2017/07/20

リワーク3か月

リワーク、だんだんしんどくなってきました。負荷が強くなっているわけではありませんが、キープしていく力というのは想像以上に大変なものなのだと感じます。自分が通い始めた3月頃は登録メンバー全体でも一ケタでしたが、少しずつ増えてきて10人は超えています。

毎日来られている人はその3分の2ですが、それでも通い始めのころと比べると倍になりました。なので人間関係もわずかながら複雑になりました。

実は普通に就職しても3か月くらいからしんどくなってくるものですよね。今まさにそういう時期なのだと思います。

もちろんリワークでの診察もあって、そこでは個別の目標設定も服薬管理もされているので、みなさんにも安心してみていただけると思います。さらにもとの川口市内の施設にも月一回程度の通所と月2回の面談もしています。普通はあちこちで話を聞くといいとこどりをして、都合のいいことだけ耳に入れようとするのでお勧めできないようですが、自分は今のプログラムを多面的にとらえて落とし込むために別のところの話も聞いたほうが腑に落ちやすいようです。

リワークが済んでも、ここに通院するとともにタイピングプログラムを受講しようかと思い始めました。タイピングプログラムは主に発達障がいの子どもさんが集中力と自信をつけるためのプログラムなのですが、大人でも受講できるそうです。医療機関のプログラムなので保険適用なのです。学校でタイピング練習しようと思ったら結構な授業料が必要ですからね。

相当たくましくなってきたと思います。8月いっぱいの卒業をめどにふんばります。

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2017/07/12

ネット流通大盛況

アマゾンがプライムデーと銘打って11日にしかけたバーゲンがものすごく売れたようです。楽天のスーパーセールとどっちが売れているのかわかりませんが、アマゾンは一時アクセスが集中してつながらないほどの盛況だったようです。

アメリカでは実店舗が衰退の一途だと聞きます。日本はどうなるでしょう。

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2017/07/03

終わりました

リワーク、くらいついているというか、なんとかしがみついている感じです。振り落とされないように必死で、なかなか書けません。

都議選終わりました。自動電話の世論調査、何度もきました。あほらしい。

どこそこが勝ったというより、自滅したところがいくつもあった、という印象です。

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2017/06/17

あさがお学級

今日のリワークで少し自閉症の話題が出ました。

以前このブログで自閉症児をテーマにした「光とともに」というドラマを思い出しました。それで久しぶりに見てみました。このドラマはかつて2回目の入院後に山梨で療養していたころに放送されたもので、それだけで思い出深いのでDVDを買って持っていたのです。

今見ると、当時より自閉症の特徴がよくわかることに我ながらびっくりしました。親や特別支援学級の先生たちの考えも理解できるようになっていました。

自閉症は近年では自閉症スペクトラムという言い方をしていて、誰でも大なり小なりその要素があるといわれています。日常生活に支障があれば障がいですが、支障がなければ障がいとは言わないのです。

「えー?障がいでない自閉症があるの?」

はい、あるみたいですよ。

ほんの一セリフですが、アスペルガーとかADHDとか学習しょうがい(LD)なんていうのも出てきて、びっくりのドラマでした。思えば自分に発達障がいの知識が増えだしたのはこのドラマがきっかけでした。

今この年になって、こんなに役立つとはねえ・・・。あさがお学級というのは、このドラマにでてくる特別支援学級の名前でした。

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2017/06/08

RDD方式

先日「いえ電」(固定電話のこと)にかかってきた電話をとったら、受話器の向こうから半ば機械的に感じられる女性のアナウンスがながれました。

この電話は機械的につくった電話番号に無作為にかけているRDDによる世論調査です、といったような内容でした(正確ではないかもしれませんが)。即座に都議選のことだなと思ったら案の定そうでした。機械的に聞かれる質問に、選択肢の番号を選ぶ形で答えていくのです。自分みたいにバカ丁寧に最後まで質問に答える人は少ないでしょう。だって機械と話しているんですから。

それでも答えたのは、昔よくNHKの世論調査でRDDという手法で聞いています、というのがあったので、マスコミなどある程度公共性のある機関がやっているのだろうと思ったからです。

ところが。

我が家にかかってきたのがどこのものかはわかりませんが、公共性なんかない世論調査が増えているみたいです。どういうことかというと、直接人の手で電話をかけているわけではないので、世論調査専門会社みたいなのがシステムを作っていて、ただひたすらデータを売り渡すためだけにやっているというのが分かりました。

