようになりました。西大路から宇多野YHへ行く細い道へバスが入ると、なんだか懐かしいところへ帰ってきたような気さえします。

最近はやはり福岡の街でそれをよくやります。ここも先日新しい地下鉄が開通して少し変わったかも知れません。一番初めに福岡の街でびっくりしたのはどこへ行っても西鉄バスばっかりなのですよ。東京でも東急とか小田急とか京王とか関東バスとかいろんな会社のバスがあります。横浜も市営バス以外に東急や江ノ電、神奈中など複数の会社のバスが走っているものですが、福岡はどこまで行っても西鉄だらけ。あとで知ったのですが、あの広大な福岡県内にバス会社は、西鉄以外には唐津を拠点に筑肥線沿いに博多までくる昭和バスと八女の堀川バスだけなんですね。

西鉄バスはサービスも日本一だと思います。繁華街天神と博多駅の間の100円バスは地下鉄よりずっと便利。女性の運転手さんも大活躍で昨年段階で190人、絶えず声がけをする西鉄バスの中でもひときわ「動きます、ご注意ください」「信号です、お待ちください」など、声を出して運転しています。

最後に触れたいのが沖縄のバスです。自分が小学校時代によく乗った年季の入った型のバスから比較的新しいものまで、もうバスファンならたまらないです。鉄道がないこともあってバスはみんなの足。ただ、今は車での移動が増えて乗客がだいぶ少ないように見えるのが心配です。沖縄観光にはレンタカーが必需ですが、一日は路線バスで那覇市内や郊外をゆるゆるいくのもお勧めですよ。

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2005/05/14

てまえみそ

あとでこの記事は消してしまうかもしれませんが、少々てまえみそなことを書かせてください。

先ほど、12月に書いた「電池が切れるまで」の記事にニモさんのコメントがついているのに気が付きました。だいぶ前の記事だったので最初から読み直して、でコメントを拝見しましたら「かんどうしました」とひとこと書いてあるんです。逆に感動させられてしまいました。

実は昨日カウンセリングを受けて、どうもこのところの不調は列車事故のことを引きずっているわけではないことに気づかされました。確かに列車事故のことは今でも心に響いていまして、今日信楽高原鉄道の正面衝突事故の日だということで、遺族の方々がJR西日本の体質は当時と変わっていない(これについての記事も書きたいですが、置いておいて)とおっしゃっていたのがとても気になっているのです。でも引きずっていたのはそれではないんですね。勉強が負担になってきていたんです。

勉強が負担、と言いますが、社労士の勉強自体にはまだ情熱を持っていますし、試験の申し込み準備は着々としています。ただそういうことではないのですね。カウンセリングを受ける前の日、自分は「ここでカウンセリングなんか受けたら我慢し切れなくてこぼしてしまうものがあるな」と思っていました。いざ昨日カウンセリングを受ける段になって、自分はそのこととは切り離して今の不調を語ろうとしたのですが、切り離せなかったんですね。それは「寂しさ」なんです。ここでも何度か触れていますが、寂しいのはパートナーがいないからと思って、「仕事も出来ないし我慢しなくちゃ」と思いながら過ごしていたのです。でもこの「寂しさ」はそういうこととは違うようなのです。病気の振り出しと密接につながっているようなのです。事故は引き金に過ぎないようなのです。そういう事実が導き出された結果カウンセラーさんから「勉強は一休みですね」というようなことを言われました。そして「こうやって行き詰まってしまうように見えるかもしれないけれど、そういう人は必ず別のところに活路を見出して、もっと生き生きとしてくるんですよ」といわれました。自分は、もう随分曲がり角を曲がって、また別の曲がり道を曲がるのかと思って苦しくなったのですが、そういうことを言われた翌日に記事のことをほめられたのがうれしくて・・・。「書くというのもあるか」と思えたのです。

