2009/07/09

毎日50通

毎日50通。何が・・・?迷惑メール(スパムメール)の数です。最近の自分はグーグルメールを使っていますが、アドレスはニフティにしています。ニフティのwebメール上で迷惑メールフィルターをかけてあり、さらにGメールでもフィルターをかけて二重にガードしてあるわけです。稀にスパムではないものが迷惑メールに引っかかることがあるためちょくちょくスパムもチェックしているのですが、全部あわせて毎日平均50通です。しかも増加傾向。しかしながらじぶんのメールアドレスはずいぶんと長く変えずに使っていますので、それで50通は少ない部類でしょう。差出人詐称メールは当たり前。メールを開いただけで危険のありそうなHTMLメールもあり、フィルターを2つとも抜けてくるものも毎日2通くらいあります。

便利さと怖さが同居しています。

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運転見合わせ対策

運転見合わせ対策
JR東日本大宮支社では、管内の橋に防風柵を作っているようです。強風時によく運転見合わせになる武蔵野線の江戸川橋梁、荒川橋梁、川越線の荒川橋梁、宇都宮線の利根川橋梁などが対象だそうです。

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危機管理になっていない

不発弾処理の件を市役所に直接電話で聞いてみました。庶務課に危機管理担当という部署があるのですが、「前回と同じ場所です」とのこと。つまり鳩ヶ谷駅そば、武南警察署とレストランとんでんのそばということです。同じ場所で3発目というのにもびっくりしましたが、担当者が「全部前回と一緒です」というばかりで「ご安心ください」の一言もないのにはあきれました。うわさが噂を呼ばないよう、こんな大事な情報は市民に周知徹底するべきなのでは。ホームページにも一切掲載していないそうです。関係者がすべて前回と同じだからそこだけきちんとすればいいと思っていたようですがそれは違います。あまりにも何度も「冷静に」とアナウンスしてかえって大騒ぎになった新型インフルエンザの例もありますが(余談ですが、あのインフルエンザの本番はこの冬でしょう。すでにタミフルのような薬の効かないタイプが存在するそうです)、逆に情報を取ろうと思ってもどこにも載っていないのは危機管理になっていないと思いました。

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2009/07/07

また不発弾処理

7月26日鳩ヶ谷市内の国道122号線が、また不発弾処理のために通行止めになるそうです。昨年連続して2発もほぼ同じところで処理したのに、まだあったようです。ちょっとびっくりですね。安全面の問題はほとんどないものと思われます。

追記:鳩ヶ谷市役所のホームページを見たのですが、このことに関する情報が書かれていないか、書かれていてもどこにあるのか分かりません。おいおい市役所、しっかりしてくれ~。

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2009/07/06

中毒しそう

数日前の記事でwikipediaを使ってみましたが、あれは便利な反面、関心を持った事柄をクリックひとつで調べられるので、次々と興味がわいてしまい気がついたら2~3時間パソコン画面をみたままということになってしまいますね。必要なメールを書くのにパソコンとにらめっこというのは自分の中では仕方ないことと思えるのですが、興味の向くままネットサーフィンをしているとパソコンにとりこまれてしまいそうです。活字媒体は、ふと疑問におもったことでもクリックひとつでは調べられません。それが不便でもあるけれど、自分にとってはいったんそこでメモ書きしておいて終わりにして、あとで別の時間に活字でもインターネットでも調べてみるというのが一番よさそうです。興味の範囲が広いだけに、無為に時間を過ごすと中毒になってしまいそうで怖いです。

以前のNHKテレビの番組で、フィンランドの教育や子どもたちのことが取り上げられていました。フィンランドは共働き率が高く、日本の学童保育のような仕組みもないようで、子どもたちは学校から帰宅すると自宅でネットサーフィンをして時間を過ごすことが多いのだとか。これが日本ならテレビですか?テレビにしろインターネットにしろ、時間を区切って「主体的に使う、見る」のでないとだめでしょう。

