2017/04/20

おもいつくこと

きょうの現金強奪事件では、犯人逮捕も警察の務めとしてはもちろん大切ですが、なぜ銀行が3億8千万円もの「現金」を持ち運ぶ理由があったのかが解明される必要があると思います。むしろ肝はそちらでしょう。

電子マネーの普及などで、個人でも現金を使うことは減ってきています。ましてや法人取引に現金を使うなんて考えられません。それなのにこんな多額の現金がどうして必要だったのか。銀行では防犯上の意味もあり、いくら都市部の銀行といえども億単位の現金は通常おいていないそうです。

3億以上の「現金」が必要だったのは、通帳や帳簿に記録を残すことができない「闇取引」のためとしか考えられません。

あまりイメージが膨らまないのですが、ひとつは政治的な裏金のやり取りだった可能性、ひとつは反社会的勢力の絡む取引だった可能性は思いつきます。政治的なものなら当然政治問題になるし、反社会的勢力が絡んでいた場合は、この銀行の過去の不祥事も踏まえると頭取の首がかかってくるでしょう。

かつての3億円事件で盗まれたのは、大きな会社で現金支給予定の社員給与だったと聞きます。今給料を現金で支払うのは日雇い派遣とかごく一部でしょうから、時代が全く違う中での、まったく背景の違う事件なのだと思います。

何のための「現金」なのか、徹底的に解明してほしいと思います。犯人は巨額の現金取引が今日あることを知っていたわけだから、何のための「現金」かがわかれば犯人像も絞られるはず。

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2017/04/19

あれ、変わったのでは?

4月1日に東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の松原団地駅が獨協大学前駅に改称されたのですが、昨日乗車したところ、直通する日比谷線の電車の路線案内が松原団地のまま、しかも自動音声案内も「次は松原団地!」と言っていてびっくりです。路線名はいまだに混乱しているものの(おおむねスカイツリーラインに統一されてきましたが、外部機関で伊勢崎線表示もあり)それはそれなりにわかるようにも思います。しかし駅名が統一されていないのは混乱しますね。名称変更にまつわる費用3億円を獨協大学が支払ったとも聞きましたが、東京メトロへの支払いが漏れていたんですかね。

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2017/04/18

リワーク報告

リワーク、続けています。

リワークの肝は「通い続けること」。医療機関のデイケアのくくりでもあるので、通えなければ先へ進みません。ただ、一般的なデイケアはレクリエーションや作業療法のプログラムを通じて人間関係や社会性を学ぶという意味合いもありますが、リワークは全然ちがいます。あえて負荷をかけるのがリワークなのです。

だから当然レクリエーションなどはなく、自分の病気や自分の特性などを内から外から研究し、自分自身の取扱説明書を作るという「仕事」がかせられます。仕事の進捗が遅いと「なぜ遅い?」とプレッシャーをかけられ、頑張りすぎると「なぜ切り分けできない?」と逆に指導されます。それ以外にも「その価値観はおかしい」「多い課題の中で発表の際に優先順位付けするのも業務では必要だよ」などと、実戦さながらに指摘を受け、それらのストレスを回避しながら毎日の生活リズムをキープするための工夫の仕方や対処法を身につけるのです。

「できて当たり前」とよく言われますが、今までの施設では「できなくて当たり前」からスタートしているので、そのギャップは大きいです。

それはさすがに無理だべ、と思うような負荷の中に、「でもこれをこなすためにはどうしたらいいんだろう」と考えるとやることを絞らざるを得ない。先々の役に立つこと・ではなく今このプログラムを毎日こなし続けるために必要な要素か?考える。そこから実は本気になっていけるのかなと思うようになってきました。

このリワークをやっていなかったら、自分のような強いやりすぎ傾向は治らなかったでしょう。そういう意味で今は期待しています。ただ時間的には大変なのでブログ更新厳しいかもです。

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2017/04/07

すでに通り過ぎた

今日のリワークプログラムは長くて、6時間。ぶっ通しではありませんが足元がふらつくくらい疲れました。

前も書いたようにリワークに来られているのは、基本的に会社などにまだ在籍のまま休職している方です。離職している人もいますが少数派。男性では結婚していてお子さんもまだ学費などがかかる時期の方もいるんです。

日本社会では、思い込みも含めて男性が稼ぐという意識が強いです。ですから休職が許される期間中になんとか会社に戻ろうと必死です。ところが仕事をしすぎることや完璧主義などの傾向は、自分とどっぷり向き合って少しずつ変えていく必要があって、これはすさまじくプレッシャーのかかる苦しいことのようなんです。

