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2005年4月

2005/04/30

冬眠指示

おかげさまで、今日無事に病院へ行くことが出来ました。主治医はいなかったのですが、カルテも膨大になっていますので担当の先生も様子が分かったようです。今回のやる気のなさに対しては「活動エネルギーが落ちているんですよ。まず引き金になった事故のことはなるべく早く忘れること。そして活動エネルギーが戻ってくる為にはしばらく冬眠してください。」とのこと。

うーん。売り場は半そでが出て初夏もの一色なんだけどな・・・。この季節に冬眠かい?はあ。わかりました。連休中はやすみます。ここの更新ものんびりと。あー、音楽療法の記事が書きかけで下書きのまま保存していますので、いつか突然「ぼこん」と現れるかもしれません。

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2005/04/29

子守唄

かなり心の傷は治りつつありますが、まだ不安定で今日はめずらしく、うちに備蓄してあった日本酒やら泡盛やらを飲みながら夜の時間を過ごしています。火曜日から水曜日にかけては夜も昼も分からないくらいのぐちゃぐちゃなかんじでした。

少し心を落ち着けて考えるに、自分は小さい時から埼玉に住んでいて(最初は三郷でした)、いつも足はバスと電車でした。会社に入ってまる4年たったころ車を買いますが、それ以外はすべて電車とバスが足代わりでした。

電車やバスを使いこなすには、発達した地理感覚が必要なんだと思います。自分は今どの位置を移動しているかわからないと乗り物酔いします。ですから観光バスでどこだか分からないところを走る時や、船に乗るときはよく酔っていました。同じバスでもバスの形は関係なく、路線バスで停留所が案内されるものでは酔ったことはありません。船に乗るときは必ず船室ではなく外に出て、かすかに見える陸の形から「今この辺かな」と想像できるうちは酔わないのです。

そんな自分は、恥ずかしながら列車の音が子守唄でした。風呂に入ると唄が出るお父さんは沢山いますが、風呂場でつい列車の音をまねしてみたくなるのはほんっとうに恥ずかしい自分の癖です。

夜行列車に乗ったときなど、かたこん、かたこんとれっしゃが気持ちいいリズムを刻みながら進んでいくのは安心感がありました。自分の中で列車と安心はひとつの物といってもいいくらいでした。

しかし山陽新幹線でコンクリート片が落下するようになってから、気持ちの中に少し割り切れない感じが残り始めました。当時のJR西日本の南谷社長(現会長:引責辞任予定)は「緊急点検を」と言う声に一切こたえませんでした。乗り上げたら列車が大破するような落下物があったにもかかわらずです。「新幹線は国の重要なインフラであるからとめることは一切出来ない」。南谷氏のこの回答が自分の中で列車と安心という事柄に割り切れない何かを残していました。

その後尼崎のJR東海道線で、人身事故の処置に当たっていた尼崎の救急隊を特急列車が轢き殺すという事故がおきました。どういうミスが重なってこんな痛ましい事故がおきたのか、その検証はマスコミによってきちんとされないままでした。しかしこのとき自分の中では列車と安全を同一の物として捕らえられなくなっていました。特にJR西日本です。どういうわけか関東に住む自分たちの耳にもJR西日本の事故のニュースは度々飛び込みました。異常な多さ。衝突事故で橋の上から落下した車にJRの快速が突っ込むとか、JRの責任とはいえないような偶発的事故もありましたけど、それにしても多いなと思っていました。

月曜日の事故。電車の大破した様子は20分ほど叔母の家のテレビで見ただけでした。しかしその衝撃は自分の心の中に同じ勢いを持って伝わりました。「やっぱり起きた。」その晩から列車の「かたん、かたん」と言う音が子守唄でなくなりました。

マスコミが社長をつるし上げる会見の場面をほんの少しだけ見てしまいました。尼崎の救急隊員轢死事故や山陽新幹線のコンクリート片落下の時にこのくらいやってくれれば今回の事故は起きなかったかもしれない。何で今になってつるし上げる?今になって徹底究明(実はしていないが)の番組をやる?もっと早くやれよ。自分の子守唄が安全と一体であった頃に戻して欲しい。

月曜日の段階でこれだけのことを文章にするだけの気力が、自分にはありませんでした。それでわさびさんのブログを雨宿りに使わせていただきました。勝手なわがままを許してくださったわさびさんに心より感謝を申し上げます。

今日の夕方5時くらいに口から「かたん、かたたん」と言う声が漏れ出しました。はっとしました。それから随分すっきりしてきました。食事が食べられるようになりました。それまでは押し込む感じだったのですが。人と冷静に会話できるようになりました。コーヒーを飲めるようになりました。ココログを書けるようになりました。

まだ、かなり不安定感があるので、明日、土曜日ですが開いているはずの病院へ行きます。ご心配をおかけしました。

#今回引用はないのですが、関連性と言う意味でわさびさんのブログにトラックバックします。

#5月7日追記:事故に対する考え方とマスコミの報道姿勢に対して共感するところがあり、Tompeiさんの葉桜日記: JR脱線事故に思うこと(その2).にトラックバックします。

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2005/04/27

共振

列車事故のニュースに心が共振して、現在とても不安定です。なにもやる気がしないばかりか、かすかな希死念慮まで湧いていて、寝ているしか術がありません。明日病院に行けたら行ったほうがいいのか・・・。

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2005/04/25

見ざる・聞かざる・でもちょっとだけ書く

昼過ぎに叔母の家に行って事故の事を知りました。一通りだけ見て叔母はテレビを消してくれました。それで先日の通院の時の報告をし、うつのいとこに関する対応をいろいろと相談しました。話だけして叔父の帰る前に退散しました。それから自宅へ帰ったものの、いつも欠かさず聞いている「NHKジャーナル」も聞かず、音楽ばかり聴いています。いつか起こるんじゃないかとうすうす思っていたことが現実になってしまった。それがショックです。ここにはあえて書きたくないので、わさびさんの すてきな奥さんなれるかな: なんということ……!.のコメント欄をお借りしてちょっとだけ書きました。ここ2~3日はニュースを一切聞きません。新聞だけ仕方ないのでちょっとだけ見ます。この雑記にはこれ以上書きません。

