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2005年3月

2005/03/31

差出人詐称メール

そういうことが可能だとは聞いていましたが、とうとう差出人詐称メールが来ました。差出人が自分のメールアドレスになっているアダルト系迷惑メールが2通もきました。

これ、自分のところに来ているうちは消せばいいだけのことですから良いのですが、他人のところに行った場合はどうなるんでしょう。特に自分のPCのアドレス帳から情報が盗まれて知人友人にばら撒かれたらどうしたらいいのでしょう。

自分のPCのアドレス帳から情報を盗むのは簡単ではないと思いますが(セキュリティソフトを2重にかけているため)きっと不可能ではないでしょうね。

みなさんはどう対応されていますか?良い知恵があればご教示ください。自分もいろいろ対策を練りたいと思います。

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白木蓮の咲く頃

今年は昨年に比べると、桜もそうですが他の花も咲くのが遅いですね。先週金曜日に病院の精神神経科へ行った時、病院前の白木蓮並木の花が三分咲きくらいなのを見て、「あー、この季節になったか」と感慨ひとしおでした。

自分は単科の病院と、この大学病院の2つに入院したことがあるのですが、同じ精神科で入院とはいえ雲泥の差がありました。うつが治らないまま福岡へ行って2ヶ月で倒れてしまった時は、地元の単科の病院に入院しました。開放病棟で任意入院でしたが、強烈な体験でした。売店へ物を買いに行く為には閉鎖病棟を通り抜けなければならず、その異様さに気が休まりませんでした。院内で急に固まって動けなくなったり倒れたりしても、看護師は誰も助けてくれません。もちろん助ける必要がないのを承知だからでしょうが、やっぱりしんどい時にはひとこと声ぐらいかけてくれても良いのでは?と思ったりもしました。主治医と話す機会もなかなかありませんでした。

大学病院は基本的に長期は入院できません。自分の入院した病院は個室も含めてベット数が33しかありませんでした。タイミングによっては入院が決まっても、実際に入院できるまで時間がかかることもあるようでした。総合病院ですから精神科病棟と他の病棟との間には扉があって、その前にナースステーションがあり、院内散歩に出てもいい患者と出せない患者とをそこで確認して対処するシステムでした。毎晩当直医が回診にきますし、主治医の先生も3日に1回くらいは様子を見にきてくれて安心感がありました。院内散歩中に固まったりすると、すぐその場にいる看護師さんが車椅子にのせて病棟まで連れて行ってくれました。もっとも受け持ち看護師さんには「自分で戻ってこれるようにならないとね」とは言われましたけど。

院内散歩の時に玄関先へ出ると、その白木蓮の木があるのです。つぼみだった花が満開になって、散り始めるまでそこにいました。

同室の患者さんには、5階から飛び降りて奇跡的に助かったなんていう方もいて、その方は病室以外はストレッチャーで運ばれる時の天井しか見ていないのですよね。とても明るい方で奥さんも子どもさんもいて、どうしてこの人が飛び降り?と思うのですが、ご本人いわく「ぷちっとスイッチが入ってやっちゃうんだ」とのことで未遂2回目なんだとか。肋骨は幸い折らなかったものの、腕も足も骨折して全然動けないのです。自分が玄関先で白木蓮を見ながら「○さんは見られないんだよな」と思ったりしました。自分が退院したあと白木蓮の下に植えられたつつじが満開になったのですが「○さんつつじは見られると良いな」と思ったりしましたっけ。

病室はカーテンで仕切られていましたが、つけられたのがつい数週間前と聞いてびっくり。普通はないんだそうです。「夜回り先生」を読んでくださった方なら覚えておられるでしょうか、シーツを引き裂いてひもにしてカーテンレールに首をつってしまった女の子のエピソードがありました。そういうことがないように、プラスチックのビスで留められていて、水にぬれたタオルでもひっかけようならカーテンレールが全部落ちるようになっているんだとか。

他の入院患者さんたちといろいろ話をして、ほんと、いろいろな人生があるものだなと思わされました。他の病院に入院体験のある方もいて、よその病院の様子も聞いたり、「○○の薬は全然効かないよな」とか言い合ったりしました。決していい思い出にしてはいけないのでしょうが、その入院経験のなかで前の病院の患者さんのことも客観的に見られるようになり、自分でも助けになることが結構あるなと思ったのが、今、精神科のワーカーになろうと思ったきっかけでした。

多分大変な仕事だと思います。人間関係(家族も含めて)やらお金の問題やら仕事のことやら、いろいろな問題に出くわすでしょうね。治すのは患者自身にしか出来ないこと。でもその脇について「大丈夫ですよ」と声をかけながら一緒に歩けるようなワーカーになろうと思っています。だから調子のいいときは少しがんばらないとね。

4月1日追記:この記事をエキブロ・メディカルに投稿します。エキブロメディカルについてもいつかご紹介します。

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2005/03/30

馬刺し

今日はサッカーの試合がありましたので、北朝鮮戦の時と同じようにスーパーはすいていまして、普段は手に入らないような物が半額で手に入りました。中でも珍しかったのは馬刺しでした。ほんの5~6切れでしたから半額じゃないと手が出なかったでしょうね。

一時九州に住んでいた時は、近所の人たちと飲む時のつまみには必ず馬刺しと牛すじのおでんが登場しました。向こうは本場ですからおいしかったですね。今日買った馬刺しも九州産かなと思ったら案の定熊本産でした。飛行機で運ばれてくるのでしょうね。やわらかくておいしかったです。

熊本は本当に馬肉を良く食べます。病気になってからですが、ムリして九州旅行に行ったとき、阿蘇ユースホステルに泊まりました。夕食は出ないので近所の食堂へ連れて行ってくれるのですが、お勧めメニューは「さくら丼」(馬肉丼)だそうで、食べてみました。やはり牛と違って肉の硬いこと。まあ、何度も何度もかまないと食べられなくて、あごの訓練には良いかもなと思いつつ食べました。味は悪くなかったです。

関東近辺では信州や山梨でさくら肉を食べる習慣があるようですが、熊本や福岡南部ほど頻繁に食べる物ではないです。

余談ですが、牛丼の代わりとして定着しつつある豚丼は北海道の帯広近郊の郷土料理です。友達の家でご馳走になりましたが、今牛丼屋で出る豚丼とは全然違って、とてもおいしかった記憶があります。日常的にどんぶりは豚らしいです。乳牛をいっぱい飼っているだろうに、なぜ豚どんなのかは分からずじまいでしたが。

食の文化も様々で、知れば知るほど楽しいですね。

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辛い勝ち方

今日は残念ながら中継を聞くことは出来なかったのですが、オウンゴールですか・・・。辛い勝ち方でしたね。埼玉スタジアムのサポーターはどんな思いで今、うちのそばの地下鉄で帰途についているでしょうか。いろいろ思うところはあるでしょうね。

しかし勝ち点3は勝ち点3です。最終的には結果ですから、この結果をぜひ次につなげて欲しいですね。

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戻りました。

案の定火曜日は一日寝てしまいました。今日も午前中は全くダメだったのですが、午後から少しずつ良くなり14時頃簡単にお昼を食べて復活しました。

ダメなときはお湯も沸かせないのです。おなかが減るとカロリーメイトなんかをむしゃむしゃ食べて、歯も磨けずにまたこてんと横になってしまいます。2ヶ月前くらいまではそういうときの為に菓子パンを備蓄していたのですが、やはり中性脂肪値が悪化するので、主治医のアドバイスで保存も利いてカロリーもコントロールできるカロリーメイトにしたという経緯があります。