自分は30代でそういうところはかなり通り過ぎた感じがあって、きついことも言われますが、思いつめることなくすすめています。来週で一か月になりますが、気分的にはつらくないです。

これは大きい。

今まで自分が苦しんできたことは全然無駄ではなかったんだと改めて思うことができました。

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2017/04/04

疲れてはいるものの

このところ睡眠時間も一日の食事の量も大きく波打つ状態が続いています。毎日リワークへ行くことで疲労が蓄積しているのです。ブログの更新も全く更新できないかと思えば長々書いたりしていますね。

先週末くらいから「そういえば通勤ってこのくらい大変だったな」と昔勤めていた時の感覚がよみがえってくるようになりました。ということは今波が大きいとしてもだんだんキープできるような体力がついてくるのでは?と思っています。

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2017/03/27

まわりまわって

最近、以前にもまして救急車の搬送で受け入れ先の病院が決まるまでに時間のかかるケースが増えているようです。

昔このブログで救急搬送の話を書いたときは、産科が特に危機という話だった記憶があります。しかしありとあらゆる診療科でこうしたことが起きているようです。埼玉県川越市と東京都足立区には救急車を断らないための診療所(入院のベットは少ないが救急対応できる設備は備えている)ができているのですが、そういうところは極めて少ないそうです。

理由の一つは軽症で救急車を呼ぶ人が増えていること。これはしかし裏返せば気軽にかかれるお医者さん(かかりつけ医)がないことも一因でしょう。街中でかかりつけ医を持っている人は自分みたいに慢性の疾患を持っている人に限られます。なまじ健康だと医者にかかる機会がありません。何か体調に問題が発生した場合、どの科のどの病院医院にかかればいいのかわからず、とりあえず救急車を呼んでしまうのです。

先ほど書いた川越と足立の診療所は軽症でも受けるようにしているらしいです。なぜならそうしないと救急車があかず次の患者のところに行けないから。これは志の極めて高いお医者さんでないとできないことで、一般的にならないと思います。24時間対応で大変なだけでなく、設備を整えるのに大きな借金をかかえてでもやっているからです。

もう一つはトラブルを避けようとする病院が増えていること。代表的なのは認知症の高齢者が別の急性症状を発症した場合です。診療中のトラブルももちろん、急性症状が治まっても退院や転院が難しくなることがあるからです。今の病院はそれぞれ役割が決められていて、高度な救命処置や難易度の高い患者を受け入れる病院では何週間も入院し続けることはできないしくみになっています。急性期を過ぎた患者を受け入れ続けると診療報酬が下がるので、それが続くと病院が赤字になって、最悪の場合存続不可能になるからです。

診療中のトラブルも、訴訟になれば億単位の賠償請求もざらで、病院も医師個人もリスクを負いきれないのだと思います。こうした訴訟に対応する保険も保険会社から発売されているほどです。


力の限り良い医療を提供しようとする医師や病院は、率直なところ患者を選んでいるのが実態だと思います。腕の良い医師の中には、よい評判が立ちすぎるとすぐに患者が殺到するため「ほかの人には言わないように」と患者に口止めしているケースもあるくらいです。

さて患者というか客を選ぶ例は最近医療機関だけでなくなりました。引っ越しやさんの中には、今の時期の引っ越しピークに仕事を断るケースも出て話題になっていますし、先日書きましたが宅配も荷物の多さに加えて再配達が多すぎて一部時間の時間指定配達を停止したほか、荷主に値上げの交渉もするとか。

流通業や飲食業もそうです。

もともと高級店は「一見さんお断り」ということもありましたが、スーパーなどは赤字による人員削減に加えて、そもそも深刻な人材難でとても要望に応えきれない事情があると思います。売り場に店員がいないから常時人のいるレジに問い合わせからクレームまでなんでも集中する傾向があり、そのレジ担当は店の人ではなく派遣社員で、通り一遍の対応しかできず。店長といっても予算管理とパートさんのシフト管理以上のことはできないとか。だからトラブルになりそうなお客さんを特定してマークるようなことはあると思います。

医療機関に対してもそうですが、何のためにそういうクレームをつけるのか理解に苦しむケースが増えています。

「わたしは客なんだから大切に扱え」という態度では、医者にも店にも嫌がられます。人間関係だってそうじゃありませんか。コーヒー100円の店でぞんざいに扱われても、それはその値段なりの給料で店の人が働かされているから。500円のコーヒーの店ならもう少しいうことも聞いてくれます。