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2009/07/04

最良の投票は

総選挙が近づいてきました。麻生氏は未だに自分で解散期日を決めるといっているようですが、本来身内で選ばれた段階で解散のための内閣だったのに自分の楽しみのためにずるずると解散を先送りし、泥沼に陥っている印象です。財務・金融を与謝野氏に兼務させたのだって短期だと思うからそれでも・・・と思いましたがそもそも大蔵省を財務と金融に分けたのは金融機関を監督するという立場と、国債を安定消化させるという立場ではベクトルが違うので小泉時代にわざわざ分けたので、それを兼務させるというのがナンセンス。さらに引責辞任した中川氏の経済財政担当まで兼務させたのには開いた口がふさがらないところでした。これだけの重要ポストを兼務で乗り切れるはずがなく、結局は官僚に全部丸投げしていたということです。

今回の総選挙では率直なところどこにも投票したくないです。民主党が政権を取る可能性が高くなってきましたが、小沢一郎氏の流れと、旧民社党、旧社会党系の寄り合い所帯ですから統一した政策運営ができるとはとても思えない。でも自民党に投票して麻生にイエスとはとてもいえない。両者とも(他党もおおむね)将来に向けてのビジョンがまるでないと自分には思えます。でも絶対に棄権だけはしたくない。ではどうするか。

東京大学の御厨貴教授が現代日本政治に詳しいひとりだそうで日経ビジネスがインタビューしているのですが(記事はこちら)、ひとつの可能性として自民党をコテンパンに負けさせて下野させる。そこで本来自分たちはどういうことを目指さなければならないのか真摯に議論させて立て直す、という方策を例示されています。中途半端な負け方だと所詮大志なんかない議員が民主党に鞍替えしてしまうだけで、それでは将来展望が開けないというのです。一理あるなと思いました。

川口で立候補が見込まれる人物は、このままでは政策云々、党の顔云々では勝てないという判断からか「湘南新宿ラインを川口駅に停車させる」と言い出し、川口駅で署名活動をしたりしている。都市部でこんなことですから、地方へ行けば「オラが町に道路を、新幹線を、なんでも良いから公共事業を」というような話になっていることでしょう。

都議会議員選挙も公示され一気に熱を帯びてきました。私たちの世代やその子どもたちの世代まで見通せるような方向へ政治を導くにはどうすればいいのか。最良の投票はどうするのがいいのか。考えどころだと思います。

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2009/07/03

そっくり

昨日(すでにおととい)、米原万里さんの「打ちのめされるようなすごい本」(文春文庫 2009年)を引用に使ったついでに、つまみ食いのようにあちらこちら読んでみました。どこから読んでもその評論の裏にある圧倒的な読書量や生い立ちからくる「知っているものの強さ」が感じられて、面白くてたまらないと同時にあまりの自分の無知ぶりに嫌気がさすほどでした。

その中で佐藤優氏の「国家の罠」に続く本、「国家の自縛」(産経新聞出版)の評を読んでびっくり。佐藤氏は獄中にいる間に金日成著作集全44巻を読破したそうなのですが、これは北朝鮮では聖書扱いされているとか。いやー、それって日本にも似たような団体があるじゃないか・・・とすぐ連想が働きました。国家(組織)の体質もよく似ています。忠誠の度合いを貢献度によって測られ、反抗すると徹底的に糾弾されこれでもかというくらい嫌がらせにあう。一度敵とみなされると信じられないような汚い言葉で罵倒されるんですよね。

仮想敵国(集団)をつくり、聖なる戦争を訴えて国家や集団の団結を図るところなどはアメリカのブッシュ政権にも似ていて・・・旧ソ連の代わりに「テロとの戦い」という、都合よく様々な相手に適用できる仮想敵国(集団)を作ったブッシュ。

いろいろな意味で北朝鮮の現状は、様々な人間のさがを見せられているように自分には思えます。

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2009/07/01

性は生

「性」にまつわることは、実はそのまま「生」につながります。「生まれる」こと、「生きる」こと。

おとといの記事を読んでどんな感想をもたれたでしょうか?