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自閉症と言う障害

自閉症とひきこもりはよく混同されるそうですが、全く違います。自閉症は先天的な脳の障害で、引きこもりは後天的な要因が原因になるとの事です。

昨年の日本テレビで光とともに・・・~自閉症児を抱えて~.というドラマがありました。自閉症と言う障害についてはこのドラマが出会いだったのですが、ドラマで伝えられたことは当然全部ではありませんでした。

自閉症による障害は大きく2つ挙げられます。

まずひとつは言葉の問題です。自分の感情を言葉に置き換えることがとても難しく、赤ちゃんが泣くのと同じように言葉にならない叫びになってしまいます。成長すると名詞は比較的理解できるようになるそうですが、形容詞を使った表現は困難を伴います。副詞や助詞も難しいようです。例えば「これは時計です」と言う文章は理解できるのですが、「これはつまらなかった」と言う文章は理解できにくいのだそうです。

もうひとつは認知に関する問題です。明るさや音、手触りといった感覚的なことが一通りでない認知のされ方をするといいます。ある人は、ふつうの人が聞けばごく小さい雑音でも耐えられない轟音に聞こえたり、またある人は滑らかな机の表面がとてもざらざらした感じに捉えられたりします。

自閉症は高機能・中機能・低機能にわけられます。これはIQによる区分です。高機能自閉症の子どもは環境にさえ恵まれれば、医者になる人も出るくらい普通の人と変わりがありません。ダウン症児とちがって外見にも特徴はありません。しかし人間関係がもたらす複雑な感情を理解することが出来ません。自閉症児は部分に注目してしまい、場面全体を総合して理解することが困難なのです。ですから集団の中における暗黙の了解などといったものも理解不能なために、多くの子が一般の子どもたちのクラスの中に入ると「ちょっと変わった子」と認識されていじめにあったりするそうです。外見が全然違わないので、普通の子どもたちも彼らを理解することが出来ず、そのために自閉症児が人知れず傷つくことも多いのだそうです。そのために人間関係が怖くて外に出て行けなくなることも多いといいます。

現在普通に執筆活動をしている方のインタビュービデオを見ましたが、やはり学校時代はいじめにあい、何度も「死ね」といわれたそうです。「死ね」といわれるたびに彼女はそれをローマ字に直し英語にしてみたそうです。
死ね~shine~シャイン~輝け・・・何度も何度も自分は「輝け」「輝け」といわれているのだと思って歯を食いしばったそうです。関係性を結ぶのが困難なので「自分は宇宙人だ」と言っていたし、そういう言い方をする人が多いそうです。

リンクしているドラマのホームページでも詳しいことを知ることが出来ます。ぜひご覧ください。広い意味では100人に1人発症する病気だそうですのでひと事ではないと思います。

続いて「音楽療法」について書きます。少々お待ちください。

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Begleitenについて

リンク: Begleiten top.は、上智大学名誉教授アルフォンス・デーケン先生の公開講座に参加された方々の中から、自主的に勉強を続けたいと集まった有志の方の集まりです。テーマは生と死です。会の活動趣旨をホームページトップから引用します。

Begleitenとは
「ともにいる」「伴奏する」
という意味のドイツ語で、
『苦しんでいる人のそばにいる』
というホスピスの基本精神を
しめす言葉として
会の名前にしました。

この基本精神を大切にしながら、
生と死にかかわる問題を
身近なものとしてとらえ、
身の丈に合った形で語り合い、
手作りの会でありたい
と考えています

参加されている方は一見して職業も年齢も幅広い感じです。4月21日に開催された第41回例会「自閉症児のための音楽療法」のチラシがイグナチオ教会においてあり、興味を持って単身突撃参加してみました。

例会のテーマは「自閉症児」「音楽療法」ともにそれぞれ解説が必要なので別記することにしますが、参加した印象として会員の皆さんがとても意欲的な方々ばかりであることと、講師を招いての話や、その後の懇親会での話の密度が大変濃いことが気に入ってしまいました。

先日鳩ヶ谷雑記: 患者に寄り添う.という記事を書いたばかりで、大変興味のある分野です。もっともBegleitenの参加者方の興味はホスピス・ボランティアなので、厳密には自分と少しずれるのですが、逆に広く「生と死」「患者に寄り添う」と言うことが考えられるのではないかと思いました。これからも出来る限り参加していきたいと思います。

引き続き例会での講演内容を、断片的になってしまいますが、お伝えします。

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2000本安打おめでとう

自分は、野球のことには詳しくないのですが、これは祝いたいと思います。ヤクルト古田選手の2000本安打達成。

野球における自分のポジション(守備位置ということではなく)を守りながら、39歳と言う年齢で体力的にも精神的にも厳しいだろうに、昨年のパリーグ球団再編の時には選手会長としてプロ野球初のストライキ決行と言う決断を下しました。あれがなかったら今期12球団で野球を行うことは不可能だったでしょう。結果的に東北地区を本拠とする楽天が生まれ、連敗中ながらも15000人の観客が仙台の球場へ足を運んでいます。選手としての結果を出すという重責に加えて、選手の為、ファンの為極めて重い決断を下し、良い結果を生むまでのリーダーシップには本当にすごいと思います。自分も労働組合活動に参加し、自分なりにではありますが現場での業績を上げることと、リーダーとしての決断や説得を両立させようと奮闘していた頃のことがしのばれて、考えるほどに古田選手の背負ったであろう重圧はすごかっただろうなと思います。

今期また大勢のお客さんが全国各地の球場へ足を運んでくれていることに対する満足感もあるでしょうし、選手としてキャッチャーではたった2人目という2000本安打の偉業には頭が下がります。本当に世の中にはすごい人がいるものだと思いました。

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2005/04/24

虹(二次)会

昨夜は知人の結婚式の二次会へ行って来ました。

この知人は、以前勤めていた時に登録していた結婚情報会社で同じ頃会員だった方で、お相手もそのつながりで出会われたのです。新郎はエンジニア、新婦は化粧品の成分分析の仕事をされているそうです。職場が畑違いなので、登録しなければこういう出会いは無かったでしょうね。