今回の都議選のように混戦になって注目度も高い選挙はデータが高く売れるようなのです。それでいろんな会社がやたらと電話調査しているみたい。後日同じような電話がまたかかってきました。そちらは留守だったので取りませんでしたが留守電に同じような機械的な声のメッセージが入っていました。

あほくさ。

二度と答えないや。

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2017/06/04

漢字ドリルをさしおいて

今週のリワークでは、うつ病で休職してきている方と、何年もハンデを抱え離職している自分との感覚の差が露呈。同じような精神疾患になっているにもかかわらず、一般社会で働いている人はハンデについての理解力が違うということを痛感しました。

でもそれはそうなのでしょう。自分もこの数年、てんかん、自閉症、ADHD、高次脳機能障がいなどさまざまな障がいのある方と接して、びっくりすることだらけでした。見るだけでなく一緒に時間を過ごすことでわかってくるハンデの中身が多いのです。

さて、そんななか気晴らしに遠路新宿まで自転車をこいでいき、紀伊國屋書店新宿本店に行きました。

紀伊國屋書店の新宿本店には入り口前に小スペースがあり、屋台のような店頭書籍販売をしています。その屋台の側面には、今すさまじくブレイクしている(東京圏だけですかねえ?)あのうんこ漢字ドリル(小学生が使う漢字の練習帳だが、その用例のすべてにうんこが使われている。大人でも一部の層には受けている)があって、一番前に数種類並んでいる本のひとつがなんと日本理化学工業にまつわるノンフィクション本でした。

日本理化学工業、知ってますか?たぶんこのブログで10年くらい前に取り上げたんじゃないでしょうか。いわゆる知的ハンデを持つ人が従業員の7割を占めるチョークの会社です。障がい者がそんなに多くてもチョーク業界ではナンバー1のシェアを持っていて、それは黒板に書いても粉の出にくい「ダストレスチョーク」を作っているからなのです。経済系でも福祉系でも、知っている人は知っている有名な会社です。「日本で一番大切にしたい会社」と言われてメディアに取り上げられたこともありましたっけ。

リワークでハンデが理解されにくいと思ったもう一方で、ハンデの種類は違うもののいわゆる障がい者の自立を目指すプロセスの本が「うんこ漢字ドリル」をさしおいて店頭の一番前に出されていることにちょっとだけほっとする気持ちになりました。

本のタイトルは「虹色のチョーク」、出版社は幻冬舎です。

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2017/06/01

増える新型電車

山手線の新型電車がとうとう2編成に。その両方にぶちあたってしまいました。

走ってきた段階ですでにまぶしい行き先表示。電車自体が光っているような錯覚を覚えます。こういうの、ユニバーサルデザインとは逆行している感じ。まぶしくて電車自体をみるのすら嫌です。

あの電車が増えれば増えるほど、自分が山手線に乗るのは困難になるでしょうねえ・・・。

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2017/05/27

きょうのリワーク

このところまた余裕がなくなっていますが、なんとかリワークは続いています。

リワークでほかのメンバーさんたちとシェアリングしていると、まるで異業種交流会のような気がする時があります。業種が違うと考え方もこんなに違うんだとか、げげっそこまでやるの?とか、衝撃を感じることがあるのです。

金曜日はその週にすすんだ学びの内容を発表しあう日なのです。自分は今日処方薬について調べたことを発表したのですが、薬のことを会社に伝えるのは最小限にしたほうがいいというアドバイスを複数の人がしたことに驚きました。

薬を飲んでいる=治療中=働けない、と考える人事担当者がまだまだ多いんだそうです。

最近の自分は障がい者雇用枠で就職することを視野に入れていましたが、この場合はどんな薬を飲んでいるかを人事に伝えるのは必須です。ちゃんと伝えられないと「自己管理できない人」と受け取られてしまいます。

真逆ですね。

プログラマーさんやコンピューターシステム関係のお仕事の方が何人かいるのですが、発病の経緯が「あるひトラックでハードディスクドライブ(HDD)が300台も会社に運ばれてきて、一人で解析するように命じられた」とか。