仕事としてどうこうではありませんが、何かしていないと・・・と思ってはじめた勉強。負担になっては元も子もないです。本を読んだり取材したりして記事を書くのが昔から好きだったことは以前ちょっと書きました。もっと気楽に病気生活を楽しむことを考えてもいいのではと思いました。それにはうってつけの道具としてブログがあるわけです。これまでも何人かの皆さんにお褒めの言葉を頂いていますし、好きなことが誰かに何か大切なことを伝えるのに役立つのであればそれでいいじゃないかと思えました。

ダメですね。自分を追い込むのがくせになっているから。それが好結果を生んできた歴史も自分の中にあるのですが、今はそういう時期ではないかもしれません。まあ、一晩ねてまたゆるゆると考えてみたい事柄です。

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2005/05/12

言わんこっちゃない

自分はたまにココログ内や他の検索ツールで「鳩ヶ谷」を引いてみる。たいていは自分のブログの記事ばかりボカボカ出てくるのだが、たまに「これは!」と思う記事に出くわすことがある。今日それをやってこの記事を見つけたときは衝撃だった。見て歩きノート: 日光御成道鳩ヶ谷宿.

おい、せっかく昨年10月の散歩の達人で取り上げてもらえた、自分にとって鳩ヶ谷のアイデンティティのひとつになっていた建物が・・・うーん、こんなにもあっさりと姿を消してしまうのか。

市役所・市議会・商工会・郷土資料館などなどあらゆる関係者が鳩ヶ谷の街並みを守る為に立ち上がらなければ、この街はマンションと空き地とシャッターの閉まった商店がただ乱雑に並ぶだけの本当にどうしようもない街になってしまう。

なんとかならないものか。

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2005/05/11

揺り戻し

ここ3日間、布団がたためない。たたもうとすると漠然とした不安感。薬で鎮めてもまた舞い上がる。気力が湧かない。なにしろあれだけやる気だった勉強が出来ない。食欲も湧いたり湧かなかったり。先週は読めたお手軽恋愛小説が読めない。この期に及んでカウンセリングの門をたたく。さっききた夕刊にまだ列車事故の記事が出ていて、新聞を投げ出してしまう。

あきらかにおかしいです。先週の連休中のほうがまだ良かった。布団はたためたし掃除も出来たし、ちょっと美術館にでも行こうかと言う思いが湧いたりしたんです。今週は全然ダメです。日を追うごとに病院・カウンセリングに行きたいという気持ちが強くなります。

揺り戻しでしょうか?

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プチバブル

数日前、調子の悪い中でもちょっと体を動かそうと思って、川口駅まで自転車で往復して来ました。バスでは通らない裏道などを抜けていったのですが、ちょっとショッキングだったことがあります。

京浜東北線その他で川口駅を通過される方なら、川口駅周辺の再開発ラッシュには目を見張るばかりだと思います。駅の南側、昔貨物列車のヤードだったところに高層ビルがいくつかにょきにょきと立たんとしています。(うちひとつは「きゅぽら」と言う名前の多目的施設になるようです。あとは全部マンションです)。駅前には産業会館が建てかえられてその姿を現しつつあり、その少し北ではサッポロビールの工場跡地にヨーカドーが運営するショッピングモールとやはり巨大マンション群が少しずつ立ち始めています。

昔もマンションラッシュが起こったことはあるらしいのですが、ここ数年のマンションラッシュは街の姿を変えるほどです。そして、びっくりするようなこともおきています。

今までは不振にあえぐ中小の鋳物を中心とする工場の跡地がマンションに化けるという構図がすべてでした。ところが先日自転車で裏道などを通ると、もう工場の跡地だけでは足りなくて、バブル時代の地上げのようなことが起こっているのに出くわしました。小さな店や民家が丸ごと無くなって、マンション建設の札がかかっているのです。1箇所や2箇所じゃありません。このままでは川口らしい古い商店や民家は全滅するのではと思うほどです。

ただし、その波は栄町や幸町といった駅から1キロ以内の地区だけに見られる現象です。本町や元郷には川口元郷駅を中心としてやはりマンションの波があるのですが、いずれにしても限られた地域だけに見られる現象です。それにしても地上げまで始まったマンション開発の波を「バブル時代」に重ねて見るのは自分だけではないでしょう。