宴席には、当時会員だった皆さんがいらしていました。笑っちゃうかもしれませんが、結婚情報会社で専用のチャットがありまして、そのチャット仲間なのです。これもまたいろいろな意味で男性も含めて普段は会わない方々ばかりなので、本当は苦手なカラオケにも付き合って3次会まで飲みました。もうやめてから3年くらいたちますので当時のメンバーも次々結婚し、子どもさんのいる方もいます。

新郎新婦の計らいで、参加者がくじを引きながら挨拶や自己紹介をする時間があったのですが、半分以上の人は聞いていないということが判明。パーティのやり方と言うのは難しいものですね。

転職した人もいましたけれど、やはり男性はバリバリ働いていますね。みんないい顔しているなと男性陣を見ながら思いました。自分も早く働いてああいう充実感のある顔をしたい物だと痛切に思いました。まあ、病気ですからゆっくりいくしかないのですが。

21日は通院日だったのですが、「いろんなことにチャレンジして前向きですよね」とまた主治医に言われました。実は薬をもらってから、全く顔を知らない人たちの集まりに思いきって参加して貴重な話を聞いてきたんです。それはまた別記事にて書きたいと思います。確かにうつ病は普通新しい人間関係の中に飛び込んでいくようなまねはしないでしょうね。人間関係で傷ついている人ばかりだから。そういう意味では病人の中でも自分は一風変わっています。

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2005/04/20

こんな時にこそ冷静に

中国国内における反日デモに反応して、日本人も学ぶ日中学院から金属弾が見つかったりと、物騒な話が続いています。

確かに中国政府の「責任は日本にある」という主張を耳にするにつけ、中国語を勉強したり、中国に親近感を持って度々旅行に出かけている人たちはがっかりだろうなと思うのですが、しかし私たちはこんな時こそ冷静にならなければならないと思います。

中国国内における反日デモには、デモに参加することで日ごろの鬱憤を晴らそうとしている人たちが大勢いるであろうということを気遣う必要があります。本当に「日本憎し」と思っている人もいるでしょうが、成都市でヨーカドーの窓ガラスを壊して公安当局に逮捕された人のほとんどが農民や失業者だったとの報道もあります(日経、多分8日の記事)。この報道によれば「拘束された人々は反日活動のことはよく知らず、ただ面白がってやった人が多い」とのこと。

昨日のNHKラジオ「NHKジャーナル」によれば、中国当局の主張は一歩たりとも変化がない反面、非公式に領事館の修理を業者が申し出たり、破壊された日本料理店に対して上海市当局から非公式に補償の申し出があったりするそうです。このことの意味もよく考えるべきでしょう。

確かに中国国内には、教科書問題や首相の靖国参拝、領土問題などで日本に対して反発を持っている人もいるでしょう。しかし自国を眺めた時、政治問題にそこまで入れ込む人と言うのはほんの一部で、多くの人は自分の日々の生活のほうが大事だと思っているでしょう。これは中国も同じだと思います。実際、先日も書いたように韓国でも竹島問題によって政府間のやりとりは緊迫していますが、デモなんか起きていないじゃないですか。多くの日本人も、嫌な思いをすることはあれど身の危険を感じるほどの緊迫した状況にはないと思います。

生活が大事ということを考えた時、中国と韓国の最も大きな違いは、中国にはとてつもない貧富の差が生まれていて国内に不満が高まっていることだと思います。中国が「インフレ無き高度成長」を続けられるのは、農村部を踏み台にしてこそなのです。都市の住民は「都市戸籍」、農民は「農民戸籍」と明確に分けられていて、農民戸籍を持つ人が農村の貧しさに耐えかねて都市に続々と出稼ぎにやってきます。ところが「都市戸籍」を持っていない農民は低賃金の定型労働につくことしか出来ないのです。「都市戸籍」を得る為には難しい要件があるのです。

豊かな収入を得られる「都市戸籍」の人々と、一生懸命働いても賃金が上がらない「農村戸籍」の人々。これだけ見ても「デモくらい起きるかも」と思えるではないですか。社会に対する不満が根っこで渦を巻いているから、中国政府は、なにかきっかけがあればそれが爆発するという危険に常にさらされているといえます。今回そのきっかけが「反日」と言う形で出ていますが、いつそれが政府批判に取って変わらないとは限らないのです。その意味で中国政府が日本に対して表向き強硬姿勢をとり続けるのは、自分たちに矛先が向かわない為といえます。一方で在外公館を守らなければ成らないという国の責務も履行しなければなりません。日本との関係悪化、治安に対する不安から日本ばかりか他の国からも投資が細るといったことは避けたい。北京オリンピックを控えイメージの悪化は避けたい。そういった中国内政の苦しい胸のうちをわれわれは汲む必要があるのではないでしょうか。

もちろん日本も政府の対応としては、きちんとしてもらうべきところはきちんとしてもらうと主張すべきです。特にガス田をめぐる排他的経済水域の範囲に関する問題や沖ノ鳥島にまつわる中国のこじつけについてはきちんとすべきでしょう。が、面子にこだわりすぎるのは得策ではないのでは?と思います。教科書問題も、日本は国定教科書制度ではないのに、検定の存在があたかも国が意図して歴史を歪曲しているかのように取られるのだと思います。靖国の問題でも鳩ヶ谷雑記: 自分の宗教観について.に書いたように、時の為政者が遺族に対して戦死者が無駄死にでないと思わせて批判をそらす為に「戦死者は神になる」なんていったものだから、未だにそれを引きずらざるを得ない面があります。靖国問題はA級戦犯の合祀や小泉首相の公式参拝だけではないと思います。

こうした両国の内政問題を総合して考え、落としどころを探すのが外交の役割だと思います。ここで日本側が加熱するようなことは絶対に避けるべきです。冷静になりましょう。

この記事を書くにあたり、昨年放送されたNHKスペシャルの中国を取り上げた番組(忘れてしまいました)と「中国農村崩壊」(NHK出版、2004年)の本を参考にしました。