仕事が海外の取引先のあるところで、勤務時間外の深夜早朝に相手先と連絡を取る必要があって、眠る時間があまりなかったとか。

仕事ができる優秀な人たちばかりの印象があります。さすが都心のクリニック。

だから最初に自己紹介で「精神障がい者です」と自己紹介した自分には、なんだこいつ?という視線もあったなあと、考えすぎかもしれませんが思っています。

でも自分の発病経緯もかなりすごいので、その辺が少しずつ受け入れられてきたかなあと感じられるようになりました。

そんなわけでぼちぼち進んでいます。

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2017/05/16

また訃報

今日、高校の同窓会報が届いたのでさらっと読んでいたら、同級生のオリンピックメダリストさんが亡くなったと書いてあり仰天です。クラスの同窓会でも幹事を引き受けてくれた人で、自分なんかとは器が違う感じだったのに全然そんなのはなく接してくれていました。席が隣だった時期もあり、自分が教壇前で毎日こっくりこっくり居眠りしているのと対照にせっせと勉強もしていて、当時から「オリンピックに出る」と公言してそれをかなえちゃった人です。すごかった。

もう一度会っておきたかったなあ。

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2017/05/09

やってきた多死社会

連休の前後で、なんと知っている方のご親族などが4人も亡くなりました。自分が知人の多いこともこうなる理由の一つだとは思いますが、本格的に多死社会になってきたのを感じます。葬儀場不足が進んでいていっぱいになることもあるし、今後も新施設を建てる方向みたい。簡単に新設できない火葬場はさらに深刻のようです。川口市は市内に火葬場がないので、新設したい方向で用地候補もありますが、ごみ焼却施設よりも難しいかもしれません。

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2017/05/08

移り変わり県道161号

赤羽から122号で鳩ケ谷へ入り、旧道を入ってまっすぐ。御成坂が見えてきたところでびっくりしました。あれ?坂の上の青いマンションが見えないぞ!

なんと青いマンションの前にもっと大きなマンションを建設中。坂の上で展望が一つの売りだった青いマンションは全く見えなくなってしまいました。この本町一丁目あたりは別のマンションでもかつて同じようなことがあって、道路の拡幅に合わせ土地を売る人も増える傾向だと思います。まだまだトラブルが起きる可能性が高いと感じました。

国際興業の移転した鳩ケ谷車庫も初めて見ました。間口が狭くて奥が広い旧川口営業所みたいな印象です。

川口緑化センター(道の駅)から安行を抜けて戸塚安行駅方面へ抜ける道路は長年工事していましたが、もうまもなく開通しそうです。あれができると安行出羽行きのバスを戸塚安行駅まで延長するかも。

その先の草加市境の伝右橋は痛みがひどく架け替えが必要。

その先の交差点に変わった建物がありましたが、なんと産婦人科病院でした。産科は今ゴージャスな病院が増えていて、以前の鳩ケ谷市境だったサウナのオークラ跡にもげげっともうような産婦人科ができました。前の領家にある時代から目立ってましたが、ゴージャス度に磨きがかかっています。

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2017/05/03

最近のつれづれ

祝日になり、予定があったのに行けなかったことがあったものの、ようやく少し休むことができました。

リワークが14時からに繰り上がり、そうとう疲労しているのだと思います。一番わかりやすいサインは唇のできもの。これはヘルペスというウイルス性のもので普段から多くの人が感染しているけれど、免疫が弱まった疲労時に発症しやすいんです。

さて、しばらく記事が書けない間に気になった自分なりに気になったニュースを掲げてみます。

<成田空港の保安検査官が200人以上退職>
保安検査官は公務員なのではと思っていましたが、実は空港会社から委託されている検査会社の社員で、資格を取得しても月給が20万に満たないうえ朝から晩までシフト制の激務だそうです。このところの人手不足にもかかわらず待遇がよくならず、もともと感謝されることはほぼない仕事でやっていられなくなったのかも。

<セブンイレブンがロイヤリティを1%値下げ>
新しい価値を次々に付加することで売り上げを伸ばし、それによってオーナーも必要な利益を出せるようにと今までの経営者は考えていたと思いますが、経営者の交代でもう限界と考えたのでは。アルバイトの確保が難しく、オーナー自身が不足するシフトの時間帯(ほとんどは深夜帯)をカバーするなどしていて、店舗を増やそうとするオーナー自体が少なくなっている(ローソンなどはオーナー募集の広告をものすごく出していますが、オーナーになる条件の一つが「夫婦で経営できること」なんです。奥さんまで深夜労働に駆り出されて結婚生活が破たんするケースも増えているとか)中、値下げしかないという決断なのでしょう。

新年度からのアルバイト募集は、びっくりするほど時給が上がりました。人手不足に音を上げて都内では外食などが軒並み時給1000円以上に引き上げ。最低賃金すれすれな仕事のほとんどがコンビニです。