もう1年以上お世話になっている薬局でも、これだけ薬をもらっているのにもかかわらず、全然起き上がれないというのが信じられないみたいです。薬局に行くときは当然外に出られるくらい元気なときだけですから、ダメなときと言うのが想像出来ないようです。元気なときはとてもポジティブシンキングですから、落差が激しいですよね。

一昨日以来の混沌とした部屋を片付けて、少し散歩でもしてこようと思います。

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2005/03/28

なだらかな下り坂

昨日、おとといはたいそう調子が良かったのですが、今日はちょっとうなったりしています。でも今までは調子の悪い日は朝から起き上がれなくて、トイレに行くときにかろうじて起き上がるくらいだったのですが、今日は昼間いすに座って、少しコメントのお返事を書いたり、愛読しているブログのほうへ顔を出したりすることが出来ました。今も顔をしかめるようなつらい感じはあるのですが、それでもこうして文章をひねることが出来ます。こういう体調は今まであまりなかったのでこれでも少し良くなっているのかなと思っています。

ただ、この手の病気は朝が調子悪くて夜ずっと良くなることが多いのですが、今日は時間がたつにつれておきていることが困難になり、夕食後はとうとう食器を片付けられず今に至ります。たった今すこし良くなって書き込みしていますが、ひょっとすると明日は一日寝込むかもしれません。その日になってみないと予定が立たないというのは全く不自由なことですが、ずっとこの病気と付き合っていますからいいかげんあきらめています。

話の種はあるのですが、今日はこの辺で。

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2005/03/27

クレームのありがたみ

先日用事があって叔母の家へ行くと、最寄り駅のそばに餃子を中心とした中華料理店が開店していました。たいそうな繁盛振りで、店の外まで行列が出来ていて、「帰りにすいていたら寄ってみようか」と思ったのでした。

ところが帰りがけにみると、店の外で店員がお客に大声で怒鳴られています。なにかレジ精算の際にトラブルがあったようなのですが、トラブルだけでお客があんなに感情的になるはずがないので、対応が悪くて二次クレームになったのだなと思いました。

自分が現場にいたときもさまざまなクレームに悩まされましたが、そのつどきちんと対応したつもりで、二次クレームに発展したことはほとんどありませんでした。一度スラックスに焼け焦げがあって「不良品だ」といわれてちょっとした言い合いになったことがありますが、焼け焦げは明らかにタバコによるもので、しかも自店で扱った商品ではありませんでした。そのお客さんは、在庫がこれだけあって売った物が分かるわけないと思ったのかもしれませんが、自分たちは毎日同じ売り場で同じ商品を触っているのですから少なくとも過去3年間に売った商品を忘れやしないです。

働いていた当時も思っていた事ですが、退職して外部の人間になっても、いや外部の人間になったからさらにクレームを言ってくれるお客さんのありがたみがわかります。お客さんは貴重な自分の時間を使って、店の至らない点を指摘してくれているのです。言わずに済まして、あとで黙ってその店に行かなくなる人のほうが多いはずなのです。クレームを言ってくれるというのは店に対してそれだけ大きな期待を持ってくれているわけですから、それに誠心誠意答えることで逆に常連さんになってくれる可能性もあるのです。昔読んでいた商業関係者向けの雑誌にも繰り返しそういうことが述べられていましたっけ。

何事も完璧にうまくいくことはないですが、特に商売に関してはクレームと言う形でしかってくれる人がいるというのは貴重だと思います。大人になって人にしかられることは少ないですから。上司に怒られると言うのはありますけれど、出来た上司以外は感情的に言っているだけの人も多いです。お客さんのクレームはたいてい道理が通っているので謙虚に聞くことで必ず自分にとっても店にとってもプラスになりますね。直前の記事をなぞるようですが、聞く耳を持たない会社や人間は必ず衰退するでしょう。

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ソフトバンクグループ、苦情続出

先日ヤフーBBの電話勧誘の実態を書きましたが、昨日付けの日経新聞によると、新たに傘下に収めた日本テレコムの「おとくライン」の勧誘でも過激な電話営業に対するクレームが絶えないということで、総務省がソフトバンクグループに販売活動の大幅な縮小を求める行政指導に乗り出したということです。

サービス開始以来、「何度も電話勧誘され迷惑」「申し込んだ覚えがないのに勝手に申し込まれた」など過剰な営業活動へのクレームが総務省に届いており、総務省が数十回に及ぶ口頭注意を実施。しかし状況が改善せず2月以降はさらにクレームが増えたことから今月に入り、担当役員に営業停止などを含めた厳しい措置を取るよう行政指導したとのこと。総務省はソフトバンクグループが契約する販売代理店の数を10分の1に減らし、電話勧誘員を大幅に削減することを求めた上、勧誘を断った顧客リストを毎日更新し、再勧誘しないルールの徹底を指導。すでに申し込んだ顧客に対しても再度意思確認をするように求めたそうです。総務省は「1ヶ月以内にクレームが減らなければ新たな指導も検討する」としているそうです。

まったくヤフーBB以来全く変わっていない態度に無性に腹が立ちます。以前のヤフーBBの勧誘電話では、クレーム客に対して、納得できないなら本社の孫正義氏あてに直接クレームを言ってくれというマニュアルになっていました。それは言い換えれば「何度クレームを言ったって無駄」と言う態度でしょう。だから総務省にクレームが行くんですね。異常な会社ですよ。

ライブドアのフジテレビ等に対する買収劇に対し対抗する形で登場したり、ダイエー球団がソフトバンクになったりして、毎日「ソフトバンク」という名前を聞きますが、聞く度に嫌な気持ちになります。だいたいライブドアがビジョンもなくニッポン放送の株式を取得して反発を浴びていますが、ソフトバンクだってあおぞら銀行に対して出資しながら何も経営にプラスになるような関わり方をしないまま、金の為に他企業に売り渡したではありませんか。ライブドアの件は騒ぎすぎです。何でこんな話が毎日トップニュースになるんですか。

もう絶対ソフトバンクとは関わりたくないです。マイラインを日本テレコムと契約しているのですが、800円払っても別の会社と契約しようと思います。

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衣替え

着るものが変わる訳ではないのですが、部屋の整理の一環として衣装棚の中身を春夏物に入れ替えてみました。

すでに4袋ほど不要衣料をリサイクルに出したので、やっと入れ替えもある程度まとまった形でできるようになりました。昔紳士衣料の販売を担当していたせいで、自分の担当部署の扱い商品を沢山買い込んでいたのです。売り上げ予算があと少し足りないなんていうときに結構買っていたのですね。キャメルのセーターなどは2万円しましたけれど、どうあわせてみてもいい感じがしなくて結局(捨てるのがもったいないと言うので仕方なく)親にあげましたが、やはり着ていないようです。そんな衣料品が山のようにあったのです。今日入れ替えている最中もまだいらない物が結構出てきて、またリサイクルのときに出すように袋詰めしてしまいました。困ったのは働いていた頃のドレスシャツ(いわゆるYシャツ)で当時はLサイズ(首周り41㎝・袖丈82㎝)で十分だったのですが、今はLLでないと首周り(43㎝)が入りません。どなたか着られる方いらっしゃいませんか?袋に入ったままの新品なので捨てるに忍びないのです。

