2016/12/01

苦手なことこそ

水曜日は一日ねたきり。月曜日にぐったりしていたものの午後は動けたので、それでなんとなるかと思ったらだめでした。

できるときにチャレンジできるような様々なことをする。それも確かに必要なことかもしれませんが、自分の場合は今日みたいに落ちないような工夫、つまりできるときに抑えることが必要。それがチャレンジと言われますが、苦手だよねえ。

中国の独身の日の話題を書きましたが、それと関連のある話題を。

最近中国でも自動販売機が普及し始めているそうです。

かつては海外から日本に来た方々が「お金が落ちてる」と言っていたくらいの、日本でしか成立しない機械でした(海外ではみんな機械を壊して売り上げやお釣りを盗んでいく、最近まで盗んだ重機で自販機やATMを壊してということもありました。また海外では現金の質が悪く、お札はボロボロ、硬貨は流通量が少なくてお釣りが出せないという理由も存在)。

それが今になって普及している理由は、電子マネーだけしか使えないため上記の問題がクリアされたからだそうです。通信の環境は一般の日本人が考えている以上に良いようです。

日本でもSuicaなど専用の自販機がJR東日本の駅に導入されたことがあるのですが、すぐ現金も利用できるものに入れ替えられました。Suica専用自販機では、扱い商品の価格を横並びにせず一円単位でバラバラにしていましたが、受け入れられなかったようです。日本ほど現金をあてにする国民は少ないとも聞きますが、お札も新品が多いし、お釣りがないということがほとんどないのですからやめる理由がすくないですよね。

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2016/11/28

もやもやぐるぐる

今週末にイオンがブラックフライデーという特売を企画していましたが、何のことだかわからない売り出しだと思いました。ブラックフライデーというのはアメリカの商習慣で、サンクスギビングという日本でいえばお正月みたいな期間が明けた翌日のことを言うようです。日本的に言えば「初売り」なのです。日本の初売りといえば福袋があり、最近は冬のバーゲンのスタートでもあります。半期に一度の売り尽くしみたいなものだからもりあがるのですが、ブラックフライデーはアメリカでは年に一度の売り尽くしみたいなものと考えていいと思います

。だから木曜の夜から店舗にお客さんが並ぶほどの勢いが出るのです。日本でブラックフライデーが万一定着したら(しませんが)正月明けの特売はできませんね(ちなみに中国ではここ数年11月11日が独身の日(日付の並びが全部1だから)という名目でネット通販の特売日になっていて、この1日ですさまじい金額の売り上げが上がります。その8割がスマートフォンなどのモバイル端末からの注文だそうです)

むしろ驚いたのは、イオンの広報が「ブラックフライデーをやります」と発信したのにマスコミが飛びついたことです。メディアで2か月前くらいから取り上げられていました。9月にもクリスマスケーキの予約開始という情報をイオンの広報が出してマスコミが取り上げました。

実はこういう情報発信は、以前はイトーヨーカ堂のお家芸でした。シーズンの特売や新しいイベントのこと、そして入社式や社員の女性やハンディのある人の活用なども取り上げられていました。ところが最近のイトーヨーカ堂はじめとしたセブン&アイのニュースといえば、中国のイトーヨーカドーをすべて閉鎖し撤退する、関西の百貨店を譲渡する、国内のイトーヨーカドーの40店閉鎖、グループの通販会社の身売りなど前向きな話はひとつもありません。セブンイレブンだってドーナツ販売のチャレンジ以降話題性のある話がありません。これはグループの広報が相当弱体化していると感じます。

閑話休題。

まだ喪中はがきを出していません。早い人は10月にも出してしまうのに、完全に後手に回っています。現在通所施設で印刷をお願いしています。

ただ、喪中はがきは親戚など限られた人にしか出さないつもりで、それ以外の方には年賀状を出すつもりです。いつも送っている人全員に喪中はがきを送ると相手からも年賀状が来なくなりますが、それは困るのです。そのことがきっかけで翌年年賀状を出しても住所が変わって届かないとか、細いつながりの糸が切れてしまうとかまったくもってもったいないです。