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2005/04/19

言ったもん勝ち

我が部屋にはベランダが無いので、シーツ類を洗濯しても干すことが出来ません。そこで叔母の家に送って洗濯してもらっています。

先ほど洗濯済みのシーツが郵便小包で送られてきたので、汚れ物を送ることにしました。

最近は重さではなくサイズで料金が決まるのですよね。冊子小包は重さなのに、民業圧迫だと思いつつ測ってみると縦横高さの合計が82センチぐらいです。料金表で調べると
 80サイズ 800円
100サイズ1000円
となっています。叔母は郵便局へじかに持っていって1000円払っています。うーん微妙な線。

試しに800円分切手をあらかじめ貼って、郵便局へ持参しました。

局員氏は2回ほど測りなおして「うーん80でしたか?」
自分「うーん、微妙でしたけど・・・やっぱり100ですか?」
局員氏「うーん、いいです。あんまり出ちゃうとだめですけど」
自分「(こっそり)ラッキー」

と言うわけで同じものが800円になったり1000円になったりするんですね。重さのほうがすっきりしたんじゃないかな・・・。

というわけで、何事も言ったもん勝ちなんだなと痛感。

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2005/04/18

地域一番店

熱帯魚とこころの風景:仏カルフール、イオンに全8店売却.

ブログにコメントGood!orBad!: 流通再編.


昔は地域一番店になることが小売業の勝ち方の法則でした。地域一番店と言うのはその店の立地する商圏内で一番の売り上げシェアを取る店ということです。2番手、3番手は不利な戦いを強いられるというのが常識でした。

ところが10年ほど前、今の西武百貨店の社長になった大崎文明さんが池袋西武の店長だった頃に指摘していることがあります。「うちは店としては(池袋の)地域一番店かもしれないが、個々の売り場やショップはそれだけの力がない。寄せ集めの地域一番店だ。これからは個々の売り場やショップが東京の中で一番の店に成らなければならない。一番店の集合体が池袋西武と言う店でなければならない。」といっています。これはGMS(総合スーパー)が弱体化する中で、将来を見通した戦略であったと思います。大崎店長の下で池袋西武は大改革を実施して、収益を大きく改善しました。

今ショッピングセンターに求められるのは、特徴のない商品がとりあえずそろっていることではありません。魅力ある専門店がいくつあるかが大事になってきています。イオングループが、ジャスコ単体では利益が上がらないのに、イオンモールやダイヤモンドシティといったショッピングセンターのディベロッパーが大きな利益を上げているのがそれを如実にに示しています。

昔のショッピングセンターは大手スーパーや百貨店が核テナントになり、専門店はコバンザメのような物でしたが、いまや地位は逆転し、いかに魅力的な専門店が入っているかがショッピングセンターの命運を左右するようになりました。

もうひとつ10年前と変わったのは、昔なら例えば川口駅周辺と言う商圏の中で地域一番店を目指せばよかったのが、道路や鉄道の発達で消費者の移動範囲が広くなり、地域間競争が起こるようになり、さらに今はもっと広域のエリア化が進んでいるという点です。大宮地区ではルミネが一番店ですが、新都心にコクーンが出来まして、イオン与野ショッピングセンターができて、イトーヨーカドー大宮宮原店(ステラタウン)が出来まして、大宮サティとあわせてエリアそのものが拡大しました。南部では蕨あたりを中心線としてグリーンシティ(ジャスコ川口店)、ダイヤモンドシティ・キャラ、イトーヨーカドー錦町店、イオン北戸田ショッピングセンターが帯状に出来、浦和や川口といった既存の市街地から顧客を奪っています。この影響をもろに受けているのが浦和市街地でしょう。

グリーンシティにはユニクロや赤ちゃん本舗など、ダイヤモンドシティ・キャラでは無印良品の県内最大規模店、ニトリ(ニトリストと呼ばれる主婦もいるほどの人気雑貨・家具店)、エディバウアー、スポーツオーソリティなどがあり集客力を強めています。

今後はますます専門店の力が強くなり、百貨店や大手スーパーは戦略の転換を迫られることでしょう。

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エキブロ・メディカルやDOBLOG総合病院のこと

エキブロ・メディカルやDOBLOG総合病院はブログ上の総合病院と言う設定で医療関係者を中心に登録して情報をつなげていこうというものです。

エキブロ・メディカルではさらにいろいろな情報を共有しようと言う動きが出ています。エキブロ・メディカルの理念を転載してみます。

2004年8月16日に医療系ブロガーの総合ブログとして、[エキブロ総合病院]という名前で始まったブログです。2004年9月18日より[エキサイト・メディカル・ブログ=エキブロ・メディカル] として再スタートを切りました。

病院という枠のなかで医師、看護師、薬剤師、患者、、、としてしか話せなかったことを、このブログではその枠なしに自由に話したいというのが願いです。 是非いろんな方に参加していただきたいと思っています。

なお最初にできた当院の理念は変わらなく存在しています。

エキブロ・メディカルでは皆様からのメンバーへの質問、話題、相談を随時募集しています。いままでの話題提供者の一覧はこちらから。

メンバーも随時募集中です。メンバーの一覧はこちらから。

リンクフリー、コメント大歓迎ですが、コメントはログイン状態、または返信・連絡可能な状態で頂きたく、そうでないものは削除させていただく場合もございます。

みなさまからの質問/相談/話題に対して、ここでは`本物の’医療相談はできませんが、隣人としてコメントさせて頂きます、ただしメンバーに医療責任がないということをご了承ください。また、メンバー達は本業、マイブログ優先のうえで、エキブロ・メディカルに(好きずきに)参加していますので、せっかくいただいたご質問、ご相談にどのくらいの応答ができるかはわかりません。また医療についてどこまで書けるかはこちらをご参考のほど。

by ninotika


***[エキブロ総合病院]***

当院の理念

当院に理念はありません。
この場を どのように使い どのような意味を持たしていくかは 私たち一人一人にかかっていることだから です。

この病院には 何人もの個性的なスタッフが います。
それぞれ リアルの世界では 責任を持って医療に当たっている職業人です。

しかし この病院は バーチャルです。
したがって 個々人に対して責任を持った具体的な処方を行うことは できません。

個人の責任において 情報を流したり 相談に乗ったりすることはあるかもしれませんが
それは 職業人としてではなく たまたまある専門知識を有する隣人としての コメントにすぎません。