自分は正直あまりいい気がしない本ですが、「セックスボランティア」(河合香織著 新潮社 2004年)は、主に身体障害をもつ人が抱えている性欲とどう向き合っているかというドキュメンタリーです。自分はこの本をうまく評価できません。そこで先日「うちのめされてしまった」米原万里さんの本、「打ちのめされるようなすごい本」から少し抜書きします。

帯に、「障害者だってやっぱり、恋愛したい。性欲ある」とある。評者が傍点(ここでは下線で表記)を施した助詞の使い方に如実に表れているように、障害者の性は長年タブーとされてきた。望ましくないもの、見ぬふりをするべきものであり続けた。著者はそんな世間の偏見と偽善に、冒頭からガツンと拳骨を喰らわせる。 「気管切開を三度も繰り返し、喉に穴をあけてそこから酸素吸入をしている」ような、重度の脳性麻痺患者である七〇歳の障害者が、「障害者年金をやりくりしたお金で、年に一回正月か誕生日に」ソープランドを訪れ、「二四時間寝ている間も離さない生命維持装置の酸素ボンベを、そのときだけは外す」という話しが出てくるのだ(中略)

主観を排した淡々とした筆致で事実を伝えると同時に、取材相手にデリケートな心の内を赤裸々に率直に語らせてしまうインタビューアーとしての力量に感心感嘆した。性行為などの下半身のセックスの問題から、人と人との親密性や生き方としてのセクシャリティーの問題に掘り下げていく手並みも素晴らしく、いつのまにか自身の性について考えさせられる

この書評は、下ネタを連発して周囲を困らせるほどだったという米原女史だからこそかけるものだと思いました。自分はここまで性の問題に対して割り切れません。

「セックスボランティア」には出てこないですが、精神障害者も性の問題にはまた悩まされているものです。統合失調症はもとよりうつ病などに普通に使われる薬にも、副作用として「性欲低下、勃起障害」などがあるのが普通なのです。坑うつ薬などは、知らずに使っている人も多いでしょう。市販の薬のように添付説明書があるわけではないですから・・・。パートナーの一方が薬の副作用で性欲がほとんどなくなり、もう一方のパートナーに罪悪感を抱えているなんていう話はざらにあるようです。その一方恋もしたい、結婚もしたいという精神障害者を社会は抹殺してきたといって良いでしょう。統合失調症は遺伝であるという認識が強いため、普通結婚などは認められませんでした。べてるでは障害を抱えながら結婚して子どもも生まれて、「問題だらけ」だけれどもなんとかやっているカップルが何組も誕生しています。一人でいたって「問題だらけ」なのに、輪をかけてすごくなるようです。でも問題にぶつかって悩んで悩んですごすことこそが生きることと捉えるべてる流の考え方ですから、当事者に問題は全部返す、返すけれどお互い様でサポートもしあうピアサポートの考え方で立ち向かっているようです。

書いているうちにテーマ自体がどんどん大きくなって収拾がつかなくなってきました。

「生」は尊重されるべきでありながら「性」は暗闇に追いやられる。その結果性犯罪の被害者も本当のことが言えないまま傷ついた心を孤独に癒さなければならない。「性犯罪被害にあうこと」(小林美佳著:朝日新聞出版 2008年)を読んで、被害にあったことで自尊心がもてなくなって、自分なんて生きている価値がない、死にたいと思うようになる(今はPTSDと説明されますね)ことが自分のうつ病発症エピソードと重ねられてたまらない気持ちにもなりました。その感情は両親にすらしかし理解されなかったそうです。ご両親は娘がそういう被害にあったということが(言ってみれば社会的な)ショックで、娘さんの気持ちを受け止めることができなくなってしまったのでした。でもこのような事件は枚挙にいとまないほどあちらこちらで年中起こっています。この本の著者がレイプの被害にあったのは東京の府中市内だそうです。特に治安が悪いわけでもない、目と鼻の先に交番もあったようなそんなところでレイプ被害にあって、恋人とのセックスも普通にはできなくなってその都度吐いたりしていたそうです。念のため、著書で解説されていますが、今はレイプケアキットや、性犯罪対処マニュアルに加え、アフターピルなどもあり、性交後七十二時間以内であれば、最悪の状態である妊娠という事態を九八%位の確率で防げるとのこと。こういうことも起きてから知らされるのでいいのか・・・。