<ネットオークションに現金や領収書の出品>
どうしてオークションに現金が出品されなければならないのかよくわかりませんでしたが、推測される事情はこうです。ネットオークションの落札代金はクレジットカードが一般的。そこで現金を競り落として、クレジットカードで支払う一種の換金行為になっている可能性があるとか。つまりよく大きな駅で見かける「クレジットカードで即現金」という看板の業者のやっていることを、来店不要のネットで完結するということですね。当然落札する現金は支払額より少なく、それが金利代わりということらしいです。

領収書はそれを経費として確定申告したい人にはたくさんほしいもの。医療機関などはともかくまだ領収書発行に必要な根拠が小さく、手書きの領収書も流通している以上こういうことも起こるみたいです。つまり脱税ツールですね。

オークション会社はこうした取引が成立しないよう監視はしているそうです。

ニュースの話ではありませんが、このところ宅配ロッカーがあちこちにどんどんできていますね。先日赤羽駅西口にも取り付けているのを見かけました。宅配ロッカーを自分が一番先に見かけたのは文京区の本郷郵便局。はっきり覚えていませんがゆうパック以外でも預かってくれたような・・・。宅配便の一般的配達時間には家にいない人がものすごく増えていると思います。それなのに宅配ビジネスはどんどん増えていて矛盾を感じます。

困ったことに不在郵便を受け取るのも最近難しくなってきました。川口郵便局などは以前からそうですが、赤羽など23区内の配達局の約半数でもゆうゆう窓口の時間が短縮され夜9時で閉まってしまうのです。24時間やっている必要はなかったと思いますが、せめて都市部では朝6時ころから夜24時まであけておいてくれないと厳しいと思います。川口郵便局も平日夜間や土曜夕方のゆうゆう窓口は大混雑で、局外まで並んでいるほどです。

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2017/04/30

ずしり

先週のこと。

その前の週に、出かけた帰りに電車で急に倒れて、病院に担ぎ込まれたサークル関係の方が急逝。

金曜日には面談のため一週間ぶりに行った施設のほうで、たまたま面談中にメンバーさんのお母さんが他界。自分も少し経過を聞いていた方だったので、泣きじゃくるのを自分の体験も話しながら一所懸命励ましてしまいました。

昨年も葬式が多かったけれど、このペースで周囲の人がなくなっていくというのはすさまじいと思います。

葬儀場が足りない、火葬場がいっぱいという話も聞いてはいましたが、わがことに思えてきました。

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2017/04/20

おもいつくこと

きょうの現金強奪事件では、犯人逮捕も警察の務めとしてはもちろん大切ですが、なぜ銀行が3億8千万円もの「現金」を持ち運ぶ理由があったのかが解明される必要があると思います。むしろ肝はそちらでしょう。

電子マネーの普及などで、個人でも現金を使うことは減ってきています。ましてや法人取引に現金を使うなんて考えられません。それなのにこんな多額の現金がどうして必要だったのか。銀行では防犯上の意味もあり、いくら都市部の銀行といえども億単位の現金は通常おいていないそうです。

3億以上の「現金」が必要だったのは、通帳や帳簿に記録を残すことができない「闇取引」のためとしか考えられません。

あまりイメージが膨らまないのですが、ひとつは政治的な裏金のやり取りだった可能性、ひとつは反社会的勢力の絡む取引だった可能性は思いつきます。政治的なものなら当然政治問題になるし、反社会的勢力が絡んでいた場合は、この銀行の過去の不祥事も踏まえると頭取の首がかかってくるでしょう。

かつての3億円事件で盗まれたのは、大きな会社で現金支給予定の社員給与だったと聞きます。今給料を現金で支払うのは日雇い派遣とかごく一部でしょうから、時代が全く違う中での、まったく背景の違う事件なのだと思います。

何のための「現金」なのか、徹底的に解明してほしいと思います。犯人は巨額の現金取引が今日あることを知っていたわけだから、何のための「現金」かがわかれば犯人像も絞られるはず。

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2017/04/19

あれ、変わったのでは?

