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2004/11/26

関東の鉄道。怖いと思うのは自分だけ?

関西以西と関東で決定的に違うのは、ベルやサイン音のなるタイミング。

関西以西では列車の接近を知らせる為にホームのベルやサイン音が鳴ります。それも列車がホームにかかるまでなっています。関東では列車の接近を知らせるタイミングが少ない。「まもなく列車が参ります」とか言葉で案内があったあと5秒ぐらいして列車が入ってきます。ひどい駅では15秒くらい間がある。この数秒のあいだに警戒心が弛むのですよね。その瞬間フルスピードで快速電車が通過して行ったりして、すっごく危ない。

JRのお客様相談室に意見を言ったことがありますが、はじめは「へー、そうですか。知りませんでした。」となしのつぶて。もう一度いってはじめて「列車が来ます」という光る案内信号をつけてもらいました。その駅は土呂という宇都宮線で大宮の次の駅なのですが、何しろ危なくてひやりとしたことは2度や3度ではなかったのです。土呂に、以前通っていたクリニックがあって、ふらふらで行くときもあるので本当に怖かったです。

例えばJR下関や広島、尾道、柳井、倉敷など西日本の駅では電車が入る前にメロディがなります。電車がホームに差し掛かるまできちんと鳴らしています。小倉、博多、久留米など九州地方では「ぷるるる」と言う警戒音が電車がホームにかかるまでなっています。駅によっては踏み切りの音を鳴らすところも。関西地区でもJRは京都・大阪・三宮など警戒メロディーがなるし、大阪の地下鉄は列車が来るまでけたたましくメロディがなります。閉めるときには鳴らすところと鳴らさないところがありますが、入ってくるときよりは地味です。

鳩ヶ谷を通る埼玉高速線と東京メトロ南北線ではワンマン運転をするためにすべての駅に柵を取り付けました。これはとても安心感があります。開業以来人身事故は0ではないでしょうか。朝からつらくてふらふらな時でも安心して電車に乗ることが出来ます。このシステムは都営三田線や東京モノレールにも採用されています。そう、元祖は新幹線ですね。

長くなりましたので、ひとまずこの辺で。

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コメント

確かに電車恐いです。病気でふらついてるときとか、薬でふらついているときとかありますからね。
そういうときは、ホームについたらすぐベンチに座り、電車がくるまで立ち上がらないとかもするけど、そうすると、電車の中で座れなかったりしますね。

投稿: nog. | 2004/11/29 06:05

中央線の四ツ谷や御茶ノ水、京浜東北線の西川口や浦和はホームが狭くて危ないので、ふらつくときは柱に捕まっています。ホームのベンチが空いていたらやはり座ります。電車の中で座れなくてもまだそのほうが安心できますものね。

投稿: なんちゃん | 2004/11/30 09:30

同感です。Txでも採用されました。
お金がかかる事はやりたくないのが今日の現状です。JALもふくめて、組合は相変わらず
会社と癒着している、JALとJRグループは
体制派と反体制派とありますがこれこれで
中は社員同士すごいとの事。仲が悪い
互いに口を利かないなど

投稿: 昭鉄鳩ヶ谷 | 2005/08/19 17:28

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