近しい人以外は身内の他界なんてことを知らせる必要もないし、実は喪中という発想は仏式なのです。母の葬儀では簡素を徹底したのでお坊さんも呼んでいないし、戒名ももらっていないし、仏式にこだわる理由がsりません。だからデメリットの大きい喪中はがきはそういうことを気にしそうな人だけにします。自分にはむしろどんな細い糸でもつながっていることが大事。どんな困りごとができてその方と連絡を取りたくなるかわからないからです。

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2016/11/25

11月なのに

帰り花?が多い年は大雪といわれるそうで、今年は東北地方などで秋口に咲いた桜が多かったみたいです。実は川口市境の都市農業公園あたりの桜も20輪以上咲いていました。

その伝承がその通りとなりました。

11月に雪!しかも寒かったですね。この時期から耳あてをつけて診察に行ってきました。家にいるときは寒くて書き物など全くできませんでした。

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2016/11/24

あれれ?

東急線には、すべての駅に止まらない「各駅停車」というのがあってびっくりしました。よく考えたら埼京線の各駅停車だって池袋~大崎間では限られた駅しか止まらないのですが・・・。なにごとも言葉通りに受け取ってはいけないという見本ですな。

東急で「各駅停車」が各駅に停車しないのは大井町線の二子玉川~溝の口間で、時間帯によっては停車することもあるようです。

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2016/11/21

やられた

たった今、記事を更新しようとしたのですが、ココログの設定の関係で更新されず、書いた記事は全く残っていませんでした。やられた。きょうはすいませんが寝ます。

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2016/11/17

ぐるぐる→のち晴れ

日曜日に電車に乗っていたのですが、長椅子のはじに座っていたらベビーカーを押すお母さんが乗ってきて、自分の椅子のわきにベビーカーを止めました。そこはドアの開く側で反対側に大きなスペースがあったので「そちらに行ってほしいなあ、邪魔だなあ」と思って、またいらいらしていたのですが・・・。

ベビーカーのおちびちゃんが、握っていたパンフレットを落としたので拾ってお母さんに渡しました。そしてあらためておちびちゃんにパンフレットを持たせたので、それを使ってちょっぴりあやしてみたのです。

そしたらなんだかいらいらが吹き飛んだばかりか、「そうか、奥に行くと降りるときにかえって邪魔になるから開くドア口のわきにベビーカーを止めているのか」とお母さんに感情移入できたりしてすっきりしてしまったのです。

さらに降りがけ、ベビーカーのお母さんに「ありがとうございました」と言われたので、まったく気持ちが変わりました。もっとベビーカーをおすお父さんお母さんにやさしくなろうと思ったのです。さすがにこれはないだろうと思うケースは優しくなれないかもしれませんが。

次の日にある駅のエレベーターの前で4台ものベビーカーが乗る順番を待っているのを見て、「時代が変わったんだなあ」と痛感しました。

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きょうのぐるぐるりん

自分のアメリカ大統領選についての個人的感想。

こういう政策をとらないと国の状態が悪くなる、と言われ続けたのに、したがってみると一部の人の利益にしかならない。国が豊かになるかより、私の明日の生活が問題だ。

そう考えた人が怒りを込めて投票したようなこともあると思います。それって日本で民主党が政権を取った時に似ているような気が・・・。

威勢のいい公約を掲げていたものの、いざ政権を取ると「いままで必死に積み上げてかちとった利権を崩されては大変」と国内外から陳情攻勢。日本では民主党の看板公約がことごとく反故にされたばかりか、もっとひどくなった部分があったと思います。アメリカでも選挙中言い放っていた政策案を少しずつおろし始めているようですね。