あとは10年くらい前に福井県の村のお医者さんの話を書いたことがありますが、命にかかわるような疾患の見逃しがあっても、「人間だから間違うこともある」と村の人が許してくれて、医師のほうも一層腕を上げて信頼にこたえるようになったとか。


まずは「してくれてありがとう」という気持ちがあって、そのうえで相手の暮らしの成り立つ分の対価も払うというのがお互いにとっての良い関係では。「ありがとう」もなく「客だから」「金を払っているから」という態度で人に接する人が増えれば増えるほど、間接的にせよ働く自分の首を真綿で締め上げることになるのだと思います。

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2017/03/20

プロの仕事?

三越伊勢丹で社長が辞めたニュースは先週きまったばかりで、わかるのですが、それに今日閉店した店舗のニュースを混ぜたり、ほかの百貨店閉鎖のニュースも絡めたりするのはどうなのか?と思います。もっとも殿様意識の高い三越が、労働組合を使って伊勢丹出身の社長にクーデターを起こしたという憶測もあるようですが。今回閉店店舗が三越に偏っていることも不満の種とか。いずれにしろ全然一つの会社になれていないらしいことは伝わってきます。

記者の理解不足のケースもあって、閉店予定の百貨店に「大丸浦和店」と載せた人も。大丸浦和店とは浦和パルコの地下一階食料品売り場のことで、パルコが閉店するわけではありません。今でも「パルコって西武系?」と思っている方もいると思いますが、西武百貨店はセブンアンドアイグループ、西友はアメリカのウオールマートの商標みたいなもので、無関係。パルコは大丸と松坂屋が組んでいるJフロントリテイリングの会社で、一フロアを大丸がやめたって全体としてはキープしているんだから、ほかのデパートとならべて「閉店」扱いするのはよくわかっていない証拠だと思います。

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2017/03/16

リワークがスタート

先週金曜日からリワークプログラムに通所することになりました。

これは医療機関が実施するデイケアの一種で、基本的には会社に在籍中で復職を目指す人のためのものです。自分は会社へは在籍していないので、今まではリワークの対象外だと思われていたのですが、先日見つけた新しいクリニックでこれができるのです。ここは先日来カウンセリングに通っていたところで、カウンセリングの先生もリワークプログラムのうちの一つを受け持っておられます。だから継続して相談し続けることも可能です。

やるべきことをやっていない、態度が悪い、だらだら話したり質問したりするといったことがあると突っ込みが入ります。参加者同士の質疑応答やプレゼンテーションなどもあります。なのでかなり心理的な負荷もかかりますが、自分は実はこのくらいがちょうどよく感じられて、今までの施設でのパン工房やお掃除の作業とは全然違う種類の楽しさと充実感を感じているところです。

ただ、場所が都心部の駅近なのでいわば「通勤」が結構大変。今日でカウンセリングも含めて(週末除く)7日連続ですが、慣れと疲れと両方がでています。

これがこなせるようになると、精神障がいのある人に対するものとしてはかなりストレス度の高い仕事にもチャレンジしていけるし、ここに通って卒業したこと自体採用面で評価されることが間違いないので、なんとか食らいついていこうと思っています。

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2017/03/13

過剰サービス見直し?

最近、小売店の営業時間短縮の動きが顕著になってきたと感じます。代表的なのがキヨスクなどの駅売店。利用客の多い駅でも15時閉店など、需要の少ない時間の営業をやめていくケースが多いです。大型店でも30分、一時間と開店を遅らせるか閉店を繰り上げるケースが続出。理由は人手不足に尽きると思います。

昨年ブラックバイト大賞を取ったセブンイレブンでは、今年になってバイトに過剰な恵方巻ノルマを課していたことが話題になりました。その直後、新規オープン予定のセブンイレブンで「ノルマ・罰金なし」とうたったアルバイト募集ポスターが登場。セブンイレブンはフランチャイズオーナー同士の競争も過酷なので、採用に困ったお店が苦肉の策で出したようですが、ニュースで取り上げられすぐ撤去。

採用側としては、昔と違って嫌な職場はすぐ辞める人が多いことから募集広告代などが高騰していてお金がかかる。働く側としては、採用側がお金をかけているといっても採用経費にであって、自分たちの時給は安いまま。なのに人材難で職場が回らず忙しさに拍車がかかり、やっていられなくなる。

