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2005/01/29

今日は通院日

昨日は今月2回目の通院日でした。書いているうちに日付が変わってしまいました。本来ならば睡眠薬が2週間しか出せない為、2週間に一度診察を受ける場合が多いのですが、自分の場合主治医が金曜午後のみの診察なので、時によってとても混むのです。今回の場合、本来なら先週受診するところなのですが、先生も自分とはゆっくり話したいと思うらしく、わざと混む週をはずして診察予約を入れてくれます。足りない睡眠薬は頓服と言う形で別に出すのですが、処方箋に「一包化」と注記し、薬局で朝の薬・昼の薬・夜の薬・寝る前の薬とそれぞれ分けて一袋にまとめて、飲み忘れや貯めこみがないように配慮しています。

先週かなりくたばった分、今週は比較的順調で今日も朝から起きて時間どおりに行くことが出来ました。先週内科できたときは正月開けの診察日の2週間後と言うことでとても混んでいた待合の廊下も、今日はすいていて診察でも10分近く主治医と話すことが出来ました。10分も話を聞いてくれる先生はクリニックでも少ないと思います。

以前も書いたかもしれませんが、じぶんは主治医と話す前に日記をまとめなおしてポイントを絞って話すようにしています。今回はまず他の疾患でもらっている薬と経過(慢性じんましんと脂肪肝)を話した上で、へたった日の傾向、一枚の年賀状事件で心のよりどころとして溜め込んだ薬を握りしめたこと、その後叔母の家に避難した事などを話しました。先生のほうからは「薬をまとめたりと言うのは結構波が大きかったですね。もう少しその波が穏やかになるといいですね。波が静かになれば日常生活のほうに力をまわせますから」といわれました。また脂肪肝にまつわる中性脂肪の値の高いことに関しては「寝込んでしまう日が出るのは仕方ないけれど、そういう日に手の届く食べ物を手当たり次第に食べていると言うのが良くなさそうですね。カロリーメイトなどを仕込んで、菓子パンその他を減らしたらどうですか?体重や脂肪は、良くなって活動量が増えればある程度解消できると思います」とのこと

その後先生のほうから「結構いろいろなことがありますね」と言われたので「自分も入院してからまだ1年経っていないんだよなと思う」と言うと「今年は良くなるといいですね」とのこと。「32条改定のことがとても気になっている」というと「やはり線引きして体に負担をかけないスタンスでいてください」と言われました。さらに専門学校での「精神保健福祉士」の勉強はかなりハードになりそうだ、と言う話を自分からして、理想は「べてるの家」や「スワンベーカリー」(これらについてはいずれ触れたいと思います)のような事例なんですと話すと、先生のほうでは「一般の精神病院にいて欲しいと思う。ケースワーカーさんがいると大助かり、いないと困る」とのことで、「ぜひうまくいくといいですね」と話してくれました。

このやり取りを見ても実際に話している時間がかなり長いことを汲み取っていただけると思います。他の人たちの話を聞いても、ブログをみても、こんなに医者と話している人はほとんどいないようです。

こういうやり取りをするために自分でも意識して狙っている方法があります。入院前に通っていたクリニックでは、予約を必ず受け付け終了前の最後の時間にしていました。次の患者さんが待っていないと思うと先生のほうでも余裕が出来るようです。都合で早い時間に行ったときとはまるで印象が違いました。あとは先に書いたように話漏れがないよう言いたいことをまとめあげると言う作業です。これをしておくのとしないのとでは診察中の会話の流れも違うし、結果として診察後の自分の満足感も180度といっていいほど違います。もし医者にかかるときは参考にしてみてください。(ダメな医者はそれでもダメ。自分もとても有名な医者のくせにまったくぬかに釘というような医者にも出会っています)

ちなみに2週間後は祭日で、次の週が大変混む予測の為次の診察はなんと4週間後となりました。もちろん薬が足りないときは来てもいいとの事ですが、それだけなら別の先生でも構わないわけですし、病院だから救急外来もありますし。確かに大学病院なので、初診のときは医学生10人ほど同席で話をさせられたりしてしんどいときもありましたが、自分は今の病院に本当に満足しています。

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