しかし だからこそ 言えること できることも あります。
それが当院の いわば売りであり 可能性です。

この可能性を どのように広げていくのか
リアルな病院での限界をどのように超えていくのか

一緒に 考えていきましょう。

共に創っていくこと
いつだって今がゼロ点であること
この病院の向こうには 限りない可能性が広がっていること

それが この病院の 理念といえば 理念です。


DOBLOG総合病院は「女医ななこのひとりごと」の中で展開されている病院ブログです。こちらは主に登録することによってブログ同士の交流を広めようというものです。

自分はランキングには参加していませんが、これらのブログと連携することによって読んでいただく方を増やすとともに医療系の問題については、エキブロ・メディカルに積極的に投稿して関係者の意見を伺おうと思っています。

エキブロ・メディカルをごらんになりたい方はリンクの「エキブロ・メディカルメンバー」のバナーをクリックしてください。また中でもうつブログに関しては「うつブログの輪を作ろう」をクリックしてください。DOBLOG総合病院はmy blog listのなかの「女医ななこのひとりごと」をクリックしてください。

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2005/04/17

来客

14日木曜日に、昨年の入退院以来はじめて(通算しても2年半ぶり)に友人一家がこの狭いアパートへ来てくれました。

来客があるというのはとてもいいものだと改めて思いました。入院する前、大宮のクリニックの先生に「人を自分の家に呼ぶのは疲れるからやめなさい」といわれていたのですが、少なくとも自分の場合は全然違うようです。確かに疲れることは多いですが、全然いやではなくむしろ部屋や家財を普段の自分と違う使い方をする客人に、刺激されたり感心させられたりすることのほうが多いのです。

実は昨年の入退院以来あえて控えていたことも沢山ありました。というのも意欲が湧かないことが多かったからです。料理などはその典型で、以前はよく自炊をしていましたが、炊飯ジャーやフライパンを使った簡単料理をやっとことしになって手がけ始めたところでした。なべを使って料理するのは昨年の入退院後はじめてのことでした。お得意のカレー(水をなるべく使わず、ホールトマトなどを活用・具は餃子を煮崩す)でしたからまあそつなく出来ましたが、実はたまねぎを切る最中指に怪我をしました。1年ぶりに活躍した食器も沢山ありました。モチベーションが上がる為に掃除もはかどりました。幹線道路に向いているトイレはひと月手を入れないと、外からの埃で黒ずむのですが、そこも徹底的にきれいにしましたし、何しろ不用品を捨てて、部屋の面積をきちんと全部使えるようにしました。

彼らには来年小学校に上がる娘さんがいるのですが、この娘(みちるといいます)がまあすごいエネルギーモリモリで圧倒させられました。近所の公園で鬼ごっこをしたり、肩車したり、抱きかかえて1キロちょっと歩いたりして、体中が筋肉痛になり、金・土・日と3日間疲れて寝込んでしまうほどでしたが、家族の成長を子どもの体重で感じて、幸せな感じがしました。昔はちっちゃかったのにね。(うつにもかかわらず子育てしているお母さんたちは偉いもんだと思いました。うつでなくても大変なのに・・・。)

朝日環境センター(ごみ処理場)に付属のお風呂へ行って汗を流した後、夕ご飯。自分が作った料理以外にも青物をいっぱい調理してくださいまして、この間まで本の山だったテーブルに料理の花が咲きました。ビールも料理もおいしくいただきました。

今月はイベントごとが多くてなかなか勉強に力を向けられないのですが、でもこういうことは明らかに改善の兆しなので、ゆっくりゆっくりとこなして行こうと思います。今日は17時過ぎにようやく寝っぱなしから抜け出し作業が出来るようになりました。これから買出しに行って、そのあと久しぶりに自宅で復習をして(これも掃除がはかどった為の成果です)明日からに備えようと思います。

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2005/04/14

中国における反日行動

現在中国において、大規模な反日行動が起こっています。中国政府はこれを「基本的に日本に責任がある」としていますが、これは問題だとおもいます。

まず在外公館の治安が守られていないというのは、国家の最低限の責務を履行できていないということでしょう。

また、中国国民の反日行動については、実は本当のところ貧富の差の拡大等によって内政に不満を持っている国民が、教科書問題や抗日戦争60周年(中国側から見れば)、領土問題などのことから日本に不満の矛先を向けているように見えます。それは同じ問題を抱えている韓国では、そういった国民的な反日行動にまで至っていないことから考えてもうなずけるところだと思います。中国は内政における国民の不満の矛先を日本に向けることで体制の安定を図ろうとしているように見えます。

しかしそういう態度が長続きするでしょうか。日本製品の不買運動や治安の悪化は、経済的に深く結びついている両国関係にマイナスのインパクトを与えます。中国にとってもマイナス面の影響のほうが大きいでしょう。

また、この反日運動はいつか本来の中国内政の矛盾をつく形で体制に向かうのではないでしょうか。そのことを憂慮します。

日本としては、こうした行動や報道に対して努めて冷静に対応する必要があると思います。

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2005/04/13

小児科が危機!