日本でその後どうなったか。与党支持者も野党支持者も「民主党はこりごり」という人が増えて、ほかのどこの政党も民意をくみ取れていない政治不信状態、「あそこよりまし」と思って投票に行くというのが最近の選挙の印象です。アメリカでも同じことが起こるのではないかと思ったりしています。

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2016/11/12

ちょっぴり絞り出すエネルギー

ぐるぐるしている以上体調がいいわけはないのですが、そんな中でも確実に良くなっていることがあります。母の家の片づけの際にうちへ持ってきたものの仕分けを考えるようになりました。

例えば一人暮らしを始めて以来の炊飯ジャー。母の使っていたずっと新しいジャーも我が家へもってきました。でも使い慣れたものとの峻別ができません。先月よく見たら母のものは製造年がまだ3年前と新しかったので、思い切って交換し16年物の炊飯ジャーは処分しました。

父がよくもらっていた洋酒。価値のあるのは見た目でわかりますが、父は全くの下戸でたまるばかりでした。母も洋酒は飲まず、自分も飲んでいません。一度友人の飲み会に持参したら、飲んだ人が「とろけるようにおいしい」と言っていました。・・・これを金券屋に持ち込んでみました。品定めののち店の担当者からの査定額をきくと一本500円から1000円とのこと。結局お酒はその業者がネットオークションに出すそうで、今は梱包と送料も考えるとその買い取り額なら業者の取り分もある、という値段。これなら自分で飲んだほうがいいですよとのことで、箱いっぱいの洋酒は戻ってきました。少しずつ飲んでみようと思います。

箱に入ったままの鍋はバザーに献品してみました。ついでに本も段ボールひと箱献品しました。

父のお墓の管理先にもようやく連絡しました。手続きに10万円くらいかかるかなと思っていたら1万円で済むことが分かってホッとしましたが、戸籍関係の書類もまた必要で、手続き難しい・・・。一応そういうものらしいというのはわかりました。母の墓をどこにするかも具体的に考えたり調べたりしています。

だからこういうエネルギーは少し戻ってきたんですね。9月がなさすぎだったからこの程度は戻って当然かもしれませんが。

でも毎日通所するのは無理。先週は週3回いけましたが、今週は日曜のマイライフ展と水曜の作業しか行けていません。小さい波とそれよりも大きめの波のなかでほんろうされています。

溺れないように頑張ります。

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2016/11/11

ぐるぐるぐるぐる

テレビがあってNHKが好きな方は、「クローズアップ現代」という番組を見ている方もおられるでしょう。

以前は国谷キャスターが司会でしたが、いろいろとあって番組がリニューアルされました。その新しいバージョンを見る機会があったのです。

ところが、今の「クローズアップ現代+」ですが、取り上げられる中身はともかくキャスターやゲストの語りの場面のスタジオ画像に辟易。話している人の後ろで背景が絶えず動いているのです。これが非常に煩わしく、気にならずにみられる方も多いのでしょうが、気になって仕方ない方もそこそこおられると感じます。

交錯する情報の中からキーになる話題を掬い取っているというイメージの演出?自分には話し手が何を話しているのか分からなくなるくらいしんどいです。

最近こうした自分の感覚の特殊なことを話すと、面白がって聞いてくれる人が増えてきました。でも「へえ~!」とびっくりしてくれて、「でどうしたらいい?」と聞くとみんな困惑しちゃいます。そりゃそうですよね~。

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2016/11/07

きょうのぐるぐる

公務員がやりたがらない仕事といえば、労働基準監督署、児童相談所と書いていた人がいて、さもありなんと思いました。これに福祉事務所のケースワーカーと滞納されている税金の徴収もあるでしょう。児相とケースワーカー(生活保護受給者の対応)、滞納税金の徴収の現場には非正規の職員が働いています。いずれもかかわる相手に罵詈雑言をあびせられることもある職域。そんな嫌な仕事をするより企画や総務で働いてゆくゆくは上層部を目指したり、大学教授やコンサルタントを目指して「先生」と呼ばれたいとおもうのでは。あるいは発注などの職務で、わいろはまずいけれど業者と関係を作って天下るとか、そういうことを考えたほうが「公務員予備校まで入ってお金を使って得た地位だから、かかった分だけでも取り返したい」と思う人には良いのだろうと思います。もちろんみんながみんなそうではないですよ。