自分の勤めていた会社がいかにいい加減だったかも身をもって知ることになりました。半そでのチェック柄のシャツが2枚ありまして、一方は都会の普段着用に少しおしゃれ感を出した商品グループで、もう一方はアウトドア用の茶系のチェックの商品グループなのですが、並べてみたらなんと同じ柄の色違い。メーカーも一緒。これには自分のいた会社ながら「馬鹿にしている」とぶりぶり怒ってしまいました。まあ、こんなひどいのはあまりないのですが(あったら困るよな)秋物と春物は色目がちがいますから(男性はあまりそういうことには気を使わないものですが)やはり生成りや明るい色のものを着たいし、今はレイヤードがはやっているから、昔買った半そでのセーターとTシャツを組み合わせてもいいかなとか、いろいろとアイデアも膨らましました。

今週春物クリアランスのチラシが入っていたので、またカジュアルシャツを1~2枚欲しいなあと、金もないのに思ったひと時でした。

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2005/03/26

川口ならでは

@nifty:NEWS@nifty:線路に車、京浜東北線止まる=埼玉(時事通信)

駅前に駐車場のあるところなんて川口だけでしょうね。この駐車場は以前貨物線として利用されていたところで、南側はすでに大規模な再開発が行われているのですが、北側は中途半端なスペースなので駐輪場と駐車場になっています。そんな特別な駅だからこそ起きた珍事でした。

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残念ながら

負けましたねー。うーん。

まあ、一時的に3位になっても30日埼玉スタジアムで勝ってくれればなんと言うことはないのです。気持ちを切り替えましょう。

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同点に

福西がきめました。1-1です。相手側サポーターは12万人だそうですよ。30日のバーレーン戦は埼玉スタジアムですが6万人ですものね。良くプレッシャーをはねのけていますね。がんばれニッポン!

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2005/03/25

大丈夫。大丈夫。

今日は通院日でした。10分は話していないと思いますが、主治医と話すと本当に安心します。これで明日から立ち直れそうです。

自分が今週落ち込んだのは「陽性転移」というのだそうです。2月にいとこからSOSメールが来て、話を聞きに甲府まで行きました。5時間くらい話して事情も分かり、なんとか力になりたいと思ったのです。でも自分の調子の悪い事を棚に上げていました。そうして自分が話を聞いてあげないとだれも味方になってくれないのではと言うような思い込みを持ってしまったようです。医者でもそういうことがあるそうで、でもやはり病気を治すのは当人であって、周りの人は医者も含めてサポーターでしかないのだということでした。

病院の会計でいつもの医事課の人たちの、患者さんを呼ぶ声を聞いて、「自分もこうして毎日同じように働くことが第一で、病気を治すことが寂しさを緩和する早道なのだよな」と改めて思いました。

大丈夫。大丈夫。さあサッカーですね。

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2005/03/24

甘えてみたい

今週は甲府から帰ってきて以降ずっと調子が悪くて、特に今日は朝からつらかったです。かなわぬこととは分かっていながら、人肌が恋しくて、誰かの腕をぎゅっとつかんでいたいと思いながらうーうーうなっていました。

「うつ病克服会」や「いのたまメンタル会議室」の掲示板にたまに顔をだすときは、もっぱら他のつらい思いをされている方に励ましというか、「つらいですよね」と気持ちの部分で脇に並んで手を携えて差し上げるような気持ちで書き込みをするのです。でも今日はだめでした。むしろ自分がスレッドをたててみなさんに甘えてみるというか、慰めて欲しいかんじが強くて、「あー、ダメだなあ」とさらに落ち込む始末。

こんな病気になっても、いつも気をはって「なにかの役にたちたい」とぐるぐるがんばっている自分にまた気づいてしまったようです。どうも休み下手、甘え下手のところは変わっていないみたい。この考え方のパターンを変えないと、せっかく治ってもひょんなことから再発しかねません。

なんとか上手に甘えてみたいものです。

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2005/03/22

たかだか130㌔

甲府までたかだか130キロの旅でしたが、結構疲れて今日は一日寝て過ごしました。試験間近なのに勉強できていなくてあせると言ういやーな夢ばかりで、目が覚めるたびに抗不安剤を飲んでしのぐようなつらい時間を過ごしましたが、20時頃からようやく体が自由になり、食事なども作って食べることが出来るようになりました。

各駅停車を使うとたいがい高尾で乗換えなのですが、お彼岸と言うことで高尾の駅は大変混雑していました。臨時の売店が出来て花束などを売っていました。乗り換えて山の中へ分け入ると、山が全体的に黄色っぽいのです。花粉だ!

笹子駅付近ではわずかですがまだ日陰に雪も残っていました。笹子トンネルを抜け盆地に入ると、案の定桃の花はまだ・・・と思えば1~2本早咲きのものもあって、満開の頃の風情がしのばれました。昨年退院して山梨で静養し始めた頃はちょうど桃の花の満開の頃だったなと思い、この1年での快復ぶりに自分でも改めて驚きました。

話は変わりますが、背景を変えてみました。鳩ヶ谷雑記なのに吉祥寺の風景だそうですが、まあ、たまには気分を変えないとマンネリになりますので。

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2005/03/21

無神論について

つらつら日暮らし:また宗教的変死?ありえねー!!!

このブログの管理人さんはお坊さんなのですが、「反無宗教論」を展開されようとしています。少々自分には難しいのですが、無宗教の危うさについては自分の考えとだぶる部分もあるかなと思います。

以前にも書きましたがマイクロソフトが運営している出会いのサイト「マッチコム」では自己紹介に宗教を記入する欄があるのですが、無神論と言う人がかなりいます。こういった方は本当に無神論なのかなと疑問です。

前にも書きましたが、地域には鎮守の神様があって基本的にはその地域ごとに氏子ということになっています。そのつながりは例えばお祭りと言うような形で顕在化する地域のコミュニティのひとつです。あるいはちょうどお彼岸のシーズンですが「檀家」というお寺を中心としたコミュニティもありますね。

このように宗教には地域のコミュニティのひとつの形であることが多いと思うのです。それは地域におけるひとつの秩序を形成していると思います。

秩序を離れた人間は、自由になるかというとそうではないと思います。秩序のない世界は混沌と言う形で存在し、そこでは個の存在にばらばらにされます。個は必然的に内省化し「自分の生きる意味はなんなのか」といった問いかけをし始めます。それが行き過ぎると個と個のつながりのなさから「自分は生きていても意味がない」といった極端な考えに走ったり、あるいはつながりを求めていわゆる新興宗教に入ったりする人もあるでしょう。新興宗教を信心することそれ自体は別に他人がとやかく言う必要もないのですが、中には反社会的な集団であったり金儲けの為の集団であったりすることがあって、危うい部分は多いと思うのです。

冒頭で紹介した「つらつら日暮し」のケースも、個の内省化が引き起こした出来事なのではないかと自分には思えます。

今読んでいる「人格障害論の虚像」(高岡健著 雲母書房)と言う本では、正論だけれど説教だと批判されている考え方ですが、自分は、個性と言うのは人とのつながりのなかでぼんやりと輪郭をなすものだと思っています。ご自身を振り返ってみたときに、「このひとと話すときはこういう自分だけれど、別の人と話すときはこんな自分も出てくる」と言うことがあると思います。内省的になるよりも他人とのかかわりが多いほど自分という輪郭がはっきりしてくるのではないかというふうに考えます。内省的な自分探しは、時として「自分いじめ」になることがあります。そうではなく外向きに自分の個性を捉えることのほうが有効なのではないかと思うのです。