川口・鳩ヶ谷地域では、川口市立医療センター・川口工業病院・済生会川口総合病院の3病院が地域中核病院となっています。例えば川口市の小児科夜間・休日救急外来は前掲の3病院が交代で当たることになっていますし、済生会川口総合病院の建替えにあたり鳩ヶ谷市は500万円の補助金を出しています。

自分も特に済生会川口総合病院には随分お世話になっていまして、精神科の頓服を追加してもらったり、皮膚科、消化器内科などいろいろな科にカルテがあります。

今日皮膚科の受診で済生会川口総合病院を訪れた時、時間があったので玄関先の各科の張り紙を読んでいたところ、小児科の掲示に目が留まりました。「昨年12月より、以前から医師派遣をしていた順天堂大学病院小児科からの医師派遣がなくなり、当院を含む関東の5つの基幹病院の小児科が廃絶の危機にあります」というのです。その上で対応策として「当面6人の医師がいたところ、4人で対応すること」ということで、「当直のいない日の時間外診療は対応できない」との記載がありました。

済生会川口総合病院は川口・鳩ヶ谷以外に戸田や蕨の患者さんもいますので実質的には70万人に対する基幹病院のひとつです。こんな都会の病院でも医師が足りないというのにはびっくりしてしまいました。

小児科に関しては、手間ひまがかかるわりに診療報酬が低いということから、医師が不足しているというような話は聞いていました。しかしそれは地方のこと(地方の方には申し訳ありません)だとばかり思っていました。東京に隣接するこんな都市部でよもや医師不足により小児科廃絶の危機が迫っているとは思いませんでした。

川口市を事実上中核とする4市では、都心に近いことや鉄道の新設などにより最近マンション開発ラッシュが起こっていて、特にファミリー層の人口が増えつつあります。子どもたちを安心して育てることの必須条件の一つが、小児医療体制の充実でしょう。それが裏切られるとしたら問題は深刻です。

この問題は川口・鳩ヶ谷だけの問題とは思えません。県レベル、あるいは国レベルで対応していかないといけない問題だと思います。意識を持ってこの問題を追っていこうと思います。


追記:この記事はエキブロ・メディカルにそのまま投稿します。

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2005/04/11

前橋

先日、以前の会社の仲間と会うために前橋まで行ってきました。自分はこういう事には積極的でどんどん出かけてしまいますが、主治医によると、自分のような病気でこんなに人と関わろうとするのは珍しいようです。

彼女の住まいは前橋で、前回行った時は結婚してお子さんが生まれる直前でした。今回はお子さんとはじめてご対面となりました。ほんっとにかわいらしい子で、すくすくと育って欲しいなと思いました。

前橋と言えば、自分はまず萩原朔太郎を思い浮かべます。具体的な作品は出てこないのですが、彼の詩はとても自分の好きなタイプの詩だったなと言う印象があります。これはほかに中原中也や西脇順三郎に感じるのと同じ気持ちの良い感じです。

前橋は大昔(といっても江戸時代ぐらいですか?)厩橋と呼ばれていたらしいです。何の時にそれを知ったのか?多分もう何年も前の「ワタリウム美術館」での萩原朔太郎展しか思い当たらないので、そのときの展示品にそんな資料があったのだと思います。厩橋がなまって今のように前橋と呼ばれるようになったようです。

都市の雰囲気に対して自分はかなり好き嫌いがはっきりしているのですが、前橋はとてもいい印象です。山が近いのと、街が程よく発展していることがそう感じさせるのでしょう。甲府も同じように東京から100キロ圏の県庁所在地ですが、相当寂れていますのでなおさらそう感じるのかもしれません。

利根川沿いの敷島公園などもとてもよさげな雰囲気で、いいところだなと思いつつの滞在でした。宿泊は東急インだったのですが、こんな値段でいいの?と思うようなリーズナブルさでよかったです。

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患者に寄り添う

先日のことですが、教会関係で連絡を取り合っている方から手紙をいただきました。彼女はミッション系の学校で教鞭をとられているのですが、親しくされている彼がいまして(彼とも連絡を取っています)、このたびめでたく結婚されると言う報告でした。

「めでたく」と書きましたが、その道のりは平坦ではないと思います。実は彼と言う人は「躁うつ病」をわずらっています。「躁うつ病」は「うつ病」と似ていますが、対処方法は全然違います。うつは落ち込んだり元に戻ったりの繰り返しなのですが、「躁うつ病」はその字のごとく「躁状態」と「鬱状態」が交互にやってきます。たちの悪いのはむしろ躁の時で、自分でも訳の分からないままハイテンションになって行動する為危険が伴いますし、高いテンションで人と関わったりするとそれが続かないので人間関係をぐちゃぐちゃにしたりします。彼はそのため自分と同じ頃から入院していまして、約1年経った先月退院できたのだそうです。それで、腰を落ち着けて2人で力をあわせて病気を治そうということで結婚を決断したのです。

手紙によると、退院したとは言っても彼の調子はあまり良くないようです。しかし「一緒にならないと何も始まらない」と思ったそうです。

自分は、この手紙には参りました。病気になったことのない人がそこまで相手のことを思って寄り添おうと思っているところが何しろ驚くことで、自分は病気にならなかったら精神福祉に関わるなんていうことは想像もしなかったでしょうし、患者の気持ちも分かってあげられなかったと思います。「うつという病気は、気を長~~くして、焦らずに取り組んでいかないといけない病気なのだと、最近ようやく実感しました」とのことですが、その実感を得られる所までいったのはたいしたものだと思います。

翻って自分のほうも患者に寄り添おうと思っている最中なのですが、ほんとに大変だなと思っています。「寄り添うといったってお前、自分が患者じゃないか」とおっしゃる皆様。それはその通りなのですが、以前も書いたいとこの件にさらに深く足を突っ込もうとしているのです。主治医は自分のためには「やめたほうがいい」と言いますが、友人に病気の経験者・理解者もいないらしく、家族も心配はするけれど理解者にはなれないようで、自分しかないかなと思っているのです。

前橋に行った日の晩、いとこからメールが来ました。「友人に『苦しい』とメールしたら、『気分転換しなよ』といわれた。元気な人に理解してもらうのは難しい」とのこと。自分が、経験の無い人に理解してもらおうと思っても難しいだろうと思う、と書くと「電話していいか」と言うのでそれから話を聞きました。

医者が「自分をほめなさい・認めてあげなさい」と言うのだけれど、自分には出来ないとのこと。自己評価が極端に低いのです。そして「お守り代わりにパラジクロロベンゼン(防虫剤ですか?)を持ち歩いている」と言うのです。これは自分も極端に悪い時には隠し持った薬を、飲まないけれどもいつでも飲める、と思ってはじめて落ち着けることはあります。よく分かるのです。でも「飲んでも気持ち悪くなって吐くだけだから」と話しておきました。なんでも「自分の為に会社を休むことは出来ない」と言うのはわかるとして「私なんかの為に労力を使わないで」というので、いろいろなだめたり、押し問答したりしながら2時間以上話し続けました。結局休ませることは出来ませんでしたが、やり取りを通して少しすっきりしただろうと思いました。