利便性至上主義からは少し転換する時期なのかなと思います。(全面的にではないですが)

アマゾンの宅配荷物急増で音を上げたクロネコヤマトの宅急便、お昼時間帯の配達をやめる方向とのことですね。働く立場を想像できる人はほとんどが賛成なのでは。先日アマゾンプライムの配達便が、まるで宅配ピザの配達のようなバイクで急いでいるのを見かけましたが、あれを望んでいる人はそれほど多くないのでは。少なくても配達代金を別に徴収するべきだと思います。

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2017/03/12

できたできた

先週はすさまじく進展があった週でした。

まず母のお墓の申し込みができました。あと日取り&形式(納骨だけかささやかに何か墓前でできる程度のことをするか)を決めるだけです。

4回目のカウンセリングが済み、そこのクリニックのリワークプログラムをすることに決まりました。翌日急きょ診察の予約を入れることができ(初診)、1時間ほどの診察で主治医もそこの先生に移すことを決めました。それで翌日に自立支援の医療費補助の手続きをし、なんと翌日金曜日からプログラムを始めることになりました。

リワークというのは本来休職中の人が復職を目指す人のためのもので、自分のように離職期間が長い人はダメなケースが多いのですが、今度のところはとにかく本格的なプログラムを自分でも受けることができるのです。

何が本格的かというと、デイケアと同様平日は毎日通うこと、週に2回メンバーの前で行うプレゼンテーションがあり、考え方の癖を徹底的に修正していくことで絶対に再発させないことを目指すこと、複雑な会社内の認円関係をもこなせるよう主治医自らプログラムの指導に当たり、結構負荷をかけていくことなどがあげられます。

そのほか7、見てみたいと思っていた福祉施設の見学に行けたり、ヒッポの文集用に久しぶりに文章を書いたり、それはもう大活躍してしまいました。

でもたぶん極端に体調が悪くなることはないのではないかと思っています。

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2017/03/05

観察と気づき

必死にやるとできる範囲が増えてきました。午前中から活動して夜までもつ、というのが2~3日続く日が出ています。ただ、そこまでやっている分余裕がなくなかなか更新できません。

自分の通っているところでは食パンを6枚切りや8枚切りにするのに包丁を使っています。カットを担当することも多いのですが、微妙に切りにくいパンと切りやすいパンのあることに気が付きました。なぜだろう?と思って聞いてみたら生地の発酵具合によって焼き上がりが違うからだとわかりました。発酵しすぎると型にきっちりはまりすぎて、角が固くなりすぎる。それで包丁の入れ方を工夫しないと力を入れすぎてつぶれ気味になっちゃうみたいです。

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2017/02/28

そっかぁ

仙台のさくら野百貨店が倒産したそうです。このデパートは仙台駅前にあって高速バスにも「さくら野前」というのがあるくらいです。ほかの記事を見る限り、少し前にパルコの新館がオープンしたのがとどめを刺したのかもしれません。

実はこのデパートは自分が勤めていたころのグループ会社ダックシティでした。倒産後イオンが救済したとき、この百貨店は切り離され別法人が運営していました。それでさくら野百貨店という名前に変わりました。

今、仙台も札幌と同様JR仙台駅に人の流れが移りつつあって中心市街地には危機感もあるとのこと。仙台はもうすぐやってくるあの3・11を乗り越えて街もみんなで復興を目指してやってきたと思います。それでも色がついてきてしまうのはほんとうにやむを得ないことだと自分は思っています。川の水は、いつもそこに流れていても流れる水はさっき流れていたものとは違うのです。パルコだって今はセゾングループではなく大丸と松坂屋のグループが運営していますしね。

震災という試練も乗り越えてきたのに2度目の倒産。本当に無念だと思います。

駅前でもさくら野がダメになったのは、札幌でもそごうがダメになったのと似ています。

長く守ってきた職場を離れざるを得ない皆さんが、別の活躍の場を得てやっていけるようにと切に祈ります。

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ことばは移る

都バスや都営地下鉄のポスターにこんなものが。

ぜんぜん、席譲っちゃウシ

先日も書いたかもしれませんが、「全然」という副詞は否定の「ない」とセットで使うのがかつての文法的ルールでした。自分が高校生時代なら「全然」ときて「ない」がない答案は0点だったはずです。