そう考えると、宗教が提示する地域コミュニティは大きな役割を果たすのではないかと思います。もし地域コミュニティが有効に機能していれば、ミイラ化するまでほったらかしで一般的な考え方からすると理解不能な理由をこねくり回すこういう人たちが現れることはよほどのことがなければないのではと思います。仏教に神はいませんがいちおう無神論と無宗教は同じ流れとここでは解釈し考えたときに地域の宗教が果たす役割は大きいのではないかと思うのです。

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福岡の地震

福岡で震度6弱の地震が起きました。一時福岡県に住んでいた身としてはひとごとではなく、知人友人にメールで連絡を取りました。幸い無事だったようですがモノが散乱し余震もあってとても怖いということでした。

福岡で地震と言うのは全く想像もしていませんでした。今注目されている太平洋沖のプレート境界面の地震とは全くメカニズムが違うようでまさに全国どこでも起きておかしくない活断層のずれによる地震だったようです。玄海島の惨状もショックでしたが特にショックだったのは繁華街天神のビルの窓ガラスが粉々になって道路に散乱している様子でした。

幸い新潟中越地震のように大きな余震はなく二次被害は無い様で、それは不幸中の幸いと言う気がします。

確率的には何時起きてもおかしくないという太平洋側の地震の外堀を埋めるように、新潟、福岡と地震が続いているのはなんとも不気味です。それぞれの地震に因果関係があるわけではないと、最近の研究結果では示されていますが、やはり関東でもきっちり備えをしておかないと危ないなと感じた出来事でした。

ちょうど、先日ご紹介した柳川ではひな祭りのイベントが行われていた最中だったようで、さげもんが勢い良くゆれているのもショックでした。死者がでましたが、全くご冥福を祈るばかりです。

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2005/03/20

飛び火

笑える「がせねた」でおなじみの東スポですが、金曜日の見出しに「ニッポン放送、サッカー放送やめる」とかいうのが載っていて、おいおい勘弁してよ、と思いました。テレビのない我が家ではニッポン放送がサッカーをやらなくなったら生で試合実況を聞けないではありませんか。

キオスクに竹の子差されている新聞の見出しを見ただけなので、記事がどうなっているのか分かりませんがライブドアの買収劇が想わぬ方向に飛び火した感じで、いつものごとく「がせねた」であって欲しいなと思っています。果たして・・・。

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納采の儀

昨日の夕刊各誌にさーやこと紀宮様の納采の儀のことが載っていました。代表取材や宮内庁提供の写真なので全紙が同じ写真を使っていたと思いますが、車から降りたさーやのアップの写真を見て「いい顔をなさっているなあ」と思いました。ご本人はどういう思いだったのか知る由もありませんが、なんだか自分の選択に覚悟を決めつつ満足されている表情とうけとりました。

お相手の黒田さんは39歳。まだまだ自分だってどんな縁が転んでいるか分からないじゃありませんか。昔大学時代に、「あと1年浪人して学習院に入ればさーやのご学友だったなあ」と冗談とも本気ともつかないことを言っている友人が何人もいましたっけ。

たまたま、元の職場の後輩が5月に結婚すると言う話を聞いたばかりだったので、みんな落ち着くところに落ち着いて良いなとうらやんだりもしました。まあ、自分の本番は復職してからです。あせらないあせらない・・・。

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そこまでやるか

先週の日経夕刊に「そこまでやるか・・・世に売れぬものなし」という短期集中連載があったのですが、みんなその筋では有名な人ばかりが出てきたようです。

初日に登場した岡山県新見市の化粧品の販売員さんは業界誌で随分前に取り上げられた方です。ほかでも何回も取り上げられているはず。新見市と言うのは中国山地に囲まれた盆地で商圏としては極めて狭いのですが、もう何年もそこの化粧品メーカーのトップセールスの座を明け渡していないそうです。6日目の実演販売の人も見たことある人。芸が高じてテレビの通信販売コマーシャルにも出演するほどで、昔のがまの油売りかバナナの叩き売りを想像させます。テレビに出て十分すぎるほどの報酬をもらっていながら、やはりライブで腕を磨かなければと、今でも全国行脚しているそうです。

あとははじめてみる方でしたが、5日目のセブンイレブンのオーナーさんも商売の王道を行っていましたね。立地が悪ければ店を飛び出して御用聞き。昔も今も同じですよ。スワンベーカリー(このパン屋さんのことは、いずれ書きます)の十条店で働く精神障害者の皆さんは、やはり近所の御用聞きで売り上げを伸ばしています。戸田のヤマト運輸の大きな拠点センターや、法人設立の際に縁の出来た厚生労働省までにも出張するそうです。

2日目の山形新幹線の車内販売員さんは山形新幹線が開業してから10年以上もやっているベテランさんなのに契約は2ヶ月単位のアルバイトのままなんだそうです。小田急ロマンスカーの販売員さんなら契約でやれる(自分の知人が高卒で入社しましたから)はずなのに・・・。車内販売のワゴンを押して回るのは本当に重労働ですが、新庄までの往復で30万円を売り上げるというんですから多分どこへ行ってもやっていけると思います。旅人との一期一会に魅力を感じて今まで続けているのだそうです。脱帽です。

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2005/03/19

明日は甲府

今週前半はとても調子が良く、4日連続登校と言う快挙を成し遂げました。その疲れもあったでしょうか。また、水曜日・金曜日と通院が続いたせいでしょうか。今日は寝ちゃいました。つらい感じではなくわりとぬくぬくした感じで休めました。

今週は学校に同じペースで通えたのも良かったのですが、自宅にいるときに掃除もはかどりました。過去との決別というか、会社時代の記録やもう読まないし売れない本を捨てたりしまして、6畳間の畳すべてが一部にせよ見えるようになりました。これでもうお客さんが来ても大丈夫です。

ま、こんな感じで気持ちよく物事が進んだので、明日は気晴らしに甲府へ行こうと思います。もちろんいとこのことが心配で様子を聞きに行くのが本当の目的ですが、せっかくなのでテキストなどは持たずに楽に行こうと思っています。もう少しすると桃の花がきれいなんですけれどねえ・・・。

書きかけで詰まっている記事が二本ほどありますので練り直してみたいと思います。お楽しみに。

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2005/03/16

岩槻市がさいたま市に編入

鳩ヶ谷雑記と銘打ちながら、地元ねたが少ないなと思う今日この頃。

4月1日、県内の平成の合併では2件目となる岩槻市のさいたま市への編入合併が行われます。区割りの変更はなく旧岩槻市域がまるごと岩槻区になります。

鳩ヶ谷的に心配なのは道路標示です。大宮・与野・浦和の合併のときはこれらの地名を表記した道路標識が軒並みさいたまに変わってしまい、北へ行っても西へ行っても「さいたま」で訳が分からなくなりました。苦情が多かったと見えて、後日「旧浦和」などと小さく表示されるようになりましたが、さあ、今度の岩槻の合併ではどうなるでしょうか。分からなくなるので変えないで欲しいと切に願います。