4月1日に東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の松原団地駅が獨協大学前駅に改称されたのですが、昨日乗車したところ、直通する日比谷線の電車の路線案内が松原団地のまま、しかも自動音声案内も「次は松原団地!」と言っていてびっくりです。路線名はいまだに混乱しているものの(おおむねスカイツリーラインに統一されてきましたが、外部機関で伊勢崎線表示もあり)それはそれなりにわかるようにも思います。しかし駅名が統一されていないのは混乱しますね。名称変更にまつわる費用3億円を獨協大学が支払ったとも聞きましたが、東京メトロへの支払いが漏れていたんですかね。

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2017/04/18

リワーク報告

リワーク、続けています。

リワークの肝は「通い続けること」。医療機関のデイケアのくくりでもあるので、通えなければ先へ進みません。ただ、一般的なデイケアはレクリエーションや作業療法のプログラムを通じて人間関係や社会性を学ぶという意味合いもありますが、リワークは全然ちがいます。あえて負荷をかけるのがリワークなのです。

だから当然レクリエーションなどはなく、自分の病気や自分の特性などを内から外から研究し、自分自身の取扱説明書を作るという「仕事」がかせられます。仕事の進捗が遅いと「なぜ遅い?」とプレッシャーをかけられ、頑張りすぎると「なぜ切り分けできない?」と逆に指導されます。それ以外にも「その価値観はおかしい」「多い課題の中で発表の際に優先順位付けするのも業務では必要だよ」などと、実戦さながらに指摘を受け、それらのストレスを回避しながら毎日の生活リズムをキープするための工夫の仕方や対処法を身につけるのです。

「できて当たり前」とよく言われますが、今までの施設では「できなくて当たり前」からスタートしているので、そのギャップは大きいです。

それはさすがに無理だべ、と思うような負荷の中に、「でもこれをこなすためにはどうしたらいいんだろう」と考えるとやることを絞らざるを得ない。先々の役に立つこと・ではなく今このプログラムを毎日こなし続けるために必要な要素か?考える。そこから実は本気になっていけるのかなと思うようになってきました。

このリワークをやっていなかったら、自分のような強いやりすぎ傾向は治らなかったでしょう。そういう意味で今は期待しています。ただ時間的には大変なのでブログ更新厳しいかもです。

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2017/04/07

すでに通り過ぎた

今日のリワークプログラムは長くて、6時間。ぶっ通しではありませんが足元がふらつくくらい疲れました。

前も書いたようにリワークに来られているのは、基本的に会社などにまだ在籍のまま休職している方です。離職している人もいますが少数派。男性では結婚していてお子さんもまだ学費などがかかる時期の方もいるんです。

日本社会では、思い込みも含めて男性が稼ぐという意識が強いです。ですから休職が許される期間中になんとか会社に戻ろうと必死です。ところが仕事をしすぎることや完璧主義などの傾向は、自分とどっぷり向き合って少しずつ変えていく必要があって、これはすさまじくプレッシャーのかかる苦しいことのようなんです。

自分は30代でそういうところはかなり通り過ぎた感じがあって、きついことも言われますが、思いつめることなくすすめています。来週で一か月になりますが、気分的にはつらくないです。

これは大きい。

今まで自分が苦しんできたことは全然無駄ではなかったんだと改めて思うことができました。

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2017/04/04

疲れてはいるものの

このところ睡眠時間も一日の食事の量も大きく波打つ状態が続いています。毎日リワークへ行くことで疲労が蓄積しているのです。ブログの更新も全く更新できないかと思えば長々書いたりしていますね。

先週末くらいから「そういえば通勤ってこのくらい大変だったな」と昔勤めていた時の感覚がよみがえってくるようになりました。ということは今波が大きいとしてもだんだんキープできるような体力がついてくるのでは?と思っています。

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2017/03/27

まわりまわって

最近、以前にもまして救急車の搬送で受け入れ先の病院が決まるまでに時間のかかるケースが増えているようです。

昔このブログで救急搬送の話を書いたときは、産科が特に危機という話だった記憶があります。しかしありとあらゆる診療科でこうしたことが起きているようです。埼玉県川越市と東京都足立区には救急車を断らないための診療所(入院のベットは少ないが救急対応できる設備は備えている)ができているのですが、そういうところは極めて少ないそうです。

理由の一つは軽症で救急車を呼ぶ人が増えていること。これはしかし裏返せば気軽にかかれるお医者さん(かかりつけ医)がないことも一因でしょう。街中でかかりつけ医を持っている人は自分みたいに慢性の疾患を持っている人に限られます。なまじ健康だと医者にかかる機会がありません。何か体調に問題が発生した場合、どの科のどの病院医院にかかればいいのかわからず、とりあえず救急車を呼んでしまうのです。