ひとまずここで打ち切ります。

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リーダーなら

週刊朝日の中吊り広告を見て思いました。鳩山元総務大臣が「首相も人を見る目が無いが自分も無い」とのこと。全く同感。自分は郵政民営化にケチをつけた鳩山氏は間違いだと思うけれど、信念を通そうとした鳩山氏を日和見的に切った麻生氏の判断には、「やっぱりなぁ」と、リーダーシップの欠如を嘆かずにはいられませんでした。鳩山氏は絶対上司は裏切らないと思っていたはずだし、実際麻生氏もそういう発言を繰り返していました。それがこの仕打ちでは、本気でついていく部下はいなくなるわな。小泉純一郎氏も良いところばかりでは決してないけれど、武部勤氏を「偉大なるイエスマン」と自分から言わせる位、部下の事はきちんと対処していましたね。政治的問題を脇において「リーダーとは」ということを考えたとき、とても示唆に富んだ例だと自分には思えます。

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ネーミング

ネーミング
この歯医者さん、以前から気になっています。小さく「ニュー」とあるのが何とも言えないおかしさですね。

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2009/06/29

インターネットと性

この記事タイトルを読んでどういうイメージがわきますか?

インターネットと人間の性の問題の関係性というとほとんど負のイメージではないでしょうか。アダルトサイトやら迷惑メールやら出会いサイトやら、そんなことばかりが思い浮かびます。

今日たまたま、「BIGLOBEなんでも相談室」というサイトを見ました。こういうサイトは他にも「教えてgoo」とかいろいろあるんですよね。いろんな相談がweb上でなされていて、面白半分、興味半分のものもあるけれどたとえばこんなものがありました。女の子のお母さんのようですが

10歳になる娘が、自慰行為をしてしまうと泣きながら訴えてきました! 1年ほど前こたつの中で自慰行為をしているのを見つけ、そのときは「病気になるからしちゃ駄目」と言ったのですが、娘はそのことが気になっているのか悪いことと捕らえてしまってるようなのです。どのように言ってあげればいいのか悩んでおります。よろしくお願いします。

こんな質問、あまり表ではできないですよね。実際のサイトを見ていただければ分かるのですが、質問したほうも真剣だし、びっくりしたのはそれにこたえてくださっている方々も真剣なのです。もちろん相談するほうもされるほうも匿名ではありますが。「表ではあまりできない質問」と書きました。実際は専門の機関(カウンセリングルームや、ひょっとすると医師など)で適切に回答してくれるのだと思うのですが、気持ちの敷居が高いでしょう。本当に信頼できる相手でないとだめでしょう。インターネット上で、お互い匿名だからこそできる相談なりアドバイスではないでしょうか。

もうひとつのケース

はじめまして。今、18歳の女の子です。

半年前からいとこ(21)と付き合っているのですが、
3ヶ月前とうとうそういう関係になってしまいました。
しかも、最近、現場を親に見られてしまいました。
おもいっきり見られました。

彼が私の上に乗ってしている最中です。
しかも、ベッドの上でなく、リビングでした。

ものすごい、嫌悪感まるだしな顔で2人とも見られました。あとになって、ものすごく怒られました。

もう、2人きりで会うなと言われてしまいました。
前から、いとこと付き合っているのはお互いの親は知っていたのですが、あまり良くは思ってなかったみたいです。それに加えて今回こういう関係を見られてしまい、どうしてよいか分かりません。

そんなにいとこと付き合うのはおかしいことなのですか?
そういう関係になってはいけませんか?
法律では問題ないそうですが、
実際どんな問題が起こりえるのですか?