うちの前を通る地下鉄(正式には埼玉高速鉄道といいます)も780億なんとか予算をつけて岩槻駅まで延長する方向だそうですが、やるんだったらやったほうがいいかなと言う気もします。現在でも地下鉄の赤字補填基金は鳩ヶ谷市・川口市・さいたま市で拠出しています。さいたま市には浦和美園駅しかなく、ほとんどのさいたま市民が無関係の鉄道にお金を出しているわけですが、岩槻まで延長されれば編入合併でどちらかというと犠牲を強いられる岩槻市民にとって明るい材料だし、お金出しても仕方ないと思えるのでは。浦和美園駅を拠点とする市街化計画が実現すると、将来は岩槻と現在の緑区の一部を分区するかもしれないですね。まあ、何年先のことだか分かりませんが。

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2005/03/15

白熊先生の個展

自分の高校の先輩であり、自分の参加した劇団「電気曲馬団」で美術を担当されたこともある小林俊介さんの個展が5日まで銀座の画廊で開かれていました。

小林さんは当時自家用車のカーエアコンに「白熊くん」を使われていて、そのステッカーが車に貼ってあったことからいつしか我々の間で「白熊先生」と呼ばれるようになりました。と言ってもご本人は極めてスマートで「熊」と言う雰囲気は微塵もないのですが・・・。今は山形大学で教鞭をとっていらっしゃいます。

白熊さんの絵を見るのはとっても久しぶりで、前に見た流れとは随分変わっていました。以前はサイ・トウオンブリ(だったかな)と言う作家の流れで線を様々に配置した作品だったのです。今回の作品は面白いんです。はじめに画廊に入るとビタミンカラー1色に塗られた作品の数々が目に入るのです。ところがしばらく画廊でのんびりして目が慣れてくると、べた1色に見えた作品が実は様々な絵の具の色で構成されていることが分かってきます。さらに額縁のないその作品を横から見たり下から見上げたりするとその塗られた絵の具も均質に塗られているのではなく、その塗られた色の中に実に微妙な「間」があるのが感じられるのです。

観覧に見えるお客さんの多くが、絵を正面からしばらく眺めて帰ってしまうのだと白熊先生はおっしゃっていました。

それにしても銀座と言う街は自分にはとても縁遠い街です。友人・知人の個展やグループ展を見に行くか、一時派遣会社の登録で通ったくらいで、なかなか足が向きません。でも小学生ぐらいの頃は親に連れられて良く行きました。10月になると大銀座祭りというのがありまして、そのイベントの一環で神社めぐりと言うのがあって裏道にも入ったりしました。金春稲荷の脇には、金春湯という銀座では有名な銭湯もありまして、入ったこともあります。

その銀座で画廊めぐりをするというのは、ちょっと自分には出来ない趣味です。知らない人の絵の飾られたギャラリーは入りにくくて・・・。もともと絵の知識もないからなのですが。美術館へ行くのは楽しいんですけれどね。

そんなわけで、本当に久しぶりに銀座の画廊で楽しく過ごしたひと時でした。

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生きることを望まれない子どもたち

ショッキングなタイトルでものを書きます。願わくはこういうことがなければ良いのですが・・・。

虐待としつけ|ACで死別シングルママの鬱・PD克服記
を読んで、最近読んだ「希望格差社会」の本の内容が頭に浮かびました。

家族の二極化が進んでいると言う話の中の一節です。この本は現代の経済の形が1998年ごろから変わってきたと述べ、その結果として高い給料で正社員として囲われ企画・経営などに携わる労働者と単純作業に派遣や請負、パート・アルバイトのような取替えの効く人材として携わる労働者の二極化が進んでいると指摘します。その結果家族というものが(極論すると)高収入を得られる者同士が結婚し、あるいは経済基盤の不安定な者同士が結婚するというパターンに分かれつつあると述べています。その結果急速に増えているのが、20代前半までにできちゃっった婚で結婚した夫婦で、この割合が増えるのと児童虐待相談処理件数の増えるのが時期を同じくすると言うのです。

20代前半までの年齢層は、生活基盤が整わないにもかかわらずレジャーへの関心が高いことを述べています。そうなると子どもは生活を脅かす存在であるばかりでなく、子どもそのものが生活を送るときの邪魔者になる傾向があるということです。極端な例だと信じたいところですが、中高生が親に虐待を受けているといって自ら児童養護施設に駆け込むなどと言うことすらおきているそうです。

自分のような人間は、確かに親のせいでAC(アダルトチルドレン)になりましたが、虐待されたわけではないです。親が未熟な為に過剰な負荷をかけられたり、ペットに対するようなゆがんだ愛情を注がれたりして心がゆがんでしまったわけです。

ところが虐待を受ける子どもたちは、しつけと言う名目で虐待されているというより積極的な虐待を対外的にしつけと言う言葉でくるもうとしている親に育てられていると言う感じがします。「夜回り先生」のなかのエピソードに「背中のない子ども」というのがあります。なんとタバコの吸殻を背中に焼印のようにいくつもいくつも押し付けられ、その傷跡のせいでプールに入れない子どもの話です。中学までは、プールのあるときは学校をサボればよかったけれど高校になって、プールに入らないと単位が取れなくて留年してしまうという子にたいして「夜回り(水谷)先生」が策を講じて救ってあげるという話です。こんな積極的な虐待をうけても子どもは親をかばおうとするのですね。CAPプログラムを日本の学校でも本格的に取り入れるべきなのでは、と痛感します。(CAPプログラムについては今月中にコメントすることを目標にしています)

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2005/03/12

夢と現実が交錯

今日は、出かける用意をしていたら急にだるくなって、少し横になっていれば大丈夫かなと思いごろんとしていました。昨日まで3日連続で学校へ授業を受けに行きその後復習までこなせたので、がんばってしまったことは確かなのですが、けさも途中までは昨日までと変わらなかったので当然行けるものと思ったのです。ところがしばらくして起き上がってまた準備し始めると自然と「うーー」とうなり声が出て軽いだるさがでて壁に寄りかからざるを得なくなるので、だめだ、こりゃと思って寝ることにしました。

午後からJリーグ大宮VS神戸戦をラジオで聞きはじめました。聞きながらいつのまにかうとうとしてしまったようです。神戸が前半カズのシュートで1点いれたのは間違いなくラジオの声でしたが、後半になると自分はいつの間にか埼玉スタジアムにいました。実況のアナウンサーや関係者と一緒にピッチに降りて生の試合を見ていました。ありえない事ですがゴールのすぐ横で実況アナやそのほかの人とものすごい臨場感で試合を感じていました。観客は1万人をわずかに割る感じで、遠く神戸からのサポーターもいたようです。

0-1の状態が続き、大宮の監督もじれていたのですが、フリーキックのチャンスがあり(誰がけったのかわからないのですが)ゴールが決まりました。1-1です。神戸は前半1点をたたき出したカズの代わりにエムボマを出してきました。有名な選手が多いのだなと思いつつ何時しか観客席に戻っていました。相変わらず自分の横ではアナウンサーが実況しています。