その後土曜日には「私のことなどどーでも良いですから・・・。こんな思いまでしてなぜ生きてんのか分からない。早く消えてなくなりたい」とのメール。これをもらって「きっついな」と思いましたが、なんとか彼女の懐に入った気がしました。彼女は家族の中でよい子、良いお姉さんを演じてきて、こんな形で手放しで甘えることは出来なかったのではないかと思ったのです。あとは本気になって彼女に寄り添っていくことが必要なんだろうなと思います。

うつ病をはじめ病人の家族や周囲の人間は大変だなと思いますが、そのことをどう受け入れて、どう寄り添っていくか、今問われている気がします。それを考えるのもまた将来の患者さんやその家族との付き合いのなかで役に立っていくのではないかと思っているのですが、さてどうでしょう。

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2005/04/10

何でこんなに勝てないの?

どこの新聞も(自分が見る限り)浦和の不振を大きく取り上げていますね。昨日も1ゴール決めたのに、決め返されています。サポーターの帰宅列車に乗り合わせましたが、意気消沈している感じでした。

今期からプロ野球も観客動員数が実数になりました。試合の数が少ないとはいえ巨人戦よりも多い観客が見守るピッチで、主役のイレブンは精彩を欠いている感じですね。FWの3人は攻めに出ているようですが、MFやDFがボールをつなげないようですね。

大宮アルディージャが2勝しているのですから、いけるはずですよ。レッズよ、よみがえれ!

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2005/04/09

苦しい・・・

すいません。苦しいです。一昨日の晩からです。ここに書いても仕方ないのですが、記事の更新とコメントが出来ません。お許しくださいますように。

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2005/04/07

基本に戻って

TAEの日記:やっとわかりました.

TAEさんが書かれているようにトラックバックは

誰かのブログに刺激を受けてその投稿内容を自分のブログに生かしたいときに、「あなたの投稿を使わせてもらいましたよ~」ということが伝えられるシステム

なのですよね。ところが(この記事を書いて以降消去する場合がありますが)テーマに引っかけただけ、あるいは全然趣旨と違う事柄のトラックバックが散見されるようになっています。以下、ココログの使い方に記されているガイドライン(ココログのココロエ)の一部です。


「コメントは誰でも書き込むことができますし、トラックバックも、誰でもつけることができます。

 しかし、そのブログの話題と関連性がまったくないコメント/トラックバックを一方的に送られることで、ブログを管理するユーザーは多大な迷惑を被ることになるでしょう。

 営利目的、あるいは誹謗中傷コメント/トラックバックスパム行為は、弊社のサーバーにも多大な負荷がかかります。
 快適な皆のココログ・ライフのためにも、このようなスパム行為は避けましょう。」


と言うわけで、無意味なトラックバックはスパムメールと一緒です。トラックバックをされているからということで相手のサイトへ行ってみても、ぜんぜんこちらの記事が引用されているわけでもなかったり、まあウイルスをくっつけられたりしないでしょうが、不愉快な気分にさせられるトラックバックが時折あります。以前はトラックバックをつけてもらうだけでお礼コメントを相手のブログに付けていましたが(そうされている方が多かったので)、読みたいブログも数多くなってきた今、意味の無いトラックバックはとても迷惑なものです。

今後は無意味と思われるトラックバックは予告なく削除することとします。おそらくそういうスパムまがいのトラックバックをつける人はこちらの記事なんか読んでいないのでしょう。

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2005/04/03

HATOGAYAルネッサンス

鳩ヶ谷の旧市街の北側に、東鳩ヶ谷団地と西鳩ヶ谷団地という昔の住宅公団(今は都市機構というらしい)の団地があります。このうち東鳩ヶ谷団地が建替えられて、大変新しいきれいな団地になりました。今地下鉄の車内広告や京浜東北線の近隣駅のポスターなどでさかんに居住者募集の宣伝がされています。そのポスターのタイトルが「HATOGAYAルネッサンス」なのです。

東鳩ヶ谷団地は地下鉄新井宿駅から徒歩12分ほどのところにあり、また赤羽・川口・西川口の各駅から「鳩ヶ谷公団住宅」行きバスが頻発しています。地下鉄が無かった頃は結構大変なロケーションだったと思いますが、今なら新井宿から飯田橋まで約30分ですから通勤の便も大変良いです。夜遅くなっても以前書いた「深夜25:10赤羽駅発」の深夜バスで帰れますから楽チンです。

ポスターをじっくり読んでみるとこんな条件です。

1DK~4DK  賃料69,500円~123,000円
礼金不要・更新料不要・保証人不要・仲介手数料不要

我がアパートは木造モルタル2階建ての1K。脇はすぐ幹線道路で大型車が通るたびに揺れます。騒音も慣れるまではすごいです。ただ、駅まで徒歩4分という便利なロケーションではあります。それで賃料が49,000円(管理費込み)。仲介手数料も礼金も更新料(2年毎)もばっちりとられ、保証人も必要です。それと比べたら結構いい条件だなと思います。1Kでも川口市内となると5万円以下のものは皆無ですから、ここもそれに比べればいいのですが、公団の団地なら揺れないですよね。

しばし考えましたが、まあ仕事が決まったらかな。相棒ができて広いところに引っ越すというのならさらにいいかな。

ポスターを見るたびに「ああ、いいなあ~」と夢見ごこちになるのでした。

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12歳の心の闇

すてきな奥さんなれるかな: 馬鹿が子供を作るな。

最近22時以降はNHKラジオを聴いています。テレビの「ニュース10」をFMで聞くよりも、ラジオの「NHKジャーナル」を聞くほうが聞きやすいし、中身もテレビ並みに充実した内容なので良いです。そのあとも特別聴きたい番組もないので「ラジオ深夜便」を聞いています。

おとといでしたか、鹿児島県で火事があって子どもが数人焼死したというニュースを繰り返して放送していましたが、そのときは取り立てて気にも留めていませんでした。しかし前述のわさびさんの記事を読んで、詳しく事実を知るにつれいたたまれない気持ちになりました。