ちなみに非正規職員が働いている分野は、たとえ公務員でも違法な長時間労働や残業代不払いはあります。最近霞が関の役所で、野党第一党の国会での質問通告が遅いせいで残業が長引き午前様どころか夜が明けると話題になっているそうですが、これは残業の記録も残っていて残業代も払われるから、グレーかもしれないけれどブラック残業とは自分には思えません。指示そのものがあいまいで、記録も残っていないかうやむやにされ残業代未払いが延々と続くのがブラック残業と定義できるのではないでしょうか。

医師の世界でやりたがらないのが救急の当直。これもアルバイトや非常勤の医師が対応しているケースがあって、高齢者で認知症を伴うなど扱いにくいケースは断ることが多いそうです。専門医で狭い範囲を深く掘っていったほうが出世にもつながるし講演に呼ばれるなど地位もお金も手に入ります。救急の当直では患者に感謝されこそしても、医者の世界ではお金と地位につながりにくい。しかも医師会が医者の絶対数を増やすことに強硬に抵抗します。

医師会とは何だと思いますか?医者の組織、もっと言えば政治的に圧力をかける組織と思う方もおられるでしょう。自分もそう思っていたのですが、実は医師会というのは開業医の組織なのです。病院で働く勤務医は入っていないのです。過労死するほど働いている医師はほとんど病院勤務です。開業医の組織である医師会は勤務医がどんなに過酷な状況で働いていても、状況を改善するモチベーションが働きにくい。医者の数が増えると、やがて医院の数も増えるので自分の医院の経営を圧迫すると考えるのです。歯科医院みたいに潰しあいになるようなことがあっては絶対にまずいと。

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2016/11/05

マナーの線引き

東急電鉄が車内マナーを訴える広告の中で女性の化粧を取り上げたところ、大反発を食らいましたね。職場の仕事と家事、子育てをばっちりやっていたら電車の移動中くらいしか化粧の時間がないという趣旨(しかもそれを怠ると職場で「女子力がない」とかいわれるらしい)だったと思います。

以前京王電鉄で「社内では静かにしなさい」という趣旨のマナーポスターが出て、自分としては相当びっくりしたのですが(おそらく周りに目がいかない学生などを想定したのかも)。あの時は反発のはの字もありませんでした。視覚的にこれだけうるさい電車で「口だけはふさげ」なんてひどいという人はあまりいなかったみたい。

東急電鉄は渋谷駅で大々的にデジタルサイネージ(動画広告)を増やして、柱や壁面を広告だらけにするつもりらしいです。それが最先端の躍動感ある街のイメージらしいけど、自分らみたいな感覚過敏を抱えていると「渋谷に行けなくなるからよしてほしい」というのが切なる願いです。東急に乗らなければすむならまだいいのですが、東京メトロで行くと銀座線以外は東急の管轄する渋谷駅へついてしまうからこまります。もっともメトロの表参道駅も結構きついですが。

デジタルサイネージが苦手な人は実は相当いるはずですが、こういう人たちは社会的弱者であることが多くて、声の上げ方も知らないよね。話し声には敏感なのに、あんな刺激的な広告に文句も言わない多くの人たちが、自分には不思議に感じられるのです。耳だけでなく目も休ませろ、ってみんなで言わないかなあ。

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2016/11/03

身近になった「死」

寒すぎ。先週は冷房をつけている電車もあったくらいなのに、いきなり12月の気温だなんて。

月曜日にいろんな方と話す機会がありました。話題が死やお墓のことになったので、最近の自分の体験を話すと、中にいたお医者さんが反応してくださいました。

まず緩和ケア病棟というのは、初めから患者さんのみならず家族もケアするということを使命として掲げているところが多く、自分に届いた緩和ケア病棟からのはがきは、ほかの病院でもやっていることなのだそうです。制度面でのお手伝いだけでなく、急な身内の死を受け入れるための「グリーフケア」や、家族同士で集まって話す会の企画をしていることもあるんだとか。