ところが、今や全然は肯定の強調という意味合いが強くなりましたね。否定で使われることはほぼなくなりました。

そういえば「ら」抜き言葉もいまやアナウンサーが平気で使うようになりました。いちいち違和感を感じているのは自分だけ?むしろ「らぬきって何?」と言われそうですね。

辞書書き換えますか。

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2017/02/24

なかなか大変

あまりにも大変なこの2週間。明日もお通夜代わりのお別れの会。

火曜日には以前入院した時に一緒だった方に電話もしました。診察以外で自宅を出るのが困難な方なのですが、自分が通所している施設の系列で運営している障がい者相談支援センターの管轄に御住まいなので、紹介して訪問看護が来てくれるようになったんです。

先日家の近所なら出られるかもしれないということで久しぶりに会いましょう、とのお手紙。何年も体調が悪かったのにファミレスまで出てこられるとはすごい進歩。ところが日取りが決まらないままひと月が立とうとしています。これは実はまだ体調は悪いけどテンションが上がって書いちゃって、そのまま連絡しずらいに違いないと思って、こちらから電話してみました。30分くらい話してだいぶ状況もわかり、安心してもらえたかなと思いました。

日曜日もたぶん何かありそう。

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2017/02/20

大変なこと続き

先週。

火曜日に末期がんの知人のお見舞い。同じ日に東芝の決算発表延期の知らせでやはり知人というか友人の東芝にお勤めの方のことが心配に・・・行く末というよりこの事態で激務が加速するのではとの心配。

がんの知人のほうはきょう「人間から物体へ移行中」と身内の方がおっしゃるほど一層深刻に。

東芝の方のほうは、話せる愚痴なら聞きますという自分の連絡に「今度の日曜ぜひ行きたい」とのことでしたが、きょうはまったく連絡なし。少しでも休めているならいいのですが・・・。

それ以外にも金曜日には自分がよそ見で自転車事故を起こしてしまいました。自分も相手にもけが等はなかったのですが、身代わりの自分の自転車がかなり損傷し修理にだすことに。預けて修理という経験がなかったのと動揺していたことなどから家の鍵を自転車につけたまま預けてしまい、帰宅しようとしたものの家に入れない事態になりました。

参りました。ほかにもトラブルがあって、重なるときはほんとうに重なると実感しました。


東芝の問題、少し前に出た週刊東洋経済の東芝特集を読んでみました。今回の問題は原子力発電所部門での不正会計、損失隠しでしたが、その引き金の一つは福島の原発事故なんですね。このことで規制が厳しくなりアメリカで建設中の原発の工事に設計変更や工期遅れなどが発生。もともと問題のあった契約に巨額の損失が出たということがあるようです。

自分もあの震災で原発は嫌だと改めて思ってはいたのですが、それでも放射能の量を毎日調べたりというような感覚的感情的なスタンスにはなれないでいました。原発をやめさせるためには、会計ルールを変更して原発のリスクをコスト換算しない限り「利益が出る」「経済的合理性」「石油だけにエネルギーを頼る国家的リスク」などあれこれ言われて、原発はなくならないんじゃないかと。

グループの従業員が19万人(3万人もリストラされてなお)。取引先も全国に万単位である会社が倒産しかけるほどのインパクトがあったわけだから、日本では未定で計上もされていない廃棄物の処理コストとか、あれこれ考えれば「経済的合理性」はないんじゃないか・・・。ただ、日本のエネルギー政策とか国家戦略、安全保障などありとあらゆる問題が絡むだけに(北陸新幹線の延長ルートが小浜ルートになったのも、もともと原発立地の見返りとして検討されていた下地があったとか)どのように糸をほどいていくのか・・・。自分にはあまりにも大きすぎる話題です。

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2017/02/14

あららら・・・。

昨日の週刊ダイヤモンドの記事にも驚きました。JA100%出資のコメ卸会社が銘柄米に中国米を混ぜていたとのこと。

昨年だったか、JAのトップが「農協職員の生活」のために農協があるという趣旨の発言をしていました。農協は何のために存在する?

また一方都市銀から地銀まで入り乱れて、サラ金に進出しこれが絶好調という記事もありました。借りる人の収入の一定割合までしか貸すことを禁じている貸金法ができて、これのせいで今サラ金は専業主婦にはほぼ貸出できないのですが、なんと銀行が直接貸すなら法的にはいくらでも貸せるそうです。

加熱する不動産担保融資にサラ金が収益源。銀行の存在意義は?