親の顔が見られなくて部屋にこもりきりでいます。
皆さんの意見を聞かせてください。

このケース(実際の相談のやりとりはこちら)もごらんいただくと、相談したほうも答えるほうも真剣です。この場合法律面の問題、いとこ同士のカップルに生まれる子どもの障害を負うリスク(実際にはきわめて高いわけではない・・・これは自分も初耳でした)、そもそも避妊はしているのか、お互いの両親の親類関係に与える影響、など実にさまざまなことがアドバイスされていて、相談したほうもそれに丁寧にコメントしたりお礼を述べたりしているのです。そのやりとりを読んでいると「質問をしたお嬢さんはきっとしっかりと育てられてきたんだろうな、それでもこういう問題が起こるんだ」と思わされました。

以前にも書いたことがありますが、性にまつわる話題は、特に子どもたちには隠せば隠すほど、興味本位の雑誌やら思い込みやら同級生どうしの噂話やらから 誤った知識を植え付けられる危険が高いです。その結果、産婦人科医があきれるような話しがごまんと出てくる。そうなってからでは遅いです。心も体も蝕まれてしまいます。特に女の子にとっては命にかかわるようなことにもなりかねません。

ここに紹介した2例は「参照の多い相談(質問)」というカテゴリーからひろってきました。こういうところできちんとした知識なり考え方なりを得られることもあるんだ・・・というのが驚きだったので記事にしてみました。性のこと以外でも「へー!」と思うような質問や回答がいくつも。じっくり読み出すときりがありません。もちろん最初に書いたように興味本位、面白半分のものもたくさん。まさに玉石混交です。どう選びとるかが課題ですね。

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2009/06/28

崖の上のポニョ~未来少年コナン

ここのところ崖の上のポニョの韓国語バージョンをなんどか聞いています。大橋のぞみちゃん本人が韓国語も歌っているみたいで、それだけ韓国でもすごい人気だそうです。

崖の上のポニョを今見ている子どもたちは小学校くらいが中心でしょうか・・・?自分らがそのくらいの年の頃、NHKのテレビで「未来少年コナン」が放映されていました。火曜日の19時半だったでしょうか?毎回夢中で見ていました。「未来少年コナン」は宮崎駿監督若かりし頃の作品です。アレクサンダー・ケイという作家の「残された人々」という、とてもマイナーな本が原作でした。当時はこの本が単行本で図書館にありましたが借りて読んでいる人も少なかったようです。新品同様だった記憶があります。今は「未来少年コナン」のタイトルで角川文庫にあると思いますが、品切れにだったら再版されないかもしれません。我が家ですか?ありますよ。昭和53年初版本で平成4年4版の角川文庫です。自分が子ども時代~学生時代はSF(サイエンス・フィクション)が大ブームでした。「七瀬再び」なんて知っていますか?原田知世の「時をかける少女」だってそのブームの延長での映画化でした。大林宣彦監督の尾道シリーズの一作ですね。

「未来少年コナン」の時代は、同時に韓国やその他の国でも同じアニメがブームになるなんてこと、ほとんどの人が思いもよらなかったことです。アニメーションが「日本文化」として世界へ発信される時代が来るとは。もちろん自分が将来インドへ行くなんてことも考えられませんでした。

でも同じ宮崎アニメで、今の子どもたちと自分らが同じようにどきどきはらはらしながらアニメを楽しめているというのはなんだかいいですね。

追記:未来少年コナンがアニメーションの題材として目に留まった背景には、ストーリーが核戦争や冷戦などとともに地殻変動や地震・大津波といった日本人には比較的なじみの強い問題にからめて展開されていたことがあるのかもしれません。津波は海外でも「tunami」、つまり日本語がそのまま使われているのです。日本ほど津波に悩まされてきた国はすくないのでしょう。日本列島は世界有数の複雑な地盤構造からなりたっていることは以前にも書いたとおりです。

7月1日追記:このインターネット万能社会、調べればすぐに分かることでした。一時「宮崎駿氏はまだ監督ではなかった?」と書きましたが、監督、それも初監督作品でした。当時視聴率は8%台と低かったとか。あんなおもしろいアニメーション番組が・・・自分の中では今でもNO1作品です。その後映画になっているのですが、大きくストーリーが変えられたため物議を醸したようです。この劇場版映画の主題歌が作詞作曲:谷山浩子、歌:研ナオコだったのでした。谷山浩子のオールナイトニッポンをずっと聞いていましたが、そんなことまでは知りませんでした。(以上wikipediaより)