最近の孤独死が、高齢者よりも40歳から50歳くらいの一人暮らしの男性に多いという話、これは本当だそうです。一般的に男性はコミュニケーションがうまくないので、会社をリストラされたりするとほかに社会とつながる場所がなく引きこもったまま追い詰められ、病気を発症してそのまま人知れずなくなるケースが多いんだそうです。千葉県の松戸市にある大規模団地では、自治会経験者などのボランティアが「孤独死防止センター」という活動をしているそうですが、ここに相談に来る人も40代50代の男性が多いとか。この団地だけで3か月に21人も孤独死が出たことがあるそうです。

自分はひっぽにしろデイケアにしろ障がい者施設にしろ親戚にしろ、いろいろな所とつながっていて知り合いや友人もたくさんいるので心配ありませんが、そうでなかったら両親ともいなくなった今は危機的だったかもしれません。

一応家族がいるにもかかわらず、遺骨を引き取らないケースなんて日常茶飯らしいですね。

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2016/11/01

久しぶりの作業

きょう(昨日になりました)は2時間ほど施設の作業に行けたのですが、その大半の時間印刷作業の配置でした。

施設ではお掃除やクリーニングとパン工房&売店の仕事があって、シフト制で交代していきます。でも自分は印刷作業に入ることは今まであまりありませんでした。従来は使えるパソコンの数に限りがあったので、日常的にパソコンを使っている自分のような人間より、触るチャンスの少ないメンバーに優先的に割り当てられているのだと思います。

先々週は印刷済みの紙を折る作業と帳合い作業で、これは自分の大得意の作業。でもきょうはタイピングでした。タイピングそのものは嫌ではないのですが、2時間近くやっていると目が痛くなりますね。これが「慣れる」ものなのかそうでないのかが難しいところです。現在は目の奥にうっすら痛みが残っているような感覚があります。すごい集中度でやっていたと思います。

将来的にはパソコンのキーをたたくような仕事をしなくても、スキャナ入力や音声入力がすすんだり、スマホやタブレットのようにキーボードがなくなって、触って入力するようになったりするようにも思います。が、当面はパソコン作業も嫌がらないようでないといけないのかなあ、と思ったりもしました。

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2016/10/30

読んでくださり、ありがとう。

ふと気が付きました。10月末といえば鳩ケ谷雑記をスタートした時期。なんと12年たって13年目ですよ。同じタイトルのブログを12年も続けているなんて人、なかなかいないでしょう。なぜかといえば過去記事が時代に合わなくなるばかりか自分の恥をさらすようなものになっていることも多々ある(はず)から。

ブログを始めたころは想像もしませんでしたが、今やバイトも含めて仕事の採用案件に応募すると人事担当者は名前で検索をかけて過去を洗い出す時代。本名ではとても書けません。しかしニックネームでも「あー、なんちゃんさんってあなたでしょ」とバレるケースもあって笑えません。

本人は知らないふりをしているけれど、ほんとはバレバレだったりして。検索してもひっかからないようにしておいてね。ヤフーさん、グーグルさん。

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2016/10/29

4店舗閉店

イトーヨーカ堂の埼玉県内4店舗が10月中に閉鎖との記事がネットニュースにでていました。蕨、川越、東松山、坂戸の各店です。このうち蕨店は自分にとって思い出のある店です。閉店時はザ・プライスになっていましたが、かつてイトーヨーカドーだった時代には勉強のため足しげく通った店なのです。

イトーヨーカドーは当時業績も好調で、売り上げが伸び悩む年でも利益成長していました。業界内では「ヨーカドーはどこへ行っても金太郎あめを切ったようにみたいに一緒でつまらない」と言われていましたが、それが強さでもありました。逆に自分の勤めていた会社は「どの店へ行っても全部違う」といわれていました。