後半ロスタイムが3分になりました。ロスタイムの途中、急にアナウンサーが試合はまだ続きますが後40秒で中継時間がなくなりますといって、その後ひとしきり実況をした後「結果は必ずお知らせします」といって実況を打ち切ってしまいました。アナウンサーは疲れて観客席2つにまたがって横になってしまいました。自分は帰り始めました。スタジアムの構内を抜けているうちに1-1で試合が終わったことが分かりました。それから浦和美園駅までののどかな道をてくてく歩きながら、「あれー、帰るのはいいけれど来るときはどうしたんだろう」という素朴な疑問が沸き起こりました。でもつまらないことは気にしないように歩きました。レッズ戦の時ほどではないにしても電車が混むことは間違いなく、早歩きで駅に向かいました。浦和美園駅についてホームに降りようとするときに・・・・・・目が覚めたんですねー。なぜだか分からないのですがラジオが自然に止まっていました。このラジカセ、昨日も聞いている途中で突然電源がおちて止まったのですが、まさか実況が終わったときに電源がまた落ちたんでしょうか。不思議な夢。

後でスポーツニュースを聞いてみないと、あの試合経過自体が本当だったのか自信がもてなくなってしまいました。とっても不思議な夢でした。

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2005/03/11

あまり語りたくないけれど

先の記事でも書きましたように、基本的にはどうでも勝手にやれば?と思っているライブドアとフジテレビによるニッポン放送株買収劇について。

おそらく、以前村上ファンドという投資家がニッポン放送株に手を出したことがきっかけだと思いますが、ニッポン放送がフジテレビの大株主であり、フジテレビに支配力を及ぼそうとするならフジテレビ株を買うよりニッポン放送の株を買い占めたほうがとても安上がりで簡単であるという事実は、随分前から自分も知っているくらいの有名な話でした。ですから今回のライブドアの買収劇みたいなことは、いつ起こってもおかしくなかったのです。いまさらフジテレビやニッポン放送が対抗策を講じていると言うのは経営者の怠慢だったというしかありません。

最近は製薬会社や電機メーカーでも株式の時価総額が少ないことによって外資に買収されるかもしれないと言う危機感を持って様々に対策を打っています。そうした危機感に比べてニッポン放送やフジテレビの経営者は認識が甘すぎたといえます。

しかしライブドアのようなやり方で経営権を握ったとしても、当の会社の社員の反発もあって事業がうまくいく保証はありません。アメリカの例で言えばむしろ失敗が多いと聞きます。

このようにどちらにとってもいい話ではないでしょう。ただ買収されかかっている側のほうが、備えを怠ったと言う点で責任は大きいと思います。なにしろこれだけわけの分からないニュースを垂れ流す原因になっていることについて、フジテレビやニッポン放送のマスコミに対する態度は傲慢です。ニッポン放送の社長は、昔オールナイトニッポンにもよく出没していたあの亀淵さんじゃありませんか。ちょっと今回の対応は情けないですよ。亀淵さん・・・。

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みんなが必要な専門家の知識

今週は比較的調子よく、火曜日以外は毎日勉強の時間をとることが出来ています。ご承知のように自分は社会保険労務士の資格を取るつもりでいます。ただその資格は脇役で、本当は病院のワーカーになる資格を取ってその道で働きたいと思っていることは何度か書いています。

自分が社会保険労務士の講座を受けている専門学校は、他にもいろいろな資格のための講座を提供しています。この学校の講座で自分はすでに簿記2級とシステム・アドミニストレータの資格を取りました。そうした資格と出会うたびにいつも思うことがあります。少なくても商業や営業職につく人間は、簿記が分からなければ自分の仕事の成果をつかむことは難しいと思います。システム・アドミニストレータの資格のうち特にセキュリティに関するものは、こうしてパソコンを触る人間なら一通り知っておくべき知識だと思います。そして今、社会保険労務士の勉強内容のうち体系的なことは日本と言う国で暮らすにあたり、知らないと損する内容ばかりだと思います。

これらの知識がそれぞれの資格保持者の頭の中だけにしまわれているのは、なんとももったいないと言うか意味がないというか・・・。

もっとも一人の人間の頭に詰め込める知識も限界があるでしょうから、専門家にゆだねるべきはゆだねて良いと思うのです。しかし例えば国民年金の今年度改正事項(が試験に出されやすいと言われて細かく追っていますが)は、先だっての年金改革論議の中で、国会議員も制度を知らずに保険料が未納だったと言うお粗末なはなしをベースに、主に専業主婦だった人の届け忘れや、年金受給権を得る為に必要な25年の保険料支払い要件に届かない人などの救済措置がたくさん講じられているのです。そもそも制度のほんの概略だけでも一般常識になっていれば、こんな事態にはならなかったでしょう。

現在ライブドアとフジテレビによるニッポン放送株争奪戦が繰り広げられていますが、これにまつわるニュースを理解しようと思ったら株式に関するかなり専門的な知識が必要です。自分も分からないことが多いです。こんなことがニュースのトップで扱われてもちんぷんかんぷんな人のほうが多いでしょう。日経ならまだしも一般紙や通常のニュースで大きく取り上げるようなことなのかなと思います。ニュースが理解できるようになっても日常生活にはあまり役に立たないでしょう。

その一方みんなが知っておくべき専門家の知識(例えば32条にまつわる議論も含め、障害者福祉全般を改めようとしている厚生労働省のグランドデザイン案のこととか・・・もちろん年金や医療保険のこととか)が、あまり報道されないままいつの間にか変わってしまったりするわけですよね。知らぬ間に制度変更されてしまったそのことによって、大きく生活に影響が出てくることもあるわけです。主としてフリーターを対象とした国民年金保険料の支払猶予制度があるなんて、今日講義を聞くまで知りませんでした。対象者も知らないのではないでしょうか。主客転倒です。なぜ積極的に教えてくれないのだろう。

自分は親の借金で苦労したり、病気で苦労したりした分だけ利口になりました。東京近郊に暮らしていると、それでも図書館や本屋も充実していて、がんばって調べれば分かることも結構多いですが、地方ではムリです。明らかに。

どうにかならないものだろうかと頭をひねるばかりです。

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2005/03/10

青函トンネルの行方とか・・・。

(タイトルを変更しました)貨物列車の時刻表なるものをご存知でしょうか?毎年今頃発売されるのですが、全国でも2~3店しか扱っていないと思われます。神田で中堅の書泉と言う本屋さんのみの扱いで、支店が川口駅前にあるのでここでも買えます。この書泉と言う本屋さんは鉄道関係書では全国一の品揃えといって良く、紀伊国屋の店員でさえ鉄道関係なら書泉へ行けというくらいのところなのです。鉄道以外にもアニメの同人誌などマニアックなものもあるんです。本当にユニークな本屋さんです。

さて、この川口の書泉ブックドームで一時通販のアルバイトをしたことがあるのですが、アマゾンならいざ知らず、このシーズンのここの一番の売れ筋がJR貨物時刻表です。全国から注文が舞い込みます。この本屋しか扱っていないことを皆さん良くご存知のようです。2400円もするんですよ。

自分は先日来気になっていることがあって、この本を手に取りました。

昨年無理やり決まった整備新幹線の延長区間に新青森~函館間が入っていました。これは単純に青函トンネルが今の在来線用ではなく新幹線用になるということで、そうすると今北海道と本州を結んでいる貨物列車が走れなくなってしまいます。それがどの程度影響があるのか・・・なんてことを気にかけていました。

見ると3月現在26往復もの貨物列車が走っているんですね。北海道からは農産物を中心とした一次産品がコンテナに乗って運ばれてきます。これらの列車が廃止になったらどうなるんでしょうね。

最近モダールシフトと言う言葉が使われるようになりました。これはトラック輸送を環境に負荷のかかりにくい鉄道輸送に切り替える動きです。大手運送会社では自社専用の貨物列車を仕立てて荷物を運んでいるところもあります。