経済雑誌や日経新聞などを読んでいると、バブルの芽はあるという気がします。バブル崩壊後過剰債務に悩まされた日本企業や不良債権処理に苦しんだ銀行が、今やその苦境を脱しつつあります。聞くところによると昔自分が勤めていた大手流通業も債務に関する目途が立ち、今はかなりのキャッシュを持っているといいます。

新しい不動産投資方法も都心の一部の地価を押し上げているといいます。REIT(不動産投資信託)というものです。低金利で銀行から資金を調達してビルを建て、その賃料を受け取る権利を証券にして売り払うことによって短期的に利益を挙げる方法です。REIT証券は比較的高利回りが見込めるため、売れ行きもよく機関投資家や銀行も買っているそうです。

アメリカではインフレ懸念から日銀に当たるFRBが金利を小刻みに上げていますが、日本では金利を上げるどころか量的緩和も継続されたままで、お金がだぶつき始めているように見受けられます。金利を上げれば700兆円といわれる国の債務に金利の重みがかかってくるばかりか銀行や日銀も大量保有している国債の価値が下がることになりますから舵取りは難しいと考えられます。

もちろん自分は金融の専門家ではありませんからうかつなことは言えませんが、今の川口の街並みに起きている現象を見ると、ひとつの時代の節目を越えたのではないかと思えてなりません。

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カウンセリングを受けます。

昨日のやけっぱちな投稿には、ちょっとうんざりした方もいらっしゃるかも。少し酔って書きました。

列車事故による心理的クラッシュはまだ落ち着いていないのだと思います。そこでカウンセリングを受けることにしました。50分1万円だけれど、今の不安定な気持ちを整理する為にも今カウンセリングを受けて立ち直ることが必要不可欠と判断しました。

リンクにバナーを張っていますが、カウンセリングにも健康保険を適用して欲しいです。心の健康の為には服薬だけでなくカウンセリングが必要な場面が多いと思います。

早く安定した心理状態に戻りたいです。

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2005/05/10

分かってんじゃん

連休明け。皆さんと同じように自分も学校へ行って社労士の勉強を再開するはずでした。が、昨日は一日ゆううつ。食欲もあるような、ないような。睡眠もえーかげん。

今日も起き抜けは似たり寄ったり。食欲あるのかないのかよく分からないのと意欲が湧かないのは昨日と同じ。あまりにもゆううつで、自分のブログのタイトルに入れている「セルフチェックをしよう」と言う呼びかけをぼけーっと眺めていると、疲れが取れないとか気力が湧かないとか・・・うつじゃん。これは俺のことだぞ・・・。

叔母に電話をかけ、留守だったので留守電に吹き込みます。「人と同じように連休明けたら活動しようと思ったけれど、それが出来れば働いているよな」

そしたらしばらくして叔母が電話してきてひとこと。「分かってんじゃん」

はあ、いいのか?こんな投げやりで!と自分をせめても何も出てこないわけで。珍しく夕方からビールに手を出し、先ほどは濁り酒なんか飲んじゃってやけっぱちです。

来週からは絶対に復活!とか気合いれるとまた来週もダメだろう。そもそも3年で治すつもりで貯金を取り崩しながら暮らして、今何年目だよ?え、丸5年過ぎて6年目突入。ひえー。予定が立たないのが病気だよな。そう、べてるの人たちもスワンベーカリーの人たちも当日になってみないと出勤できるかどうか分からない。でも地球もべてるもスワンベーカリーもまわるのだ。

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2005/05/07

彫刻のある団地

4月22日付日経からの記事です。

先日ご紹介(鳩ヶ谷雑記: HATOGAYAルネッサンス.)した東鳩ヶ谷団地(現在名:コンフォール東鳩ヶ谷)に世界的な彫刻家(自分は名前を知りませんでしたが)流政之氏の制作した作品が設置され4月23日に除幕式が行われました。

この流さんは1958年の東鳩ヶ谷団地建設時にも26点もの作品をデザインして設置されていたのだそうです。今回老朽化のため1点を除き撤去されましたが、残る1点はリメイクされたとのこと。