ところが自分には最初この違いがわかりませんでした。イトーヨーカドーでも久喜みたいに年商150億円という化け物みたいな店もあれば数十億円の小型店もあります。ということは店の広さ、什器の数や古さ、商品の量も全部違うはず。それなのに「同じ」と認識されるのはどういうことなのか。

それで定点観測した店の一つが蕨店でした。大型店とは規模やロケーションが違います。特に蕨店は平面の面積が小さいので、多くの売り場が壁面を背負うのです。衣料品でいえば肌着売り場以外はほとんど壁面があります。それでほかの店と「同じ」売り場を作るためには、このエリアは売りたいもの、このエリアは定番品、このエリアは見切り品といった定義を応用する必要があります。自分は専門書では読んでいましたが、実際の売り場に適用するすべをこの蕨店と大型店の比較で学んだのです。

この話、鳩ケ谷雑記では何回か繰り返し書いている気がします。そのくらい努力していたことのひとつでした。

川越店は2~3回しか行ったことがないのですが、本川越駅前にあります。とにかく建物が古くて、現在建物を作り変えている千住店並みだと感じました。今までもったのは、市街地が広いのに再開発の余地がすくないため競合店があまりなかったせいかな?と思います。

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2016/10/27

葬儀とお墓

もう昨日になりましたが、水曜日の夜にカトリックのお墓と葬儀を考えるセミナーというのに参加してきました。キリスト教式の葬儀を手掛ける葬儀社の社長さんが講師で、葬儀業界の実情とそれに付随してキリスト教ではどう考えるかといった話でした。母の遺骨をどうするかが決まっていないので、キリスト教式云々は除いても聞く価値があると思ったのです。

生後3時間半で天国へ召されたお子さんを「死産」扱いにせず、出生届と死亡届を一緒に出したケース。あるいは夫または妻を亡くされた高齢の相方が、お通夜や告別式のストレスに耐えられず式中に亡くなったケース。そうしたいくつもの例を聞きいろいろなことを考えました。

かつて新潟県知事で、在職中「これは長くない」とご自身で考えて知事を辞職、議会も承認して手続きが整った翌日に亡くなったという方もおられるそうです。この方はカトリックの信者で、知事在職中は県民葬ということで宗教的には中立のもので営まれるところ、たった一日差で所属教会でお葬式をあげられることになったそうです。そのことで「知事はクリスチャンだったのか」と知った方も多かったのだとか。

お寺のお墓は戒名をもらわないと埋葬できないが、キリスト教のお墓は管理者が承知すればだれでも使えるとのこと。だから極端な話キリスト教のお墓なのに墓石に戒名を彫ることもできるんだとか。びっくりです。

実は母は、そういうものがメジャーではない時代から海洋散骨が希望でした。最近はそのほかに樹木葬なんていうのもあってすごい人気だそうですが、散骨と埋葬は手続き上も全く違うものだそうです。そうした墓石を立てない埋葬の仕方として、あるカトリックのお墓では2014年から合同墓というのができたんだそうです。これは骨壺を使わず初めから無縁化したお墓と同様に合同埋葬するもので、費用も埋葬時だけで済むとか。父のお墓は延々費用が掛かり続けるシステムなので、これなら散骨同様でいいなあと思ってしまいました。

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ポイントカードあれこれ

ポイントカードのポイントをためるということは、結局自分の個人情報を売り渡しているようなものだと認識している自分。でもさすがにこれはためたほうがいいと思うのが川口そごうの紀伊國屋書店です。

まず紀伊國屋書店のポイントカードがあります。これが100円で1ポイントですが、キャンペーンがあると100円で2ポイントたまります。同時にそごうのミレニアムポイントが西武のクラブオンポイントと共通で、100円で2ポイントたまります。さらに支払いをSuicaポイントに登録したSuicaにするとSuicaのポイントも100円で1ポイントたまります。1ポイントは1円なので全部で4~5%値引きしてくれるのと同様の効果があります。これはさすがに大きい。