今回の整備新幹線新規着工は佐賀県内で反対している自治体もあるほど問題のあるものですが、本当に様々な要因を考えてそれでも作る必要があるのか、よくよく検討して今からでも遅くないので白紙撤回して欲しいものだと思います。

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GMS(総合スーパー)はすべて負け組

ダイエーのスポンサー企業に丸紅を中心とするグループが内定しました。

かつて自分が就職活動をしている頃、総合スーパーは5強(ダイエー・イトーヨーカドー・西友・ジャスコ(イオン)・ニチイ(マイカル))のほかにユニー・平和堂・イズミ・フジ・イズミヤなどの地域スーパーが全国展開や地域拡大を目指して群雄割拠している時代でした。長崎屋がすでに左前になっていました。長崎屋は総合スーパーになる過程で食品を直営にしなかったことが響いていました。高度経済成長時代に衣料品でのし上がり、食品を扱うのは格下との意識で臨んだ為の失敗でした。

自分がある会社に入社し紳士衣料の担当になってから10年は、衣料品が年毎に売れなくなり食品のウエートが高くなる現象が続いていました。衣料ではユニクロや大手ジーンズショップ・紳士服専門店などの台頭、住居用品では圧倒的スケールのホームセンターの台頭、そして無印良品を始めとするコンセプチュアルな専門店などが総合スーパーの利益の源泉である非食品の売り上げを奪っていきました。ほとんどの既存店が前年売り上げを毎年割り込み、新規出店によって売り上げの増大を図ってきましたが、相対的に利益率の低い食品の売り上げウエートがどんどん高くなり、総合スーパーはほとんど利益の出ない体質になっています。勝ち組といわれるイオンとイトーヨーカドーでさえ本業の総合スーパーは苦戦を続けており、両者ともグループのカード会社やコンビニやショッピングセンターの運営会社などの利益でグループを支えています。

これからの総合スーパーは食品でいかに利益を上げるかと言う課題と、支持されている専門店を取り込んでショッピングセンターとしての魅力を高めるとともに、そのショッピングセンターの大家として賃料収入を得ていくという課題の2つを解決する必要があるでしょう。そのために勝ち組2社が新店をショッピングモール形式で出すのは「さもありなん」と思わされます。実際イオンの北戸田、与野、盛岡、ダイヤモンドシティキャラ(川口市)やソレイユ(広島市)といった新しい店は専門店がメインのような店作りになっています。(ここから一部補足)今までは総合スーパーにテナントがぶら下がると言うのがショッピングセンターの形でしたが、これからは魅力ある専門店を集客の柱にして、ついでにスーパーでも買い物してもらうと言う形になりますね。

ダイエーにはそういう新しい形態のショッピングセンターを運営するノウハウは全く無いでしょう。そういう意味では唯一売り上げの伸びている食品を中心に事業再生を図るというのはとても理にかなったことだと思います。イオンでもヨーカドーでもウオルマートでもなく丸紅がスポンサーになったというのはそうした業界事情をよくよく考慮した選択だったと思います。

今後日本でもアメリカのように消費の形が二極化し、ハイクオリティのブランドショップのような業態とエブリデイ・ロープライスの業態だけが残り、中間の価格帯で戦う店は淘汰されていくでしょう。決して安くはない商品、しかし取り立てて付加価値もない商品を扱う総合スーパーは、ますます厳しい荒波にさらされていくものと思います。

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みんな病人だから・・・。

以前からお読みいただいている方はご存知だと思いますが、今回の32条(通院医療費公費負担制度)改悪反対運動においてブログの管理者同士が連携して動こうという試みが行われています。自分にも参加依頼が来たのですが、自分の性格上そういう活動に対して妙な責任のようなものを負ってしまうのではないかと考えてお断りしたのですが・・・
お願い。にcrusaderさんが、苦闘の気持ちを書かれていらっしゃいます。メンバーからそのようなことをいわれやしないでしょうが、どうも負のメッセージなどもメールで届けられていたようです。いろいろな考え方があるのは仕方がないでしょうが、個人的にこうした活動に対して否定的な意見を開示する人が居るのですね。

32条改悪反対の活動をしている人々は今現に32条を使っている病人が大多数です。自分もその一人です。ですから32条改悪反対運動を行うに当たっては、自分の健康状態をまず考えたいところであったと思います。しかし、本当の意味で死活問題と考える方々は自分の体調を悪化させるまで活動をしていました。

ブログのネットで今回の32条改悪に対して反対を述べた人間は自分も含めて大勢います。crusaderさんが何らかの責任を負う必要は全くないと考えます。ないにもかかわらずそんなものがあるように感じてしまうのではと考えて自分は積極的参加をためらったわけですが、同じようなことを皮肉にもcrusaderさんが感じてしまったのは悲劇だと思います。

ブログではしばらく沈黙なさるというcrusaderさんに、どうぞ十分お休みくださいとお伝えすることしか自分には出来ません。本当にお疲れ様でした。

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2005/03/09

黒星スタート

Jリーグのシーズンが始まりました。今期はJ1のチームも2つ増えて18チームとなりました。その中にはなんと大宮アルディージャも含まれ、さいたま市内にJ1チームが2つという想像もしなかったようなことになりました。さいたまスタジアムでは、先週土曜日が浦和の対鹿島戦、今週土曜日は大宮の対神戸戦といった形で7月9日にはさいたま市対決も行われるという楽しみなシーズンになっています。

そんな中でもやはり期待は浦和レッズだと思いますが、第1節は鹿島に0-1で負けてしまいました。この日の様子はよそへ泊まりで出かけていたのでよく分からないのですが、後半でゴールにねじ込まれたようですね。しかし、まだまだ。今年の優勝争いは横浜Mと浦和、磐田の3チームが軸となって争われるのではと前評判も高く、本当に楽しみです。打倒マリノス!

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春が来た

わがアパートにもいよいよ春がやってきました。

春の感じ方はみなさん本当にそれぞれだと思います。光の量で感じる方、日の長さで感じる方、ひょっとすると花粉で感じる方もいるかもしれませんね。

わがアパートの場合は虫です。いや、黒くてでかい奴ではありません。蚊なんです。普通蚊と言えば夏の感じだと思いますが、このアパートでは不思議なことに春と秋が蚊の出没シーズンなのです。先ほど今年1匹目の蚊を撃退しました。

昨年の秋は12月になっても夏日があるくらいの陽気だったので、11月まで蚊が出没していました。真夏には不思議と少ないんです。やぶ蚊みたいな攻撃的な奴ではありません。図体もでかくて動きも鈍いんですけどね。一体どこから入ってくるのか?やはり窓を開ける機会が増えるから、知らないうちに入ってくるんでしょうね。

昨日は一日くたばってしまいました。今日は気持ちよく出かけたいと思います。

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2005/03/07

コストパフォーマンス

こんな時間にブログを書いているぐらいだったら早く学校へ行って遅れているビデオ授業を身に行け!と自分をしかってみたりするが、11時半のバスを逃してしまった。もうだめだ。今日は学校へ行く前に医者へ行って、食道炎の薬をもらってこなければならない。それが済んでからでないと学校へ行けない。いさぎよくあきらめよう。