なんだか、仕事の区切りがついて一段落したので家族(のうち大人)そろってパチンコに繰り出したそうですが、家でご馳走を食べるとか、ドライブに行くとかなんかそういう楽しみは無かったのか?なんて貧しい感性なのだろうとまず思いました。そして焼け死んだ子どもたちのことを思った時、特に12歳の次女のことが不憫でならなくなってしまいました。

家族がそろってパチンコに興じるような家庭です。きっと常に寂しい思いをしていたのではないでしょうか?普通親がダメ親の場合、兄弟姉妹がいるとダメ親の影響を分散して受け止めることが出来る場合が多いのですが、この家庭の場合は姉が24歳で結婚していて子どもが4人もいたわけですよね。12歳も年が離れていたら、心の通い合う兄弟ではなかったでしょう。その上姉の子を4人も面倒見させられて・・・。普段から一人ぼっちだったのではないでしょうか?この次女の気持ちを察する家族は誰もいなかったのではないでしょうか?愛情は存在したのでしょうか?寂しくて仕方なかったのではないでしょうか?

彼女の心の中を想像すればするほど、その心の闇の深さに暗澹とした気持ちにさせられます。分かりませんけれど、もし自分が彼女の立場だったら、いつの日か両親と姉を殺したんじゃないかなんて物騒なことを考えてしまいました。彼女の心が昇華されるよう祈るばかりです。

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2005/04/02

さもありなん

@nifty:NEWS@nifty:年金支給ミスは8万人・380億円に…社保庁最終報告(読売新聞)

社労士試験の勉強をしていますが、厚生年金の計算の複雑さは「これ、本当に一人一人正確に計算できるのかな?」と思うほどすさまじいややこしさです。試験対策では細かい数字は追わないということにしていますが、それでも「ここが一番の山」といわれるくらい複雑です。

年金支給ミスと言う話を聞くたびに社会保険庁に対する不信感が増幅しますが、制度そのものが複雑すぎて、システムに組み込むのも大変だろうと思います。またシステムを構築するのに莫大な金額がかかっているのではと想像されます。一元化も重要な課題ですが、制度を簡素化しないとプロでも額を正確に計算するのは至難の業だと思います。

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2005/04/01

熱くなってしまった・・・

クレームについてつらつら考えているうちに、昔、大手小売業に勤めていた頃の気持ちが湧いてきて、話の種に最近の店を見に行こうと自転車をこいで出かけました。往復10キロ。久々に自転車での遠出です。まず鳩ヶ谷駅から1.5キロほどのダイヤモンドシティジャスコ川口店。次が2キロほど離れたダイヤモンドシティキャラ(ジャスコ川口前川店)。ついで2.5キロほど離れたイトーヨーカドー錦町店。そして通りがかりの西友蕨店。

先日イオン北戸田ショッピングセンターを見たので、この地域ではあとヨーカドーの中型店3つと川口そごう、ダイエー川口店を含めるとめぼしい大型商業施設は全部見たことになります。イトーヨーカドーの錦町店は開店してまだ1年ちょっと、イオン北戸田ショッピングセンターが開店して100日祭を先月やっていましたので、この2店舗はそれぞれの最新型店といえます。今後どういう店作りをしていくのかを見る上でとても参考になる店です。

もう、小売業のことはあまり考えたくないと思っていたのに、こうして偵察に行くと玄人目に良いところ悪いところや、新しいところ変わらないところがはっきり見えて、仕事をしていた時のように熱い気持ちがふつふつと湧いてきてしまいました。

先日ダイエーの話を書いた時にトラックバックされた先のブログで「地域一番店」という業界用語が使われていたのですが、ちょっと今の定義と違うななどと思って、いつか自分の考えを書こうなどとも思ったりしていて、良いんだか悪いんだか・・・。病気にはちょっと悪そうですね。

ま、せっかく偵察してきて、いろいろと分析めいたことも書けそうですので、順々に書こうと思います。しかし、ダメだなあ・・・。昔取った杵柄というのか、この場合はそうは言わないか。ま、とにかくそういうことで。

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クレームを活かす

先日のクレームの記事で、クレーム受け付けをコールセンター頼みにして聞く耳を持たない会社は滅びるだろうと空猫さんのコメントに書いたのですが、昨日あれから冷静に考えてみました。

直接お客さんと接する小売業の場合、クレームは現場の生身の人間が聞くことが多いでしょうが、例えばアマゾンみたいな会社の場合は直接お詫びに行くわけにも行かないし、コールセンターでひたすら謝るしかないでしょう。

問題はそのクレームを権限のある部署が引き継いで改善を指示したり、トップがクレーム情報に接することが出来て、直接経営のヒントをもらえるようにする事だなと思いました。

自分はアマゾンで1回だけクレーム沙汰がありまして、あってはならないことなのですが、他人の納品書が送られてきたのです。アマゾンの場合買っているものが本ですから、ダイレクトにその方の興味ある分野が分かってしまうのですね。コールセンターに電話して対応してもらいましたが、電話先のオペレーターさんは危機感がなさそうでした。ただ、その後の処置についてはきちんとしていましたからそれ以上言わなかったのですが、原因を徹底に追究して二度とない様にして欲しいことですよね。

ただ今日から施行された個人情報保護法によって、個人情報の扱いにノウハウのないところは相変わらず外注するしかないのですね。個人情報対策も万全にしたコールセンター業務の請負会社なんてのの記事が昨日の日経に出ていました。

いずれにしろ、クレームはめんどくさいものではなく業務改善の為の重要な情報源です。自分が経営者だったらコストをかけても欲しいです。小売でつぶれた会社(そごう、マイカル、ダイエー)は全部ワンマンで、現場を見に行っても取り巻きが囲んで全然現場の情報を伝えないようにしてしまっていました。今苦闘している三菱自動車、三菱ふそうにも同じような構造があったと聞きます。うてば全体に響くような企業、商店と付き合いたいものです。自分が社会復帰しても、この精神は決して忘れないようにしたいものです。

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