以前はアマゾンで本を買うこともありましたが、今は紀伊國屋のオンラインショップに在庫があればそこから川口そごうの紀伊國屋書店に送ってもらうようになりました。べてるの本などは単価が高いので結構な額になります。

最近の話題では、ツタヤやファミリーマートで使えるTポイントカードの発行枚数が6000万枚になったとか。全部が稼働していないとしても、たった2割の稼働率で1200万人分のデータが手に入ることになります。加盟店ではもちろん詳しい個人情報を引き出すことはできませんが、その加盟店のお客さんの年齢別性別購入金額やどのあたりまで商圏が広がっているかといった情報は提供されます。

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2016/10/21

またまたぐるぐる

広告代理店の若い社員が過労自殺した問題が話題。おかわいそうだとは思います。しかしあれほどの影響力のある会社だから話題になっていて、そうでなかったらいっときニュースになってもすぐ忘れられるのだろうと感じます。

日本の残業問題は労使間の問題にはとどまらないと思っています。最近の日経ビジネスでは、仕事が終わらないとか残業代が生活給になっているなどの理由のほかに「家に帰りたくない」サラリーマンが多いから残業が減らないと指摘していて、結果としてノー残業デーの多い水曜日は帰りたくないサラリーマンが夕方から街に大勢いるという話が記事になっていました。うちへ帰ると家庭サービスを求められるので、会社でだらだら残業をしているほうがましと考える人が多いのです。たとえ残業代が出なくても。

夫がこんな感じで家庭から気持ちが離れている家が多い。するとそれとつながっていそうな別の事態もおこっています。妻のほうは急な出費があると夫に相談できずに借金でごまかすケースが多いとか。ところが前回の貸金業法改正でサラ金から借りられなくなった主婦が多く、そうした人が闇金に手を出し破たんしてしまうのだそうです。いや、闇金の場合は破たんさせずに法外な利息を延々と払い続けさせられるのです。元金は返させないのが闇金流、かな。

家がこんな状態だと、子どもも家に帰るのがいやになります。塾や図書館で勉強できている子はまだいいのですが。

残業問題や労働生産性の低い問題は企業側の動機づけだけでは片付かないのでは。


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2016/10/20

びっくりはがき

母が入院していた緩和ケアの病院から、なんと手書きのはがきが来ました。母の旅立ちから3か月たったが案じている。もし何か役に立てることがあれば病棟まで気軽に来てほしいとのこと。うーん、ここまでやってくれるんですね。

もちろん病棟で具体的なフォローをしてくれることはできないでしょうが、様々なサポート機関はあるのだと思います。自分は相談先がいくつもあるので今のところ心配ありませんが、相談先が必要な人も結構いるはずですよね。

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2016/10/16

そんな薬だったの?

自分が過去一回だけODをした際、100錠以上ため込んで飲んだのがデパスという薬でした。こんなにほいほいくれるんだからそんなに強い薬ではないのだろうと思って、効果の強そうな眠剤もあったのですがそれは飲まずにデパスだけ飲んだ記憶があります。

ところがデパスって結構強くて依存性も高いため、このたび抗精神病薬の扱いになるんだとか。不安感を弱めるのに効果が高いのですが、その人の置かれている環境が不安をあおっている場合はだんだん薬が効かなくなってくるため、デパス依存になってしまうそうです。

そんな薬だとは知りませんでした。

眠剤や抗不安剤は、使わなくても大丈夫な日があったりするとどうしても手元にたまってきやすいものです。一方依存傾向のある人は一錠でも多くほしいけれど、常識的な主治医ならそんなにやたらと出さないはず。きっとこんなことがあって、取引市場が出来上がり薬物依存の人はお金を払ってでも(禁止薬物でなくても)手に入れて中毒になるのかもしれません。

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