先ほど書いた川越と足立の診療所は軽症でも受けるようにしているらしいです。なぜならそうしないと救急車があかず次の患者のところに行けないから。これは志の極めて高いお医者さんでないとできないことで、一般的にならないと思います。24時間対応で大変なだけでなく、設備を整えるのに大きな借金をかかえてでもやっているからです。

もう一つはトラブルを避けようとする病院が増えていること。代表的なのは認知症の高齢者が別の急性症状を発症した場合です。診療中のトラブルももちろん、急性症状が治まっても退院や転院が難しくなることがあるからです。今の病院はそれぞれ役割が決められていて、高度な救命処置や難易度の高い患者を受け入れる病院では何週間も入院し続けることはできないしくみになっています。急性期を過ぎた患者を受け入れ続けると診療報酬が下がるので、それが続くと病院が赤字になって、最悪の場合存続不可能になるからです。

診療中のトラブルも、訴訟になれば億単位の賠償請求もざらで、病院も医師個人もリスクを負いきれないのだと思います。こうした訴訟に対応する保険も保険会社から発売されているほどです。


力の限り良い医療を提供しようとする医師や病院は、率直なところ患者を選んでいるのが実態だと思います。腕の良い医師の中には、よい評判が立ちすぎるとすぐに患者が殺到するため「ほかの人には言わないように」と患者に口止めしているケースもあるくらいです。

さて患者というか客を選ぶ例は最近医療機関だけでなくなりました。引っ越しやさんの中には、今の時期の引っ越しピークに仕事を断るケースも出て話題になっていますし、先日書きましたが宅配も荷物の多さに加えて再配達が多すぎて一部時間の時間指定配達を停止したほか、荷主に値上げの交渉もするとか。

流通業や飲食業もそうです。

もともと高級店は「一見さんお断り」ということもありましたが、スーパーなどは赤字による人員削減に加えて、そもそも深刻な人材難でとても要望に応えきれない事情があると思います。売り場に店員がいないから常時人のいるレジに問い合わせからクレームまでなんでも集中する傾向があり、そのレジ担当は店の人ではなく派遣社員で、通り一遍の対応しかできず。店長といっても予算管理とパートさんのシフト管理以上のことはできないとか。だからトラブルになりそうなお客さんを特定してマークるようなことはあると思います。

医療機関に対してもそうですが、何のためにそういうクレームをつけるのか理解に苦しむケースが増えています。

「わたしは客なんだから大切に扱え」という態度では、医者にも店にも嫌がられます。人間関係だってそうじゃありませんか。コーヒー100円の店でぞんざいに扱われても、それはその値段なりの給料で店の人が働かされているから。500円のコーヒーの店ならもう少しいうことも聞いてくれます。

あとは10年くらい前に福井県の村のお医者さんの話を書いたことがありますが、命にかかわるような疾患の見逃しがあっても、「人間だから間違うこともある」と村の人が許してくれて、医師のほうも一層腕を上げて信頼にこたえるようになったとか。


まずは「してくれてありがとう」という気持ちがあって、そのうえで相手の暮らしの成り立つ分の対価も払うというのがお互いにとっての良い関係では。「ありがとう」もなく「客だから」「金を払っているから」という態度で人に接する人が増えれば増えるほど、間接的にせよ働く自分の首を真綿で締め上げることになるのだと思います。

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2017/03/20

プロの仕事?

三越伊勢丹で社長が辞めたニュースは先週きまったばかりで、わかるのですが、それに今日閉店した店舗のニュースを混ぜたり、ほかの百貨店閉鎖のニュースも絡めたりするのはどうなのか?と思います。もっとも殿様意識の高い三越が、労働組合を使って伊勢丹出身の社長にクーデターを起こしたという憶測もあるようですが。今回閉店店舗が三越に偏っていることも不満の種とか。いずれにしろ全然一つの会社になれていないらしいことは伝わってきます。

記者の理解不足のケースもあって、閉店予定の百貨店に「大丸浦和店」と載せた人も。大丸浦和店とは浦和パルコの地下一階食料品売り場のことで、パルコが閉店するわけではありません。今でも「パルコって西武系?」と思っている方もいると思いますが、西武百貨店はセブンアンドアイグループ、西友はアメリカのウオールマートの商標みたいなもので、無関係。パルコは大丸と松坂屋が組んでいるJフロントリテイリングの会社で、一フロアを大丸がやめたって全体としてはキープしているんだから、ほかのデパートとならべて「閉店」扱いするのはよくわかっていない証拠だと思います。

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