「世界的な彫刻家」とのことですが、1958年といえば47年も前のこと。そのころはたいそう若手の彫刻家だったのではないでしょうか。まだ戦後まもないころで美術に対する一般的な評価も低かったでしょう。当然ご本人に対する評価もまだなかっただろうところ、26点もの作品を置かせてもらえることは大きな喜びだったのではと想像します。その思い出があっての今回の作品設置なのかなと想像します。

鳩ヶ谷は同じような地理条件の蕨に比べて地域の個性と言うのがつかみにくい街だと思います。蕨は中山道という幹線道路の江戸から2つ目の宿場町と言うことで大変栄えたようで、今でも宿場の面影を残す通りがありそれをうまくシンボル化していっています。それにひきかえ鳩ヶ谷は同じ宿場町として発展したにもかかわらず、鳩ヶ谷といえば?と言うような個性が見つけづらいです。古くからの住民なら「鳩ヶ谷といえば釣竿」と言うかもしれませんが、自分も古い住民の方に教えてもらったくらいですから、一般の人は知らないでしょう。旧市街地にも(まあ旧とつけてしまうところがダメなんだよな・・・)かなり面白い洋館がいくつか残っているにもかかわらず、その価値に地元の人は気づいていないようです。交通不便でしたから外部の人はなかなか鳩ヶ谷の内部に触れることが出来なかったということもあるでしょう。専門家の手で再評価されるべき宝が鳩ヶ谷には眠っています。マンション建設の波に飲み込まれるままにするのは大変もったいないです。

ただ、そういうことを感じている人間が極めて少数であることも事実でしょう。「鳩ヶ谷」をgooで検索するとこの鳩ヶ谷雑記が12番目に出てくるくらい注目度の低い土地なんです。自分は、住んで5年とは思えないほどの愛着を持っているのですが、このブログに思いを吐き出すしかないんです。同好の士と言うのがいない。そういうなかで思い入れをもって「はとがや」に新たな息吹を吹き込んでくれるこのようなプロジェクトは大歓迎です。

もっともっと「鳩ヶ谷」を見直すきっかけになるようなプロジェクトを期待したいと思います。 

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元に戻す

背景を元のオレンジに戻してみました。実はプロフィールのところでいろいろな背景を試していたのですが、元のオレンジがいいなと再認識しました。複雑な背景は1ヶ月見ていると飽きてしまいますね、変えたばかりのときはいいのですが。

オレンジ色は相当昔から好きな色のひとつです。小学校を卒業するまで自分は同じ埼玉南部の三郷に住んでいました。足は今のJR武蔵野線でしたが、当時は沿線開発も進んでおらず40分に1本しか電車がありませんでした。車両も中央線のおさがりでオレンジ色の古い電車でした。これがオレンジを強力に印象付けました。今はステンレスの電車に変わりつつありますが、これが山手線のおさがり。いつまでたってもお下がりの電車が回ってくる構図に変わりないようです。

まあ、長々と語る話題ではないのでこの辺で・・・。

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2005/05/06

まったり

列車事故のショックから生活エネルギーが落ちて「冬眠」を指示されていましたが、おとといあたりから少しずつですが意欲が回復してきました。おとといはちょっとだけ近所のホームセンターに行って、切れた電球や梱包材を買ったりして、部屋の片付けを少しやっては休み、また少しやっては休みといった形で動いて、食欲も湧いてきました。昨日は蕨駅に近いダイヤモンドシティキャラへ行って、やはりファイルなどのほかエスニック雑貨屋さんでアクセサリーを買ったりしました。キャラはここから5キロ位あるのですが、ちょっとほしい物はたいていそろうので比較的よく行きます。午前中に往復してきたので、午後はまったりムードで部屋の整理や整備をしました。廃雑誌を2束つくりました。今度のリサイクルの日に出します。

天気の良い日は部屋でまったりするのが気持ちいいですね。昔、問題だらけの実家にいた頃は部屋でまったりなんて全然考えられなかった。家にいるのが嫌で休みの日は毎日出かけていたし(渋谷で映画と言う日も、下駄履きで仕事と言う日も)夜うちへ帰るときは絶望的な気持ちで、少しでも遅く帰ろうとしていましたっけ。