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2009/06/27

医師は本当に不足しているのか

インドでホームステイをさせてもらったニラージュさん宅は奥さんが眼科医でした。自分の目が赤くなっているときなど、すぐ覗き込んでいました。この奥さん、コウシリャは以前単身赴任でカトマンズなどへ行っていたこともあるようですが、今は街の一番大きな病院に勤めていました。。しかし勤務医とはいえ、朝は自宅の家事をこなし、お昼にはいったん自宅へ帰って食事をし、夕方も早くあがって親類の結婚式の手伝いなどをしていました。

日本でも女医さんが大変増えましたが、勤務医の場合、仕事と家庭の両立はほとんど困難で多くがやめてしまうようです。医療の世界は日進月歩なので、一回現場を去ると復帰するのは相当難しいようです。これは女性に限らず、男性医師は宿直明けに通常の外来を数十人から百人こなしたりするのでしょう?こんな勤務体制でやっていくのが大変。勤務体制の大幅な見直しで家の用事と両立できるくらいの余裕ある勤務体制なら、現状に医師数でも不足していないのではないのでは・・・。どうなんでしょう?

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2009/06/25

ナズレディン・ホジャの話から

先日紹介したナズレディン・ホジャの話は、あれひとつではなく相当のバリエーションがある民話(といえばいいか)群です。本郷教会の英会話レッスンで使っているテキストに紹介されていました。

トルコといえばイスラム教国ですから、基本的にはコーランが重視されているのではないかと思うのですが、そんな中にこういう民間伝承があるというのはおもしろいです。考えてみればキリスト教がドイツに普及したのも中世で、その頃キリスト教が古くからの言い伝えや自然崇拝の類を徹底的につぶしていったようです。このあたりが阿部謹也先生の研究の中心でもありました。ハーメルンの笛吹きという有名なお話はキリスト教普及以前から伝わっていたもののようです。それと同じように多神教時代がトルコにもあったのかな?などとそうぞうしました。すべての価値をひとつに統合する一神教は、それを認めないものを排除すると言う点で、むしろ人々を不幸にするように自分は思っています。自然への畏れをベースとした多神教はあらゆるものを排除せずに認める。自分は、日本の本来的な神道やインドのヒンズー教はそのような価値観なのではないかと思っていて、あいまいさも残るけれど、争わない発想がいろいろな意味で現代を思想的に生きやすくするのではないかと考えています。現実には逆方向へどんどん進んでいる感触ですが。

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コストコ新三郷店7月7日オープン

6月19日付け日経新聞朝刊埼玉版に載っていました。ららぽーと新三郷店がいよいよ9月17日に開業。それにさきがけ7月7日にコストコ新三郷倉庫店がオープンするそうです。コストコは会員制の安売りチェーンですが、先日川口駅のペデストリアンデッキ上で、コストコの会員募集活動が行われていました。イケア新三郷店のチラシも我が家に毎月折り込まれてきます。こんな遠くまで商圏設定されているんですね。いよいよイオン越谷レイクタウンSCと熾烈な競争が展開されることになりそうです。2つのショッピングセンターが競争することで、近隣のSCに影響が出るのではと思っています。レイクタウンにZARAがあるのに対抗して、新三郷ではH&Mの店が出るとか。そのほか京王百貨店(!?)やトーマスタウンというテーマパーク(「きかんしゃトーマス」のテーマパークで世界初とか)もでるそうです。セブン&アイ(イトーヨーカドーグループ)から赤ちゃん本舗やロフト、イトーヨーカドー食品館も出店するそうです。魅力的にイオン浦和美園SCやイトーヨーカドー三郷店(ピアラシティみさと)などがますます地盤沈下しそうです。

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2009/06/23

夜ダウン

今日は朝からだるい感じがありつつも動けていました。お昼過ぎから疲れが出てきました。目、背中の肩甲骨の間、腰、足の裏に特に疲れが集中して、ジェット風呂でマッサージしたい気分。でも外へ出られず、6時半頃から目が開けられなくなって4時間ほどうなりながら寝込んでしまいました。ここ数日テンション上がり過ぎだったかも。早めに寝ます。