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いい意味で・・・

最近お知り合いになった方で東芝におつとめのかたがいます。現場ではなくたぶん本社の関係の方だと思うのですが、今週連絡しても応答がなし。忙しいのかなあと思っていたら、仕事帰りのニュース速報で決算1か月延期の知らせ。ぶっとびました。倒産すると大手銀行の巨額の貸出債権が焦げ付くためそれはせず、銀行管理のもと人員も取引先もすさまじい数が切られることになるでしょう。

よどんだ気持ちで都内の病院へ。末期がんで入院中の方のお見舞いに行きました。この病院は数年前に同じ関係のお知り合いが若くしてがんで亡くなった病院で、見た目はきれいで立派なのですがなかなか。がんでここに入院したらもう帰っては来れないようなところです。母よりずっと若い方なので一見大丈夫に見えるのですが、口からものを食べるのはすでに困難で、水分を取るのに氷をほおばる様子が半年前の母とダブって見えて、ほんとに切なかったです。

昨年葬式続きで、ことしもこんな様子。いい意味で悪いニュースに鈍感にならないといけないと思った今日の出来事でした。

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2017/02/12

見通し立つ

遺品やその他で部屋が荷物のてんこ盛りになっていた状態。その解消が見えてきました。

書類のシュレッダー作業、不用品の再処分と使えるものを使える場所へ置きなおす作業。

そして遺骨を埋葬する算段もだいぶ整ってきました。親戚との打ち合わせがだいたい済んで、手続きに入れそうです。早ければ3月後半に埋葬するかもしれません。

これがすむと遺骨をおいて花を飾っているテーブルを片付けることができ、スペースが空くので本来の部屋の中で寝られそう。キッチンとの境に布団を敷く必要がなくなって、このあたりの片づけも進みそうです。

半年母のそばに花をおいて、ちょっぴり花のこともわかってきました。ほんのちょっぴりですが。菊が仏花として用いられることの多いのは、長持ちすることが理由ではないかと思いました。榊には栄養剤はいらない。またゆりは飾ってからつぼみを咲かせる楽しみがあり、一輪咲くごとに思わず拍手して「きれいだねー」と言ってしまいます。今飾っているゆりは、つぼみだった3輪全部が咲いてくれました。

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2017/02/08

差がつくエリア

浦和美園駅の近くにウニクス浦和美園というショッピングセンターができるそうです。このショッピングセンターはヤオコーがキーテナントのこじんまりとしたものらしく、イオン浦和美園ショッピングセンターとはお客さんがあまり重ならないみこみのようです。ちょっとびっくりしたのは住所が緑区ではなく岩槻区であることです。

開業当初は終電で乗り越すとタクシーを捕まえるのも大変だった浦和美園ですが、最近はマンションも立ちお店もたくさん立つようになりました。東北道の浦和インターのそばで、埼玉高速が気軽に利用できる運賃であればパーク&ライドに絶好の場所。浦和と越谷を結ぶ国道463号バイパスも通って交通の便は相当よくなりました。でも一番の発展の理由は何もなかったこと。タクシーを捕まえるのが大変というくらいだったからこそ大規模な開発ができて人が集まるようになってきたということなんでしょうね。越谷レイクタウンも条件が似ています。

逆が鳩ケ谷エリア。もともと家が立ち並んでいたところを区画整理するのは、権利関係が難しいのか里地区は(全くではないけれど)ほとんど進まず。南鳩ヶ谷も西口と想定していたところは全く整理できません。御成街道沿いの旧市街で桜町方面の道路拡幅のほうが進展していてびっくりです。

何がいいのか一概には言えないこともありますが、好対照であることは確かです。

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2017/02/03

ほしいのは

先日蕨駅で盲導犬を伴ったハンデのある方が線路に転落して電車にひかれたと聞きました。このところ駅でハンデのある方への声掛けをしてほしいとうるさいくらい放送がかかるのはそれが理由なのかと思います。

京浜東北線でもホームドアの工事が始まり、赤羽から現在スタートしていて南浦和まで順次進むとのことですが、自分がほしいのはホームドアではなくただの柵です。ドアの設置はホーム突端の補強が必要なのでお金も時間もかかります。それでもホームドアにこだわるのはJRとして安全だけではなくワンマン運転による効率化が視野にあるからだと思います。

柵だけなら時間もお金もホームドアより少なくて済みます。それでいてホームの端を歩くことができなくなるので事故防止にはかなり役立つはずです。東急田園都市線の駅の一部に設置されていますが、実は柵だけで安心感は大きいのです。

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