家にいるのが気持ちいいから、さらに気持ちよく過ごそうと思ってどんどん整理整頓、不要物の処分を進められます。

まだ、勉強はムリみたいです。週明け再開かな。社労士試験に申し込みましたが、受かればそれでいいし、受からなくても健康保険と年金の仕組みがこれだけ分かればまあ授業料分損はないかなと思っています。つい力が入る時もあるけれど、なるべくゆっくり。治ってなんぼ。来年福祉専門学校へ通うことが出来なければ、就職が1年遅れてしまいます。ケセラセラですね。

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2005/05/05

小児科が危機!2

先日鳩ヶ谷雑記: 小児科が危機!.という記事を載せまして、それをエキブロ・メディカルという医療関係者の参加しているブログに転載して意見を頂いていましたが、コメントがかなり付きました。その結果として、「本当に足りないのか」というと実はそうでもないらしいことが分かってきました。病院の経営に関わる問題が根底にあるようです。興味のある方はぜひこちらエキブロ・メディカル.をご覧ください。

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2005/05/02

テレビで障害者自立支援法

私たちが反対している通院医療費公費負担制度(32条)の改正形である障害者自立支援法について、今日NHK教育の20:00から福祉の番組で取り上げられます。

この番組は今までもうつ病のことなどいろいろ取り上げているのですが、30分と言う短い時間で一般の人にもわかるよう浅いところから掘り下げるので、なかなか深いところまで行かないのです。今回32条のことまで取り上げられるか分からないのですが、「生活は変わる?負担増加?」との番組コメントがあるのでひょっとすると分かりやすく説明されるかもしれません。忘れずに聞こうと思います(例のごとくテレビが無いので見る事は出来ません)。

#6月16日追記:障害者自立支援法に関してはpolpoさんの何となく社会福祉 ─ 実務版(避難所):民主党:自立支援法案の修正案を公表.などに詳しく載っています。今現在国会で審議されている内容がよく分かりますので、ぜひご覧ください。

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2005/05/01

父親像

沢松奈生子といえば元テニスプレイヤーですが、最近はNHKラジオの「関西発土曜ホットタイム」(だったかな)なんていう番組にレギュラーで出演しています。出身が関西のようですね。関西の人がみんなそうなのか分かりませんが、番組でもけっこうぼけとつっこみをかましていて、リスナーから「東京のテレビに出る時は猫をかぶっているようだ」とメッセージが来るほどです。

この沢松さんが、先週結婚されました。その前の週が独身最後の番組だと言うことで、「ぼやき川柳」などのいつものコーナーのあと、「娘をプロスポーツ選手にしたいお父さんへアドバイス」と称して、自分の父親像を語っていました。

彼女曰く3つの要素が必要。それは体力・知識・愛情だそうです。

体力について言うと、お父さんは出勤前に必ず沢松さんの練習に付き合っていたそうです。しかも娘より体力が劣っていては娘がやる気をなくすので、常に上を行く努力をしていたそうです。

知識について。幅広く専門書を読んでアドバイスをくれたそうです。

そして愛情について。沢松さんは3つのエピソードを語っていました。

中学生くらいになって直接指導されるのが照れくさい年頃になると、コーチに指導を任せて自分では一切口出ししなかった。

世界大会に出場して、周囲も含めみんなが結果しか気にしていないところで、電話をしたら第一声が「怪我してないか」だったそうです。試合結果よりも自分の体のことを心配してくれる人がいることに涙が出た。

そして引退を決めた時。「もったいない、まだやれる」といわれるだろうと思って電話をしたら「奈生子は自分たちの期待以上に良くやったよ」といわれてとても楽になれた。

なんだかいい話ですよね。プロといえども人間。感情に左右されることも大いにあるだろう中で、おとうさん、いいところを突いてますね。この父にしてこの大プレーヤーありというところでしょうか。

結婚前に娘にこんな風に言われたらお父さん泣いたかもしれませんね。

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