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2009/06/22

トルコのおとぎ話

この話しはかなり多くの方がどこかで聞いた事があると思います。もとはトルコの「ナズレディン・ホジャの話し」というそうで、ユネスコが認定しているんだそうです。


父親と息子がロバを一頭引いて道を歩いていました。せっかくのロバなので、父親は息子をロバに乗せて自分は歩きました。すると通りがかりの人たちがいいました。「みなさい、あの子どもは年老いた父親を歩かせて自分だけロバに乗っている。なんて親不孝なんだろう。」

そこで父親は自分がロバに乗り、息子を歩かせることにしました。しばらく行くと別の通りがかりの人たちがいいました。「みなさい。顔色の悪い子どもを歩かせて自分だけロバに乗っている父親の醜いことよ。」

そこで父親はロバをおり、二人でロバの脇を歩くことにしました。しばらく行くと別の通りがかりの人たちがいいました。「みなさい、あの親子はなんと滑稽なんだろう。せっかくロバをつれているのに二人ともロバに乗らずに歩いているなんて。」

人の評価ばかり気にしているとこんな矛盾に陥るというおはなしでした。


さて、この父親を麻生太郎首相に置き換えてみてください。

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2009/06/21

パンをやめてから

昨年、小麦の価格が高騰してパンの価格が大幅に値上がりしたときのこと。以前も書いたかもしれませんが、自分は父の仕事の関係でおいしいパンばかり食べて育ったので安い食パンがだめで、少し高めのパンをいつも買って朝食にしていました。が、あまりの値上がりに閉口してパンを買うのをやめました。代わりにインド滞在中よく朝食に出たコーンフレーク(シリアル)を朝食にするようになりました。

最近家計簿の食費がずいぶん減ってきたのですが、その原因のひとつがパン食をやめたことにあるようです。というのも、食パンだとジャムをつけて食べたりしますよね。シリアルだとジャムがいらないのです。ジャム代が減りました。高めのパンを買っていたけれど、パン以外なら特にこだわりもなく普通のものでいいので、その分もあるでしょう。糖分の摂取量も減った気がします。

ごはんのほうがもっと安い気もするのですが、朝食もごはんにすると、それだけでは物足りなくてふりかけをかけたりたまごかけごはんにしたりしそうです。実際うちで昼食を食べるときはそうです。すると今度は塩分取りすぎになりそうな予感が・・・。

以前は慣れていなかったので「コーンフレークなんて食べ物なのか?」と思っていましたが、今はすっかり慣れてしまいました。牛乳をかけてふくらまして食べるから、食べる総量もへっているような気がします。思い込みかな~。

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2009/06/19

善光寺号

善光寺号
荒川土手上の風景を一昨日書いて思い出しました。荒川大橋の対岸の土手上には川口市立舟戸小学校と南中学校があります。川の土手上にある学校は全国でも少ないでしょう。校庭は河川敷にあるので大雨になると使えない不便さもあります。これらの学校が土手上に移築されたのは自分が鳩ヶ谷に引っ越してきた頃と記憶しています。土手を補強拡幅したために近隣の建物がいくつも移築されました。学校の隣にはお寺があり、京浜東北線から良く見えます。このお寺が川口の善光寺で長野の善光寺の分院らしいです。そして昔ここを走った蒸気機関車が川口の善光寺にちなんで善光寺号と名付けられました。写真の川口駅の看板はその善光寺号がデザインされているのです。もちろん地場産業の鋳物で作られています。

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今日は早起き

病院の内科で採血があります。担当医が金曜午前中のみの診察なので難易度の高い通院ですが、今日はなんと6時半に布団を上げてしまいました。7時半前なのに地下鉄の中です。赤羽岩淵駅から乗ったのですが、星美学園小学校の子どもたちが続々と駅から出てくるのに驚きました。この子どもたち、もしお弁当持参なら親御さんは何時から弁当作るんだろう。やはり5時くらい?

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