以前だったら、学校での昼食は牛丼だったりカレーだったりした。コンビニのサンドイッチのときもあった。しかし昨年入院した際に血液検査とエコーの検査をして「脂肪肝」「高脂血症」と診断されてから、何とか食事をコントロールしようと心がけている。精神神経科の主治医も同じ病院の内科の先生も自分の生活状況についてはご承知なので、病気のせいで2~3日寝込んでしまったりして運動が足りなくなるのはよく分かっているし、復活して仕事をバリバリやればある程度改善するといってくれているのだが、やはり毎月の血液検査の数字が悪いので医者として注意せざるを得ないそうだ。

こんな図体になってしまったけれどもともとあまり食欲旺盛なほうではないので、大盛りを頼むことは絶対無いし、天丼の「てんや」(これも最近行かない)だったらわざわざ小盛りにしてもらうくらいだから、要は内容の問題なのだ。だから出先では最近はお弁当を買う。おかずの豊富な幕の内みたいな奴。但し、普通のサイズだと大きすぎるので小さめの奴が欲しい。ところが小盛りのお弁当というのはセブンイレブンにしかないので困る。なぜ他のコンビニチェーンが置かないのか不思議で仕方がない。小盛りのほうが食べやすいし、コストパフォーマンスも良いのだからおけばいいようなものだけれど。

ちなみに昔はラーメンが好きで良く食べたが、これもコストパフォーマンスが悪くて最近食べていない。たいして具の入っていないべたのラーメンなら390円くらいで食べられるようになったけれどたん麺みたいに野菜の具を載せると500円を越えてしまう。貯金を取り崩す身としては500円以下で野菜もきちんと取りたいので食べられない。リンガーハットのちゃんぽんなら合格だが、学校の近所にない。

やはり週刊誌の中吊り広告で(週刊朝日だったか?)「ラーメンなんか料理じゃない」というのがあったが、本当においしいラーメンはあるのだ。日暮里駅前の「馬賊」という店では麺をその場でうって伸ばすので、麺の太さが場所によって違う。ここのメニューは何を頼んでもおいしい。特に坦々麺が素晴らしい。ちゃんとゴマの味がする。

勤めている時は気軽に食べられた「馬賊」の坦々麺もいまや高級品。ラーメン類はコストパフォーマンスがわるくてどうしようもない。早く復帰して気軽においしいラーメンが食べたいなと思う今日この頃である。

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2005/03/04

論外でしょ

昨年の自己破産の件数が前年より減り始めたそうです。これを景気回復のプラスの部分と捉えて評価する論評が(日にちは分からなくなってしまいました)載っていましたが、本当でしょうか?

自己破産というのは一度するとその後10年間はできません。ところが破産者にあてて闇金から大量のDMが行くことは知られていないですよね。一度破産した人はブラックリストに載って借金は出来ないはずなのですが、そこを狙っている業者が多いんです。金利が高くても借りる人が多いのと、10年は再度自己破産できないわけですから確実に回収できるということですよね。

自己破産の件数が減り始めたというのは、破産できる人が限られてきたということの現われなのではないでしょうか。その証拠に闇金の儲けはものすごいじゃないですか。

その闇金の規制強化のため、健全業者(なんじゃそりゃ?)に対しては上限金利を引き上げることを金融庁が検討しているのだそうです。

闇金と健全(とは思えないが)業者の線引きはまず出来ないでしょう。登録業者で法定金利を越えて貸しているところなんか腐るほどあります。金融庁(政府)としては庶民を守るというより、闇金が儲けすぎているので健全というより管理の行き届く業者を増やして税金をきちんと取ろうというあたりなのではと思います。

なにしろ法定金利を引き上げるなんて論外でしょ。現状でも闇金に手を出さざるを得なくなった時点で、その人はもうお金を借りてはいけない人なのです。冷静な判断が出来なくなっている人です。もう犠牲者を増やす政策は勘弁してください。

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2005/03/02

先ほどの記事ですが

一つ前の記事ですが、これは皆さんに読んでもらうというより、厚生労働省の担当者に読んでもらう為の物でした。実は今日締め切りで32条がなくなったら困るというコメントを書いて、署名につけて出してもらおうという運動があったのです。「32条がなくなると困る人!」第二弾!そのため今まで書いていなかった事実も書きました。薬の話やらそれを飲んじゃった話はここにはあまり書かないつもりでいたのですが、あえて書きました。足が勝手に後づさるという話もホントなのです。本人がびっくりしました。何の薬を200錠も溜め込んでいたのかはあえて書きません。胃洗浄して、翌日には一応普通になっていましたが著しい排尿障害がありました。はい。もうこれ以上書きません。お目汚し、失礼しました。

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なくなると困ります。

またこの記事かいな?とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、お付き合いください。

先日来何度も取り上げております32条(通院医療費公費負担制度)の問題です。同じ内容を書くことになりますが、少々事情がありますのでご容赦ください。

自分はうつ病(昨年の入院時の診断書は「抑うつ状態」)をわずらって5年半になります。最初の1年ちょっとは会社に籍をおきながら治療していましたが、退職するころには「今日は○時に行きます、すいません」「今日は全くダメで休みます」と、出勤日でもその日にならないと体調が分からず、毎日会社に電話していました。もちろん責任ある職責は勤まらなくなっていました。

それで退職し、自宅療養をしていたわけですが、当時は3年くらいでなんとか快復するものと思い、貯金を取り崩しながら生活&通院をしていました。くどいようですが、自分のうつの原因は両親の問題でしたので医者にも別居を勧められて、今のアパートにうつりましたし、資金援助を受けることも全く考えられませんでした。初めの頃親の家(あえて実家とは言いますまい)へやむを得ない用事で行ったことがありますが、バス停を降りて歩こうとしたら、足が自分の意思とは反対に後ずさりするのです。自分では前へ進もうとしているのにですよ。足を上げると前へ行かずに後ろへ行く。信じがたいかもしれませんが本当のことで、自分でもびっくりしました。

病気が長引いて一時親の家と接点を持ちますが、その結果薬を大量に(なんと200錠)飲んで救急車で運ばれます。その薬は命に別状のない薬でしたが、結果として入院と言うことになりました。それが去年の事です。幸い元気に働いていた頃にこんなことになるとは思いもしないで生命保険に付随の医療保険に入っていましたので、入院費はカバーできました。しかし大学病院でしたから一応気持ちが安定した段階で退院となり、それからその病院に通院しています。入院時に処方が変わり、薬代が随分とかかるようになりましたが、32条のおかげで自己負担5%ですんでいましたからなんとか通院を続け、投薬を受けることが出来ます。

「抑うつ状態」と言う診断ですが、主治医は「労働は困難、しばらくは完全に休養しその後まずデイサービスから」と指示しました。うつという病気はそれほど軽いものから重いものまであるということです。

現在は主治医の勧めもあり精神科のワーカーを目指していますが、全日制の学校へ1年通う必要があり、今の体調では完全にムリなので来年の入学、再来年の就職をめざしていることは前にも書きました。

新制度に関して丁寧に解説してくださっているブログがありますが、それを読んでも自分がどうなるのか分かりません。

はっきりしていることは、自分は(病気の状態によりますが)あと最低2年は働けません。貯金で行くしかありません。その上に学校の費用が概算で130万円かかるということです。32条の制度がなくなって医療費が6倍(5%→3割負担)になるというのは全くの想定外です。3割負担だと医療費が毎月1万円を越えてしまいます。

なくなると困ります、32条。再就職して自立していく為にお願いですからなくさないでください。

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